美術出版社、1982年
第497号 ヤケ、シミ
ルート2:相笠昌義
劇団300公演「タ・イ・ム」:扇田昭彦
「アンギィ・ヴェラの青春」「レッズ」:高阪進
ミッテラン政権とパリ・コレクション:田中宏
くらもちふさこ:小谷哲
パターン化される都市:粉川哲夫
東松照明の「いま」:石田秀洋
語られ過ぎたペンギン・カフェ・オーケストラ:宮部知彦
増大するメディアの速度:戸田ツトム
ジャージー・デヴィルの実践:石山修武
P. Strieder DURER:佐川美智子
書評 佐渡谷重信「漱石と世紀末芸術」:北澤憲昭
ホルスト・ヤンセン展:麻原雄
岡田謙三展:末永照和
公園通りジャズ・フェスティバルの麿赤児:山口猛
マーク・ボイルのレクチャー:木村要一
美術館めぐり 仙台市立博物館:佐藤泰
夢・現・記 其の六(最終回):池田龍雄
展評(3月11日-4月10日)
赤津侃, 萬木康博, 三頭谷鷹史, 福永重樹
特集 現代のドゥローイング・アーティスト イラストレーションの最前線
味戸ケイコ, 伊藤秀男, 猪本義弘, 宇野亜喜良, 及川正通, 大竹伸朗, 鴨沢裕仁, 河村要助, 黒田征太郎, 今野絢, 斎藤雅緒, 沢野ひとし, 渋谷正房, 永井博, 長谷川集平, 林静一, 南伸坊, 藪内正幸, 山田正孝, 山本容子, 湯村輝彦, ユムラタラ, 葉祥明, 吉田カツ
坂本繁二郎展 坂本繁二郎覚え書き:菊畑茂久馬
ミレーの「晩鐘」と19世紀フランス名画展 なぜもてるミレーの「晩鐘」:井出洋一郎
造形教育はいま(座談会):藤沢典明, 野々目桂三, 森内富久志
独占インタヴュー ジョセフ・コスースに聞く モダニズムからポスト・モダンへ:ジョセフ・コスース, 藤枝晃雄
ジョセフ・コスース略歴
インタヴュー後記:藤枝晃雄
具象絵画の革命展 歴史の廃墟:松浦寿夫
PHOTO GALLERY 春病:藪下修, カルメン・マキ
ヤン・ビヤウオストキ ヴァン・ゴッホの象徴主義:本江邦夫
プレイ・ボックス:米林雄一
草間彌生 アミ目の呼吸と増殖:白石かずこ
フレスコ物語 面壁の美学 第10章 中世の壁を超えるルネサンスのフレスコ画:宮下孝晴
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