「まの きみこ」の検索結果

17件

車のいろは空のいろ

古本配達本舗
 山梨県都留市田野倉

￥4,653 （送料：￥360～）

あまんきみこ作 ; 北田卓史絵、ポプラ社、冊、22cm

3品メニューの食卓　オードブル・メインディッシュ・デザート　Let’s Enjoy Cooking

カバラ書店
 岐阜県各務原市鵜沼古市場町

￥400

まの きみこ、金園社、1992

(地に特価本印有)　B5判　64頁　カバー付

みたけきみこと読むかごしまの文学

廣文館
 鹿児島県姶良市平松

￥1,680

三嶽公子、K&Yカンパニー、平成19、1冊

カ帯 Ｂ六

続　車のいろは　空のいろは

古本屋ぽらん
 三重県伊勢市河崎

￥550

あまんきみこ　作/北田卓史　絵、ポプラ社文庫、昭63、1冊

第５刷　カバ

車のいろは空のいろ

苔花堂書店
 東京都杉並区大宮

￥800 （送料：￥185～）

あまんきみこ／与田準一・解説／佐野洋子・カバー装画、挿絵、カット、講談社　講談社文庫　ＡＡ６７　３６･･･

重版　文庫版　カバー（背うすい水色）　4編　－車のいろは空のいろ／ふうたの雪まつり／きつねみちは天のみち／とらうきぷっぷ／『車のいろは空のいろ』あとがき／あとがき／与田準一・解説／略歴

をどるばか　人間石井漠

木挽堂書店
 東京都中央区銀座

￥4,950

山野辺貴美子、宮坂出版社、昭和３７、B5

初版
函
カバー

■3月のお休みは、10日(月)、18(火)、28日(金)～4月2日(水)です。 　 ■土・日・祝日は関係なく営業いたしますが、郵便局の都合で、レターパック以外は発送できない場合がございますので、予めご了承くださいませ。

明治期　熊本の新聞

葦書房
 福岡県福岡市早良区次郎丸

￥1,200

水野公寿、熊本近代史研究会、平成5、1

Ａ五　ヤケ 小口若干シミ 262頁

甑島のパパねずみ

廣文館
 鹿児島県姶良市平松

￥1,000

斉藤きみ子、主婦の友社、昭60、1冊

カ　記名有 初 Ｂ六

をどるばか人間石井漠　

魚山堂書店
 東京都千代田区西神田

￥4,480

山野辺貴美子、昭37、1冊

函少痛み

公費でご購入の際は、ご注文時に必要書類及び書式をおしらせください。

ぽんぽん山の月 ＜えほんのもり＞

ぶっくいん高知　古書部
 高知県高知市福井町

￥550 （送料：￥200～）

あまんきみこ 文 ; 渡辺洋二 絵、文研、1994、22p、27cm

7刷、カバー小ヤケ若干キズスレ、天地小口小ヤケシミ、見返しシミ、本文若干縁ヤケ 書き込み線引き無し

●インボイス・適格請求書に対応しております、 ●領収書、請求書をご要望の際は、その旨ご注文時にお知らせください、同封いたします。なお、商品発送後は対応できません。 ●「公費」、「代引き」でのご注文は2200円以上より承ります。 　

遠山の金さん他 松方弘樹特別公演 明治座パンフ

喇嘛舎
 東京都千代田区神田小川町

￥2,750

池上季実子、小松千春、平12

台本 告知せず 月曜ドラマスペシャル ２種類２冊

喇嘛舎
 東京都千代田区神田小川町

￥5,500

今野勉、山内喜美子、ＴＢＳ

シミ カキコミ

神様のファインダー　元米軍カメラマンの遺産

きさらぎ文庫
 東京都練馬区石神井町

￥2,000

ジョー・オダネル写真　坂井貴美子編著、いのちのことば社フォレストブックス、平29、1冊

カバー帯付　経年概良好

絆 : 西牟田喜美子集 ＜新編日本全国歌人叢書 41＞

がらんどう
 東京都千代田区神田神保町1-34

￥3,000 （送料：￥200～）

西牟田喜美子 著、近代文芸社、1999年、92p、19cm

函、ページ内はスリップ入ったままの状態です。

びわの実学校　57号、60号「10周年記念号」～63号　5冊

永楽屋
 愛知県尾張旭市吉岡町

￥2,500

坪田譲治編　大石真「テングのいる村」庄野英二「アルバム」椋鳩十「デキボコ」坪田譲治「よそのお母さん」･･･

成瀬巳喜男の世界へ リュミエール叢書36

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平

￥8,800

蓮實重彦, 山根貞男 編著、筑摩書房、2005、280p、21cm、１冊

第2刷　カバー＜本文に印・線引・書込は見当たりません。新本のような本の状態をお求めの方にはお勧め出来ません＞

クリスマスのおくりもの

苔花堂書店
 東京都杉並区大宮

￥1,650 （送料：￥185～）

コルネリス＝ウィルクスハウス・作／リタ＝ヴァン＝ビルセン・絵／高村喜美子・訳、講談社、昭和５３年

重版　２６頁絵本　３０×２１センチ　カバー皺、端スレ痛み　ページシミ有　－バルサザール王は、心の優しい、賢い立派な王さまでした。ある晩、見たこともない大きな星が輝いているのを見つけ、その星は神さまの子が生まれたしるしだということを知ります。「らくだの用意じゃ、すぐ旅に出るぞ」と大声でけらいたちに言いつけると、王さまは贈り物にする金のさかずきを携えて、星をめざして旅立ちました。このさわぎに王さまの子ども、イレーヌス王子も「ぼくも連れて行って」と後を追います。贈り物として自分の３つの宝物、ボールと絵本と子犬のプルートンを持って・・・。この物語は、新約聖書マタイの福音書に記されている、キリスト誕生の物語に登場する東方の博士たちにヒントをえて作られたものです。今から2000年近く前、キリストがユダヤのベツレヘムで生まれたとき、東方の博士たちが星に導かれてやってきました。彼らは占星術に長じた人たちで、星をみてユダヤの王の誕生を知ったのです。博士たちは、黄金・乳香・没薬を贈り物として携えてきましたが、これらはどれも高価なものでしたから、彼らは3人の王だったともいわれています。また、博士たちの訪問は1月6日であったと伝えられ、公現日（異教徒に対する救世主の現れを祝う日）として祝う教会もあります。なお、この物語の原題は『いちばんすばらしい贈り物』（Das schonste Geschenk）です。イレーヌ王子の姿をとおして、あふれるばかりの真心こそが、いちばんすばらしい贈り物だということを、幼い読者にも理解させたいものです。（紹介文）