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Ｂ６箱　箱の背表紙イタミ、セロテープ補修あり　扉ページと奥付ページに蔵書印あり　本体経年シミあり　レターパックにて発送予定　送料５００円

42版。函入。函スレ、ヨゴレ、セロハンテープによる修繕跡あり。本体表紙ヨレあり。見返しに強いシミあり。扉に蔵書印あり。背ヤケあり。全体的に経年劣化による強いヤケ、シミあり。

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諸子學刊　３０　《諸子學刊》編委會　編　方勇　主編　華東師範大學中國諸子研究院　主辦　上海古籍出版社
本辑共收文章32篇，除了子学研究论文外，还设有“‘新子学’论坛”专栏。所收文章，涉及老子、庄子、文子、孟子、墨子在内的诸子。既有义理的分析，也有文献的考辨。且研究视野不局限于中国，还关注到了日本与朝鲜的子学。更收录了著名学者陈鼓应先生的一篇讲演。“‘新子学’论坛”共有6篇文章，方勇先生的《七论“新子学”》也收入其中。该文以《孟子》研究为例，阐发一种具有子学色彩的典籍研究范式。专栏内其余各文也以“新子学”为关照问题的视野，对相关论题作出了论述。本书值得相关研究者参考。
目录
郭店《老子》“绝愚棄慮，民復季子”小議 何益鑫
《老子》“天多忌諱而民彌叛”異文辨正 寧鎮疆 汪敏倩
老子之道以時間爲本體的學理辨析 程水金 王梅珊
《老子》“天大，地大”和“道大”先後順序的演變及其原因考 譚寶剛
老莊思想的時代精神 （臺灣）陳鼓應主講 寇方墀整理
“成和之修”與“物得以生”
——《莊子》之“德”義解析 王威威
從堯舜形象的差異性看《莊子》的聖王觀與古史觀 劉心宇
《文子》版本考辨
——以《子藏·道家部·文子卷》爲考察中心 劉佩德
《論語》“文學”考辨及其概念的後世演變 吴劍修
戰國竹簡儒家文獻的“異篇同卷”形態與編纂意圖
——兼論其文獻學意義 陳丹奇
先秦儒墨道名學説中“正名”思想的展開 王弘治
清華簡《殷高宗問於三壽》及相關法治大篇爲《吴子》佚篇 張樹國
《禮記》結集：從子學禮論到禮治成學 曾 軍 方亭予
原始宇宙論在現實空間的展開
——以《淮南子》爲中心 陳麒仰 李 娟
王弼思想中的《莊子》魍魎 ［美國］勞悦强
論王安石早期詩歌對《莊子》的接受
——以 1042—1067 年詩歌創作爲中心 楊瑰瑰 陳志平
宋代莊學中的道德性命論述略 暴慶剛
研究近現代中國老學的幾個問題 劉韶軍
論馬一浮六藝論儒學的人文主義精神 朱曉鵬
朝鮮朝諸子言語“質正”考略 張 輝
朝鮮時代《論語》闡釋的反朱學面向
——以朴世堂《論語思辨録》爲中心的考察 付星星
ほか
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目次
オフセット　　
菅原傳授手習鑑　　カメラ 林 嘉吉　 文　郡司正勝
出光美術館の名品　　カメラ 本誌写真部 　文　カメラ 本誌写真部
天壇祈年殿
ふるさとの祭1　祝い唄
カメラ 芳賀日出男 萩原秀三郎
名作食べあるき 3 谷崎潤一郎 「陰翳禮讃」 中の 「柿の葉鮨」
調理と文　檀一雄 　カメラ　本誌写真部
絵で見る明治百年3旅順戦後の捜索 　浅井忠　文　河北倫明
モード シルバー・スノー　カメラ　横須賀功光
巨人傳 3　え 井上洋介 文　寺山修司
ニューヨーク
漫画カレンダー
久里洋二 / 森吉正照/サイトービン/長 新太/佃公彦/加藤芳郎

国立劇場
創作バレエ「樋ロー葉」
福沢一郎氏邸
埋もれていたルーベンスの絵
　　　本文
論 中村光夫 岡本愛彦 遠山一行 東野芳明
神代雄一郎 伊藤知巳 ドクトル・チエコ 勅使河原宏
新連載
ふるさとの祭1 祝い唄　芳賀日出男

ぼくの中国思想史 1 老子 その人と書　え 原田雅夫 野末陳平
少ヤケ、表・裏表紙折れ跡

胡祗通，字绍闻，号紫山，谧文靖，磁州武安(今河北武安)人，蒙元初期之能臣、着名文士，《元史》有传。着有《易解》三卷、《老子解》一卷、《紫山集》六十七卷。前两种已佚，而现存《紫山大全集》实非全帙。 胡祗通在文艺创作和批评方面是颇有成就的。作为散曲名家，其散曲风格曾被明初朱权评为“秋潭孤月”。作为“元代戏剧学第一人”，其被纪昀斥为“蝶狎倡优之语”的《黄氏诗卷序》、《优伶赵文益诗序》、《赠宋氏序》诸篇，恰恰是现存元初戏曲批评的珍贵文献，多亏四库馆臣手下留情，才得以保留至今。其书法也“脱去翰墨蹊径，自成一家”，与王磐同为蒙元初期北方书法家的佼佼者。 至于《紫山大全集》中的诗文作品，其风格诚如《四库全书总目》所言，质实畅达，虽不是特别出众，却有自身特色。目前，对《紫山大全集》的文学成就还缺乏研究，但其史学价值则早已被元史学界所重视。 《胡祗遹集/元朝别集珍本丛刊》为“元朝别集珍本丛刊”之一，收录了胡祗通的经典作品。

道德真经广圣义校理（全二册）道教典籍选刊
[唐]杜光庭述 周作明校理 中华书局

李唐时期的道教成为了国家宗教。这就造就了道教既要满足个人修行，又要符合国家治理需要的双重使命。因此，是否具有“经国理身”的基本特征，便成为官方对作为道教最核心经典的《道德经》的历代注本加以取舍的必然标准；《河上公章句》就是因为“以汉代流行的黄老学派无为治国、清静养生的观点解释《老子》经文”（王卡语），兼具了养神修身、安邦治国的双重价值而备受推崇。同时，贯彻“经国理身”的基本精神，也成为了唐人注解《道德经》的必然要求；唐玄宗自注《道德经》就是在这样的大背景下完成的。唐人注《老》之作甚多，但《河上公章句》和唐玄宗注疏本影响最大。这两个本子的共同特点是都将经国理身奉为圭臬，而后者又融儒佛道三教为一炉。唐末五代道教思想家、教界领袖杜光庭正是通过对这两个文本的义释来创作《道德真经广圣义》的。
《道德真经广圣义》，全书五十卷，是杜光庭的代表作之一。本书在汇集、评判汉唐以来各种老学思想的基础上，总结方法，别立新解，特别是站在道教的立场上，从玄学与佛学中寻找道教可资借鉴的理论资源，自觉融会各种思想，进行理论创新，引文丰富，论证翔实，成为唐代各《老子》注本中篇幅最大、内容最丰的著作和唐代老学思想的集大成者。
杜光庭在唐末动荡社会中，既强调通过修身养性以得道升玄，又十分向往一种合道而太平的理想社会。他沿着唐玄宗的思路，对“经国理身”作了进一步的阐释。他的“经国”思想中所表现出来的济世利人的精神，在金元时期兴起的全真道的“真功”中得到了充分的体现；而他从“身国同构”出发，将“理身”作为“经国”之本，主张通过“反本复性”，即回归人的内在的“真性”来寻求超越之途，强调“性命双修”，又促进了唐宋道教的理论转型，推动道教追随中国哲学发展的趋势而完成了本体论向心性论的过渡，从而为宋代道教老学的新走向开拓了道路。
此次整理，以唯一的全本《道藏》本为底本，以《道藏》中单行的玄宗注疏、敦煌文书中的玄宗注疏，以及本书征引的其他文献和后于本书的历代老子注本中所引的杜氏文句作校本，进行标点、校勘、并于紧要处稍加注释。

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特集 : 凝視
1 ニューヨークの魅力 阿部徹雄
2 アメリカで旅行者が見るもの 江藤 淳
3 見るとは心をつかむわざ 秦秀雄
4 凝視を越えるもの 山本健吉
5 未来史観序説 小松左京
オフセット
菅原傳授手習鑑 カメラ 林嘉吉 文 郡司正勝
出光美術館の名品 カメラ 本誌写真部 文 小川正隆
天壇祈年殿 ふるさとの祭① 祝い唄 カメラ 芳賀日出男·萩原秀三郎
名作食べあるき③ 谷崎潤一郎「陰翳禮讃」中の「柿の葉鮨」調理と文 檀 一雄 カメラ 本誌写真部
絵で見る明治百年③ 旅順戦後の捜索 浅井忠 文 河北倫明
モード シルバー·スノー カメラ 横須賀功光
巨人傳③ え 井上洋介 文 寺山修司
ニューヨーク カメラ 阿部徹雄
漫画カレンダー 久里洋二/森吉正照/サイトー·ビン/長新太/佃公彦/加藤芳郎
グラビア
国立劇場 カメラ 林嘉吉
創作バレエ「樋口一葉」カメラ 本誌写真部
福沢一郎氏邸 カメラ 本誌写真部
埋もれていたルーベンスの絵 PANA特約
本文
論 中村光夫 岡本愛彦 遠山一行 東野芳明 神代雄一郎 伊藤知巳 ドクトル·チエコ 勒使河原宏
新連載 ふるさとの祭① 祝い唄 芳賀日出男
ぼくの中国思想小史① 老子 その人と書 え 原田維夫 野末陳平
ワンポイント住宅訪問① 素朴な一室空間一福沢邸 朝倉響子
戦後っ子におくる夜話① 白線帽のプラトニック·ラブ え 谷内六郎 村島健一
新ジャンルへの芸術運動出発 秋山邦晴
生活のなかに音楽を 服部 正
欧米のイラストレーター 日向あき子
現代詩·今月の新人 選 村野四郎
美しきもの見し人は③ 天壇をめぐって 堀田善衛
私の鑑賞席③ インディー·レース 見る錯覚と見られる錯覚と え 風間完 安岡章太郎
現代作家の心のふるさと③ 福山·甲府〈井伏鱒二〉巖谷大四
新刊書紹介ー「動物のこころ」渡辺四郎·戸川幸夫
海外トピックス
あちらの雑誌 アメリカの週刊誌「サタデー·レビュー」藤原恒太
今月のレコード 粟津則雄
表紙のことば 加納光於
落書のページ 浜田浜雄
67年カレンダー
扉 宇野亜喜良 表紙撮影 大辻清司 カット 勝呂忠

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