「フリードリッヒ・マイネッケ 著 矢田俊隆 訳」の検索結果

10件

ドイツの悲劇 : 考察と回想<アテネ新書 ; 第43>

不死鳥BOOKS
 岡山県総社市駅前

￥3,520 （送料：￥300～）

フリードリッヒ・マイネッケ 著 ; 矢田俊隆 訳、弘文堂、178

昭和27年再版。非常に強いヤケシミ汚れ傷みがあります。後ろ見返しに蔵書印があります。

独逸国民国家発生の研究　

かぼちゃ堂
 福岡県福岡市早良区早良

￥2,030

フリードリッヒ・マイネッケ著　矢田俊隆訳、冨山房、昭18

カバー破れ　線引　蔵印

独逸国民国家発生の研究 : 世界主義と国民国家

古書かんたんむ
 東京都文京区湯島

￥600

フリードリッヒ・マイネッケ 著 矢田俊隆 訳、冨山房、昭18、1

A5 カバーイタミ ヤケ シミ

【送料 全国一律300円】 ※重さ1kg以上は430円、厚さ3cm以上は600円、 大型・4㎏以上は800円～(ゆうパック) 領収書が必要な場合はご注文時にお申し付けください。(宛名、日付、但し書き、ご指定下さい) 公費ご購入は商品代金合計1,000円以上で承ります。 海外への発送は対応しておりません。Sorry, we do not ship overseas.

独逸国民国家発生の研究　世界主義と国民国家

古書かんたんむ
 東京都文京区湯島

￥710

フリードリッヒ・マイネッケ 著 矢田俊隆 訳、冨山房、昭18、1

A5 カバーイタミ ヤケ

【送料 全国一律300円】 ※重さ1kg以上は430円、厚さ3cm以上は600円、 大型・4㎏以上は800円～(ゆうパック) 領収書が必要な場合はご注文時にお申し付けください。(宛名、日付、但し書き、ご指定下さい) 公費ご購入は商品代金合計1,000円以上で承ります。 海外への発送は対応しておりません。Sorry, we do not ship overseas.

独逸国民国家発生の研究　世界主義と国民国家

悠山社書店
 東京都青梅市今寺

￥700

フリードリッヒ・マイネッケ　著/矢田俊隆　訳、冨山房、S18、1

A5・472頁、ヤケ強、カバー少痛

独逸国民国家発生の研究　　世界主義と国民国家

ぼおぶら屋古書店
 宮城県仙台市青葉区上愛子字北原道上11-33

￥1,930

フリードリッヒ・マイネッケ著　矢田俊隆訳、冨山房、昭和18年刊、1册

再版、468頁、Ａ5判、カバー欠（裸本）

ドイツの悲劇 : 考察と回想　（アテネ新書）

悠山社書店
 東京都青梅市今寺

￥2,000

フリードリッヒ・マイネッケ 著 ; 矢田俊隆 訳、弘文堂、S26、1

178頁、ヤケ、カバー

独逸国民国家発生の研究　世界主義と国民国家

古書かんたんむ
 東京都文京区湯島

￥610

フリードリッヒ・マイネッケ 著 矢田俊隆 訳、富山房、昭18、1

A5 裸本 ヤケ シミ 印

【送料 全国一律300円】 ※重さ1kg以上は430円、厚さ3cm以上は600円、 大型・4㎏以上は800円～(ゆうパック) 領収書が必要な場合はご注文時にお申し付けください。(宛名、日付、但し書き、ご指定下さい) 公費ご購入は商品代金合計1,000円以上で承ります。 海外への発送は対応しておりません。Sorry, we do not ship overseas.

独逸国民国家発生の研究 : 世界主義と国民国家

書肆吉成
 北海道札幌市東区北二十六条東七丁目

￥500

フリードリッヒ・マイネッケ 著 矢田俊隆 訳、冨山房、昭18、1

カバーヤケシミ・ヨゴレ・ペンなどで書込み有　天小口ヤケシミ

公費承ります。海外発送承ります。別途送料ゆうメール185円(梱包時34×25cm、厚3cm、1㎏以内)、430円(梱包時34×25cm、厚3cm、3㎏以内)、規格サイズを超える商品は、レターパックプラス600円か定形外郵便(規格外)かゆうパックのいずれか実費。 ※ゆうメールは曜日によって発送してからお届けまで最大5日ほどかかる場合がございます。　 ※店頭にてお取引を希望の場合は必ず事前にご連絡ください。倉庫保管、在庫欠の場合がございます。

ドイツの悲劇（中公文庫） ＜中公文庫＞

高橋麻帆書店
 石川県金沢市本多町

￥1,100

フリードリッヒ・マイネッケ 著 ; 矢田俊隆 訳、中央公論社、1976、220p、15cm

カバー、経年変化。Die deutsche Katastrophe. Betrachtungen und Erinnerungen. (1946)マイネッケは政治的にはヴァイマル体制支持派で、1930年に組閣した超然内閣のブリューニングは彼の生徒であった。また1932年の大統領選挙ではヒンデンブルクを支持した。マイネッケと論争し、ナチズムに傾斜していったカール・シュミットは『ヴァイマール・ジュネーヴ・ヴェルサイユとの対決』（1940年）において、自身が批判する、ときのヨーロッパ公法の御用思想家としてマイネッケを批判している。またヘーゲルに批判的であったことから、国粋主義的なヘーゲル思想復興の風潮が著しかった当時の思想界からは理解されなかった。今日では、ナチス政権の抑圧下にあった経験に基づき終戦後の翌年、1946年に著した『ドイツの悲劇』が広く読まれている。この書では、ヒトラーとナチス政権を許した根源的な理由を大衆社会の成立（「大衆マキャベリスム」）に見ている。(Wikipedia)