「図書館の話」の検索結果

19件

図書館の話 ＜至誠堂選書 3＞ 第4版.

ストアフロント
 東京都台東区池之端

￥880

森耕一 著、至誠堂、昭和57年、第四版３刷、318p、19cm

図書館の話<至誠堂新書3>

不死鳥BOOKS
 岡山県総社市駅前

￥600 （送料：￥300～）

森耕一 著、至誠堂、318

昭和62年第4版第8刷。強い歪みがあります。ヤケシミ汚れがあります。

図書館の話

紙屋サロン
 大阪府泉大津市二田町

￥1,320

森耕一、至誠堂選書、平成７

重版カバー　

★土日祝休業　★商品は実店舗にはございません。ご来店希望の場合はご連絡ください。

図書館の話

しあわせ文庫
 広島県福山市春日町

￥1,200

森耕一、至誠堂選書3、1966　1994第4版第15刷

カバー付き美本

図書館の話　美

花島書店
 北海道札幌市手稲区新発寒6条5丁目8番1

￥880

森耕一、至誠堂、1992

4版

図書館の話

紙屋サロン
 大阪府泉大津市二田町

￥1,320

森耕一、至誠堂選書、平成２

重版カバー　書込・線引有

★土日祝休業　★商品は実店舗にはございません。ご来店希望の場合はご連絡ください。

図書館の話 ＜至誠堂選書 3＞ 第4版.

宮城)阿武隈書房
 宮城県仙台市青葉区本町

￥500

森耕一 著、至誠堂、1996、318p、19cm

第4版第15刷 カバー少クスミ 三方僅少クスミ 本文線引き書き込みありません

図書館の話　第３版　　至誠堂新書３５

浪月堂書店
 北海道函館市駒場町

￥500

森耕一著、至誠堂、昭和５５年、１冊

３版３刷　カバー　３１８頁　Ｂ６版　カバー日焼け

図書館の話

古書　彦書房
 大阪府箕面市箕面

￥1,010

森 耕一、至誠堂、H10、1

至誠堂選書3 ４-６　再版　318頁　カバー 　

図書館の話　至誠堂選書

吉田書店
 徳島県徳島市

￥700

至誠堂　森　耕一、至誠堂　森　耕一、昭59

カバー　書込　印　他に至誠堂新書版(昭46・裸本)有(500円)

図書館の話

古書ふみくら須賀川店
 福島県須賀川市馬町

￥1,000

著　森耕一、(株)至誠堂、昭和５９年、1

重版、カバー、３１８頁、B６判、１３　× １９　㎝、ソフト表紙　経年による汚れ有り モノクロ写真

図書館の話 <至誠堂選書＞

浪漫古書店
 大阪府高槻市北園町

￥710

森 耕一、至誠堂、1994年、1

至誠堂 1994年 （第四版第十三刷） 並装 カバー 定価1800円 [保存状態:良好]

◆送料について:書籍の形態(大きさ、重量)に応じて日本郵便(JP)で最も安い送付手段の実費を適用。ただし〈クリックポスト〉は厚紙書籍封筒使用のため、送料は\235.-。*ゆうパックは80サイズ以上は持ち込み割引き適用無し。☆郵便局代引きご希望の場合:代引き手数料\600-。◆領収書などの書類が必要な場合は [お客さまコメント]で詳細をお知らせください。

図書館の話

黒崎書店
 大阪府大阪市阿倍野区長池町

￥800

森耕一、至誠堂、昭57、1冊

至誠堂選書3　第4版　カバー(少汚れ・背破れ)付　全体ヤケ　本体表紙少シミ・少汚れ・少傷み　小口シミ・少汚れ　見返し少シミ・少汚れ　喉割れ

目で見る社会科 3・4・13・20・40〜42・49号

金井書店
 東京都新宿区下落合

￥4,500

毎日新聞社、昭23、8冊

3=しんぶんの話 4=川と人生 13=お金の旅 20=農業技術の発達 40=日本の都市 41=絵と生活 42=図書館の話 49=私たちの電車　イタミ 2冊印有 2冊記名 1冊落書有

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図書館の話

ふくろう
 北海道岩見沢市幌向北一条

￥800

森耕一、至誠堂選書３、1981・6・10第４刷、１冊

本の状態（並・小口シミ僅）Ｂ六判ソフトカバー。図書館は民衆の大学であるということばがありますが欧米の先進国ではそういう表現がふさわしいほど

ジャパニーズ・アメリカ : 移民文学・出版文化・収容所

池袋ブックサービス
 東京都府中市南町3-49-12

￥2,980 （送料：￥600～）

日比嘉高 著、新曜社、2014年、388p、22cm

帯付き◇カバー傷み・汚れ◇通読には問題ない書籍です。

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講談と評弾－伝統話芸の比較研究

八木書店
 東京都千代田区神田小川町

￥3,960

木越 治編、八木書店、2010年、144頁、A5、1冊

【新刊書の定価販売です】※DVD映像120分付
話芸の源流を探る図書館必備の書！
語りの講談、謡の評弾。
今、日中の演者が歩みよって、互いの芸を磨き、競い合っている。

【内容説明】
○現在は、話芸がブームで、その中心は、落語です。その中で、「講談」と「浪曲」に興味を持つ方が増えており、図書館の話芸の棚は、常にスカスカの状況です。
○落語は、ゲラゲラと笑えるものというのは、間違いないですが、それは落語の一部の作品で、多くの作品は、いわゆる「噺」として語られる「物語」にあり、落語通は、そのことに気がついています。
○三遊亭円朝作の作品の「怪談」や「塩原太助一代記」などは、講談としても演じられている物です。
○落語は、日本固有に完成された高度な芸であることは、いまさらいうことはありませんが、講談も同様です。今回、初めての試みとして、金沢大学で「日本の話芸と中国の評弾」という話芸の源流を考えるシンポジウムが行われました。
○本書は、そのシンポジウムで行われた演技を満載したDVDを、当代一流の研究者が、分かりやすく日中話芸の歴史・特長、そして違いを解説した書籍に附して公刊。
○評弾は、中国語で語られますが、シンポジウム会場で出した日本語字幕をそのまま映像化。

書物の眼

よかばい堂
 福岡県福岡市南区寺塚

￥1,300

金森徳次郎 著、慶友社、1953、225p、19cm、1冊

帯、ビニールカバー付　全体に経年のヤケ　背に色あせ　天にマーカーで印　ページ内ヤケシミ有

事務所の休業:土日祝　　韓国・中国・香港・台湾はEMSで発送　

S-Fマガジン　1988年2月号　創刊28周年記念特大号

夢屋
 福岡県北九州市戸畑区境川

￥500

早川書房　80年代ルネサンス●乳母：トマス・ワイルド/酒井昭伸訳●永遠（とき）の彼方へ：ブラッドリー･･･

A5版　360頁　表紙僅縛り跡　天地小口薄ヤケ・地僅シミ有　並本