「寺田寅彦小宮豊隆」の検索結果

16件

寺田寅彦随筆集　4

古本配達本舗
 山梨県都留市田野倉

￥35,250 （送料：￥360～）

寺田 寅彦、小宮 豊隆、岩波書店

漱石俳句研究

あきつ書店
 東京都千代田区神田三崎町

￥6,600

松根東洋城寺田寅彦小宮豊隆、大14、函初

寺田寅彦随筆集　第二巻

夢屋
 福岡県北九州市戸畑区境川

￥500

寺田寅彦、小宮豊隆・編、岩波文庫、昭37年、1

帯・ヤケ・シミ・巻末他本リストチェック

寺田寅彦随筆集　全5冊　岩波文庫

(株)馬燈書房　海老名支店
 神奈川県海老名市門沢橋

￥500 （送料：￥600～）

寺田寅彦　小宮豊隆編、岩波書店、1948、3~5cm、5

小口経年ヤケ

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寺田寅彦随筆集第4巻(ワイド版岩波文庫101)

はりはりや
 茨城県龍ケ崎市姫宮町

￥330 （送料：￥250～）

寺田寅彦小宮豊隆、岩波書店、307

【本文に書込み無し】【フチヤケ、フチシミ、フチ汚れあり】外装使用感、フチヨレ、経年感、イタミございますが読むには問題のないお品です。

寺田寅彦随筆集1(岩波文庫緑37-1)

はりはりや
 茨城県龍ケ崎市姫宮町

￥330 （送料：￥250～）

寺田寅彦小宮豊隆、岩波書店、306

【本文に書込み無し】【使用感あり】通読に問題のないお品です。外装若干のスリ跡、ヤケ、経年感、フチヨレ、使用感、軽いシミ等ございます。

漱石先生からの手紙 : 寅彦・豊隆・三重吉

古書窟　揚羽堂
 東京都大田区池上

￥1,000 （送料：￥185～）

小山文雄 著、岩波書店、2006、207p、20cm、1

初版 帯　カバーに少擦れ有り。

土日祝日は発送・連絡業務ができません。 宜しくご了承下さい。

漱石書簡集 ＜岩波文庫＞

デラシネ書房
 熊本県八代市上片町

￥250 （送料：￥250～）

夏目漱石 著 ; 三好行雄 編、岩波書店、1993、359p

文庫カバー　三方ウスヤケ　本文良

送料・荷具料は①梱包材を含めて大きさA4サイズ、厚さ3センチ、重さ1キロ以内は一律250円/②3センチ以上または1キロ以上は一律600円/③レターパックプラスに入らない本は定形外郵便かゆうパックかクロネコヤマトの安い方とします。※代引は手数料等でかなり割高ですので取り扱いいたしません。

漱石書簡集 ＜岩波文庫＞

(有) 舒文堂河島書店
 熊本県熊本市中央区上通町

￥440 （送料：￥180～）

夏目漱石 著 ; 三好行雄 編、岩波書店、1990、359p、15cm、1冊

2刷　カバー　ヤケ　数ヵ所小角折れ

火曜日定休　 【10,000円以上・送料無料】　 *代引・海外注文は対象外です

漱石書簡集 ＜岩波文庫＞

(有) 舒文堂河島書店
 熊本県熊本市中央区上通町

￥330

夏目漱石 著 ; 三好行雄 編、岩波書店、2014、359p、15cm、1冊

カバー　ペンによる余白書込み、少線引き

火曜日定休　 【10,000円以上・送料無料】　 *代引・海外注文は対象外です

彼岸花 : 追憶三十三人 ＜講談社文芸文庫 現代日本のエッセイ＞ 初版１刷

セレクト文庫
 茨城県筑西市甲

￥1,800 （送料：￥0～）

小林勇 著、講談社、282p、16cm

初版１刷　送料込、書込ナシ、線引ナシ、カバ　帯

・単品スピード注文は【送料込み】の価格です ・同一カートに2冊以上ご注文で送料分を引きます ・下館店で手渡しの場合は送料を割り引きます ・ワンオペの弱小古本屋のため、恐れ入りますが土〜火曜日に確定したご注文は水曜日までに、水〜金曜日に確定したご注文は土曜日までに発送します ・防水ビニル封筒による簡易梱包でお送りします ・追跡番号は未配の場合のみ参照します

漱石先生からの手紙 : 寅彦・豊隆・三重吉

中央書房
 東京都小金井市本町

￥550

小山文雄 著、岩波書店、2006、207p、20cm

漱石先生からの手紙 : 寅彦・豊隆・三重吉

シルバー書房
 埼玉県川口市大字榛松

￥850 （送料：￥300～）

小山文雄 著、岩波書店、2006.11.28　第1刷、207p、20cm

初版　帯付　カバー付　書込みなし　本体良好

入金確認後、2営業日以内に発送しております。

彼岸花 : 追憶三十三人 ＜講談社文芸文庫 現代日本のエッセイ＞

せきぶんどう書店
 群馬県館林市赤生田町

￥800 （送料：￥210～）

小林勇、講談社、平4、282p、1冊

初版・カバー・天焼け

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漱石先生からの手紙 : 寅彦・豊隆・三重吉

芸備書房
 兵庫県赤穂市有年横尾

￥990

小山文雄 著、岩波書店、2006.11、207p、20cm

初版 カバー 帯つき

漱石の長襦袢

佐藤書房
 東京都八王子市東町

￥900

半藤末利子 著、文芸春秋、２００９年９月、254p、20cm

初版　 カバー　 帯付　　カバーヤケ無し　 帯ヤケ無し　本体三方ヤケ無し　線引き無し　書き込み無し　保存状態良好です。

これじゃ漱石におかま趣味があったと思われるじゃないか、朝日に電話したほうがいいぞ」
という著者の夫君半藤一利氏の衝撃的？なセリフで始まる表題作はじめ、
漱石の孫である著者でなければ書けない新事実が次々に登場するエッセイ集。

「まぼろしの漱石文学館」では寺田寅彦、小宮豊隆など漱石の高弟と呼ばれる人たちの
優柔不断ぶりが実に辛辣に描かれ（どうして漱石の文学館がないの？というファンの疑問に
こたえる内容です）、鏡子夫人の豪快かつ伝法ともいえる人柄をよく伝える逸話
（漱石の没後、印税で豪邸を新築）、鏡子夫人の妹二人がどちらも当時の大金持ちに
嫁いでいた（『それから』『明暗』に登場する上流社会の描写はここから？）など
今まであまり知られなかったエピソードが目白押しです。