「加茂正雄」の検索結果

9件

工業日本の進路

悠山社書店
 東京都青梅市今寺

￥1,500

加茂正雄、講談社、S16、1

B6-309頁・ヤケ・カバー痛

加茂正雄より農商務大臣仲小路廉閣下あて毛筆書簡　二通

勉強堂書店
 福島県会津若松市一箕町鶴賀

￥50,000

大正2年、2

東洋学藝雑誌　第33巻第7冊（第418号・大正5年7月5日）―煙害区域の分類法（鏑木徳二）、倫敦の教育組織（承前）（浅野孝之訳）、基礎工業確立の必要（加茂正雄）ほか

副羊羹書店
 埼玉県鴻巣市本町

￥1,300

鏑木徳二、浅野孝之訳、加茂正雄、菊池大麓　ほか、東洋学藝社、1916

赤鉛筆線引きあり。背・縁に破損。角折れ。

海防　昭和18年4月号

伊東古本店
 愛知県名古屋市北区大杉町

￥2,500

桜井省三、加茂正雄、岩田岩二、松村清太郎、横堀常範、多田憲一、義勇財団　海防義会、昭和18年、1冊

A5判、82頁

〈送料〉 本州・四国・九州は500円(ヤマト運輸宅急便) / 北海道・沖縄は実費(ゆうメール、レターパックプラス、ゆうパック) / 詳細は「書店情報」をご覧ください

実業之日本　第18巻第24号（大正4年11月15日）―歴朝御儀の最盛最衰時を追懐す（黒板勝美）、当世諸名士の珍談続出する日本倶楽部の内幕（吟花散史）、野口博士が母国を去るに臨み我青年に残せる置土産に聴け（記者）ほか

副羊羹書店
 埼玉県鴻巣市本町

￥2,000

黒板勝美、吟花散史、加茂正雄、内ヶ崎作三郎　ほか、実業之日本社、1915

表紙に筆等書き込み。背に破損・テープ貼り。斑ジミ。

機械學會誌 第十八巻第四拾號 大正四年九月 (大阪臨時大會號)

成龍堂書店
 愛知県日進市野方町

￥3,500

遠藤政直、松村諦成、出羽政助、松村鶴造、加茂正雄、ほか、機械學會、大正4年10月6日 発行、190p･･･

焼け、シミ跡、綴金具錆あり。

九州帝國大學工科大學實驗室に於ける一二の實驗の結果(遠藤)、紡織工場に於ける機械的傳動と電氣的傳動の比較(松村諦成)、機關車の製作に就て(出羽)、予の考案にかゝる繰返し打撃試驗機に就て(松村鶴造)、歐州の戰爭と日本工業の獨立(加茂)、大阪臨時大會記、など。

石油時報　第472号　石油需給の趨勢　国防と石油事業（上）　我国化学工業の将来に就て（上）　石油坑井遮水法（中）　埋蔵油量の測定法（３）　ディゼル機関（３）　石油の話（9）石油の運搬　コンクリート製タンクの油類保存状況　光及び熱と人生（1）　石油王物語〈ス社成立及発展の経路〉　石油は英仏軍の生命　他　

さわや「古本フルフル」
 神奈川県鎌倉市由比ガ浜

￥1,380

内藤久寛・加茂正雄・岡實・上野幸作・新谷壽三・小川芳太郎・伊藤一隆他、石油時報社、大正7年4月

A5判　三方ヤケ少　本編美　74頁

図説日本蒸汽工業発達史　一千部限定版　正誤表付

近代書房
 神奈川県川崎市川崎区砂子

￥10,000

平澤富蔵・編、ワツト誕生二百年記念会、昭13、412p、28cm、１冊

後ろ見返しに下札剥し跡有　本文良好　P396・397に切り抜きの跡のシミヤケ有　P397・P398の小口側に僅かな破れ痛み有　三方ヤケ有　少痛み有　箱（ヤケ、かなり痛み、シミ、裏表紙側に番号印有）

大発明家の一生 改訂普及版

拓書房
 茨城県常陸太田市和田町

￥1,650 （送料：￥210～）

河村直 著、婦女界社、昭和16年、249p、19cm

再版　裸本　帯にヤケシミ痛みあり　前後の見返しと帯の折り返しにパラフィン紙剥がし跡少々あり　表紙にヤケシミあり　天地・小口にヤケシミあり

長辺34cm×短辺25cm以内・厚さ3.0cm以下、 重量は1kg以内までに限り、日本郵便のクリックポスト又はゆうメール送料210円にてお送りさせていただきます。 大きさ等によりレターパック2種、ゆうパック、定形外郵便(規格外サイズ) での発送になります。 ゆうパックは基本料金より僅かながら割引料金にてお送り させていただきます。