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四四詩
ふくしま文庫 44 詩人 草野心平の世界
手をつなぐ中学生の本44 詩をたのしもう
ふくしま文庫44 詩人草野心平の世界
四四詩(forty-four poems)
窓ひらく : 詩集 初版
諷刺文学 1(3)
コスモス 3号 詩人研究
感情のけむり
現代詩の理論と評釈 : 詩の入門
詩作法
マラルメ詩集 <角川文庫 ; 第527>
自存 上田秋夫詩集 著者 上田秋夫 出版社 啓明社 刊行年 昭和2年初版・函少痛高知県生まれ。詩人。青年期に作家ロマン・ロラン、詩人マルセル・マルチネらと親交を結ぶ。帰高後は詩作とパステル画にうちこむ傍ら、詩壇の選者として後進の育成に尽力。芸術家、人道主義者として精神の高みを求め清雅に生きた。1899(明治32)土佐郡土佐町に生まれる。本名秋夫(ときお)。高知県立第一中学校(現・追手前高等学校)に進学し片山敏彦と学友になる。1925(大正14)東京美術学校木彫部卒業。1926(昭和元)ロマン・ロラン危篤の誤報が掲載された新聞記事を見て、ロランに見舞の電報を打つ。ロランから返信が届き、以後、交流を深めてゆく。1927(昭和2)第1詩集『自存』出版。題名のみ「Ce qui est」と直訳しロランやマルセル・マルチネに送る。1928(昭和3)単身フランスに渡り1年3か月滞欧。ロラン、マルチネほか作家のヴィルドラックやシャトーブリアンらと交流し帰国。1930(昭和5)『マルチネ詩選』翻訳刊行。翌年『続マルチネ詩選』翻訳刊行、詩集『五月柱』、感想集『薔薇窗』を刊行。1932(昭和7)帰高。出版社「新生社」を設立し雑誌「映画高知」「鉱脈」を発行。1936(昭和11)感想集『氷花集』刊行。以後は高知新聞記者となり詩壇の選者として後進の育成に尽力。1969(昭和44)詩と画による個展開催。(「詩画展」はその後も2回開催)1995(平成7)3月22日、土佐市蓮池で死去。96歳。
作詩便覧
村の外 : 村上成実第一詩集
フランス民謡集 : シャンソン・歌曲・民謡
ジュニアそれいゆ no.20 特集・若い日の出発 (20)
ユリイカ 26(5)(346)
ユリイカ 詩と批評 増頁特集:フランク・ザッパ 越境するロック 26(5)(346)
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