「回転木馬はとまらない」の検索結果

17件

回転木馬はとまらない

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平

￥3,500

富岡多恵子、読売新聞社、昭和47（1972）、267p・肖像、20cm、1冊

初版　 函＜著者署名入＞

回転木馬はとまらない

海月文庫
 大阪府大阪市淀川区木川東

￥500

富岡多恵子 著、読売新聞社、昭和47年、267p 肖像、20cm（四六判）、1冊

1刷　函　帯　書籍（背左下角に少凹み）

回転木馬はとまらない ＜中公文庫＞

アカミミ古書店
 東京都杉並区荻窪

￥500 （送料：￥185～）

富岡多恵子(著)、中央公論社、昭和53、242p、15cm

初版

代金前払い(公費除く)、全国一律クリックポスト185円(34cm×25cm、厚さ3cm、重さ1kg以内)、サイズオーバー、1kg以上はレターパックプラス、ゆうパックでの発送になります。代引きは承っておりません。時間指定をご希望の場合はゆうパックでの発送になります。

回転木馬はとまらない

[書影]

岩森書店
 東京都杉並区荻窪

￥2,200 （送料：￥310～）

富岡多恵子、読売新聞社、昭47、四六判、1冊

初版　函付　署名入り

☆ 入金確認後、速やかに発送いたします。配送方法は、ゆうメール便・クリックポスト・レターパック・ゆうパック便・宅急便を使用します。

回転木馬はとまらない

夢屋
 福岡県北九州市戸畑区境川

￥1,500

富岡多恵子、読売新聞社、昭47年、1

初版・函・函打ち跡

回転木馬はとまらない ＜中公文庫＞

梁山書林
 愛知県豊川市麻生田町

￥500

富岡多恵子、中央公論社、昭和53年2月10日、1冊

初版

■丁寧な梱包を心がけております。一万円以上のお買い上げで国内送料無料です。また、現時点ではインボイス制度には未対応となりますご了承下さい。

回転木馬はとまらない

福岡古書店
 愛知県長久手市

￥500

富岡多恵子、読売新聞社、昭47、1冊

初版函帯

回転木馬はとまらない

言ノ葉堂
 愛知県名古屋市熱田区神宮

￥470

富岡多恵子 著、読売新聞社、267p 肖像、20cm

初版 帯 函 カバー 経年相応

回転木馬はとまらない

桝屋
 岐阜県岐阜市加納本町

￥500

富岡多恵子、読売新聞社、昭和４７年第１刷、267p 肖像、20cm、1

函 帯スレ　本誌背表紙ヤケ　書き込み・折れなし　項内良好

発送料は商品価格に上乗せする形で頂いております。 日本郵便の取り扱いとなります。 【発送費】 厚さ3㎝以内185円 厚さ3㎝以上　サイズに合わせての料金となります。

回転木馬はとまらない

しあわせ文庫
 広島県福山市春日町

￥1,000

富岡多恵子(カットも)　重原保男装丁、読売新聞社、昭和47

初版箱付き美本　表紙と背の境少擦れ

回転木馬はとまらない

玉英堂書店
 東京都千代田区神田神保町

￥1,100

富岡多恵子、読売新聞社、昭47、1冊

初版　装幀・重原保男　函少スレ・帯背少傷ミ

回転木馬はとまらない　　　　　署名初版箱 初版

朝日書店
 東京都江東区富岡

￥1,800

富岡多恵子、読売新聞社、267、四六判

四六判２６７頁箱良好

海外発送は、いたしません。 domestic only

回転木馬はとまらない　 ＜初版 函帯付＞

中野書店
 東京都杉並区西荻北

￥1,260

富岡多恵子、読売新聞社、昭47、1冊

初版　　函帯付

回転木馬はとまらない

花木堂書店
 愛知県蒲郡市元町

￥700

富岡多恵子、読売新聞社、昭47、1

四六判 267頁　函・帯　第1刷　元値700円　B 函少痛・小口しみ少し・値札跡

【ご注意①】 電話注文　ご遠慮ください。→取引案内(当店「店名」をクリックしてください)をご確認ください。　【ご注意②】 商品は店舗にありません。店舗受取りご希望の場合は、書名等を 1～2日前にお知らせください。

回転木馬はとまらない

古書　彦書房
 大阪府箕面市箕面

￥2,540

富岡多恵子、読売新聞社、1972/09/30　(S47)、1

エッセイ集 ４-６ 初版 装幀・カット→重原保男　富岡多恵子 267頁 函 帯 保存美

回転木馬はとまらない　「環境としての芸術とコトバ」「アメリカ詩の草の葉」「放浪記」「マンガ的たのしみ」「正月の三ケ月」「ボーとついていく」他

永楽屋
 愛知県尾張旭市吉岡町

￥500

富岡多恵子、読売新聞社、昭和47年、1冊

初版函帯付

回転木馬はとまらない

ふくろう
 北海道岩見沢市幌向北一条

￥350

富岡多恵子、中公文庫、1978・3・10初版、１冊

本の状態（並下・ヤケ甚）文庫判。旅音楽映画芝居ファッションそして読書・・ヒトがみずみずしく生き過ごすために欠かせない同伴者たち