「富田高慶述」の検索結果

14件

報徳記　8巻8冊揃　+報徳論　計9冊

うたたね文庫
 東京都千代田区神田猿楽町

￥18,000

富田高慶述、大日本農会、明18・明29、9冊

半紙本　題簽付　印有　桐箱付　農商務省蔵版

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報徳要典

げんせん舘
 東京都八王子市高尾町

￥800 （送料：￥600～）

富田高慶 述、内外書房、昭和13、300, 67, 21p、15cm

裸本 経年汚れ

報徳記

福岡古書店
 愛知県長久手市

￥1,500

富田高慶述、大日本農会、明33、1冊

16版

報徳記

竹岡書店
 京都府京都市左京区浄土寺西田町

￥2,200 （送料：￥300～）

富田高慶述、農商務省、明43、四六判

少赤線引

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報徳紀

まこと書房
 福岡県春日市須玖南

￥3,500

富田高慶述、０、明43、1冊

報徳記　全

勉強堂書店
 福島県会津若松市一箕町鶴賀

￥3,300

富田高慶述、農商務省、明治38年、1

重版、四方少シミ汚

報徳記　全

勉強堂書店
 福島県会津若松市一箕町鶴賀

￥2,200

富田高慶述、農商務省、明治35年、1

重版、表紙四方ひやけ

報徳記 農商務省蔵版 一～八　全８冊揃

ALFA音響
 富山県南砺市松原

￥15,000

富田高慶 述、大日本農会、明治23年5月、変形A5判、8冊

少汚れ　綴じ糸ほつれあり

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報徳記

中井書房
 京都府京都市左京区新車屋町

￥2,500

富田高慶述、大日本農會、明42、1冊

経年変化　全496頁　記名

報徳記　第8版

杉原書店
 東京都文京区西片

￥6,300

富田高慶述／農商務省蔵版、明26、1冊

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報徳記 全

浪曼書房
 福岡県北九州市小倉南区葛原本町

￥1,800

富田高慶述、大日本農会、大11年刊、1

【除籍本(除籍印・ラベル跡など有り】裸本・表紙に寄贈の印有り・蔵印有り・全体に時代色強し・程度下・B6版・

報徳記

(有)みなづき書房
 東京都文京区本郷

￥2,200

富田高慶述　農商務省蔵版、明41

裸本、ホコリ焼けシミ、個人蔵印

【送料】:「日本郵便クリックポスト」￥200(重量:1㎏以内　厚さ:3㎝以内　長さ:34㎝　幅:25㎝以内) 「日本郵便レターパックプラス」:￥600(重量:4㎏以内　A4サイズ) 「日本郵便ゆうパック小包」:60サイズ(￥640～￥1,270)　80サイズ(￥950～￥1,630)　100サイズ(￥1,270～￥1,980) 【海外発送】:EMS(国際スピード郵便)にて発送

報徳記　全正七位富田高慶述　495頁農商務省蔵版 刊行年 明治19年刻成 経世家である二宮尊徳翁の生涯の伝記。著者は翁の門下にあること18年、翁を理解すること最も深き富田高慶（1814‐1890）富田高慶（1814年7月17日（文化11年6月1日） - 1890年（明治23年）1月5日）は、相馬中村藩士である。陸奥相馬中村藩士・齋藤（富田）嘉隆の次男。通称は久助。字は弘道。任斎と号する。二宮尊徳の娘婿。藩世継の相馬充胤の近侍となるが、藩復興の志のもと江戸に出る。1839年（天保10年）6月1日、入門。4大門人の1人で、報徳仕法を支えた。尊徳の片腕として活躍し、1852年（嘉永5年）に尊徳の娘・文子と結婚するが、翌年出産で帰った実家にて母子ともに亡くなった。日光仕法、相馬仕法に従事した。相馬仕法は尊徳の代理として、1845年（弘化2年）から廃藩置県まで領内226村のうち101村を対象に行い成果を得た。維新時、尊徳の嫡男（次子）二宮尊行一家とともに相馬に移住した。1869年（明治2年）、相馬中村藩家老上席および政治総裁となった。廃藩置県後は、1877年（明治10年）に興復社を設立し社長となった。また、尊徳没後「報徳記」「報徳論」を著した。1890年（明治23年）、77歳で没する。二宮尊行の次男の高英を婿養子とした。

暢気堂書房
 東京都東久留米市滝山

￥2,500

S棚63箱

報徳記 ＜岩波文庫 ; 911-912＞

古書　ありま
 大阪府三島郡島本町若山台

￥1,000 （送料：￥300～）

富田高慶 述、岩波書店、252p、16cm

表紙やけ汚れ　端部イタミ　三方汚れ