「吉田 浩美」の検索結果

40件

バスク語のしくみ

(株)馬燈書房　海老名支店
 神奈川県海老名市門沢橋

￥500 （送料：￥350～）

吉田 浩美、白水社、~2cm、1

付録あり。

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バスク語基礎1500語

ナインブリックス
 神奈川県横浜市中区日ノ出町

￥2,600 （送料：￥350～）

吉田 浩美 (編)、大学書林、1990

ヤケ、シミ。

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帰雲

古書　彦書房
 大阪府箕面市箕面

￥1,220

齋藤佐知子、ながらみ書房、2011/08/10　(H23)

齋藤佐知子歌集 四六判 　初版 序　佐佐木幸綱 装幀→ 吉田篤弘　吉田浩美 185頁 カバー 帯 程度良

木もれ陽の街で

古書　彦書房
 大阪府箕面市箕面

￥1,010

諸田玲子、文藝春秋、2006/04/15　(H18)、1

四六判 第一刷 装幀→吉田篤弘　吉田浩美 305頁 カバ- 程度良

『罪と罰』を読まない

古書 紅花書房
 山形県山形市小白川町

￥800

岸本佐和子/吉田篤弘/三浦しをん/吉田浩美、文藝春秋、2015、1冊

初版　Ｂ６判　２９１Ｐ　カバ　程度・上　保存状態良好　
　

なぎさの媚薬　敦夫の青春｜研介の青春

玉英堂書店
 東京都千代田区神田神保町

￥1,100

重松清、小学館、平16、1冊

初版　装幀：吉田篤弘・吉田浩美　カバー・帯

こうして書いていく

手文庫
 東京都千代田区神田神保町

￥700

藤谷治、大修館書店、2013年初版第1刷

カバー　帯　小口少汚レ　装幀：吉田浩美・吉田篤弘［クラフトエヴィング商會］

街場の文体論

古書　彦書房
 大阪府箕面市箕面

￥1,220

内田 樹、ミシマ社、2012/07/30　(H24)、1

4-6 初版 装幀→吉田篤弘　吉田浩美 299頁 カバ- 帯 程度良

雨の日はソファで散歩　

玉英堂書店
 東京都千代田区神田神保町

￥1,650

種村季弘、筑摩書房、平17、1冊

初版　吉田篤弘・吉田浩美ブックデザイン　カバー・帯背折レ跡

作曲家・吉田隆子書いて、恋して、闊歩して

(株)馬燈書房　海老名支店
 神奈川県海老名市門沢橋

￥500 （送料：￥350～）

辻 浩美、教育史料出版会、~2cm、1

付録あり。カバー経年ヤケ。

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なぎさの媚薬　２

古書　彦書房
 大阪府箕面市箕面

￥1,220

重松 清、小学館、2005/07/20　(H17)、1

青春官能小説　　哲也の青春/　圭の青春 4-6 　初版 デザイン・装画→吉田篤弘　吉田浩美　森 流一郎 315頁 カバ- 帯 程度良

星を賣る店　クラフト・エヴィング商會のおかしな展覧会

smokebooks(スモークブックス)
 千葉県松戸市稔台1-21-1

￥1,650

2014年初版第3刷　平凡社　ハードカバー　カバー付き　帯　18x13x2.6

本の状態：やけ少

クラフト・エヴィング商會　吉田浩美と吉田篤弘によるユニット

森まゆみの大阪不案内

古書　彦書房
 大阪府箕面市箕面

￥1,220

森まゆみ 文　太田順一 写真、筑摩書房、2003/10/15　(H15)、1

四六判　初版　 装幀・レイアウト→吉田篤弘　吉田浩美　207頁　カバー帯

バスク初文集　バスク語最古の書物

紫陽書院
 京都府京都市左京区一乗寺西水干町

￥1,500

ベルナト・エチュパレ　萩尾生・吉田浩美訳、平凡社、2014

美本　 カバー 帯

作曲家・吉田隆子　書いて、恋して、闊歩して

シマウマ書房
 愛知県名古屋市千種区今池

￥1,200

辻浩美、教育史料出版会、2011、1

初版　カバ（ややスレ、端ヨレ）　本文問題なし　付録CDあち

現代バスクを知るための50章　（エリア・スタディーズ）

古書ワルツ
 東京都青梅市成木8-33-

￥1,000

萩尾生・吉田浩美、明石書店、2012、1

カバー背少日焼け有。本体良好。初版。定価2000円+税。薄黄色カバー。薄本。

★送料について　①800グラム未満　:　ゆうメールもしくはゆうパケット　(300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック600での発送となります)。/②　800グラム以上はレターパック600　(600円)　/③　ゆうパック　1箱　(880円):④(北海道、四国、山口、九州)は　1箱　(1250円)

作曲家・吉田隆子書いて、恋して、闊歩して

ふみ書房
 京都府京都市右京区西京極西池田町33

￥1,200

辻浩美、教育史料出版会、2011年第1刷、A5

カバー 帯
CD(開封済み）・カバー本体美

ロゼッタストーン解読

古書　彦書房
 大阪府箕面市箕面

￥1,520

レスリー・アドキンズ　ロイ・アドキンズ 著　木原武一 訳、新潮社、2002/03/20　(H14)、･･･

四六判　初版　 装幀→吉田篤弘　吉田浩美　332頁　カバー帯

『罪と罰』を読まない ＜文春文庫＞

古書追分コロニー
 長野県北佐久郡軽井沢町追分

￥770

岸本佐知子 [ほか] 著、文芸春秋、2019.7、312p、16cm

新刊同様　前代未聞「読まずに読む」読書会！

水の未来　～世界の川が干上がるとき

古書　彦書房
 大阪府箕面市箕面

￥1,520

フレッド・ピアス 著　古草秀子 訳　沖 大幹 解説、日経ＢＰ社、2008/09/26　(H20)、1

あるいは人類最大の環境問題 4-6 重刷 装幀→吉田篤弘　吉田浩美 505頁 カバ- 程度良

現代バスクを知るための50章　（エリア・スタディーズ）

ブックス　アトランダム
 東京都西東京市谷戸町

￥800

萩尾生・吉田浩美 編著、明石書店、2012年5月初版第1刷発行、368p、B 6

★除籍本。カバーに透明保護シート、丸小シール、バーコードシール、背に小シール。見返しに除籍印。背に薄ヤケ。★本文は綺麗です。状態は概ね良好です。厚2

ニューエクスプレス プラス バスク語

阿武隈書房
 福島県いわき市平

￥2,800

吉田浩美 著、白水社、2018年、156p、21cm

CD付き　本文に書きこみ等ありません。

バスク語会話練習帳/バスク語常用6000語　の2冊

古書ワルツ　荻窪店
 東京都杉並区荻窪

￥10,600

吉田浩美編、大学書林、昭和62/平成4、2

新書判。カバー少日焼け、スレ、少イタミ有。（～練習帳）の本体少エンピツ書き込み有。他、本体経年良好。初版。（別売りカセットテープは付属しません）。定価合計：9400円+税。紫色/白色/青色カバー。

※(振込・公費不可)クレジット・キャリア決済のみ対応しています。 ※店頭受け取りをご希望の方も必ずこちらからご注文ください。 　日本の古本屋からご注文かつ、店頭現金支払いの方は100円引きいたします。 ★送料について　①800g未満:ゆうメールまたはゆうパケット(300円)※(800g以下の場合でも3cmを超える場合はレターパック600での発送です)。/②800g以上:レターパック600(600円)/③ゆうパック1箱(880円)、④(北海道、四国、山口、九州)は1箱(1250円)

私の中のフリーダ : 森村泰昌のセルフポートレイト = An inner dialogue with Frida Kahlo : Morimura self-portraits

アブストラクト古書店
 京都府八幡市男山指月

￥1,010

森村泰昌 著 ; 原美術館 編、原美術館、1冊(ページ付なし)、27cm

2001年初版。カバー付属。英文併記・一部スペイン語併記。
カバーに薄いヤケ・一部にインク移り・2ヶ所ほどに小剥げ・上端の一部に微シワがありますが、それ以外は特に問題はありません。

●デザイン：吉田篤弘, 吉田浩美

■送料：ゆうメール200円

商品の価格、重量に応じゆうメール,ゆうパケット,レターパック,ゆうパックのいずれかで発送致します。 送料のご負担をお願い致します。 弊店は適格請求書発行事業者です。インボイス制度対応の書類を発行致します。 原則、先払いをお願いしておりますが、公費購入(後払い)も承っております。 海外発送にも対応しております。

文藝春秋八十年傑作選　

古書　彦書房
 大阪府箕面市箕面

￥2,030

坪内祐三 編 / 幸田露伴　谷崎潤一郎　芥川龍之介　坂口安吾　小林秀雄　石原慎太郎　山下清　寺山修司･･･

出版界批判座談会 / 復興大東京座談会 / 明治文化座談会 / 東京ナイト・ライフ座談会 / 文壇あれこれ座談会 / 文藝春秋三十年の思い出　 A5 再版 装幀・レイアウト→吉田篤弘　吉田浩美 384頁 カバ- 綴じ込み付録あり 程度良

恋人たちの冒険－安房直子コレクション５

苔花堂書店
 東京都杉並区大宮

￥2,000 （送料：￥600～）

安房直子／北見葉胡・絵／吉田浩美、吉田篤弘・装幀、偕成社、２００４年

重版　カバースレ有　カラー口絵１葉、各編扉モノクロ挿絵入　－５編＋エッセイ３編　天の鹿／熊の火／あるジャム屋の話／鳥にさらわれた娘／べにばらホテルのお客／エッセイ－私の書いた魔法、山への思慕、心を豊かにしてくれる私の森の家

世界の果ての国へ－安房直子コレクション６

苔花堂書店
 東京都杉並区大宮

￥2,000 （送料：￥600～）

安房直子／北見葉胡・絵／吉田浩美、吉田篤弘・装幀、偕成社、２００４年

重版　カバースレ有　カラー口絵１葉、各編扉モノクロ挿絵入　－１０編＋エッセイ２編　鶴の家／日暮れの海の物語／長い灰色のスカート／木の葉の魚／奥さまの耳飾り／野の音／青い糸／火影の夢／野の果ての国／銀のくじゃく／エッセイ－シャガールの絵の中の鳥、言葉と私

雨の日はソファで散歩

苔花堂書店
 東京都杉並区大宮

￥1,000 （送料：￥600～）

種村季弘／桑原茂夫・あとがき／齋藤靖朗・著作目録作成／吉田篤弘、吉田浩美（クラフト・エヴィング商會）･･･

重版　カバー　帯　－稀代のエンサイクロペディスト最後の自選エッセイ集　死の予感を抱きつつ綴った文章には、絶妙な味わいがある（帯文）　４部５１編　－西日の徘徊老人篇（懐かしの根岸家、泰華楼、角海老　東京浅草、オキュパイド銀座、他）／幻の豆腐を思う篇（すし屋のにおい、森軍医と長谷川砲兵、名無しの酒、他）／雨の日はソファで散歩篇（永くて短い待合室、素白を手に歩く品川、鳥目絵の世界、他）／聞き書き篇（江戸と怪談、昭和のアリス（矢川澄子）、焼け跡酒豪伝（聞き手・田村治芳）／他

シナリオ 「虹をつかむ踊子」 総天然色 松竹作品

ぼおぶら屋古書店
 宮城県仙台市青葉区上愛子字北原道上11-33

￥3,850

製作 沢村国男、原作 成沢昌茂、脚本 成沢昌茂・中園みなみ・田畠恒男、監督 田畠恒男、撮影 ･･･

表紙と小口にヤケ。36484-aya（保管先 段ボ函）

ものいう動物たちのすみか－安房直子コレクション３

苔花堂書店
 東京都杉並区大宮

￥2,000 （送料：￥600～）

安房直子／北見葉胡・絵／吉田浩美、吉田篤弘・装幀、偕成社、２００４年

重版　カバー端スレ　カラー口絵１葉、各編扉モノクロ挿絵入　１５編＋エッセイ５編　きつねの夕食会／ねこじゃらしの野原－とうふ屋さんの話（すずめのおくりもの、ねずみの福引き、きつね山の赤い花、星のこおる夜、ひぐれのラッパ、ねこじゃらしの野原）／山の童話　風のローラースケート（風のローラースケート、月夜のテーブルかけ、小さなつづら、ふろふき大根のゆうべ、谷間の宿、花びらづくし、よもぎが原の風、てんぐのくれためんこ）／エッセイ－私のファンタジー、読むことと書くこと、私の宮沢賢治、宮口しづえさんの本の魅力、誰のために

なくしてしまった魔法の時間－安房直子コレクション１

苔花堂書店
 東京都杉並区大宮

￥2,000 （送料：￥600～）

安房直子／北見葉胡・絵／吉田浩美、吉田篤弘・装幀、偕成社、２００４年

初版　カバー端破れ痛み　カラー口絵１葉、本文モノクロ挿絵入　初期短篇集から１１編＋エッセイ８編　－さんしょっ子／きつねの窓／空色のゆりいす／鳥／夕日の国／だれも知らない時間／雪窓／てまり／赤いばらの橋／小さいやさしい右手／北風のわすれたハンカチ／エッセイ－惹かれる色、教材としての「きつねの窓」、はじめの一行、童話と私、精いっぱい書きつづけた同人誌「海賊」、山室静先生と私、「海賊」創刊の頃、同人誌「海賊」マストから

IDと私 : JIDA40周年記念 : 1992

パージナ
 東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.

￥4,400

JIDA「IDと私」編集委員会編、日本インダストリアルデザイナー協会、1992、123p、A5判、1･･･

初版、 カバー(背の部分に退色あり)

はじめに / 鴨志田厚子
青木一夫
青木一彦
青木秀憲
秋山治
浅野芳郎
安倍武利
荒居廣
飯田吉秋
池田豊隆
伊坂正人
石川鉦二
石川弘
伊関徹
伊藤登雄
伊藤晴彦
井上斌策
井上昇
岩田大
上原雅弘
内田亮
栄久庵憲司
大井健次
大久保国治
大住正勝
大塚荘治
大繩茂
大橋啓一
大堀治宣
大和田稔
小川英爾
梶山毅
勝崎芳雄
加藤雄章
鎌田純
鴨志田厚子
河村暢夫
北井勲
木村一男
木村豊
鬼頭博
木本健
黒川潤一
黒川威人
小坂不二夫
児山啓一
坂下清
竹本健次
真田日呂史
佐野邦雄
佐野隆
澤田敦
下郷平三郎
正法地健
白井良和
白松正
菅沼逸男
鈴木克之
須藤將
砂田英明
壽美田興市
染谷昇
平登美男
高橋敏郎
巽正和
田中宏樹
谷口修平
鶴田剛司
土井哲之
豊口協
長島純之
中曽根一夫
永田稔
中根清
中林加世子
永山孝明
永山元明
浪越浩美
西沢健
西村博行
野口瑠璃
野中寿晴
萩原義明
羽生道雄
林啓司
久田敏夫
平沢逸
廣井成男
福島茂樹
藤井一郎
藤代正彦
藤田喬彦
藤田哲也
藤本清春
船越三郎
舟橋辰朗
吉田誠人
星勇
堀進
堀内美貞
前田又三郎
松田義秋
松丸武
三宅敏郎
村上輝義
森下敞明
森田力
守屋弓男
諸富幸成
諸星和夫
山口昌伴
吉川博教
吉田章夫
吉見兗
和田裕

めぐる季節の話－安房直子コレクション７

苔花堂書店
 東京都杉並区大宮

￥2,000 （送料：￥600～）

安房直子／北見葉胡・絵／吉田浩美、吉田篤弘・装幀／秋山恭子・著作目録編、偕成社、２００４年

重版　カバースレ有　カラー口絵１葉、各編扉モノクロ挿絵入　－１１編＋エッセイ１４編　緑のスキップ／もぐらのほったふかい井戸／初雪のふる日／エプロンをかけためんどり／花豆の煮えるまで－小夜の物語（花豆の煮えるまで、風になって、湯の花、紅葉の頃、小夜と鬼の子、大きな朴の木）／うさぎ座の夜／エッセイ－子どものころの思い出（焼きりんごのこと、母のいる場所は金色に輝く、運動ぎらい、セーラ・クルーに出会った夏、八木重吉の詩に出会った頃、誕生日のおすし）　子どものこと・絵本のこと（はじめてのほほえみ、子供と読んだたくさんの絵本、好きな絵本ふたつ）　趣味のこと（編物のたのしみ、私の人形たちへ、私の市松人形、自分で自分に）　創作のこと（自作についてのおぼえがき）／安房直子年譜／秋山恭子編・安房直子著作目録、著作索引

キネマ旬報　1251号　通巻2065号　1998年4月上旬号　

ハナ書房
 大阪府大阪市北区天神橋

￥810

キネマ旬報社、1998-4、26cm

目次 (tableOfContents)
巻頭特集 エイリアン(4) 作品評 ジャン＝ピエール・ジュネ監督インタビュー 「エイリアン」シリーズ論 / 村岡良昭 ; 田沼雄一 ; 兵頭頼明/p35～45
作品評 / 村岡良昭/38～39
ジャン=ピエール・ジュネ監督インタビュー / 田沼雄一/40～41
「エイリアン」シリーズ論 / 兵頭頼明/42～45
特別企画 第70回アカデミー賞大予想！？ アカデミー賞ノミニー発表にわくさまざまな声 アカデミー賞の予想する 見どころ / 成田陽子 ; 襟川クロ ; きさらぎ尚 ; 永野寿彦 ; 日野康一 ; 細越麟太郎 ; みのわあつお ; 横森文 ; 渡辺祥子 ; 編集部/p107～115
FACE ジーナ・ガーション / 吉田真由美/p15～17
HOT SHOTS ヴァレンティナ・チェルヴィ ケヴィン・コスナー来日 ロレッタ・リー 松尾れい子＆上原さくら モンゴル映画祭 篠原哲雄新作「洗濯機は俺にまかせろ」 第21回日本アカデミー賞発表 / 平井ゆかり ; 一宮浩美 ; 金澤誠 ; 植草信和/p18～25
撮影現場訪問 落下する夕方 / 金原由佳/p32～34
作品特集 オスカー・ワイルド / 荒井良雄 ; ジュード・ロウ ; ブライアン・ギルバート ; スティーヴン・フライ ; マーリン・ホランド ; 佐藤友紀/p46～52
作品評 / 荒井良雄/47～48
ジュード・ロウ インタビュー / 佐藤友紀/50～51
作品特集 シーズ・ソー・ラブリー / 大場正明 ; ショーン・ペン ; 佐藤友紀 ; ロビン・ライト・ペン/p53～59
作品評 / 大場正明/54～55
ショーン・ペン インタビュー / 佐藤友紀/56～58
ロビン・ライト・ペン インタビュー / 佐藤友紀/58～59
作品特集 エンド・オブ・バイオレンス ヴェンダースと大阪ヨーロッパ映画祭 / 山田やよい ; ヴィム・ヴェンダース ; ビル・プルマン ; 一宮浩美 ; 増田弘治/p60～65
作品評 / 山田やよい/61～62
ヴィム・ヴェンダース監督 インタビュー / 増田弘治/63
その他・・・
少経年ヤケ　　イタミなし
グラシン紙包装にてお届け致します。

キネマ旬報　１203号通巻2017号　1996年10月下旬号

ハナ書房
 大阪府大阪市北区天神橋

￥810

キネマ旬報社、1996-10、26cm

目次 (tableOfContents)
巻頭特集 チェーン・リアクション--K・リーヴスとA・デイヴィスが仕掛けた大罠〔含 アンドリュー・デイヴィス監督会見〕/39～49
巻頭特集 チェーン・リアクション 作品評 / みのわあつお/p40～42
巻頭特集 チェーン・リアクション キアヌ・リーヴス論 / まつかわゆま/p43～45
巻頭特集 チェーン・リアクション アンドリュー・デイヴィス監督会見 / 編集部/p46～46
巻頭特集 チェーン・リアクション “追われ型”サスペンスの系譜 / 井上一馬/p47～49
特別企画 "愛と頽廃(デカダンス)"の映画特集/110～119
特別企画 “愛と頽廃”の映画特集 「太陽と月に背いて」作品評 / 河原晶子/p111～113
特別企画 “愛と頽廃”の映画特集 アンケート『私をふるわせた“愛と頽廃”の映画』 / きさらぎ尚 ; 中西愛子 ; 黒田邦雄 ; 石原郁子 ; 今野雄二 ; 杏堂礼 ; 河原晶子 ; 大森さわこ/p114～116
特別企画 “愛と頽廃”の映画特集 『私をふるわせた“愛と頽廃”の俳優』 / 吉田真由美/p117～119
FACE 高橋かおり / 米田由美/p15～17
HOT SHOTS ケヴィン・コスナー来日/p19～19
HOT SHOTS 「ザ・ロック」イン・八景島/p20～20
HOT SHOTS 海野けい子 / 親松尚子/p21～21
HOT SHOTS 「萠の朱雀」 / 一宮浩美/p22～22
HOT SHOTS 「嗚呼花の応援団」現場ルポ / 斎藤芳子/p23～23
HOT SHOTS 「海ほおずき」イベント/p24～24
HOT SHOTS 「秋桜」製作発表/p24～24
HOT SHOTS 不二稿京/p25～25
撮影現場訪問 うなぎ / 垣井道弘/p32～34
特集 学校2/50～61
特集 学校II いしだあゆみ、永瀬正敏インタビュー / 田沼雄一/p50～53
特集 学校II コラム / 磯田勉/p54～54
特集 学校II 作品評 / 佐藤忠雄 ; 吉村英夫/p55～59

その他・・・
少ヤケ
グラシン紙包装にてお届け致します。

季刊銀花 第138号 2004年夏 ＜特集①百二歳、山口伊太郎翁の見果てぬ夢・源氏物語錦織絵巻 ; 特集②真竹一本・野の籠、町の籠＞

パージナ
 東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.

￥1,100

編 : 山本千恵子 ; 表紙構成 : 杉浦康平、文化出版局、2004、196p、B5判、1冊

特集①百二歳、山口伊太郎翁の見果てぬ夢 源氏物語錦絵絵巻
寝ても覚めても「源氏」、楽しい苦労ですわ 山口伊太郎語録
七十からの織り道楽 父・伊太郎の仕事 / 野口 明
伊太郎翁の夢を支える西陣の職人たち
特集②真竹一本 野の籠、町の籠
青竹 / 桐山浩美 ; 渡瀬二郎
白竹 / 久保一幸
染め竹 / 中岩虹二 ; 森上 仁 ; 油布昌伯 ; 吉田佳道
煤竹 / 渡辺竹清
竹を伐る、編む、七人の竹人
うつわというかたち 陶芸家、小川待子の土の旅
凪の器 / 望月通陽
蛍火 / 宮嶋康彦
螢の名所十選
花道登場 佳卓から扇右へ / 西江雅之
日本味覚採集 奄美大島・そてつ味噌
祈りの島の清布 沖縄、ウチクイ物語
"ヒジリウチクイ"と祖母の夢 / 石垣昭子
祈りの島、布の島 / 上勢頭同子
"手"をめぐる四百字㊴
・みにくいアヒルの手? / 児玉清
・絞る / 佐野洋子
・親指の爪 / 野村たかあき
・忘れられぬ手 / 柳澤桂子
エッセー名品抄③梶井基次郎「闇の絵巻」 / 高田宏
田村俊一の装幀と俳句と鉛筆画と
「とびどぐ」を持たない山猫 / 堀江敏幸
ヲトメたちの古本商売
特別企画｜熊谷好博子の江戸友禅 「愛染居」の日々
好博子の技を読み解く / 佐藤百合子
父の染め仕事 長女、熊谷みづほが語る

美術手帖 1976年9月号 No.411 ＜特集 : 引用の文化 創造と再生のパラドックス＞

パージナ
 東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.

￥1,100

編 : 田中為芳 ; 文 : 木村恒久、柳本尚規、美術出版社、1976、362p、A5判、1冊

特集 : 引用の文化 創造と再生のパラドックス
・図版構成
・イメージと記憶/多木浩二
・引用のレトリックと記憶/宇波彰
・引用 提喩的実践/長沼行太郎
・資料 白川＝アマノ著作権裁判の記録/柳本尚規
・写真著作権侵害を告発する/白川義員
・“公知の事実”に専有権はあるか/木村恒久
・写真は公知の事実か/佐藤元洋
・“公知の事実”を逆武器とせよ/木村恒久
・単純な法解釈に還せ/丹野章
・映像＜記録＞信仰の解体上・下/木村恒久
・裁判経過
　原告訴状/白川義員
　被告答弁書/天野正之
　被告準備書面第二
　証人調書/金丸重嶺 ; 原告本人 ; 被告本人
　原告最終準備書面
・地裁判決
・モンタージュ写真につき偽作を認定した事例/宇井正一
・高裁控訴状
・控訴人準備書面
・被控訴人準備書面
・控訴人側意見書/稲葉三千男 ; 鶴見俊輔 ; 安岡章太郎 ; 山本明
・高裁判決
・「合成写真」判決に思う/田中雅夫
・芸術における無断借用/沢野久雄
・他人の写真を用いたモンタージュ写真に著作権侵害を認めた事例/中山信弘
連載
・ジオメトリカル・エントム③ 絡み合う次元/戸村浩
・美術館めぐり㉑ 信濃美術館/下平正樹
・アメリカ200年の美術⑥ 神秘主義の系譜/桑原住雄
・キースラー追跡⑨ ＜エンドレス＞の実現 ＜世界の家＞と＜終わりのない家＞/山口勝弘
展評 東京 関西/高見堅志郎 ; たにあらた ; 高橋亨
ART FOCUS 今月の焦点
・欲しい批判者の目 「アート・レポート」構成に当って/峯村敏明
・“建国200年のアメリカ”もの
・カタロニア賛歌 「タピエス展」/森口陽
・古代エジプトから現代まで 「全米美術館収集世界名作展」/越宏一
・移住作家とアメリカ美術/近藤竜男
・ヴァカンスのフェスティヴァルとパリ/前野寿邦
・模索舎裁判結審までの報告/五味正彦
作家論 吉田克朗
・白昼の死角/酒井忠康
・作家のノート見ること・見えること 日記風に/吉田克朗
展覧会から シャガール―ヴィテブスクへの空間/末永照和
　

美術手帖 1978年12月号 No.442 ＜特集 : 写真の座標 神話の定着と拡散＞

パージナ
 東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.

￥1,100

編 : 木村要一、美術出版社、1978、332p、A5判、1冊

特集 写真の座標 神話の定着と拡散
・[図版構成]
・肉眼の疎外と写真家の可能性 / 塩原経央
・欲望論者としての写真 / 中沢新一
・想像力の戦い / 海野弘
・写真技術の本質とその歴史 / 宋正弘
・写真と芸術のあいだ / 荒瀬豊
・イメージの象徴交換・写真と現実 / 木村恒久　
・錬金術師のいない家族風景 / 草森紳一
ART FOCUS―今月の焦点
・ルート(2)田中ルミ
・時評・美術界を通底する疑似公共性)
・大正のロマン展 / 酒井忠康
・空間の美 美は生きている展 / 米倉守
・アンドレ・マルロー展 / 峯村敏明
・アンドレ・シャステル講演 / 鈴木杜幾子
・シーズン・インのニューヨーク / 近藤竜男
・雷を待つ 「PLAY」 / 池水慶一
・中川道夫写真展「上六再開発 ある共同体の軌跡」 / 柳本尚規
・ルキノ・ヴィスコンティ「家族の肖像」 / 高阪進
・文学座アトリエ公演 / 扇田昭彦
・F・イエイツ「世界劇場」 / 高橋康也
・アートランダム
・カレンダー
ART'78
・プラス記号、失跡する線 高松次郎展 / 小川栄二
・影の構成 吉田克朗展 / 木島俊介
作家論 山田正亮
・絵画の解体、絵画の全体 / たにあらた
・作家のノート「WORK」とその周辺 / 山田正亮
[展覧会]ヨーロッパのポスター展 ホスター 社会の鏡像 / 山本明
連載
・ランブリング・エレファントム⑫離れ象 / 戸村浩
・美術館めぐり㊽棟方志功記念館 / 武田公平
・ジャン・クレール [マルセル・デュシャンあるいは大いなる虚構]②非凡なジャーナリスト / 前野寿邦
・ルネ・ユイグ[芸術と魂]⑳第二部芸術の人間的意味 第一章芸術と思想 / 高階秀爾
展評・東京 / 平井亮一 ; 本江邦夫
展評・名古屋 / 中村英樹
展評・関西 / 安黒正流
展覧会案内
総目次美術手帖1978年度

美術手帖 1978年2月号 No.430 ＜特集 : 絵画と画面の相克＞

パージナ
 東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.

￥1,100

編 : 田中為芳、美術出版社、1978、348p、A5判、1冊

絵画自身へ向かって / 藤枝晃雄 ; 李禹煥 ; 山田正亮
アメリカのミニマル・ペインティングの作品から
絵画の遍歴 見ることとつくることの統合を求めて / 峯村敏明
＜絵画の豊かさ＞展の作品から
絵画の理念と絵画の現実 芸術への距離あるいは絵画への距離 / 早見堯
ART FOCUS 今月の焦点
・「日独ヴィデオ・アート展」不出品の弁 / 山本圭吾
・見えない批評家 どこがダメなのか
・須田国太郎の史的位置 「須田国太郎展」 / 原田平作
・市民の手による野外彫刻展 第一回丸亀野外彫刻展 / 乾由明
・植物の“氾濫” 「'77いけばなアンパン」 / 蓜島庸二
・旧近衛師団司令部庁舎、工芸館になる 「現代日本工芸の秀作展」 / 吉田耕三)
・「フォンタナ回顧展」のことなど / 近藤竜男
・「クールベ」展と「写生デッサン」展 / 前野寿邦
・屹立した意思の表示 「牛腸茂雄写真展」 / 柳本尚規
・「時間」表現の難しさ 「イメージのネットワーク・東京 関西」 / 波多野哲朗
・疾走した刺青 「北村透谷・わが冬の歌」 / 高阪進
・書評・ミュリエル・シーガル「巨匠のモデル」 / 木島俊介
・アート・ランダム
・カレンダー
ART'78
・切断・接合の構造 / 平井亮一
・土屋幸夫 福島敬恭の作品から
・爽快な存在 / 藤慶之
連載
・ルネ・ユイグ「芸術と魂」⑩第一部・表現手段 第三章・光と生③ / 中山公男
・BEGINNING WITH NO END[Brancusi] 連載・終わりなき始まり[ブランクーシ]⑨≪無限柱≫ / 中原佑介
・ランブリング・エレファントム②六頭の象 / 戸村浩
・美術館めぐり㊳大和文華館 / 成瀬不二雄
・哲学的な娼窟② / レオ・スタインバーグ ; 岩原明子
[作家研究]①ソニア・ドローネー 終わりなき＜色彩＞のリズム / 小川栄二
・ソニア・ドローネーの作品から
展評・東京 / 小川栄二 ; 阿武正幸
展評・名古屋 / 中村英樹
展評・関西 / 安黒正流
展覧会案内
画廊地図
『美術手帖』創刊30周年記念 「芸術評論」募集

293pから裏表紙にかけてムレあり

美術手帖 1977年4月号 No.419 ＜特集 : 絵画の平面と平面の絵画＞

パージナ
 東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.

￥1,100

編 : 田中為芳、美術出版社、1977、324p、A5判、1冊

特集 : 絵画の平面と平面の絵画
・図版構成
・美術における平面について / 平野重光
・＜絵画＞についての断章 / 中原佑介
・絵画に関する10章 / 峯村敏明
・＜平面の台頭＞の意味 / 藤枝晃雄
・今日の平面的な作品について / たにあらた
・[誌上シンポジウム]平面が絵画になるとき / 平野重光 ; 中原佑介 ; 峯村敏明 ; たにあらた ; 藤枝晃雄
・透明と半透明性―映像と絵画)
・絵画とは彩色された平面か
・面と主体の闘争
・イリュージョンは克服しえたか
・絵画の前提とは何か
・現代絵画の矛盾と止揚
作家論 若江漢字
・函からくりと眼 / 平井亮一
・若江漢字の作品から
・作家のノート大作または作品の大きさ / 若江漢字
連載
・ピーピング・ピンホール・トム④ソーホーの犬の糞 / 戸村浩
・美術館めぐり㉘北斎館 / 飯沼正治
・ルネ・ユイグ「芸術と魂」 序章 言語としての芸術① / ルネ・ユイグ ; 高階秀爾
展覧会から田中恭吉
・月下の憂愁 田中恭吉ふたたび / 海野弘
・田中恭吉の作品から
ART FOCUS 今月の焦点
・アスベスト館公演夢の跡 / 芦川羊子
・映像の狩人たちの出番
・わが国独自の自然観展開 「日本の山水画」展 / 中村渓男
・東洋と西洋の焼きものの融合 「板谷波山」展 / 吉田耕三
・今なお重い戦争画 無期限貸与153点のうち約3分の1がようやく公開 / ヨシダ・ヨシエ
・ヴォキャブラリー不在の混乱 写真著作権裁判公開討論会 / 木島俊介
・自己の指向する姿勢堅持 中堅作家たち / 近藤竜男
・芸術の中央集権化と「箱」 ポンピドー・センターのオープンと「箱」展 / 前野寿邦
・＜喪失の哀しみ＞の映像化 ジャン・ルノワールの二作品 / 高阪進
・華麗なる表層の幻想 パルコ製作公演「中国の不思議な役人」 / 扇田昭彦
・レイナー・バンハム 「第一機械時代の理論とデザイン」 / 多木浩二
・東野芳明「マルセル・デュシャン」 / 寺山修司
・アートランダム
・カレンダー / 編集部
展評・東京 / 木島俊介 ; 千葉成夫
展評・関西 / 高橋亨
展覧会案内