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中東経済研究所報(季刊) 1~44号 揃
アラビア湾岸の紛争
中東諸国の閣僚名簿 1986年12月現在
中東情勢と石油の将来
中東経済研究所報 資料と情報 No.21~No.44 (1980年1月~1987年1月) 24冊
中東問題の要点解説 <V-books>
中東日誌(季刊) 1巻1号~4号 揃
現代中東研究 Vol.1 No.1~4 4冊
中東各国情勢 1987年4月~1995年12月 (欠36冊)
中東諸国の支配機構と政策決定過程の研究
中東石油と世界危機
中東資料情報(季刊) 1~2巻(6冊) 揃
日本と産油国の経済交流の効果に関する調査 昭和57年度
現代中東研究(1・2・4号)
中東問題の要点解説
湾岸戦争後の新たな中東情勢 講演資料 (中東研シンポジウム創立14周年)
中東石油と世界危機 二刷
アラビア(ペルシア)湾岸の紛争/パレスチナ問題の総合的研究 [NIRA OUTPUT NRF-79-2/NRS81-12] (2冊)
中東ジャーナル 創刊号
分析 湾岸危機 アラブの論理、世界の論理
[創刊号] 中東ジャーナル
中東石油と世界危機 エネルギー供給における中東石油の安定性と脆弱性
Al-Mawrid: A Modern English-Arabic Dictionary by Munir Baalbaki (1967年初版) サウジアラビア 田村秀治参事官、代理大使直筆献呈署名入 矢島文夫言語学者宛 田村秀治(1904年 – 1988年10月2日)、日本の外交官。アラブに長く勤務し、日本とアラブ諸国の友好関係樹立に貢献したと。 1960年1月に、新設されたサウジアラビア大使館参事官、代理大使となる。1963年6月に帰国して外務省欧亜局調査官に転じた。本省勤務時にはアラビア語を解する後輩の育成にも努めた。1968年6月、サウジアラビア特命全権大使として赴任。着任中にファイサル国王を日本へ招待している。1970年にはイエメン大使を兼務するが、1972年2月に退任した。退任後はアラビア石油の参与となる。1973年に石油ショックが起きると、田村は日本政府の密命を受けてサウジアラビアに渡航し、ファイサルと面会して「友好国」としての石油供給に向けた前交渉をおこなった。その後政府特使の三木武夫(副総理)が正式にアラブ産油国を歴訪、石油供給の確約を得た。このほか、日本サウジアラビア協力機構常任顧問、中東協力センター、中東経済研究所、中近東文化センター各理事、日本・バーレーン協会長などを務めた。1988年10月2日、アメリカ合衆国のサンフランシスコにて死去。矢島 文夫(1928年4月19日 - 2006年5月22日)、日本の言語学者(アラビア語学)・オリエント学者・翻訳家。アジア・アフリカ図書館館長。東京市生まれ。アラビア語やメソポタミア文学・オリエント神話・歴史等を研究。『ギルガメシュ叙事詩』の翻訳の他、海外の関連研究書を数多く翻訳し日本に紹介した。父は科学史家の矢島祐利、母は民俗学者の矢島せい子。 弟の矢島敬二(東京都立大学理学部数学科卒)は東京理科大学教授、矢島敏彦(東京大学理学部地質学科卒)は埼玉大学教授。 母の兄弟姉妹に沢村国太郎や沢村貞子、加東大介がおり、親族に俳優が多数いる。
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