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「坐忘録」の検索結果
35件

【坐忘録】堀内正和  美術出版社 帯 1990初

頭突書店
 東京都府中市天神町
2,500
●周りヤヤイタミ
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2,500
●周りヤヤイタミ

坐忘録

えびな書店
 東京都小金井市貫井北町
2,300
堀内正和、平2、1冊
美術出版社 カバーヤケ 少シミ
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坐忘録

2,300
堀内正和 、平2 、1冊
美術出版社 カバーヤケ 少シミ

坐忘録 : オフザケッセ&クソマジメレクチャクチャ

古書追分コロニー
 長野県北佐久郡軽井沢町追分
1,100
堀内正和 著、美術出版社、1990.11、413p、21cm
帯あり。カバー背上端にテープ補修アリ。経年によるヤケ、シミあり。
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1,100
堀内正和 著 、美術出版社 、1990.11 、413p 、21cm
帯あり。カバー背上端にテープ補修アリ。経年によるヤケ、シミあり。

坐忘録

(株)馬燈書房 海老名支店
 神奈川県海老名市門沢橋
1,700 (送料:¥350~)
堀内 正和、美術出版社、2.5~3cm、1
カバー経年ヤケ。カバーイタミ。小口経年シミ。
【単品スピード注文推奨】 クレジットやキャリア決済でのご注文は単品スピード注文でご注文していただけると速やかに発送できます。 【同梱ご希望の方はまとめてご注文お願いします】 別注文の同一梱包はお受けできかねます。複数冊ご注文の際は一度にまとめてカートに入れてご注文いただけますと幸いです。 ※配送拠点が異なりますため、「(株)馬燈書房」で販売されている商品との同梱はお受けいたしかねます。
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坐忘録

1,700 (送料:¥350~)
堀内 正和 、美術出版社 、2.5~3cm 、1
カバー経年ヤケ。カバーイタミ。小口経年シミ。
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坐忘録 : オフザケッセ&クソマジメレクチャクチャ

古ほんや 板澤書房
 秋田県秋田市大町
700
堀内正和 著、美術出版社、1990年、413p、21cm、1冊
初版 A5 カバー背ヤケ、縁少し疲れ 帯小さく切れ 開き癖
■倉庫保管の品物もあるため、ご来店前にご連絡ください。■厚さ・サイズ・重量により、スマートレター、ゆうパケット、レターパックライト・プラス、宅配便(ゆうパック・西濃運輸)のいずれかで発送いたします。【海外発送について】現在一時休止しております。About overseas shipping, we are temporarily suspending.
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700
堀内正和 著 、美術出版社 、1990年 、413p 、21cm 、1冊
初版 A5 カバー背ヤケ、縁少し疲れ 帯小さく切れ 開き癖

坐忘録 : オフザケッセ&クソマジメレクチャクチャ

阿武隈書房
 福島県いわき市平
800
堀内正和 著、美術出版社、1990、413p、21cm
カバー帯少ヤケ。数ページに極薄鉛筆傍線。
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坐忘録 : オフザケッセ&クソマジメレクチャクチャ

800
堀内正和 著 、美術出版社 、1990 、413p 、21cm
カバー帯少ヤケ。数ページに極薄鉛筆傍線。

坐忘録 オフザケッセ&クソマジメレクチャクチャ

伊藤書房清田店
 北海道札幌市清田区清田三条
1,000
堀内正和、美術出版社、1990、413p
初版 カバー背ヤケ 帯少イタミ 小口少ヨゴレ[棚番号]10900
※基本:ゆうメールでの発送(34cm×23cm×3cm以内)310円・360円  ゆうメールを超えるサイズ:佐川急便での発送(小型580円~) ※公承ります。【適格請求書発行事業者】 ※領収書等はご注文時にお伝えください。 ※クレジット決済⇒3日以内に※振込み⇒2週間以内にお願いします ※只今海外発送は20,000円以上で承っております、ごめんなさい。 ☆電話・FAX・ハガキにても問合せ承ります(ただし時間いただきます)
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坐忘録 オフザケッセ&クソマジメレクチャクチャ

1,000
堀内正和 、美術出版社 、1990 、413p
初版 カバー背ヤケ 帯少イタミ 小口少ヨゴレ[棚番号]10900

堀内正和草稿「キネティク彫刻」

夏目書房
 東京都千代田区神田神保町
40,000
Masakazu Horiuchi、1990
ペン書 400字詰22枚  「坐忘録-オフザケッセ&クソマジメレクチャクチャ(美術出版社)」P.349収録
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40,000
Masakazu Horiuchi 、1990
ペン書 400字詰22枚  「坐忘録-オフザケッセ&クソマジメレクチャクチャ(美術出版社)」P.349収録

堀内正和草稿「ブランクーシの眠るミューズ(写すことから作ることへ)」

夏目書房
 東京都千代田区神田神保町
40,000
Masakazu Horiuchi、1990
ペン書 400字詰21枚  「坐忘録-オフザケッセ&クソマジメレクチャクチャ(美術出版社)」P.297収録
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40,000
Masakazu Horiuchi 、1990
ペン書 400字詰21枚  「坐忘録-オフザケッセ&クソマジメレクチャクチャ(美術出版社)」P.297収録

坐忘録 オフザケッセ&クソマジメレクチャチャ

手文庫
 東京都千代田区神田神保町
1,800
堀内正和、美術出版社、1990年初版
カバーヤケ 帯 地シミ 装丁:中垣信夫+土屋瑞穂
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坐忘録 オフザケッセ&クソマジメレクチャチャ

1,800
堀内正和 、美術出版社 、1990年初版
カバーヤケ 帯 地シミ 装丁:中垣信夫+土屋瑞穂

「坐忘録」刊行記念 堀内正和展/マケット・彫刻

小林書店/名古屋市
 愛知県名古屋市中川区尾頭橋
1,600
ギャラリー16/ときわ画廊開催、平2、1
21×15cm大/全16頁パンフ
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「坐忘録」刊行記念 堀内正和展/マケット・彫刻

1,600
、ギャラリー16/ときわ画廊開催 、平2 、1
21×15cm大/全16頁パンフ

坐忘録 オフザケッセ&クソマジメレクチャクチャ

善光洞山崎書店
 長野県長野市
1,100
堀内正和、美術出版社、1990年刊、415頁、A5判
初版 カバー 帯 書込み線引き等無し良好 三方に点しみあり 緒言「消えていく雲」Ⅰ「諸業有理」からⅥ「講義篇2現代彫刻への道」文中に「写真、図表、註他」あり
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1,100
堀内正和 、美術出版社 、1990年刊 、415頁 、A5判
初版 カバー 帯 書込み線引き等無し良好 三方に点しみあり 緒言「消えていく雲」Ⅰ「諸業有理」からⅥ「講義篇2現代彫刻への道」文中に「写真、図表、註他」あり

坐忘録 : オフザケッセ&クソマジメレクチャクチャ

弘南堂書店
 北海道札幌市北区北12条西4丁目
1,650 (送料:¥430~)
堀内正和 著、美術出版社、1990、413p、21cm、1冊
カバー ・帯付 カバーに若干ヤケ・スレ・角に僅かな折れがあります。帯背中央に折れがあります。小口天部及び地部に若干薄汚れがあります。本冊本文経年良好です。
公費でのご購入も承ります。必要書類等ご指示を添えてお申込み下さい。*クロネコゆうパケット180~260円・日本郵便レターパックライト420円/プラス600円・佐川(小型)陸便610円~・ゆうパック/ヤマト宅配便1,300円(東北)~2,000円(九州・沖縄)*「日本の古本屋」サイトを通してお申込みください。それ以外でのご注文は代金引換(手数料200円~660円)でのお送りとなります。*店頭での引取りご希望の場合は前日迄にお申込ください。
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坐忘録 : オフザケッセ&クソマジメレクチャクチャ

1,650 (送料:¥430~)
堀内正和 著 、美術出版社 、1990 、413p 、21cm 、1冊
カバー ・帯付 カバーに若干ヤケ・スレ・角に僅かな折れがあります。帯背中央に折れがあります。小口天部及び地部に若干薄汚れがあります。本冊本文経年良好です。
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美術手帖 352号(1972年2月号) 

ハナ書房
 大阪府大阪市北区天神橋
1,100
美術出版社、1972-2、324p、21cm
目次 (tableOfContents)
特集 文化叛乱/いま /
特集 文化叛乱/いま 語りえぬものを言葉に / 多木浩二 /
特集 文化叛乱/いま 日常の解体と獲得--われわれの“今”へのメモランダム / 堀浩哉 /
特集 文化叛乱/いま 頭脳戦線へ向かって / 金坂健二 /
特集 文化叛乱/いま 図版構成 造反から生活革命へ / 末永蒼生 ; 金坂健二、他 /
特集 文化叛乱/いま 漫画の世界と幻の都市 / 重村力 /
特集 文化叛乱/いま 表現者の主体と行動 / 足立正生 /
特集 文化叛乱/いま 映画における今日--メドベトキン スロン 連帯を / 邦和彦 /
新連載 <デュシャン透視考> 伝説の廃棄について--<大ガラス>を超えた--付/グリーン・ボックス(1) / 東野芳明 /
新連載 <行為としての絵画> 近代化批判への一視点--渡辺崋山の肖像画稿を中心に / 大西廣 /
特別記事 ブリューゲルの眼--<ロジエールの祭り>をめぐって / 森洋子 /
特別記事 「写真の偉大なる真理」をピンハネしてきたのは誰なんだ / 木村恒久 /
表現現場’72 <すっかりだめな僕たち>展--タイトルに代えて / 鈴木重夫 ; 八田淳 /
連載 戦後前衛所縁の荒事十八番--解体劇の幕降りて / ヨシダ・ヨシエ /
書評 A・ブルトン「野をひらく鍵」 / 中村宏 /
読者から 温室芸術を拒否するために、他 /
坐忘録 / 堀内正和 /
今月の焦点 <グローバル・アート・ヴィジョン> / 田中孝道 /
今月の焦点 鈴木清順 /
今月の焦点 <森山裁判>を報告する / 働正 /
今月の焦点 相倉久人 /
今月の焦点 映画『空、見たか』 / 松田政男 /
今月の焦点 北井一夫写真集『三里塚』 /
その他・・・
(ヤケ) グラシン紙包装にてお届け致します
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可
1,100
、美術出版社 、1972-2 、324p 、21cm
目次 (tableOfContents) 特集 文化叛乱/いま / 特集 文化叛乱/いま 語りえぬものを言葉に / 多木浩二 / 特集 文化叛乱/いま 日常の解体と獲得--われわれの“今”へのメモランダム / 堀浩哉 / 特集 文化叛乱/いま 頭脳戦線へ向かって / 金坂健二 / 特集 文化叛乱/いま 図版構成 造反から生活革命へ / 末永蒼生 ; 金坂健二、他 / 特集 文化叛乱/いま 漫画の世界と幻の都市 / 重村力 / 特集 文化叛乱/いま 表現者の主体と行動 / 足立正生 / 特集 文化叛乱/いま 映画における今日--メドベトキン スロン 連帯を / 邦和彦 / 新連載 <デュシャン透視考> 伝説の廃棄について--<大ガラス>を超えた--付/グリーン・ボックス(1) / 東野芳明 / 新連載 <行為としての絵画> 近代化批判への一視点--渡辺崋山の肖像画稿を中心に / 大西廣 / 特別記事 ブリューゲルの眼--<ロジエールの祭り>をめぐって / 森洋子 / 特別記事 「写真の偉大なる真理」をピンハネしてきたのは誰なんだ / 木村恒久 / 表現現場’72 <すっかりだめな僕たち>展--タイトルに代えて / 鈴木重夫 ; 八田淳 / 連載 戦後前衛所縁の荒事十八番--解体劇の幕降りて / ヨシダ・ヨシエ / 書評 A・ブルトン「野をひらく鍵」 / 中村宏 / 読者から 温室芸術を拒否するために、他 / 坐忘録 / 堀内正和 / 今月の焦点 <グローバル・アート・ヴィジョン> / 田中孝道 / 今月の焦点 鈴木清順 / 今月の焦点 <森山裁判>を報告する / 働正 / 今月の焦点 相倉久人 / 今月の焦点 映画『空、見たか』 / 松田政男 / 今月の焦点 北井一夫写真集『三里塚』 / その他・・・ (ヤケ) グラシン紙包装にてお届け致します

美術手帖 1973年10月号

玄玄書林
 東京都新宿区大久保
2,200 (送料:¥200~)
美術出版社、1973年
目次画像あり スレ、ヤケ、シミ、フチやや傷ミ

マン・レイ
光人録 マン・レイ ドキュメンタージュ:中原佑介
ヒト・放射線 コラージュ的生き方:山口勝弘
マン・レイとの出会いのことなど:吉岡康弘
見つめられた時間の表面:井上武吉
いそがしい皮肉屋 マン・レイを語る:宮脇愛子
〈集団としての美術〉を考える
複数の眼と個の視覚 〈1973京都ビエンナーレ〉を見て:たにあらた
集団の死 共同性を追求した四つのプラクティス:彦坂尚嘉
桑山忠明 芸術のこと作品のこと 対談:藤枝晃雄+桑山忠明
SUPERSTUDIO 「生活・教育・儀式・愛・死 私的美術館からの断片」
偶感 青木繁 青木繁素描展から:酒井忠康
連載7 資本主義リアリズム講座7:赤瀬川原平
地球の剣玉 連載4 TOM'S FIGURE SKETCHING:戸村浩
遠近法の幻像 連載 こちら精神覚醒科 処方箋10:岡田隆彦
鉄に宿らせた不安な夢 若林奮論 視線12=10:谷川晃一
長谷川堯「雌の視覚」 書評:渡辺武信
竹山実「碧いニルバーナ」 書評:宮内康
展評 東京:峯村敏明
展評 関西:平野重光
画廊地図 展覧会案内
坐忘録:堀内正和
それからそれから波高し:中平卓馬
美的猥褻論「半畳襖の開閉」:伏久田喬行
村井正誠展:平井亮一
グラフィックイメージ'73展:日向あき子
愛知県美術館ゴミ裁判結審へ:石井守
天皇とくすぼりたちの民話:内田栄一
のたれ死の黙示録:堀浩哉
原正孝の映画「初国知所之天皇」:高阪進
実験映画の三分脈としての流れ:辻勝之
天井棧敷「地球空洞説」:扇田昭彦
「傀儡戯戀江戸染」:ダン・ケニー
連続写真と一枚の写真:柳本尚規
ふたたび「デザイン〇年」:木村恒久
表紙:高山登
※最後の画像は大きなサイズです。是非ご確認ください。 迅速・丁寧。クリックポスト、レターパック、ゆうパック、宅急便(ヤマト運輸)などで発送致します。 特にご希望がなければ納品書は同封致しません。ご了承ください。 買取大歓迎です。お気軽にお問合せください。
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2,200 (送料:¥200~)
、美術出版社 、1973年
目次画像あり スレ、ヤケ、シミ、フチやや傷ミ マン・レイ 光人録 マン・レイ ドキュメンタージュ:中原佑介 ヒト・放射線 コラージュ的生き方:山口勝弘 マン・レイとの出会いのことなど:吉岡康弘 見つめられた時間の表面:井上武吉 いそがしい皮肉屋 マン・レイを語る:宮脇愛子 〈集団としての美術〉を考える 複数の眼と個の視覚 〈1973京都ビエンナーレ〉を見て:たにあらた 集団の死 共同性を追求した四つのプラクティス:彦坂尚嘉 桑山忠明 芸術のこと作品のこと 対談:藤枝晃雄+桑山忠明 SUPERSTUDIO 「生活・教育・儀式・愛・死 私的美術館からの断片」 偶感 青木繁 青木繁素描展から:酒井忠康 連載7 資本主義リアリズム講座7:赤瀬川原平 地球の剣玉 連載4 TOM'S FIGURE SKETCHING:戸村浩 遠近法の幻像 連載 こちら精神覚醒科 処方箋10:岡田隆彦 鉄に宿らせた不安な夢 若林奮論 視線12=10:谷川晃一 長谷川堯「雌の視覚」 書評:渡辺武信 竹山実「碧いニルバーナ」 書評:宮内康 展評 東京:峯村敏明 展評 関西:平野重光 画廊地図 展覧会案内 坐忘録:堀内正和 それからそれから波高し:中平卓馬 美的猥褻論「半畳襖の開閉」:伏久田喬行 村井正誠展:平井亮一 グラフィックイメージ'73展:日向あき子 愛知県美術館ゴミ裁判結審へ:石井守 天皇とくすぼりたちの民話:内田栄一 のたれ死の黙示録:堀浩哉 原正孝の映画「初国知所之天皇」:高阪進 実験映画の三分脈としての流れ:辻勝之 天井棧敷「地球空洞説」:扇田昭彦 「傀儡戯戀江戸染」:ダン・ケニー 連続写真と一枚の写真:柳本尚規 ふたたび「デザイン〇年」:木村恒久 表紙:高山登
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美術手帖 1972年7月号 No.357 <特集 : 写真と記録 イメージ操作の構造>

パージナ
 東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.
1,650
編 : 福住治夫 ; 文 : 中平卓馬、柳本尚規、赤瀬川原平ほか、美術出版社、1972、246p、A・・・
特集 : 写真と記録 イメージ操作の構造
・図版構成 隠れた説得者 / 木村恒久 ; 多木浩二
・記録という幻影 ドキュメントからモニュメントへ / 中平卓馬
・封じられた擬似現実 / 柳本尚規
・広告のゼロ度の探求 アメリカ広告の印象批評 / 長沼行太郎
・図版構成 不安のセールスマン / 大久保隆史 ; 小野雄一 ; 柊光紘ほか
・シャッター・チャンスの官僚性について / 赤瀬川原平
展覧会から 詩の光と色の形 「クロマトポイエマ」展望 / 大岡信
インタヴュー 優しさとの触れあい トム・ウェッセルマン会見記 / 大石尚
隔月連載
・<行為としての絵画>④人間像をもとめて 近代化批判への一視点IV / 大西廣
・<デュシャン透視考>③影について--Tu m’この一点 / 東野芳明
連載
・<TOM'S FINGERS TRAVEL ON THE BOX> サウンド・ボックス / 戸村浩
・<日本空想博物館>② 大地の商人 地図の思想 / 粕三平
小川紳介 そうであることをまだ知らないカメラを持った闘士 / 邦和彦
表現現場(72) <音響標定No.4> たとえば音の異物性が日常的であるということ / 藤原和通
書評
・織田達朗「窓と破片」 / 今泉省彦
・バクミンスター・フラー「宇宙船<地球>号」 / 磯崎新
読者から 「フィルム観念論批判序説」批判、ほか
坐忘録
今月の焦点
・批評の危機とアイロニー / ジョセフ・ラヴ
・“新しい都美術館”構想への提言 / 久保貞次郎
・布川徹郎
・火山を相手にプランを練る ヴェスビオ大作戦 / 関根伸夫
・白田貞夫
・異貌の風景へ畏怖をこめて 映画「さようならCP」 / 松田政男
・プッシュピン・スタジオ展
・超写真演奏会 / 桑原甲子雄
・長浜治写真集「あつく長い夜の島」
・“動く絵”の再発見 結城人形座の写し絵 / 中原佑介
・映画「マクベス」の音楽
・<紅テント>健在 状況劇場の「二都物語」 / 扇田昭彦
・“裸の画家”ソムチャイ
・告知板
海外情報 ジョナス・メカスが綴る愛と悲しみの「日記」 / 飯村昭子
展評 東京、関西 / 峯村敏明 ; 平野重光
表紙 / 菅木志雄
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
1,650
編 : 福住治夫 ; 文 : 中平卓馬、柳本尚規、赤瀬川原平ほか 、美術出版社 、1972 、246p 、A5判 、1冊
特集 : 写真と記録 イメージ操作の構造 ・図版構成 隠れた説得者 / 木村恒久 ; 多木浩二 ・記録という幻影 ドキュメントからモニュメントへ / 中平卓馬 ・封じられた擬似現実 / 柳本尚規 ・広告のゼロ度の探求 アメリカ広告の印象批評 / 長沼行太郎 ・図版構成 不安のセールスマン / 大久保隆史 ; 小野雄一 ; 柊光紘ほか ・シャッター・チャンスの官僚性について / 赤瀬川原平 展覧会から 詩の光と色の形 「クロマトポイエマ」展望 / 大岡信 インタヴュー 優しさとの触れあい トム・ウェッセルマン会見記 / 大石尚 隔月連載 ・<行為としての絵画>④人間像をもとめて 近代化批判への一視点IV / 大西廣 ・<デュシャン透視考>③影について--Tu m’この一点 / 東野芳明 連載 ・<TOM'S FINGERS TRAVEL ON THE BOX> サウンド・ボックス / 戸村浩 ・<日本空想博物館>② 大地の商人 地図の思想 / 粕三平 小川紳介 そうであることをまだ知らないカメラを持った闘士 / 邦和彦 表現現場(72) <音響標定No.4> たとえば音の異物性が日常的であるということ / 藤原和通 書評 ・織田達朗「窓と破片」 / 今泉省彦 ・バクミンスター・フラー「宇宙船<地球>号」 / 磯崎新 読者から 「フィルム観念論批判序説」批判、ほか 坐忘録 今月の焦点 ・批評の危機とアイロニー / ジョセフ・ラヴ ・“新しい都美術館”構想への提言 / 久保貞次郎 ・布川徹郎 ・火山を相手にプランを練る ヴェスビオ大作戦 / 関根伸夫 ・白田貞夫 ・異貌の風景へ畏怖をこめて 映画「さようならCP」 / 松田政男 ・プッシュピン・スタジオ展 ・超写真演奏会 / 桑原甲子雄 ・長浜治写真集「あつく長い夜の島」 ・“動く絵”の再発見 結城人形座の写し絵 / 中原佑介 ・映画「マクベス」の音楽 ・<紅テント>健在 状況劇場の「二都物語」 / 扇田昭彦 ・“裸の画家”ソムチャイ ・告知板 海外情報 ジョナス・メカスが綴る愛と悲しみの「日記」 / 飯村昭子 展評 東京、関西 / 峯村敏明 ; 平野重光 表紙 / 菅木志雄

美術手帖 1972年11月号 No.360 <特集 : コミューンへ、精神の生活の>

パージナ
 東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.
1,650
編 : 福住治夫 ; 文 : ヨシダ・ヨシエ、末永蒼生ほか、美術出版社、1972、336p、A5判、・・・
特集 : コミューンへ 精神の、生活の
・松沢宥・闇を透徹する共同体 ヨシダ・ヨシエ
・図版構成 世界蜂起計画 構成・レイアウト田中孝道+芦沢タイイ
・図版構成 ビオ・エコロジ 進航中 / 末永蒼生
隔月連載 <デュシャン透視考>⑤「なぜ花嫁か」について油絵のなかのアンドロギュヌス(II) / 東野芳明
連載 <TOM'S FINGERS TRAVEL ON THE BOX> 箱の中の正十二面体 / 戸村浩
連載 <日本空想博物館>⑤クイズの学校 偽怪の住民 / 粕三平
作家紹介 GEORGE&GILBERT G&G氏との一昼夜 / 松沢宥
公演から 大駱駝艦<天賦典式> “生殖”の至高の饗宴 / 山崎博 ; 天沢退二郎
展覧会から
・<部分>展
・<部分>採取作家十六名の採取品とコメント
・私にとって部分とは<アンケート> / 中平卓馬 ; 一柳慧 ; 芥正彦 ; 東孝光
展覧会から 第三回須磨離官公園現代彫刻展 <都市空間のなかに>? / 編集部
書評 アダムス・シトニー編「アメリカの実験映画」 / 辻勝之
書評 笠井叡「天使論」 / 稲垣足穂
書評 H・ローゼンバーグ「荒野は壼にのみこまれた」 / 岡田隆彦
坐忘録 / 堀内正和
今月の焦点
・批評をめぐって / 平井亮一
・ビデオの可能性にポリシーを / 山口勝弘
・大久保隆史 / 上野昻志
・72修羅祭 / 池田正一
・中川政昭 / 久民
・<報道の自由>の実質を問う / 中平卓馬
・箱根大賞
・早稲田小劇場新作公演「<哀劇>ドン・ハムレット」 / 扇田昭彦
・“暗黒派”よ尻尾を―玉野黄市の舞踏 / 伊東守男
・森山大道月刊写真誌「記録」 / 柳本尚規
・告知板
・マッド・アマノ=白川義員第二回公判にふれて
海外情報 アメリカのヴィデオ界 / 飯村隆彦
展覧会案内 スケジュール/東京・関西(10/17~11/17)
展評 東京 関西 / 平野重光
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
1,650
編 : 福住治夫 ; 文 : ヨシダ・ヨシエ、末永蒼生ほか 、美術出版社 、1972 、336p 、A5判 、1冊
特集 : コミューンへ 精神の、生活の ・松沢宥・闇を透徹する共同体 ヨシダ・ヨシエ ・図版構成 世界蜂起計画 構成・レイアウト田中孝道+芦沢タイイ ・図版構成 ビオ・エコロジ 進航中 / 末永蒼生 隔月連載 <デュシャン透視考>⑤「なぜ花嫁か」について油絵のなかのアンドロギュヌス(II) / 東野芳明 連載 <TOM'S FINGERS TRAVEL ON THE BOX> 箱の中の正十二面体 / 戸村浩 連載 <日本空想博物館>⑤クイズの学校 偽怪の住民 / 粕三平 作家紹介 GEORGE&GILBERT G&G氏との一昼夜 / 松沢宥 公演から 大駱駝艦<天賦典式> “生殖”の至高の饗宴 / 山崎博 ; 天沢退二郎 展覧会から ・<部分>展 ・<部分>採取作家十六名の採取品とコメント ・私にとって部分とは<アンケート> / 中平卓馬 ; 一柳慧 ; 芥正彦 ; 東孝光 展覧会から 第三回須磨離官公園現代彫刻展 <都市空間のなかに>? / 編集部 書評 アダムス・シトニー編「アメリカの実験映画」 / 辻勝之 書評 笠井叡「天使論」 / 稲垣足穂 書評 H・ローゼンバーグ「荒野は壼にのみこまれた」 / 岡田隆彦 坐忘録 / 堀内正和 今月の焦点 ・批評をめぐって / 平井亮一 ・ビデオの可能性にポリシーを / 山口勝弘 ・大久保隆史 / 上野昻志 ・72修羅祭 / 池田正一 ・中川政昭 / 久民 ・<報道の自由>の実質を問う / 中平卓馬 ・箱根大賞 ・早稲田小劇場新作公演「<哀劇>ドン・ハムレット」 / 扇田昭彦 ・“暗黒派”よ尻尾を―玉野黄市の舞踏 / 伊東守男 ・森山大道月刊写真誌「記録」 / 柳本尚規 ・告知板 ・マッド・アマノ=白川義員第二回公判にふれて 海外情報 アメリカのヴィデオ界 / 飯村隆彦 展覧会案内 スケジュール/東京・関西(10/17~11/17) 展評 東京 関西 / 平野重光

美術手帖 1973年10月号 No.372 <マン・レイ ; 京都ビエンナーレ>

パージナ
 東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.
2,200
編 : 福住治夫 ; 文 : 中原佑介、山口勝弘、美術出版社、1973、328p、A5判、1冊
マン・レイ
・光人録 マン・レイ ドキュメンタージュ / 中原佑介
・ヒト・放射線 コラージュ的生き方 / 山口勝弘
・マン・レイとの出会いのことなど / 吉岡康弘
・見つめられた時間の表面 / 井上武吉
・いそがしい皮肉屋 マン・レイを語る / 宮脇愛子
<集団としての美術>を考える
・複数の眼と個の視覚 <1973京都ビエンナーレ>を見て / たにあらた
・集団の死 共同性を追求した四つのプラクティス / 彦坂尚嘉
桑山忠明 芸術のこと作品のこと 対談 / 藤枝晃雄 ; 桑山忠明
SUPERSTUDIO(スーパースタジオ) 「生活・教育・儀式・愛・死 私的美術館からの断片」
偶感・青木繁 青木繁素描展から / 酒井忠康
連載⑦ 資本主義リアリズム講座⑦ / 赤瀬川原平
地球の剣玉 連載④TOM'S FIGURE SKETCHING / 戸村浩
遠近法の幻像 連載 こちら精神覚醒科・処方箋⑩ / 岡田隆彦
鉄に宿らせた不安な夢 若林奮論 視線12=⑩ / 谷川晃一
長谷川堯「雌の視覚」 書評 / 渡辺武信
竹山実「碧いニルバーナ」 書評 / 宮内康
展評 東京 / 峯村敏明
展評 関西 / 平野重光
画廊地図 展覧会案内
坐忘録 / 堀内正和
それからそれから波高し / 中平卓馬
美的猥褻論・「半畳襖の開閉」 / 伏久田喬行
村井正誠展 / 平井亮一
<グラフィックイメージ'73>展 / 日向あき子
愛知県美術館ゴミ裁判結審へ / 石井守
天皇とくすぼりたちの民話 / 内田栄一
のたれ死の黙示録 / 堀浩哉
原正孝の映画「初国知所之天皇」 / 高阪進
実験映画の三分脈としての流れ / 辻勝之
天井棧敷「地球空洞説」 / 扇田昭彦
「傀儡戯戀江戸染」 / ダン・ケニー
連続写真と一枚の写真 / 柳本尚規
ふたたび「デザイン〇年」 / 木村恒久
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2,200
編 : 福住治夫 ; 文 : 中原佑介、山口勝弘 、美術出版社 、1973 、328p 、A5判 、1冊
マン・レイ ・光人録 マン・レイ ドキュメンタージュ / 中原佑介 ・ヒト・放射線 コラージュ的生き方 / 山口勝弘 ・マン・レイとの出会いのことなど / 吉岡康弘 ・見つめられた時間の表面 / 井上武吉 ・いそがしい皮肉屋 マン・レイを語る / 宮脇愛子 <集団としての美術>を考える ・複数の眼と個の視覚 <1973京都ビエンナーレ>を見て / たにあらた ・集団の死 共同性を追求した四つのプラクティス / 彦坂尚嘉 桑山忠明 芸術のこと作品のこと 対談 / 藤枝晃雄 ; 桑山忠明 SUPERSTUDIO(スーパースタジオ) 「生活・教育・儀式・愛・死 私的美術館からの断片」 偶感・青木繁 青木繁素描展から / 酒井忠康 連載⑦ 資本主義リアリズム講座⑦ / 赤瀬川原平 地球の剣玉 連載④TOM'S FIGURE SKETCHING / 戸村浩 遠近法の幻像 連載 こちら精神覚醒科・処方箋⑩ / 岡田隆彦 鉄に宿らせた不安な夢 若林奮論 視線12=⑩ / 谷川晃一 長谷川堯「雌の視覚」 書評 / 渡辺武信 竹山実「碧いニルバーナ」 書評 / 宮内康 展評 東京 / 峯村敏明 展評 関西 / 平野重光 画廊地図 展覧会案内 坐忘録 / 堀内正和 それからそれから波高し / 中平卓馬 美的猥褻論・「半畳襖の開閉」 / 伏久田喬行 村井正誠展 / 平井亮一 <グラフィックイメージ'73>展 / 日向あき子 愛知県美術館ゴミ裁判結審へ / 石井守 天皇とくすぼりたちの民話 / 内田栄一 のたれ死の黙示録 / 堀浩哉 原正孝の映画「初国知所之天皇」 / 高阪進 実験映画の三分脈としての流れ / 辻勝之 天井棧敷「地球空洞説」 / 扇田昭彦 「傀儡戯戀江戸染」 / ダン・ケニー 連続写真と一枚の写真 / 柳本尚規 ふたたび「デザイン〇年」 / 木村恒久 カレンダー

美術手帖 1972年2月号 No.352 <特集 : 文化叛乱 いま>

パージナ
 東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.
1,100
編 : 福住治夫 ; 構成 : 末永蒼生 ; 写真 : 金坂健二ほか、美術出版社、1972、324p・・・
特集 : 文化叛乱 いま
・語りえぬものを言葉に / 多木浩二 ; 写真 : 柳本尚規
・日常の解体と獲得 われわれの“今”へのメモランダム / 堀浩哉
・頭脳戦線へ向かって / 金坂健二
・図版構成 造反から生活革命へ 構成 : 末永蒼生 ; 写真 : 金坂健二
 万博粉砕キャラバン
 大阪城公園でのハンパク集会
 草月フィルム・フェスティバル粉砕事件
 リート・ファイティング・ロック
 フローティング・イン
 砂川反戦ロック祭
 ゴミ裁判
 人間と大地のまつり
 コンニャク・コミューン
 [ほか]
・漫画の世界と幻の都市 / 重村力
・表現者の主体と行動 / 足立正生
・映画における今日 メドベトキン スロン 連帯を
新連載 <デュシャン透視考> 伝説の廃棄について <大ガラス>を超えた 付/グリーン・ボックス① / 東野芳明
新連載 <行為としての絵画> 近代化批判への一視点 渡辺崋山の肖像画稿を中心に / 大西廣
特別記事 ブリューゲルの眼 <ロジエールの祭り>をめぐって / 森洋子
特別記事 「写真の偉大なる真理」をピンハネしてきたのは誰なんだ / 木村恒久
表現現場’72 <すっかりだめな僕たち>展 タイトルに代えて / 鈴木重夫 ; 八田淳
連載 戦後前衛所縁の荒事十八番 解体劇の幕降りて / ヨシダ・ヨシエ
書評 A・ブルトン「野をひらく鍵」 / 中村宏
読者から 温室芸術を拒否するために(他)
坐忘録 / 堀内正和
今月の焦点
・<グローバル・アート・ヴィジョン> / 田中孝道
・鈴木清順
・<森山裁判>を報告する / 働正
・相倉久人
・映画『空、見たか』 / 松田政男
・北井一夫写真集『三里塚』
・アジ劇団<FTA>の来日 / 田川律
・『現代彫刻詩集』から
・円劇場バス・シアター報告 / 池田正一
・ゾンネンシュターンは生きていた
・演劇団『あめ・あられ・へんげん』公演 / 扇田昭彦
・<中西夏之証言録>を読む
・初の公開オークション開く / 牛久保公典
・J・A・Aオークション落札値段
・シアター夜行舘の四国巡礼 / ヨシダ・ヨシエ
・告知板
海外情報 <ニュールンベルグ国際彫刻シンポジウム>報告 / 庄司達
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1,100
編 : 福住治夫 ; 構成 : 末永蒼生 ; 写真 : 金坂健二ほか 、美術出版社 、1972 、324p 、A5判 、1冊
特集 : 文化叛乱 いま ・語りえぬものを言葉に / 多木浩二 ; 写真 : 柳本尚規 ・日常の解体と獲得 われわれの“今”へのメモランダム / 堀浩哉 ・頭脳戦線へ向かって / 金坂健二 ・図版構成 造反から生活革命へ 構成 : 末永蒼生 ; 写真 : 金坂健二  万博粉砕キャラバン  大阪城公園でのハンパク集会  草月フィルム・フェスティバル粉砕事件  リート・ファイティング・ロック  フローティング・イン  砂川反戦ロック祭  ゴミ裁判  人間と大地のまつり  コンニャク・コミューン  [ほか] ・漫画の世界と幻の都市 / 重村力 ・表現者の主体と行動 / 足立正生 ・映画における今日 メドベトキン スロン 連帯を 新連載 <デュシャン透視考> 伝説の廃棄について <大ガラス>を超えた 付/グリーン・ボックス① / 東野芳明 新連載 <行為としての絵画> 近代化批判への一視点 渡辺崋山の肖像画稿を中心に / 大西廣 特別記事 ブリューゲルの眼 <ロジエールの祭り>をめぐって / 森洋子 特別記事 「写真の偉大なる真理」をピンハネしてきたのは誰なんだ / 木村恒久 表現現場’72 <すっかりだめな僕たち>展 タイトルに代えて / 鈴木重夫 ; 八田淳 連載 戦後前衛所縁の荒事十八番 解体劇の幕降りて / ヨシダ・ヨシエ 書評 A・ブルトン「野をひらく鍵」 / 中村宏 読者から 温室芸術を拒否するために(他) 坐忘録 / 堀内正和 今月の焦点 ・<グローバル・アート・ヴィジョン> / 田中孝道 ・鈴木清順 ・<森山裁判>を報告する / 働正 ・相倉久人 ・映画『空、見たか』 / 松田政男 ・北井一夫写真集『三里塚』 ・アジ劇団<FTA>の来日 / 田川律 ・『現代彫刻詩集』から ・円劇場バス・シアター報告 / 池田正一 ・ゾンネンシュターンは生きていた ・演劇団『あめ・あられ・へんげん』公演 / 扇田昭彦 ・<中西夏之証言録>を読む ・初の公開オークション開く / 牛久保公典 ・J・A・Aオークション落札値段 ・シアター夜行舘の四国巡礼 / ヨシダ・ヨシエ ・告知板 海外情報 <ニュールンベルグ国際彫刻シンポジウム>報告 / 庄司達

美術手帖 1972年3月号 No.353 <特集 : 哄笑 江戸のエロス>

パージナ
 東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.
1,100
編 : 福住治夫 ; 文 : 寺田透、小野忠重ほか、美術出版社、1972、322p、A5判、1冊
特集 : 哄笑 江戸のエロス
・爛熟と駘蕩 国芳・国貞にみる江戸の春 / 寺田透
・晒しの跳梁跋扈 偽性の狩人たち / 粕三平
・性画ビブリオグラフィー / 小野忠重
<写真著作権問題>さらに
・表現の自由を抑圧する著作権の主張は自繩自縛だ / 塩原経央
・死語へのあこがれを取り除いたら何が残るんだ / 柳本尚規
加納光於・大岡信共作<アララットの船あるいは空の蜜> あるいは本の失踪としての箱 / 宮川淳 ; 白倉敬彦
隔月新連載 <メタモルフォーズ頌> 中世の<かたち> 寓意から象徴へ、象徴から理念へ / 中山公男
連載 <行為としての絵画>(2)断念の価値について 近代化批判への 視点② / 大西廣
特別記事 フジタよあなたは 太平洋戦争画からの考察 / 菊畑茂久馬
特別記事 <裸>と<着衣>のあいだ 二つの「マハ」の前で語るべきゴヤとは / 田中英道
公演から 天翔けるもの 笠井叡の“踊る” / 矢川澄子
ブリューゲルの複眼〔本誌2月号掲載の森洋子「ブリューゲルの眼」への反論〕
公演から ビデオでコミュニケート!マイク・ゴールドバーグ
書評 P・フランカステル「近代芸術と技術」 / 中原佑介
書評 石子順造「俗悪の思想」 / 山本明
読者から 内勤芸術から外勤芸術へ、ほか
読者から 坐忘録 / 堀内正和
今月の焦点
・問われる批評の主体性 『美術年鑑』の<’71年の思考>を読む
・<天心と現代日本画展> / 匠秀夫
・冲至
・<現代の陶芸>展 / 木島俊介
・明石晋
・『天保の戯れ絵』の国芳像 / 大島辰雄
・『記録43・論稿7』
・土方巽燔犠大踏館公演
・早稲田小劇場の“分裂” / 扇田昭彦
・贋作?展<現代の巨匠ここに集う>
・若松孝二の映画『天使の恍惚』 / 松田政男
・<猫週間>
・告知板
海外情報
・ヨーロッパから帰って / 関根伸夫
・見てきた韓国の現代美術 / 鈴木慶則
哄笑-江戸のエロス 国芳・国貞の草双子から(特集)
展覧会案内 スケジュール/東京、関西
展評 東京 / 峯村敏明 ; 平野重光
展評 関西 / 平野重光
表紙 / 戸村浩
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1,100
編 : 福住治夫 ; 文 : 寺田透、小野忠重ほか 、美術出版社 、1972 、322p 、A5判 、1冊
特集 : 哄笑 江戸のエロス ・爛熟と駘蕩 国芳・国貞にみる江戸の春 / 寺田透 ・晒しの跳梁跋扈 偽性の狩人たち / 粕三平 ・性画ビブリオグラフィー / 小野忠重 <写真著作権問題>さらに ・表現の自由を抑圧する著作権の主張は自繩自縛だ / 塩原経央 ・死語へのあこがれを取り除いたら何が残るんだ / 柳本尚規 加納光於・大岡信共作<アララットの船あるいは空の蜜> あるいは本の失踪としての箱 / 宮川淳 ; 白倉敬彦 隔月新連載 <メタモルフォーズ頌> 中世の<かたち> 寓意から象徴へ、象徴から理念へ / 中山公男 連載 <行為としての絵画>(2)断念の価値について 近代化批判への 視点② / 大西廣 特別記事 フジタよあなたは 太平洋戦争画からの考察 / 菊畑茂久馬 特別記事 <裸>と<着衣>のあいだ 二つの「マハ」の前で語るべきゴヤとは / 田中英道 公演から 天翔けるもの 笠井叡の“踊る” / 矢川澄子 ブリューゲルの複眼〔本誌2月号掲載の森洋子「ブリューゲルの眼」への反論〕 公演から ビデオでコミュニケート!マイク・ゴールドバーグ 書評 P・フランカステル「近代芸術と技術」 / 中原佑介 書評 石子順造「俗悪の思想」 / 山本明 読者から 内勤芸術から外勤芸術へ、ほか 読者から 坐忘録 / 堀内正和 今月の焦点 ・問われる批評の主体性 『美術年鑑』の<’71年の思考>を読む ・<天心と現代日本画展> / 匠秀夫 ・冲至 ・<現代の陶芸>展 / 木島俊介 ・明石晋 ・『天保の戯れ絵』の国芳像 / 大島辰雄 ・『記録43・論稿7』 ・土方巽燔犠大踏館公演 ・早稲田小劇場の“分裂” / 扇田昭彦 ・贋作?展<現代の巨匠ここに集う> ・若松孝二の映画『天使の恍惚』 / 松田政男 ・<猫週間> ・告知板 海外情報 ・ヨーロッパから帰って / 関根伸夫 ・見てきた韓国の現代美術 / 鈴木慶則 哄笑-江戸のエロス 国芳・国貞の草双子から(特集) 展覧会案内 スケジュール/東京、関西 展評 東京 / 峯村敏明 ; 平野重光 展評 関西 / 平野重光 表紙 / 戸村浩

美術手帖 1972年12月号 No.361 <特集 : フィルムとビデオ>

パージナ
 東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.
1,650
編 : 福住治夫 ; 文 : 辻勝之、ふじいせいいち、邦和彦、美術出版社、1972、316p、A5判・・・
特集 : フィルムとヴィデオ
・認識から表現へ 時間と空間の関係構造とは? / 辻勝之
・インタヴュー構成
 以心伝心みえない言語 ビデオを探る / 編集部
 アメリカのヴィデオ・フリークたち
 アンダーグラウンド・シネマはどこへ行ったか / ふじいせいいち
特集番外 日常の縦糸に批評の横糸をいかに織るか / 邦和彦
連載
・<大発明物語>③永久運動の夢 / 中原佑介
・<TOM'S FINGERS TRAVEL ON THE BOX> 立方体の分割 / 戸村浩
・<日本空想博物館>⑥血を殺せ―月岡芳年・調書 / 粕三平
個展から
・圧縮する空間 <村>思考から 対談 聞き手=藤枝晃雄 / 高山登
・龍あるいは失われゆく時の結晶 / 谷川晃一
展覧会から <DOCUMENTA 5> <ドクメンタ>になにをみた / 飯田善国
図版構成
・そこにはすべてがあった / 飯田善国
・言語と概念芸術 / 飯村隆彦
書評
・中原佑介「人間と物質のあいだ」 / 藤枝晃雄
・カルヴィン・トムキンズ「花嫁と独身者たち」 / 東野芳明
社告 季刊『デザイン』のお知らせ
坐忘録 / 堀内正和
今月の焦点
・制作の論理と批評の論理 / 平野重光
・「造形大」が燃えている 造形大VD専攻自主ゼミ運営委員会書記局
・“コンピュータは有能な道具” / 端山貢明
・長谷川元吉
・地方に咲いた思想共同体 / 林三従
・久民
・技術社会に挑戦の狼煙を / 斎藤俊徳
・状況劇場公演「鐵假面」 / 扇田昭彦
・櫻社公演「ぼくらが非情の大河をくだる時」
・羽仁進監督・映画「午前中の時間割り」 / 高阪進
・告知板
海外情報 来年のパリ・ビエンナーレ構想 / 峯村敏明
番外 あなたもお答えねがいます ハンス・ハーケの<質問表> / 飯村隆彦
展覧会案内 スケジュール/東京・関西(11/17~12 / 17)
展評 東京=峯村敏明、関西=平野重光
巻末 1972年度『美術手帖』総目次
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
1,650
編 : 福住治夫 ; 文 : 辻勝之、ふじいせいいち、邦和彦 、美術出版社 、1972 、316p 、A5判 、1冊
特集 : フィルムとヴィデオ ・認識から表現へ 時間と空間の関係構造とは? / 辻勝之 ・インタヴュー構成  以心伝心みえない言語 ビデオを探る / 編集部  アメリカのヴィデオ・フリークたち  アンダーグラウンド・シネマはどこへ行ったか / ふじいせいいち 特集番外 日常の縦糸に批評の横糸をいかに織るか / 邦和彦 連載 ・<大発明物語>③永久運動の夢 / 中原佑介 ・<TOM'S FINGERS TRAVEL ON THE BOX> 立方体の分割 / 戸村浩 ・<日本空想博物館>⑥血を殺せ―月岡芳年・調書 / 粕三平 個展から ・圧縮する空間 <村>思考から 対談 聞き手=藤枝晃雄 / 高山登 ・龍あるいは失われゆく時の結晶 / 谷川晃一 展覧会から <DOCUMENTA 5> <ドクメンタ>になにをみた / 飯田善国 図版構成 ・そこにはすべてがあった / 飯田善国 ・言語と概念芸術 / 飯村隆彦 書評 ・中原佑介「人間と物質のあいだ」 / 藤枝晃雄 ・カルヴィン・トムキンズ「花嫁と独身者たち」 / 東野芳明 社告 季刊『デザイン』のお知らせ 坐忘録 / 堀内正和 今月の焦点 ・制作の論理と批評の論理 / 平野重光 ・「造形大」が燃えている 造形大VD専攻自主ゼミ運営委員会書記局 ・“コンピュータは有能な道具” / 端山貢明 ・長谷川元吉 ・地方に咲いた思想共同体 / 林三従 ・久民 ・技術社会に挑戦の狼煙を / 斎藤俊徳 ・状況劇場公演「鐵假面」 / 扇田昭彦 ・櫻社公演「ぼくらが非情の大河をくだる時」 ・羽仁進監督・映画「午前中の時間割り」 / 高阪進 ・告知板 海外情報 来年のパリ・ビエンナーレ構想 / 峯村敏明 番外 あなたもお答えねがいます ハンス・ハーケの<質問表> / 飯村隆彦 展覧会案内 スケジュール/東京・関西(11/17~12 / 17) 展評 東京=峯村敏明、関西=平野重光 巻末 1972年度『美術手帖』総目次

美術手帖 1973年11月号 No.373 <特集 : フォトモンタージュ>

パージナ
 東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.
1,650
編 : 福住治夫 ; 文 : 多木浩二、針生一郎 ; 対談 : 木村恒久 + 津村喬、美術出版社、1・・・
坐忘録/堀内正和
拝啓藤井新国鉄総裁殿/山岸信郎
終末論と表現の危機/たにあらた
<瑛九とデモクラート>展/乾由明
第六回現代の造形<映像表現'73>展/高橋亨
<キュビスムの画家たち>展/末永照和
<近代日本美術史におけるパリと日本>展/植村鷹千代
<佐伯祐三 ある画家の生涯と芸術>展/匠秀夫
ことしのサンパウロ・ビエンナーレ/中原佑介
ブエノス・アイレスでのカタストロフィー・アート展予告/田中孝道
「日本妖怪伝 さとり」/高阪進
「汚れた天使」と「海の牙」/扇田昭彦
アジェ作品の批評性と/柳本尚規
官製エロ・デザインの出現か?/木村恒久
カレンダー
特集 : フォトモンタージュ
・イメージ合成術 都市の生んだレトリック/多木浩二
・映像=大衆 大衆=映像 木村恒久における“わが闘争”対談/木村恒久 ; 津村喬
・ダダ技師の“政治” ジョン・ハートフィールド論/針生一郎
壁にぶらさがった革命派 アメリカのプロテスト・ポスター/宮原安春
キリコ--あるいは孤独の悲劇/坂崎乙郎
ジャコメッティ--“写生”のパラドックス/鈴木隆
アクションとプロセス 李禹煥の個展から/藤枝晃雄
コミュニケーション・メディアとしてのヴィデオ・システム/辻勝之
<建築の解体>症候群㊦/磯崎新
続・なぜ<欲望>なのか/伏久田喬行
表現への道 突極の地点にある“理想化”と“醜悪化”隔月連載⑦=メタモルフォーズ頌 / 中山公男
資本主義リアリズム講座⑧ 連載=櫻幼稚園附属大学通信講座 / 赤瀬川原平
渦 連載⑤=TOM'S FIGURE SKETCHING / 戸村浩
諸感覚が織りなす空間へ 連載=こちら精神覚醒科・処方箋⑪ / 岡田隆彦
宗教的磁場としての絵画 連載⑪=視線12 / 谷川晃一
H・リュッツェラー「抽象絵画 意味と限界」書評 / 川上実
日向あき子「ポップ文化論」書評 / 石子順造
展評 東京 / 平井亮一 ; たにあらた
展評 関西 / 平野重光
展覧会案内
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
1,650
編 : 福住治夫 ; 文 : 多木浩二、針生一郎 ; 対談 : 木村恒久 + 津村喬 、美術出版社 、1973 、382p 、A5判 、1冊
坐忘録/堀内正和 拝啓藤井新国鉄総裁殿/山岸信郎 終末論と表現の危機/たにあらた <瑛九とデモクラート>展/乾由明 第六回現代の造形<映像表現'73>展/高橋亨 <キュビスムの画家たち>展/末永照和 <近代日本美術史におけるパリと日本>展/植村鷹千代 <佐伯祐三 ある画家の生涯と芸術>展/匠秀夫 ことしのサンパウロ・ビエンナーレ/中原佑介 ブエノス・アイレスでのカタストロフィー・アート展予告/田中孝道 「日本妖怪伝 さとり」/高阪進 「汚れた天使」と「海の牙」/扇田昭彦 アジェ作品の批評性と/柳本尚規 官製エロ・デザインの出現か?/木村恒久 カレンダー 特集 : フォトモンタージュ ・イメージ合成術 都市の生んだレトリック/多木浩二 ・映像=大衆 大衆=映像 木村恒久における“わが闘争”対談/木村恒久 ; 津村喬 ・ダダ技師の“政治” ジョン・ハートフィールド論/針生一郎 壁にぶらさがった革命派 アメリカのプロテスト・ポスター/宮原安春 キリコ--あるいは孤独の悲劇/坂崎乙郎 ジャコメッティ--“写生”のパラドックス/鈴木隆 アクションとプロセス 李禹煥の個展から/藤枝晃雄 コミュニケーション・メディアとしてのヴィデオ・システム/辻勝之 <建築の解体>症候群㊦/磯崎新 続・なぜ<欲望>なのか/伏久田喬行 表現への道 突極の地点にある“理想化”と“醜悪化”隔月連載⑦=メタモルフォーズ頌 / 中山公男 資本主義リアリズム講座⑧ 連載=櫻幼稚園附属大学通信講座 / 赤瀬川原平 渦 連載⑤=TOM'S FIGURE SKETCHING / 戸村浩 諸感覚が織りなす空間へ 連載=こちら精神覚醒科・処方箋⑪ / 岡田隆彦 宗教的磁場としての絵画 連載⑪=視線12 / 谷川晃一 H・リュッツェラー「抽象絵画 意味と限界」書評 / 川上実 日向あき子「ポップ文化論」書評 / 石子順造 展評 東京 / 平井亮一 ; たにあらた 展評 関西 / 平野重光 展覧会案内

美術手帖 1973年2月号 No.364 <特集 : 著作権裁判をこえて>

パージナ
 東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.
1,650
編 : 福住治夫 ; 文 : 柳本尚規 座談会:木村恒久 + 中原佑介 + 中平卓馬 + 針生一郎 ・・・
緊急特集=著作権裁判をこえて
・巷談『怪物商法』写真家版 アマノ=白川裁判第一次顚末記 / 柳本尚規
・アマノ=白川問題をどうとらえたか アンケート
・映像の帝国 座談会 / 木村恒久 ; 中原佑介 ; 中平卓馬 ; 針生一郎 ; 多木浩二
・コップの片面での裁判だ 〈権利〉と〈表現〉の間で / 木之下晃
土方巽の”踊る” 『燔犠大踏鑑四季のための二十七晩』 / 山崎博
死という古典舞踏 / 郡司正勝
『燔犠大踏鑑』極私的感想 / 鈴木志郎康
地の舞踊 / 小林正佳
『燔犠大踏鑑』 / 吉増剛造
乏しき時代の詩人の啓示
精神地形學的土方巽鈔 / 中村宏
孤絶の死を歩む / 鈴木忠志
地に這え!地に潜れ! / ダン・ケニイ
聖あんま語彙篇 / 吉岡実
からすなぜなくの / 唐津優子
隔月連載④ イリュージョンの夢 大発明物語 / 中原佑介
新連載対談① 理性・理念・情念・意識・・・ / 高松次郎 ; 李禹煥
なぜ〈美・術〉なのか 視覚における〈生存〉概念の考察㊤ / 伏久田喬行
連載⑧ パイ・ボックス / 戸村浩
連載 こちら精神覚醒科(処方箋②) 水族館的・水晶球的視覚 / 岡田隆彦
連載② 抽象性と造型意志 視線12 / 谷川晃一
書評 G・ヴェロネージ『アール・デコ』 時代のざわめきとの対話 / 海野弘
書評 中原佑介『ナンセンス芸術論』 もう一つの現実 / 寺山修司
展評 東京 / 峯村敏明
展評 関西 / 平野重光
展示会案内 画廊地図
坐忘録 / 堀内正和
ポスト・グラフィック・スコアへの試み / 一柳慧
どうしてですか? / 伏久田喬行
第八回東京国際版画ビエンナーレ 高松次郎の受賞が意味するもの / 乾由明
〈ロマン・ポルノ〉の総体を問う / 山根貞男
前衛映画以後 / 辻勝之
72年日本映画への挑発的な展望 / 高阪進
72年〈民衆劇〉とのかかわりのなかで / 扇田昭彦
『ライフ』の廃刊 / 柳本尚規
管理された「私性」の象徴 ポケット / 木村恒久
雑録
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1,650
編 : 福住治夫 ; 文 : 柳本尚規 座談会:木村恒久 + 中原佑介 + 中平卓馬 + 針生一郎 + 多木浩二 、美術出版社 、1973 、328p 、A5判 、1冊
緊急特集=著作権裁判をこえて ・巷談『怪物商法』写真家版 アマノ=白川裁判第一次顚末記 / 柳本尚規 ・アマノ=白川問題をどうとらえたか アンケート ・映像の帝国 座談会 / 木村恒久 ; 中原佑介 ; 中平卓馬 ; 針生一郎 ; 多木浩二 ・コップの片面での裁判だ 〈権利〉と〈表現〉の間で / 木之下晃 土方巽の”踊る” 『燔犠大踏鑑四季のための二十七晩』 / 山崎博 死という古典舞踏 / 郡司正勝 『燔犠大踏鑑』極私的感想 / 鈴木志郎康 地の舞踊 / 小林正佳 『燔犠大踏鑑』 / 吉増剛造 乏しき時代の詩人の啓示 精神地形學的土方巽鈔 / 中村宏 孤絶の死を歩む / 鈴木忠志 地に這え!地に潜れ! / ダン・ケニイ 聖あんま語彙篇 / 吉岡実 からすなぜなくの / 唐津優子 隔月連載④ イリュージョンの夢 大発明物語 / 中原佑介 新連載対談① 理性・理念・情念・意識・・・ / 高松次郎 ; 李禹煥 なぜ〈美・術〉なのか 視覚における〈生存〉概念の考察㊤ / 伏久田喬行 連載⑧ パイ・ボックス / 戸村浩 連載 こちら精神覚醒科(処方箋②) 水族館的・水晶球的視覚 / 岡田隆彦 連載② 抽象性と造型意志 視線12 / 谷川晃一 書評 G・ヴェロネージ『アール・デコ』 時代のざわめきとの対話 / 海野弘 書評 中原佑介『ナンセンス芸術論』 もう一つの現実 / 寺山修司 展評 東京 / 峯村敏明 展評 関西 / 平野重光 展示会案内 画廊地図 坐忘録 / 堀内正和 ポスト・グラフィック・スコアへの試み / 一柳慧 どうしてですか? / 伏久田喬行 第八回東京国際版画ビエンナーレ 高松次郎の受賞が意味するもの / 乾由明 〈ロマン・ポルノ〉の総体を問う / 山根貞男 前衛映画以後 / 辻勝之 72年日本映画への挑発的な展望 / 高阪進 72年〈民衆劇〉とのかかわりのなかで / 扇田昭彦 『ライフ』の廃刊 / 柳本尚規 管理された「私性」の象徴 ポケット / 木村恒久 雑録

美術手帖 1973年8月号

玄玄書林
 東京都新宿区大久保
2,200 (送料:¥200~)
美術出版社、1973年
目次画像あり スレ、ヤケ、フチ少傷ミ

現代日本美術の基底をさぐる
現代日本美術の体質診断:李禹煥, 針生一郎, 平井亮一
閉じられた円環の彼方は〈具体〉の軌跡から何を:彦坂尚嘉
戦後日本美術のなかであなたの評価する作家を〈アンケート〉
三木多聞, 石子順造, 藤井久栄, 赤塚行雄, 村木明, たにあらた, 木村重信, 日向あき子, 赤根和生, 岡田隆彦, 藤枝晃雄, ヨシダ・ヨシエ, 岡本謙次郎, 朝日晃, 平井亮一, ヴラスタ・チハーコヴァー, 峯村敏明, 桑原住雄, 安井収蔵, 瀬木慎一, 大島辰雄, 酒井忠康, 久保貞次郎, 嘉門安雄, 匠秀夫, 平野重光, 中原佑介, 針生一郎
〈建築の解体〉症候群 上:磯崎新
続 60年代からなにがとり残されたか: V.チハーコヴァー
日常の縦糸に批評の横糸をいかに織るか2:邦和彦
韓国の美術:朴栖甫+前田常作
〈大字報〉から〈口号〉へ 中国のグラフィズム:村上善男
資本主義リアリズム講座5 連載 櫻幼稚園附属大学通信教育講座:赤瀬川原平
立方体の魔方陣 連載2 TOM'S FIGURE SKETCHING:戸村浩
大自然と機能主義 連載 こちら精神覚醒科・処方箋8:岡田隆彦
〈内的イメージ〉とは何か? 絵画におけるオプスの問題 連載8 視線12:谷川晃一
関野準一郎「版画を築いた人々」 書評:酒井忠康
秦恒平「女文化の終焉」 書評:川嶋至
展評 東京:峯村敏明
展評 関西:平野重光
展覧会案内
坐忘録:堀内正和
フィルムによる個展を計画:粟津潔
武州八王子よりさっそうたる悪意をこめて:伏久田喬行
「戦後日本美術の展開 抽象表現の多様化」展:藤枝晃雄
「日韓現代彫刻展」:河口龍夫
犬の“桃狩り”「四畳半」その後 模索舎裁判第二回公判:小林健
刑法175条をめぐって:川口裕弘
小川プロ「三里塚・辺田部落」:高阪進
〈68/71〉公演「さよならマックス」:扇田昭彦
生ま生ましさに命を賭けて:柳本尚規
狩られた女神 ダイアン・アーバス写真展:高橋睦郎
電算機の著作権:木村恒久
表紙:山中信夫
※最後の画像は大きなサイズです。是非ご確認ください。 迅速・丁寧。クリックポスト、レターパック、ゆうパック、宅急便(ヤマト運輸)などで発送致します。 特にご希望がなければ納品書は同封致しません。ご了承ください。 買取大歓迎です。お気軽にお問合せください。
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2,200 (送料:¥200~)
、美術出版社 、1973年
目次画像あり スレ、ヤケ、フチ少傷ミ 現代日本美術の基底をさぐる 現代日本美術の体質診断:李禹煥, 針生一郎, 平井亮一 閉じられた円環の彼方は〈具体〉の軌跡から何を:彦坂尚嘉 戦後日本美術のなかであなたの評価する作家を〈アンケート〉 三木多聞, 石子順造, 藤井久栄, 赤塚行雄, 村木明, たにあらた, 木村重信, 日向あき子, 赤根和生, 岡田隆彦, 藤枝晃雄, ヨシダ・ヨシエ, 岡本謙次郎, 朝日晃, 平井亮一, ヴラスタ・チハーコヴァー, 峯村敏明, 桑原住雄, 安井収蔵, 瀬木慎一, 大島辰雄, 酒井忠康, 久保貞次郎, 嘉門安雄, 匠秀夫, 平野重光, 中原佑介, 針生一郎 〈建築の解体〉症候群 上:磯崎新 続 60年代からなにがとり残されたか: V.チハーコヴァー 日常の縦糸に批評の横糸をいかに織るか2:邦和彦 韓国の美術:朴栖甫+前田常作 〈大字報〉から〈口号〉へ 中国のグラフィズム:村上善男 資本主義リアリズム講座5 連載 櫻幼稚園附属大学通信教育講座:赤瀬川原平 立方体の魔方陣 連載2 TOM'S FIGURE SKETCHING:戸村浩 大自然と機能主義 連載 こちら精神覚醒科・処方箋8:岡田隆彦 〈内的イメージ〉とは何か? 絵画におけるオプスの問題 連載8 視線12:谷川晃一 関野準一郎「版画を築いた人々」 書評:酒井忠康 秦恒平「女文化の終焉」 書評:川嶋至 展評 東京:峯村敏明 展評 関西:平野重光 展覧会案内 坐忘録:堀内正和 フィルムによる個展を計画:粟津潔 武州八王子よりさっそうたる悪意をこめて:伏久田喬行 「戦後日本美術の展開 抽象表現の多様化」展:藤枝晃雄 「日韓現代彫刻展」:河口龍夫 犬の“桃狩り”「四畳半」その後 模索舎裁判第二回公判:小林健 刑法175条をめぐって:川口裕弘 小川プロ「三里塚・辺田部落」:高阪進 〈68/71〉公演「さよならマックス」:扇田昭彦 生ま生ましさに命を賭けて:柳本尚規 狩られた女神 ダイアン・アーバス写真展:高橋睦郎 電算機の著作権:木村恒久 表紙:山中信夫
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季刊みづゑ 958号 1991年春 ドイツの力と闇 キーファーとボイス

海月文庫
 大阪府大阪市淀川区木川東
1,000
四方田犬彦、松本夏樹、四方幸子、美術出版社、冊、30cm
全体感:経年並上~良好 ソフトカバー装・書籍本体・本文共に特に問題ないようです。
<内容>
対談 草間彌生×横尾忠則
ピレネー地方のロマネスク建築
ティファニーのステンドグラス
ブランカッチ礼拝堂のマザッチョの修復
菅井汲の新作
エゴン・シーレ未発表の水彩・素描
ジョージ・シーガル/難波英夫 他
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1,000
四方田犬彦、松本夏樹、四方幸子 、美術出版社 、冊 、30cm
全体感:経年並上~良好 ソフトカバー装・書籍本体・本文共に特に問題ないようです。 <内容> 対談 草間彌生×横尾忠則 ピレネー地方のロマネスク建築 ティファニーのステンドグラス ブランカッチ礼拝堂のマザッチョの修復 菅井汲の新作 エゴン・シーレ未発表の水彩・素描 ジョージ・シーガル/難波英夫 他

美術手帖 1973年12月号

玄玄書林
 東京都新宿区大久保
990 (送料:¥200~)
美術出版社、1973年
目次画像あり スレ、ヤケ、フチ少傷ミ

第8回パリ・ビエンナーレ
“芸術”の終焉の黙示録 “ロビンソナード”の夢から:ジャン・クレール, 訳 小川栄二
隔靴搔痒パリの秋「パリ・ビエンナーレ」参加作家現地座談会:狗巻賢二, 河口龍夫, 北辻良央, 菅木志雄, 高山登, 長沢英俊, 峯村敏明
ある非芸術的なレポート:峯村敏明
現代美術'73
 〈繰り返し〉と〈システム〉 “もの派”以後のモラル:峯村敏明
私情対話 貧困・被害の美術について:平野重光
〈時間〉へ モンタージュ風に 付=批評から 展覧会記録:早見堯
図版構成 現代美術'73 作品記録
高松次郎の初原 あるいは表現の構造について〈制度論・その後〉1:たにあらた
吉田克朗の新作版画「ロンドンの街角」
「母なしで生まれた娘」について ピカビアとデュシャン9 デュシャン透視考:東野芳明
〈メビウスの帯〉6 TOM'S FIGURE SKETCHING:戸村浩
かたちの生まれるところ 連載 こちら精神覚醒科 処方箋12:岡田隆彦
両義性の回転扉 ゾンネンシュターンの奇蹟12 視線12:谷川晃一
エドワード・F・フライ「キュビスム」 書評:末永照和
小野二郎「ウィリアム・モリス」 書評:海野弘
展評 東京:平井亮一, たにあらた
展評 関西 「7/365×11=展」報告
坐忘録:堀内正和
魔都の群袋:唐十郎
バイトしなくてすむからいいよ:山本衛士
店仕舞棚卸し「困惑する批評」:伏久田喬行
モニュメンタリティの再生 宇部「現代日本彫刻展」:赤根和生
コンピュータ・アートと“いき”:鎮目恭夫
第8回世界インダストリアル・デザイン会議:向井周太郎
クスボリ共同体の“反合法活動”:内田栄一
ぬけがら作って賞もらう まだまだ健在「コンニャク・コミューン」:柳和暢
新藤兼人「心」と須藤久「狭山の黒い雨」:高阪進
カナブンブンと青空 大駱駝鑑「陽物神譚」:渋澤龍彦
櫻社公演「泣かないのか? 泣かないのか一九七三年のために?」:扇田昭彦
写真集「ザ・ベスト・オブ・ライフ」:柳本尚規
文字の中性化:木村恒久
表紙:元永定正
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990 (送料:¥200~)
、美術出版社 、1973年
目次画像あり スレ、ヤケ、フチ少傷ミ 第8回パリ・ビエンナーレ “芸術”の終焉の黙示録 “ロビンソナード”の夢から:ジャン・クレール, 訳 小川栄二 隔靴搔痒パリの秋「パリ・ビエンナーレ」参加作家現地座談会:狗巻賢二, 河口龍夫, 北辻良央, 菅木志雄, 高山登, 長沢英俊, 峯村敏明 ある非芸術的なレポート:峯村敏明 現代美術'73  〈繰り返し〉と〈システム〉 “もの派”以後のモラル:峯村敏明 私情対話 貧困・被害の美術について:平野重光 〈時間〉へ モンタージュ風に 付=批評から 展覧会記録:早見堯 図版構成 現代美術'73 作品記録 高松次郎の初原 あるいは表現の構造について〈制度論・その後〉1:たにあらた 吉田克朗の新作版画「ロンドンの街角」 「母なしで生まれた娘」について ピカビアとデュシャン9 デュシャン透視考:東野芳明 〈メビウスの帯〉6 TOM'S FIGURE SKETCHING:戸村浩 かたちの生まれるところ 連載 こちら精神覚醒科 処方箋12:岡田隆彦 両義性の回転扉 ゾンネンシュターンの奇蹟12 視線12:谷川晃一 エドワード・F・フライ「キュビスム」 書評:末永照和 小野二郎「ウィリアム・モリス」 書評:海野弘 展評 東京:平井亮一, たにあらた 展評 関西 「7/365×11=展」報告 坐忘録:堀内正和 魔都の群袋:唐十郎 バイトしなくてすむからいいよ:山本衛士 店仕舞棚卸し「困惑する批評」:伏久田喬行 モニュメンタリティの再生 宇部「現代日本彫刻展」:赤根和生 コンピュータ・アートと“いき”:鎮目恭夫 第8回世界インダストリアル・デザイン会議:向井周太郎 クスボリ共同体の“反合法活動”:内田栄一 ぬけがら作って賞もらう まだまだ健在「コンニャク・コミューン」:柳和暢 新藤兼人「心」と須藤久「狭山の黒い雨」:高阪進 カナブンブンと青空 大駱駝鑑「陽物神譚」:渋澤龍彦 櫻社公演「泣かないのか? 泣かないのか一九七三年のために?」:扇田昭彦 写真集「ザ・ベスト・オブ・ライフ」:柳本尚規 文字の中性化:木村恒久 表紙:元永定正
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美術手帖 1973年1月号

玄玄書林
 東京都新宿区大久保
1,100 (送料:¥200~)
美術出版社、1973年
目次画像あり ヤケ、シミ、フチ少傷ミ

現代美術七つの大罪㊙手口堂々公開:柏原えつとむ
日本どうする会符牒講座:木村恒久
世界舞姫物語抄:市川雅
街の歩き方 復習篇:岡田隆彦
ブランクーシの逸話から:堀内正和
バラモンの再生:加藤好弘
超時空 第四世界 に向かって 池田龍雄氏との往復書簡:安土路人
晴のち曇のちときどき雨:上野昂志
DO IT YOURSELF:藤枝晃雄
スターの顔は戦後史:波多野哲朗
自らの手で〈性〉の非合法化を!:ヨシダ・ヨシエ
芸術を批評する芸術 現代美術とエコロジー:石崎浩一郎
平目忌の国 平面理論の序とおとぎ話:山口勝弘
MISCELLANEOUS WATER 下書き風に:東野芳明
物語という名の暗箱:唐十郎
美術手帖誌上大学入試問題 芸術センチメンタルテスト:円末世
見ることから見られることへ 写真家 いかに食うか、食うべきか:中平卓馬
マンガ家は再びラーメン ライスを食え マンガサロン合評会から:宮内康
なにをなすべきか?:橋本勝
無題:峯村敏明
霊感と夢へのいざない 隔月連載2 メタモルフォーズ頌:中山公男
欲ばりなガラス病 新連載 こちら精神覚醒科 処方箋1:岡田隆彦
死生観と表現主義 新連載1 視線12:谷川晃一
レインボーボックス 連載7 TOM'S FINGERS TRAVEL ON THE BOX:戸村浩
工藤哲巳がミュンヘンオリンピックで:斎藤正治, 楠野裕治
60年代アメリカ現代美術 三つの星 続 ドクメンタになにをみた:飯田善国
芸術における制度の問題2:たにあらた
久保尋二 レオナルド・ダ・ヴィンチ研究:下村寅太郎
天澤退二郎 夢魔の構造:長谷川龍生
展評 東京:峯村敏明
展評 関西:平野重光
坐忘録:堀内正和
判決に失望、再スタートを:マッド・アマノ
概念的な芸術論の情況:たにあらた
カタストロフィーアート展:藤枝晃雄
造形大自主ゼミ運動の視点 造形大学VD専攻自主ゼミ運営委書記局
高橋悠治演奏会:赤塚行雄
毛沢東がアカンベーしてなぜ悪い:橋本勝
小川プロ 三里塚・岩山に鉄塔ができた:高阪進
68/71公演 二月とキネマ:扇田昭彦
マッド・アマノ=白川裁判判決に:柳本尚規
恍惚の万博的世直し:木村恒久
メカスとスノウ:飯村隆彦
※最後の画像は大きなサイズです。是非ご確認ください。 迅速・丁寧。クリックポスト、レターパック、ゆうパック、宅急便(ヤマト運輸)などで発送致します。 特にご希望がなければ納品書は同封致しません。ご了承ください。 買取大歓迎です。お気軽にお問合せください。
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、美術出版社 、1973年
目次画像あり ヤケ、シミ、フチ少傷ミ 現代美術七つの大罪㊙手口堂々公開:柏原えつとむ 日本どうする会符牒講座:木村恒久 世界舞姫物語抄:市川雅 街の歩き方 復習篇:岡田隆彦 ブランクーシの逸話から:堀内正和 バラモンの再生:加藤好弘 超時空 第四世界 に向かって 池田龍雄氏との往復書簡:安土路人 晴のち曇のちときどき雨:上野昂志 DO IT YOURSELF:藤枝晃雄 スターの顔は戦後史:波多野哲朗 自らの手で〈性〉の非合法化を!:ヨシダ・ヨシエ 芸術を批評する芸術 現代美術とエコロジー:石崎浩一郎 平目忌の国 平面理論の序とおとぎ話:山口勝弘 MISCELLANEOUS WATER 下書き風に:東野芳明 物語という名の暗箱:唐十郎 美術手帖誌上大学入試問題 芸術センチメンタルテスト:円末世 見ることから見られることへ 写真家 いかに食うか、食うべきか:中平卓馬 マンガ家は再びラーメン ライスを食え マンガサロン合評会から:宮内康 なにをなすべきか?:橋本勝 無題:峯村敏明 霊感と夢へのいざない 隔月連載2 メタモルフォーズ頌:中山公男 欲ばりなガラス病 新連載 こちら精神覚醒科 処方箋1:岡田隆彦 死生観と表現主義 新連載1 視線12:谷川晃一 レインボーボックス 連載7 TOM'S FINGERS TRAVEL ON THE BOX:戸村浩 工藤哲巳がミュンヘンオリンピックで:斎藤正治, 楠野裕治 60年代アメリカ現代美術 三つの星 続 ドクメンタになにをみた:飯田善国 芸術における制度の問題2:たにあらた 久保尋二 レオナルド・ダ・ヴィンチ研究:下村寅太郎 天澤退二郎 夢魔の構造:長谷川龍生 展評 東京:峯村敏明 展評 関西:平野重光 坐忘録:堀内正和 判決に失望、再スタートを:マッド・アマノ 概念的な芸術論の情況:たにあらた カタストロフィーアート展:藤枝晃雄 造形大自主ゼミ運動の視点 造形大学VD専攻自主ゼミ運営委書記局 高橋悠治演奏会:赤塚行雄 毛沢東がアカンベーしてなぜ悪い:橋本勝 小川プロ 三里塚・岩山に鉄塔ができた:高阪進 68/71公演 二月とキネマ:扇田昭彦 マッド・アマノ=白川裁判判決に:柳本尚規 恍惚の万博的世直し:木村恒久 メカスとスノウ:飯村隆彦
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美術手帖 1973年12月号

玄玄書林
 東京都新宿区大久保
800 (送料:¥200~)
美術出版社、1973年
目次画像あり スレ、ヤケ、シミ、傷ミ

第8回パリ・ビエンナーレ
“芸術”の終焉の黙示録 “ロビンソナード”の夢から:ジャン・クレール, 訳 小川栄二
隔靴搔痒パリの秋「パリ・ビエンナーレ」参加作家現地座談会:狗巻賢二, 河口龍夫, 北辻良央, 菅木志雄, 高山登, 長沢英俊, 峯村敏明
ある非芸術的なレポート:峯村敏明
現代美術'73
 〈繰り返し〉と〈システム〉 “もの派”以後のモラル:峯村敏明
私情対話 貧困・被害の美術について:平野重光
〈時間〉へ モンタージュ風に 付=批評から 展覧会記録:早見堯
図版構成 現代美術'73 作品記録
高松次郎の初原 あるいは表現の構造について〈制度論・その後〉1:たにあらた
吉田克朗の新作版画「ロンドンの街角」
「母なしで生まれた娘」について ピカビアとデュシャン9 デュシャン透視考:東野芳明
〈メビウスの帯〉6 TOM'S FIGURE SKETCHING:戸村浩
かたちの生まれるところ 連載 こちら精神覚醒科 処方箋12:岡田隆彦
両義性の回転扉 ゾンネンシュターンの奇蹟12 視線12:谷川晃一
エドワード・F・フライ「キュビスム」 書評:末永照和
小野二郎「ウィリアム・モリス」 書評:海野弘
展評 東京:平井亮一, たにあらた
展評 関西 「7/365×11=展」報告
坐忘録:堀内正和
魔都の群袋:唐十郎
バイトしなくてすむからいいよ:山本衛士
店仕舞棚卸し「困惑する批評」:伏久田喬行
モニュメンタリティの再生 宇部「現代日本彫刻展」:赤根和生
コンピュータ・アートと“いき”:鎮目恭夫
第8回世界インダストリアル・デザイン会議:向井周太郎
クスボリ共同体の“反合法活動”:内田栄一
ぬけがら作って賞もらう まだまだ健在「コンニャク・コミューン」:柳和暢
新藤兼人「心」と須藤久「狭山の黒い雨」:高阪進
カナブンブンと青空 大駱駝鑑「陽物神譚」:渋澤龍彦
櫻社公演「泣かないのか? 泣かないのか一九七三年のために?」:扇田昭彦
写真集「ザ・ベスト・オブ・ライフ」:柳本尚規
文字の中性化:木村恒久
表紙:元永定正
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、美術出版社 、1973年
目次画像あり スレ、ヤケ、シミ、傷ミ 第8回パリ・ビエンナーレ “芸術”の終焉の黙示録 “ロビンソナード”の夢から:ジャン・クレール, 訳 小川栄二 隔靴搔痒パリの秋「パリ・ビエンナーレ」参加作家現地座談会:狗巻賢二, 河口龍夫, 北辻良央, 菅木志雄, 高山登, 長沢英俊, 峯村敏明 ある非芸術的なレポート:峯村敏明 現代美術'73  〈繰り返し〉と〈システム〉 “もの派”以後のモラル:峯村敏明 私情対話 貧困・被害の美術について:平野重光 〈時間〉へ モンタージュ風に 付=批評から 展覧会記録:早見堯 図版構成 現代美術'73 作品記録 高松次郎の初原 あるいは表現の構造について〈制度論・その後〉1:たにあらた 吉田克朗の新作版画「ロンドンの街角」 「母なしで生まれた娘」について ピカビアとデュシャン9 デュシャン透視考:東野芳明 〈メビウスの帯〉6 TOM'S FIGURE SKETCHING:戸村浩 かたちの生まれるところ 連載 こちら精神覚醒科 処方箋12:岡田隆彦 両義性の回転扉 ゾンネンシュターンの奇蹟12 視線12:谷川晃一 エドワード・F・フライ「キュビスム」 書評:末永照和 小野二郎「ウィリアム・モリス」 書評:海野弘 展評 東京:平井亮一, たにあらた 展評 関西 「7/365×11=展」報告 坐忘録:堀内正和 魔都の群袋:唐十郎 バイトしなくてすむからいいよ:山本衛士 店仕舞棚卸し「困惑する批評」:伏久田喬行 モニュメンタリティの再生 宇部「現代日本彫刻展」:赤根和生 コンピュータ・アートと“いき”:鎮目恭夫 第8回世界インダストリアル・デザイン会議:向井周太郎 クスボリ共同体の“反合法活動”:内田栄一 ぬけがら作って賞もらう まだまだ健在「コンニャク・コミューン」:柳和暢 新藤兼人「心」と須藤久「狭山の黒い雨」:高阪進 カナブンブンと青空 大駱駝鑑「陽物神譚」:渋澤龍彦 櫻社公演「泣かないのか? 泣かないのか一九七三年のために?」:扇田昭彦 写真集「ザ・ベスト・オブ・ライフ」:柳本尚規 文字の中性化:木村恒久 表紙:元永定正
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美術手帖 第355号 :年表:現代美術の50年下 1916-1968 壮烈絵巻 日本芸術界大激戦

一心堂書店
 東京都千代田区神田神保町
3,960 (送料:¥350~)
美術出版社、昭47、21cm、1冊
表紙少イタミ・ヤケ 三方ヤケ
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、美術出版社 、昭47 、21cm 、1冊
表紙少イタミ・ヤケ 三方ヤケ
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美術手帖 353号(1972年3月号) 哄笑ー江戸のエロス

ハナ書房
 大阪府大阪市北区天神橋
1,010
美術出版社、昭47/3、322p、21cm
特集 哄笑―江戸のエロス 爛熟と駘蕩--国芳・国貞にみる江戸の春 / 寺田透 /
特集 哄笑―江戸のエロス 晒しの跳梁跋扈--偽性の狩人たち / 粕三平 /
特集 哄笑―江戸のエロス 性画ビブリオグラフィー / 小野忠重 /
<写真著作権問題>さらに 表現の自由を抑圧する著作権の主張は自繩自縛だ / 塩原経央 /
<写真著作権問題>さらに 死語へのあこがれを取り除いたら何が残るんだ / 柳本尚規 /
加納光於・大岡信共作<アララットの船あるいは空の蜜> あるいは本の失踪としての箱 / 宮川淳 ; 白倉敬彦 /
隔月新連載 <メタモルフォーズ頌> 中世の<かたち>--寓意から象徴へ、象徴から理念へ / 中山公男 /
連載 <行為としての絵画>(2)断念の価値について--近代化批判への一視点(2) / 大西廣 /
特別記事 フジタよあなたは……--太平洋戦争画からの考察 / 菊畑茂久馬 /
特別記事 <裸>と<着衣>のあいだ--二つの「マハ」の前で語るべきゴヤとは / 田中英道 /
公演から 天翔けるもの--笠井叡の“踊る” / 矢川澄子 /
ブリューゲルの複眼〔本誌2月号掲載の森洋子「ブリューゲルの眼」への反論〕 /
公演から ビデオでコミュニケート!--マイク・ゴールドバーグ /
書評 P・フランカステル「近代芸術と技術」 / 中原佑介 /
書評 石子順造「俗悪の思想」 / 山本明 /
読者から 内勤芸術から外勤芸術へ、ほか /
読者から 坐忘録 / 堀内正和 /
今月の焦点 問われる批評の主体性--『美術年鑑』の<’71年の思考>を読む / 野村太郎 /
今月の焦点 <天心と現代日本画展> / 匠秀夫 /
今月の焦点 冲至 /
今月の焦点 <現代の陶芸>展 / 木島俊介 /
今月の焦点 明石晋 /
今月の焦点 『天保の戯れ絵』の国芳像 / 大島辰雄 /
今月の焦点 『記録43・論稿7』 /
その他・・・
(少ヤケ) グラシン紙包装にてお届け致します
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、美術出版社 、昭47/3 、322p 、21cm
特集 哄笑―江戸のエロス 爛熟と駘蕩--国芳・国貞にみる江戸の春 / 寺田透 / 特集 哄笑―江戸のエロス 晒しの跳梁跋扈--偽性の狩人たち / 粕三平 / 特集 哄笑―江戸のエロス 性画ビブリオグラフィー / 小野忠重 / <写真著作権問題>さらに 表現の自由を抑圧する著作権の主張は自繩自縛だ / 塩原経央 / <写真著作権問題>さらに 死語へのあこがれを取り除いたら何が残るんだ / 柳本尚規 / 加納光於・大岡信共作<アララットの船あるいは空の蜜> あるいは本の失踪としての箱 / 宮川淳 ; 白倉敬彦 / 隔月新連載 <メタモルフォーズ頌> 中世の<かたち>--寓意から象徴へ、象徴から理念へ / 中山公男 / 連載 <行為としての絵画>(2)断念の価値について--近代化批判への一視点(2) / 大西廣 / 特別記事 フジタよあなたは……--太平洋戦争画からの考察 / 菊畑茂久馬 / 特別記事 <裸>と<着衣>のあいだ--二つの「マハ」の前で語るべきゴヤとは / 田中英道 / 公演から 天翔けるもの--笠井叡の“踊る” / 矢川澄子 / ブリューゲルの複眼〔本誌2月号掲載の森洋子「ブリューゲルの眼」への反論〕 / 公演から ビデオでコミュニケート!--マイク・ゴールドバーグ / 書評 P・フランカステル「近代芸術と技術」 / 中原佑介 / 書評 石子順造「俗悪の思想」 / 山本明 / 読者から 内勤芸術から外勤芸術へ、ほか / 読者から 坐忘録 / 堀内正和 / 今月の焦点 問われる批評の主体性--『美術年鑑』の<’71年の思考>を読む / 野村太郎 / 今月の焦点 <天心と現代日本画展> / 匠秀夫 / 今月の焦点 冲至 / 今月の焦点 <現代の陶芸>展 / 木島俊介 / 今月の焦点 明石晋 / 今月の焦点 『天保の戯れ絵』の国芳像 / 大島辰雄 / 今月の焦点 『記録43・論稿7』 / その他・・・ (少ヤケ) グラシン紙包装にてお届け致します

美術手帖 1973年12月号 No.375 <特集 : 第8回パリ国際青年ビエンナーレ ; 図版構成 現代美術'73 作品記録>

パージナ
 東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.
1,100
編 : 福住治夫 ; 文 : ジャン・クレール ; 座談会 : 狗巻賢二 + 河口龍夫 + 北辻良央・・・
第8回パリ・ビエンナーレ
・“芸術”の終焉の黙示録“ロビンソナード”の夢から/ジャン・クレール ; 小川栄二
・隔靴搔痒パリの秋 「パリ・ビエンナーレ」参加作家現地座談会/狗巻賢二、河口龍夫、北辻良央、菅木志雄、高山登、長沢英俊、峯村敏明
・ある非芸術的なレポート/峯村敏明
現代美術'73
・<繰り返し>と<システム> “もの派”以後のモラル/峯村敏明
・私情対話 貧困・被害の美術について/平野重光
・<時間>へ モンタージュ風に 付=批評から 展覧会記録/早見堯
・図版構成 現代美術'73/作品記録/安斎重男、小林正徳、鈴木完侍、矢田卓
高松次郎の初原 あるいは表現の構造について<制度論・その後>1/たにあらた
吉田克朗の新作版画「ロンドンの街角」
「母なしで生まれた娘」について ピカビアとデュシャン⑨=デュシャン透視考/東野芳明
≪メビウスの帯≫ ⑥=TOM'S FIGURE SKETCHING/戸村浩
かたちの生まれるところ 連載=こちら精神覚醒科・処方箋⑫/岡田隆彦
両義性の回転扉 ゾンネンシュターンの奇蹟 ⑫=視線12/谷川晃一
エドワード・F・フライ「キュビスム」 書評/末永照和
小野二郎「ウィリアム・モリス」 書評/海野弘
展評/東京/平井亮一、たにあらた
展評/関西 「7/365×11=展」報告3.31 展覧会案内
坐忘録/堀内正和
魔都の群袋/唐十郎
バイトしなくてすむからいいよ/山本衛士
店仕舞棚卸し「困惑する批評」/伏久田喬行
モニュメンタリティの再生/宇部「現代日本彫刻展」/赤根和生
コンピュータ・アートと“いき”/鎮目恭夫
第8回世界インダストリアル・デザイン会議/向井周太郎
クスボリ共同体の“反合法活動”/内田栄一
ぬけがら作って賞もらう―まだまだ健在「コンニャク・コミューン」/柳和暢
新藤兼人「心」と須藤久「狭山の黒い雨」/高阪進
カナブンブンと青空/大駱駝鑑「陽物神譚」/渋澤龍彦
櫻社公演「泣かないのか?泣かないのか一九七三年のために?」/扇田昭彦
写真集「ザ・ベスト・オブ・ライフ」/柳本尚規
文字の中性化/木村恒久
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1,100
編 : 福住治夫 ; 文 : ジャン・クレール ; 座談会 : 狗巻賢二 + 河口龍夫 + 北辻良央 + 菅木志雄 + 高山登 + 長沢英俊 + 峯村敏明 、美術出版社 、1973 、298p 、A5判 、1冊
第8回パリ・ビエンナーレ ・“芸術”の終焉の黙示録“ロビンソナード”の夢から/ジャン・クレール ; 小川栄二 ・隔靴搔痒パリの秋 「パリ・ビエンナーレ」参加作家現地座談会/狗巻賢二、河口龍夫、北辻良央、菅木志雄、高山登、長沢英俊、峯村敏明 ・ある非芸術的なレポート/峯村敏明 現代美術'73 ・<繰り返し>と<システム> “もの派”以後のモラル/峯村敏明 ・私情対話 貧困・被害の美術について/平野重光 ・<時間>へ モンタージュ風に 付=批評から 展覧会記録/早見堯 ・図版構成 現代美術'73/作品記録/安斎重男、小林正徳、鈴木完侍、矢田卓 高松次郎の初原 あるいは表現の構造について<制度論・その後>1/たにあらた 吉田克朗の新作版画「ロンドンの街角」 「母なしで生まれた娘」について ピカビアとデュシャン⑨=デュシャン透視考/東野芳明 ≪メビウスの帯≫ ⑥=TOM'S FIGURE SKETCHING/戸村浩 かたちの生まれるところ 連載=こちら精神覚醒科・処方箋⑫/岡田隆彦 両義性の回転扉 ゾンネンシュターンの奇蹟 ⑫=視線12/谷川晃一 エドワード・F・フライ「キュビスム」 書評/末永照和 小野二郎「ウィリアム・モリス」 書評/海野弘 展評/東京/平井亮一、たにあらた 展評/関西 「7/365×11=展」報告3.31 展覧会案内 坐忘録/堀内正和 魔都の群袋/唐十郎 バイトしなくてすむからいいよ/山本衛士 店仕舞棚卸し「困惑する批評」/伏久田喬行 モニュメンタリティの再生/宇部「現代日本彫刻展」/赤根和生 コンピュータ・アートと“いき”/鎮目恭夫 第8回世界インダストリアル・デザイン会議/向井周太郎 クスボリ共同体の“反合法活動”/内田栄一 ぬけがら作って賞もらう―まだまだ健在「コンニャク・コミューン」/柳和暢 新藤兼人「心」と須藤久「狭山の黒い雨」/高阪進 カナブンブンと青空/大駱駝鑑「陽物神譚」/渋澤龍彦 櫻社公演「泣かないのか?泣かないのか一九七三年のために?」/扇田昭彦 写真集「ザ・ベスト・オブ・ライフ」/柳本尚規 文字の中性化/木村恒久

美術手帖 1972年1月号 No.350 <特集 : 新しい批評のために 60年代の地平から>

パージナ
 東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.
1,650
編 : 福住治夫 ; 文 : 菅谷規矩雄、小野洋子 ; 座談会 : 東野芳明 + 針生一郎 + 中原・・・
特集 : 新しい批評のために 60年代の地平から
・批評的言語について / 菅谷規矩雄
・私にとって<批評>とはなにか / 作家アンケート
・座談会 戦後美術批評の成立と展開 / 東野芳明 ; 中原佑介 ; 針生一郎 ; 彦坂尚嘉
・アンソロジー 60年代美術の意識地平
批評的思考 その原点
・ある架空法廷記録から / 宮川淳
・「変革期」ということについて / 東野芳明
・実在への復帰 / 針生一郎
・芸術論序説 / 中原佑介
表現史へのアプローチ
・戦後思想の価値転換とは何か / 吉本隆明
・芸術写真 / 多木浩二
美術する主体の構え
・芸術は武装放棄せよ / 赤瀬川原平
・大衆の逆襲 / 木村恒久
・九州派1963 / 働正
・全日本美術家に諮る / 松本竣介
自由 自己権力と国家権力
・生きてゐる画家 / 松本竣介
・芸術と自由 / 滝口修造
・「模型千円札裁判」上告趣意書 / 赤瀬川克彦(赤瀬川原平)
美術家という特権的知覚 
・座談会 「合理」と「神秘」の間隙 / 針生一郎+中西夏之+高松次郎+三木富
・全体主義絵画論・断草 / 立石紘一
・現代美術の「描く」 / 中原佑介
生活者の位相から
・ふぬけの哲学 / 中西夏之
・「丸」と「卵」 / オノサト・トシノブ
・座談会 若い冒険派は語る / 工藤哲巳+荒川修作+伊藤隆康+中西夏之+赤瀬川原平+江原順(司会)
生活世界への視点
・考現学とは何か / 今和次郎
・日常性ということ / 中原佑介
環境の身体性を起点として
・生活習慣を断切る体験 / 今和次郎
・生活学的分類と分析 / 今和次郎
・「建築の複合と対立」から / ロバート・ヴェンチューリ
展覧会から ゴヤ
・檻からの解放 / 神吉敬三
・病跡学の立場から / 宮本忠雄
本誌独占記事 ヨーコのすべて インタビュー 小野洋子(オノ・ヨーコ) 価値を転換し既成概念からの脱却を / 飯村隆彦
・「未完の絵画と彫刻」について / 小野洋子(オノ・ヨーコ)
表現現場’72 行為と意識の断絶のなかで 造形大自主映画制作に参加して / 北村友一
連載 戦後前衛所縁の荒事十八番 自由梱包、行きつく果ては / ヨシダ・ヨシエ
坐忘録 / 堀内正和
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可 適格請求
1,650
編 : 福住治夫 ; 文 : 菅谷規矩雄、小野洋子 ; 座談会 : 東野芳明 + 針生一郎 + 中原佑介 + 彦坂尚嘉 、美術出版社 、1972 、356p 、A5判 、1冊
特集 : 新しい批評のために 60年代の地平から ・批評的言語について / 菅谷規矩雄 ・私にとって<批評>とはなにか / 作家アンケート ・座談会 戦後美術批評の成立と展開 / 東野芳明 ; 中原佑介 ; 針生一郎 ; 彦坂尚嘉 ・アンソロジー 60年代美術の意識地平 批評的思考 その原点 ・ある架空法廷記録から / 宮川淳 ・「変革期」ということについて / 東野芳明 ・実在への復帰 / 針生一郎 ・芸術論序説 / 中原佑介 表現史へのアプローチ ・戦後思想の価値転換とは何か / 吉本隆明 ・芸術写真 / 多木浩二 美術する主体の構え ・芸術は武装放棄せよ / 赤瀬川原平 ・大衆の逆襲 / 木村恒久 ・九州派1963 / 働正 ・全日本美術家に諮る / 松本竣介 自由 自己権力と国家権力 ・生きてゐる画家 / 松本竣介 ・芸術と自由 / 滝口修造 ・「模型千円札裁判」上告趣意書 / 赤瀬川克彦(赤瀬川原平) 美術家という特権的知覚  ・座談会 「合理」と「神秘」の間隙 / 針生一郎+中西夏之+高松次郎+三木富 ・全体主義絵画論・断草 / 立石紘一 ・現代美術の「描く」 / 中原佑介 生活者の位相から ・ふぬけの哲学 / 中西夏之 ・「丸」と「卵」 / オノサト・トシノブ ・座談会 若い冒険派は語る / 工藤哲巳+荒川修作+伊藤隆康+中西夏之+赤瀬川原平+江原順(司会) 生活世界への視点 ・考現学とは何か / 今和次郎 ・日常性ということ / 中原佑介 環境の身体性を起点として ・生活習慣を断切る体験 / 今和次郎 ・生活学的分類と分析 / 今和次郎 ・「建築の複合と対立」から / ロバート・ヴェンチューリ 展覧会から ゴヤ ・檻からの解放 / 神吉敬三 ・病跡学の立場から / 宮本忠雄 本誌独占記事 ヨーコのすべて インタビュー 小野洋子(オノ・ヨーコ) 価値を転換し既成概念からの脱却を / 飯村隆彦 ・「未完の絵画と彫刻」について / 小野洋子(オノ・ヨーコ) 表現現場’72 行為と意識の断絶のなかで 造形大自主映画制作に参加して / 北村友一 連載 戦後前衛所縁の荒事十八番 自由梱包、行きつく果ては / ヨシダ・ヨシエ 坐忘録 / 堀内正和

美術手帖 1972年8-9月号 No.358 <特集 : ああ、現代美術 ; 中島由夫欧州ハプニング録>

パージナ
 東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.
1,650
編 : 福住治夫 ; 対談 : 李禹煥 + 藤枝晃雄 ; 文 : 坂崎乙郎ほか、美術出版社、1972・・・
特集 : ああ 現代美術
・インタヴュー 画廊から / 編集部
・対談 作家の姿勢と存立の基盤 / 李禹煥 ; 藤枝晃雄
・唯一者であること 現代美術批判 / 坂崎乙郎
・観衆とは何か ルネ・マグリット展の場合 / 多摩美大Tゼミ
展覧会から
・シケイロス展 / シケイロス
・その政治的主題と活動 / 利根山光人
・現実の発見がまたぎ越すもの / 織田達朗
隔月連載 〈大発明物語〉② 自動人形の夢 / 中原佑介
連載 〈TOM'S FINGERS TRAVEL ON THE BOX〉③ スモーク・リング・ボックス / 戸村浩
連載 〈日本空想博物館〉③ 死体埋葬人志願 平安地下陶器 / 粕三平 ; 堀内敬一 ; 白岩登三靖
特別記事
・遊びのすすめ 芸術家廃業のすすめ(II) / アラン・カプロー
・美術なんでも相談所 = THE MUSEUM OF MOTT ART INC.
・芸術家はもっと知らなければならない / レス・レヴィン
ドキュメント VIT ACCONCI / ヴィト・アコンシ
ドキュメント MASS MOVING BUTTERFRY PROJECT
個展から 鈴木慶則 習性としての絵画 / 鈴木慶則
作家紹介 長沢英俊・旅行と旅行のあいだでつくる / 長沢英俊
作家紹介 中島由夫・国境を溶かし都市を舐め もう一つの60年代児 / ヨシダヨシエ
書評 ロラン・バルト「エッセ・クリティック」 / 長沼行太郎
書評 岡田隆彦「わが瞳」 / 鈴村和成
書評 日向あき子「原始の心~共有とBe感覚」 / 加藤好弘
読者から 文化総反乱の嵐を! ほか / 池田勇夫
坐忘録 / 堀内正和
今月の焦点
・物質批判の可能性 / 松岡正剛
・勝又進 / 上野昻志
・大音楽会〈ホワイト・アンソロジー〉 / 市川雅
・出口コウイチ / 久民
・二つの旗揚げ公演 演劇群走狗・不連続戦 / 扇田昭彦
・『記録帯』
・〈死亡届〉裁判原告勝訴 / 飯田昭二
・日中現代美術展
・森山裁判第11回公判記録
・著作権から遥か離れて 白川・アマノ裁判傍聴記 / 柳本尚規
・タージ・マハル旅行団パーティー・コンサート / 高橋悠治
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
1,650
編 : 福住治夫 ; 対談 : 李禹煥 + 藤枝晃雄 ; 文 : 坂崎乙郎ほか 、美術出版社 、1972 、378p 、A5判 、1冊
特集 : ああ 現代美術 ・インタヴュー 画廊から / 編集部 ・対談 作家の姿勢と存立の基盤 / 李禹煥 ; 藤枝晃雄 ・唯一者であること 現代美術批判 / 坂崎乙郎 ・観衆とは何か ルネ・マグリット展の場合 / 多摩美大Tゼミ 展覧会から ・シケイロス展 / シケイロス ・その政治的主題と活動 / 利根山光人 ・現実の発見がまたぎ越すもの / 織田達朗 隔月連載 〈大発明物語〉② 自動人形の夢 / 中原佑介 連載 〈TOM'S FINGERS TRAVEL ON THE BOX〉③ スモーク・リング・ボックス / 戸村浩 連載 〈日本空想博物館〉③ 死体埋葬人志願 平安地下陶器 / 粕三平 ; 堀内敬一 ; 白岩登三靖 特別記事 ・遊びのすすめ 芸術家廃業のすすめ(II) / アラン・カプロー ・美術なんでも相談所 = THE MUSEUM OF MOTT ART INC. ・芸術家はもっと知らなければならない / レス・レヴィン ドキュメント VIT ACCONCI / ヴィト・アコンシ ドキュメント MASS MOVING BUTTERFRY PROJECT 個展から 鈴木慶則 習性としての絵画 / 鈴木慶則 作家紹介 長沢英俊・旅行と旅行のあいだでつくる / 長沢英俊 作家紹介 中島由夫・国境を溶かし都市を舐め もう一つの60年代児 / ヨシダヨシエ 書評 ロラン・バルト「エッセ・クリティック」 / 長沼行太郎 書評 岡田隆彦「わが瞳」 / 鈴村和成 書評 日向あき子「原始の心~共有とBe感覚」 / 加藤好弘 読者から 文化総反乱の嵐を! ほか / 池田勇夫 坐忘録 / 堀内正和 今月の焦点 ・物質批判の可能性 / 松岡正剛 ・勝又進 / 上野昻志 ・大音楽会〈ホワイト・アンソロジー〉 / 市川雅 ・出口コウイチ / 久民 ・二つの旗揚げ公演 演劇群走狗・不連続戦 / 扇田昭彦 ・『記録帯』 ・〈死亡届〉裁判原告勝訴 / 飯田昭二 ・日中現代美術展 ・森山裁判第11回公判記録 ・著作権から遥か離れて 白川・アマノ裁判傍聴記 / 柳本尚規 ・タージ・マハル旅行団パーティー・コンサート / 高橋悠治

美術手帖 1991年2月号 No.634 <特集 : コラボレーティヴ・アート 共同制作美術の時代へ「ティーム・スピリット!」>

パージナ
 東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.
1,100
編 : 大橋紀生、美術出版社、1991、296p、A5判、1冊
特集 : コラボレーティヴ・アート 共同制作美術の時代へ[ティーム・スピリット!]
・コラボレ-ションの線分たち / 篠原資明
・ボイル・ファミリ 4人家族による地表旅行の1/4世紀 / セバスチャン ボイル ; 山本美智子 ; 美術 手帖 編集部
・IFPによるIFPの戦略的実践 / IFP ; アンヌ ゴッソ ; 市原研太郎
・アイデアル・コピー/コンプレッソ・プラスティコ / 石井弥夢
・ティーム・スピリット分析--[チャート式解説]
・コラボレーティヴ・アーティスト大事典 [決定保存版] コラボレーティヴ・スターズ・オン・45 / B.T.R.L.
現代をになう作家たち③菅木志雄 隠れたる場所を過ぎ / 本江邦夫
再検証サイバ-・カルチュアの勃興と危機 / 野々村文宏
美的判断力をめぐる2つの批判 / 秋田由利
ひさこさんの屍体狩り 連載エッセイ 第22体 死の鏡 / 小池寿子
ART:SPEAK④現代美術のキ-・ワ-ド / Robert Atkins ; 及部奈津 ; 水谷みつる
ティモシー・グリーンフィールド=サンダース肖像写真展 オブジェクトー対象としての芸術家たち / 太郎千恵蔵
マット・マリカン [a PROJECT for BT]
古井智 [Studio & Technique]㉒視覚化される言語装置
Constantin Brancusi ブランク-シと,彫刻におけるイデアルなものについて(現代美術の顔) / 黒川弘毅
B-Mix: B Trends Megamix
eye-popper マット・マリカン来日インタヴュー
NEWS 海外ニュース
EXHIBITION GUIDE
GALLERY GUIDE 展覧会案内
REVIEWS レヴューズ
日本美術史⑩近代 / 辻惟雄 ; 田中日佐夫
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編 : 大橋紀生 、美術出版社 、1991 、296p 、A5判 、1冊
特集 : コラボレーティヴ・アート 共同制作美術の時代へ[ティーム・スピリット!] ・コラボレ-ションの線分たち / 篠原資明 ・ボイル・ファミリ 4人家族による地表旅行の1/4世紀 / セバスチャン ボイル ; 山本美智子 ; 美術 手帖 編集部 ・IFPによるIFPの戦略的実践 / IFP ; アンヌ ゴッソ ; 市原研太郎 ・アイデアル・コピー/コンプレッソ・プラスティコ / 石井弥夢 ・ティーム・スピリット分析--[チャート式解説] ・コラボレーティヴ・アーティスト大事典 [決定保存版] コラボレーティヴ・スターズ・オン・45 / B.T.R.L. 現代をになう作家たち③菅木志雄 隠れたる場所を過ぎ / 本江邦夫 再検証サイバ-・カルチュアの勃興と危機 / 野々村文宏 美的判断力をめぐる2つの批判 / 秋田由利 ひさこさんの屍体狩り 連載エッセイ 第22体 死の鏡 / 小池寿子 ART:SPEAK④現代美術のキ-・ワ-ド / Robert Atkins ; 及部奈津 ; 水谷みつる ティモシー・グリーンフィールド=サンダース肖像写真展 オブジェクトー対象としての芸術家たち / 太郎千恵蔵 マット・マリカン [a PROJECT for BT] 古井智 [Studio & Technique]㉒視覚化される言語装置 Constantin Brancusi ブランク-シと,彫刻におけるイデアルなものについて(現代美術の顔) / 黒川弘毅 B-Mix: B Trends Megamix eye-popper マット・マリカン来日インタヴュー NEWS 海外ニュース EXHIBITION GUIDE GALLERY GUIDE 展覧会案内 REVIEWS レヴューズ 日本美術史⑩近代 / 辻惟雄 ; 田中日佐夫

季刊みづゑ (958)

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美術出版社、冊、30cm
1991年春号。ヤケ汚れと傷み、角に歪みがあります。
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