「乾一雄」の検索結果

15件

舞台に夢よせて : 演劇観賞運動の三十年

ライト古書店
 千葉県松戸市

￥500

乾一雄 著、手帖舎、419p、19cm

１刷 帯 ヨゴレ

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反骨と愛の劇世界　乾一雄作品集　戯曲編

文藝堂書店
 岡山県岡山市中区西川原55-3　西川原プラトン202

￥1,220

乾一雄、手帖舎、1996、1

カバー少ヤケ

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舞台に夢よせて : 演劇観賞運動の三十年

古書からすうり
 三重県名張市中町363

￥1,000 （送料：￥600～）

乾一雄 著、手帖舎、平2、419p、19cm

カバー背少ヤケ　帯ヤケ　三方少汚れ

舞台に夢よせて : 演劇観賞運動の三十年

摩耶文庫
 兵庫県神戸市兵庫区雪御所町　

￥600

乾一雄 著、手帖舎、1990、419p、19cm

表紙まずまず。本文に線引き書き込みありません。蔵書印。

反骨と愛の劇世界　乾一雄作品集　戯曲編

きさらぎ文庫
 東京都練馬区石神井町

￥800

乾一雄、手帖舎、平8、1冊

舞台に夢よせて　演劇鑑賞運動の三十年

ロンサール書店
 岡山県岡山市北区内山下

￥1,000

乾一雄、手帖社

初版（1990）
帯付

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舞台に夢よせて　　演劇鑑賞運動の三十年

彩華堂
 兵庫県尼崎市水堂町

￥1,260

乾一雄、手帖舎、1990年、1冊

カバー・B6版・巻末に署名入り・419ページ

舞台に夢よせて　演劇鑑賞運動の三十年

文藝堂書店
 岡山県岡山市中区西川原55-3　西川原プラトン202

￥800

乾　一雄、手帖舎、1990、1

カバー　著者署名入り

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生活と文学　創刊号　岡山生活と文学の会　1963年幹事　乾一雄　岸本透　小林昭　横畑敏雄　矢木明　発行所　岡山生活と文学の会　発行者　矢木明

暢気堂書房
 東京都東久留米市滝山

￥2,500

S棚25箱

舞台に夢よせて

赤木書店
 岡山県笠岡市吉浜

￥800

乾一雄、手帖社、平成2、419頁、Ｂ六、1冊

演劇鑑賞運動の三十年 カバー 419頁 自店分類:演劇・映画

舞台に夢よせて　演劇観賞運動の三十年

BBR
 愛知県春日井市

￥1,690

◆送料無料

１９９０年第１刷。　乾一雄、手帖舎　　帯つき。天地小口にヤケ、シミあり。カバーに多少のスレ、キズはありますが、中身状態は並です。　　

送料は無料です

舞台に夢よせて

雑草文庫
 岡山県倉敷市中島

￥1,000

乾一雄、手帖舎、1990年、421ｐ、12.9×18.7センチ、１冊

初版 カバー 帯
元岡山市民劇場事務局長による演劇鑑賞運動・文化史　岡山の３４年の「例会資料」掲載
カバー背わずかなヤケ、帯ヤケ、天わずかなヤケ汚れ、小口下端と地にわずかなシミ汚れなどはありますが、本文などきれいな状態の本です。

テアトロ　2・7・8・10・12月　220・225・226・228・230号

キトラ文庫
 奈良県生駒市白庭台

￥2,750

千田是也・村山知義・八木柊一郎・東野英治郎他、テアトロ、昭37、5冊

少ヤケ少汚れ　背少傷の巻あり　7月・秋田雨雀追悼　コンベヤーは止まらない：八木　人間裁判：乾一雄　生れた家：黒沢参吉　*並

主に「ゆうパケット」」「レターパック」にて発送いたします。 および「ゆうパック」を利用いたします。 (できるだけ安い料金の発送を心がけますが、 高額商品に関しては確実・安全性の方を優先します)。 特にご希望のある場合はご指定ください。

新劇 135　1964年8月　　シリーズ特集《新劇白書》第二回 “労演”の現状／戯曲 友絵の鼓 人見嘉久彦

[書影]

花木堂書店
 愛知県蒲郡市元町

￥600

（特集）渡辺愛雄・阿部文雄・岡田文江・乾一雄・加藤衛 他／渡辺淳・宇野俊郎 ほか、白水社、昭39、1

A5判 144頁　元値200円　B- やけしみ・背一部欠け・角痛み・本文端濡れしみ（20枚くらい、本文へのかかりなし） ほか

【ご注意①】 電話注文　ご遠慮ください。→取引案内(当店「店名」をクリックしてください)をご確認ください。　【ご注意②】 商品は店舗にありません。店舗受取りご希望の場合は、書名等を 1～2日前にお知らせください。

没後二十年　岡田柿衞　俳諧・洋鳥・写真

ハナ書房
 大阪府大阪市北区天神橋

￥1,800

柿衞文庫、平１５、105ｐ、30ｃｍ

目次
ごあいさつ　　/松下 勉
ごあいさつ　　/乾一雄
カラー図版
单色图版
私のコレクション　　/岡田柿衞
文明開化のなかの岡田柿衞　/岡田節人
岡田先生の思い出　　/渋谷常治郎
出品解説
岡田利兵衛年譜
岡田家系譜
胡錦園洋鳥一覧
出品一覧


かきもり
「柿衞」とは柿衞文庫の俳諧資料を収集し
た岡田利兵衛の号で、柿を衞るという意味で
ある。
文政十二年十月二十二日、頼山陽一行は伊
丹の剣菱醸造元坂上桐陰を訪れた。その酒宴
でデザートに供されたのが岡田家の台柿であ
る。山陽が柿を賞味した感興を詩文に記し、
同行した田能村竹田が柿の実を描いた両者合
作の「柿記」が岡田家に伝存した。当時の当
主糠人はこれに因み「柿園」とも号す。「柿衞」
の号もまた文人墨客に愛されたこの台柿に由
来する。
「柿衞」号の初見は、大正十年五月二十三
日に執筆された「江戸文学ト伊丹」と題する
原稿である。大正八年一月二十二日、利兵衛
は江戸時代から続く酒造業を継ぎ、第二十二
代目当主となった。号「柿衞」は酒造業への
出発とともに、伊丹に根付いた俳諧への道を
志すという意志表明の名のりであり、台柿が
そのシンボルであったと思われる。
柿ぬしや人くるもよし又来ぬも 柿衞
、良好