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「商標 福助印」の検索結果
3件

絵葉書 九州帝国大学医科大学正門 (福岡県)

ぼおぶら屋古書店
 宮城県仙台市青葉区上愛子字北原道上11-33
1,010
商標 福助印、戦前、1枚
モノクロ、正門脇に女性、建物
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絵葉書 九州帝国大学医科大学正門 (福岡県)

1,010
、商標 福助印 、戦前 、1枚
モノクロ、正門脇に女性、建物

絵葉書 九州帝国大学医科大学

ぼおぶら屋古書店
 宮城県仙台市青葉区上愛子字北原道上11-33
1,010
商標 福助印、戦前、1枚
単色、袋無し、中の芯が外れて三枚下ろし状態(写真には支障無し)、石造りの門柱、「九州帝国大学」と「九州帝国大学医科大学」の表札、入口脇には絣の少年と構内には3人の婦人
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絵葉書 九州帝国大学医科大学

1,010
、商標 福助印 、戦前 、1枚
単色、袋無し、中の芯が外れて三枚下ろし状態(写真には支障無し)、石造りの門柱、「九州帝国大学」と「九州帝国大学医科大学」の表札、入口脇には絣の少年と構内には3人の婦人

福助足袋両面琺瑯看板 戦前 直径約45cm ホーロー看板 経年感あります。創業者辻本福松が、1882年に大阪府堺区大町東にて足袋の製造販売をおこなう「丸福」を創業させる。しかし丸に福を入れただけの商標は、すでに他の業者が商標として登録していたこともあり、伊勢詣での際に福助人形を見つけたことから、これをもとに挿絵化、1900年に「福助印堺足袋」として商標登録をおこなう。またその間の1895年には足袋用のミシンを開発し、足袋の大量生産化を成功させる。辻本福松亡き後、後を任された辻本豊三郎は、販路を拡大すべく東京へ向かうが、当時東京では「足袋は手縫い」が常識となっていたため、販路の拡大に苦戦するも、徹底した売り込みを続けると共に、新聞への広告掲載や、看板・ポスターなどの設置に心血を注ぎ、やがて福助の名は全国に広がってゆく。福助の知名度が上がることを知った辻本豊三郎は、1923年に博多、1928年には大阪・道頓堀、東京・浅草に巨大広告塔を設置。これを発端として、戦後サトウハチロー、三木鶏郎の手によるテレビやラジオでのCMソングなどによる宣伝につながってゆく。

暢気堂書房
 東京都東久留米市滝山
25,000
壁掛棚1棚
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25,000
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