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大阪市立自然史博物館収蔵資料目録第40集 大阪府の蘇類 中島徳一郎コレクション
高橋惇子 : 共生社会への熱き思い、そして行動
NHK歴史への招待11
ヤママユ 16号 2004年4月 くちばし 批評特集:藤田世津子『反魂草』 水野智子『もう一つの窓』 吉野節子『をみなごをみな』 歌集研究:十鳥敏夫『青宇』 中島泉『清右衛門』 ほか
ユリイカ 昭和52年9月号 特集=中島敦 光と風と夢 追悼=吉田健一
ポスター ためいき 日活ロマンポルノ 原作宇能鴻一郎 監督曽根中生
ブレーン別冊 10人のアートデレクターたち
下中彌三郎
下中彌三郎 アジア主義から世界連邦運動へ Shimonaka yasaburo
日本女性人名辞典
CARDIAC PRACTICE 1992年4月 特集:大動脈解離
女子教育論集 1・2揃 <近代日本女子教育文献集 第23・24巻>
安倍季雄書簡 5通 葉書65枚 中国、朝鮮、九州などよりのほか久留島武彦と一緒の写真もある
小学五年生 昭和15年1月(第19巻第10号)―探偵小説・赤い外国煙草(蘭郁二郎/中島喜美・画)、愁風美少年(川口松太郎/羽石弘志・画)、駒鳥日記(矢田津世子/井口文秀・画)、秘境魔境(北町一郎/鈴木御水・画)、日出づる国の子(山中峯太郎/河目悌二・画)ほか
20世紀における女性の平和運動 (日本女子大学叢書1) -婦人国際平和自由連盟と日本の女性-
日本未来派 第161号(昭和55年5月10日)―朔太郎とボードレール―散文詩の一考察(中島登)、一つの技術(エリザベス・ビショップ/福田陸太郎・訳)、草詩・憑かれつかれ(田村昌由)、青空を截る(緒方昇)、スラム街に輝く(手塚久子)、ハムーディの壷(よしかわつねこ)ほか
生態学研究 第3巻第3号
菫の花の片隅で : ルネ・ヴィヴィアン詩集
住民参加マニュアル 住民参加プログラムの計画と実施
月刊 言語 1986年12月 増頁特集:チョムスキー理論の功罪─生成文法の30年
月刊 言語 1990年11月 特集:日本の英語学 1/4世紀の歩みと21世紀への展望
トルコ古代染織 英国ビクトリアアンドアルバート博物館所蔵 光琳社10冊 100葉揃
チャイルドブックゴールド 第6巻第1号 1969年(昭44)4月号
チャイルドブックゴールド 第4巻第1号 1967年(昭42)4月号
軍艦機關計画一班 改訂増補三版 巻ノ一~巻ノ四(計10分冊)
日本女性人名辞典 普及版. 初版
家庭全科 昭和36年5月 モード:流行のウールプリント 帽子の季節 ランブルール 料理:B・Gのお弁当 ドライブの季節に コロッケ 並木道/植草甚一 ほか
制度と自由 現代哲学の冒険 13
月刊 言語 1981年6月 特集:言語生活のたのしみ カルタ 俳諧寶石筥 昔ばなし コマーシャル 悪口 英語の「誓言」 現代落語 ラジオ 「やまとことば」の伝承 呪いの歌 アフリカの言語生活 ほか
中国に呪縛される日本
少年倶楽部 昭和8年9月(第20巻第9号)―地中魔(海野十三/吉邨二郎・画)、海の荒鷲(大佛次郎/斎藤五百枝・画)、間諜?怪盗?(森下雨村/嶺田弘・画)、トム君・サム君(佐々木邦/河目悌二・画)、快童鴉丸(土師清二/石井朋昌・画)、犬塚信乃(佐藤紅緑/斎藤五百枝・画)、大東の鉄人(山中峯太郎/樺島勝一・画)ほか
20世紀における女性の平和運動 : 婦人国際平和自由連盟と日本の女性 <日本女子大学叢書 1>
日本女性人名辞典 普及版
チャイルドブックゴールド 第2巻第8号 1965年(昭40)11月号 付録おかあさんの本あり
現代日本の詩歌
禅と音楽 正派邦楽会初代家元中島雅楽之都 著 昭36年初版 函 新思社 初代家元 中島雅楽之都(なかしまうたしと)正派の創始者、初代家元中島雅楽之都は1896(明治29)年3月21日京都に生まれ、6才のときから箏の道に入る。1913(大正2)年長野市において「正派生田流」の名のもとに、本格的に教授活動を始める。看板を掲げるにあたり、善光寺大本願・大宮智栄上人ほか地元の名士たちの後援をうけ、正統な生田流を修行した者であるという意味でつけられたのが 「正派」の名のおこりである。わずか17才の若さで一派をたてた雅楽之都は、7年後には東京に本拠地をうつし、日本各地はもとより旧満州国、蒙古にまで精力的に足を運んで、箏曲の普及に努めた。こうして蒔かれた正派の種は大きく育まれ、やがて全国に多くの幹部を養成する源となり、現在の組織の基盤となっている。一方、雅楽之都は自らも常に研鑚を惜しまずに芸と人格をみがくことに努め、《和歌の浦》《松籟譜》《四方の海》など優れた数々の作品を発表。三弦は熊本まで出向いて長谷幸輝師に師事。ここで同世代の宮城道雄と知り合い、二人の若き箏曲家は熱く芸を語り、生涯の楽友として新しい邦楽界を担っていった。ほか坪内逍遥、山田耕筰、町田佳聲、中尾都山、田辺尚雄などの各氏にも知遇を得、様々な面での教えをうけている。正派は、当時の箏曲界では画期的であった施策を次々と打ち出した。伝統的な口伝教授の限界を感じての公刊楽譜の発行、洋・邦楽理論をふくんだ筆記と実技を平行させた試験による准師範試験の施行、全国組織としての評議員制などであり、これらはその後、年々充実の度を増しながら現在に至り、正派の特色として高い評価をうけている。組織としては、いわゆる「家元制度」の長所を生かしながら、近代社会に対応できるようなあり方が求められるようになり、1956(昭和31)年9月、邦楽団体では初めて文部省より「財団法人正派邦楽会」の認可を受ける。総裁・理事長には初代家元が就任。また初代家元は、世界的視野に立って日本文化の積極的な担い手となる音楽家を育てるための、専門の学校が必要であると長年考えていた。この意図が周囲に理解されて、1959(昭和34)年に正派音楽院が開校され、現在までに多数の優秀な人材を世に送りだしている。
美術手帖 1982年1月号増刊 No.492 <年鑑'82>
オヤジとおふくろ <文春文庫>
現代の名句名言777 國文學:解釈と教材の研究 昭和58年1月臨時増刊号
毎日中学生新聞(大阪)不揃868部 昭和26~30年
ソフトウェア開発環境
たて組ヨコ組 No.54 <特集 : digital notation 変容する空間・モノ>
自然との共生の夢 : エコロジーとドイツ文学
「キネマ旬報」 第862号(通巻1676号) 1983年6月11日号増刊 世界映画作品・記録全集 1983年版
「ブラウン神父」ブック
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