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「小川靖彦」の検索結果
6件

万葉うためぐり: 学僧仙覚ゆかりの武蔵国小川町を歩く 小川町観光協会、 小川 靖彦、 村永 清; 新田 文子

(株)馬燈書房 海老名支店
 神奈川県海老名市門沢橋
500 (送料:¥350~)
小川 靖彦, 村永 清, 新田 文子、笠間書院、2014、~2cm、1
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万葉うためぐり: 学僧仙覚ゆかりの武蔵国小川町を歩く 小川町観光協会、 小川 靖彦、 村永 清; 新田 文子

500 (送料:¥350~)
小川 靖彦, 村永 清, 新田 文子 、笠間書院 、2014 、~2cm 、1
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万葉集と日本人 「読み継がれる千二百年の歴史」

だんだん書房
 島根県出雲市稲岡町
1,000
小川靖彦、KADOKAWA、平成26
初版 カバー 帯 美本
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万葉集と日本人 「読み継がれる千二百年の歴史」

1,000
小川靖彦 、KADOKAWA 、平成26
初版 カバー 帯 美本

萬葉語文研究 第7集

西秋書店
 東京都千代田区西神田
2,200
萬葉語学文学研究会編、和泉書院、2011年、1冊
カバー A5 186P
萬葉学会の草創期を振り返る 井手至先生をかこんで /「鳥翔成」考(山口佳紀) /万葉集〈片仮名訓本〉の意義(田中大士) /「書物」としての萬葉集古写本―新しい本文研究に向けて(「継色紙」・金沢本萬葉集を通じて)―(小川靖彦) /山上憶良「貧窮問答歌」について (廣川晶輝) /筑前国風土記逸文(怡土郡)にみる地名起源説話の特徴―仲哀天皇紀との比較から― (大館真晴) /人麻呂長歌の分節 (瀧口翠)
◆返信・在庫確認・発送に時間がかかる場合がございますので、お急ぎの方はご遠慮ください。 ◆店頭に無い場合がございますで、来店購入をご希望の場合は必ず事前にメールにてお問い合わせください。 ◆店舗販売もしておりますので品切の場合もございます。 ◆梱包時3㎝以下:レターパックライト(日本郵便/原則ポスト投函)430円 /梱包時3㎝以上:レターパックプラス(日本郵便/配達手渡し)600円 /他 ゆうパック利用
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萬葉語文研究 第7集

2,200
萬葉語学文学研究会編 、和泉書院 、2011年 、1冊
カバー A5 186P 萬葉学会の草創期を振り返る 井手至先生をかこんで /「鳥翔成」考(山口佳紀) /万葉集〈片仮名訓本〉の意義(田中大士) /「書物」としての萬葉集古写本―新しい本文研究に向けて(「継色紙」・金沢本萬葉集を通じて)―(小川靖彦) /山上憶良「貧窮問答歌」について (廣川晶輝) /筑前国風土記逸文(怡土郡)にみる地名起源説話の特徴―仲哀天皇紀との比較から― (大館真晴) /人麻呂長歌の分節 (瀧口翠)

和歌 解釈のパラダイム

西秋書店
 東京都千代田区西神田
2,200
鈴木淳・柏木由夫責任編集、笠間書院、1998年
カバー無 A5 382P /論考19編
目次:
仙覚の万葉歌解釈における理法と詩学―方法としての「ことわり」(小川靖彦)
散り敷く花の評価―三代集時代を中心に(田中大士)
清涼殿東庭の松が浦島―西本願寺本躬恒集の本文校訂(徳原茂実)
『貫之集注』と貫之の表現(加藤幸一)
三十六人集の本文改訂 試論―陽明文庫(サ・六八)本を中心に(藤田洋治)
公任歌学と古今集序注―仮名序古注と公任序注の先後(杉田まゆ子)
『和漢朗詠集』躑躅部成立の背景―王朝の色彩美(田中幹子)
和歌の解釈と物語―伊勢物語の方法(山本登朗)
「移ろひたる菊」の意味するもの―「うつろひたる菊にさしたり(蜻蛉日記)」私見(武田早苗)
院政期歌学のパラダイム―釈義の方法をめぐって(小川豊生)
「奥義抄」釈部の注釈態度(日比野浩信)
声点注記を有する歌書(浅田徹)
加藤千蔭の和歌と謡曲(鈴木淳)
◆返信・在庫確認・発送に時間がかかる場合がございますので、お急ぎの方はご遠慮ください。 ◆店頭に無い場合がございますで、来店購入をご希望の場合は必ず事前にメールにてお問い合わせください。 ◆店舗販売もしておりますので品切の場合もございます。 ◆梱包時3㎝以下:レターパックライト(日本郵便/原則ポスト投函)430円 /梱包時3㎝以上:レターパックプラス(日本郵便/配達手渡し)600円 /他 ゆうパック利用
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和歌 解釈のパラダイム

2,200
鈴木淳・柏木由夫責任編集 、笠間書院 、1998年
カバー無 A5 382P /論考19編 目次: 仙覚の万葉歌解釈における理法と詩学―方法としての「ことわり」(小川靖彦) 散り敷く花の評価―三代集時代を中心に(田中大士) 清涼殿東庭の松が浦島―西本願寺本躬恒集の本文校訂(徳原茂実) 『貫之集注』と貫之の表現(加藤幸一) 三十六人集の本文改訂 試論―陽明文庫(サ・六八)本を中心に(藤田洋治) 公任歌学と古今集序注―仮名序古注と公任序注の先後(杉田まゆ子) 『和漢朗詠集』躑躅部成立の背景―王朝の色彩美(田中幹子) 和歌の解釈と物語―伊勢物語の方法(山本登朗) 「移ろひたる菊」の意味するもの―「うつろひたる菊にさしたり(蜻蛉日記)」私見(武田早苗) 院政期歌学のパラダイム―釈義の方法をめぐって(小川豊生) 「奥義抄」釈部の注釈態度(日比野浩信) 声点注記を有する歌書(浅田徹) 加藤千蔭の和歌と謡曲(鈴木淳) 他

『万葉集と日本人 : 読み継がれる千二百年の歴史』 <角川選書>

古書BGM
 福岡県福岡市南区大橋
1,000 (送料:¥310~)
小川靖彦 著、KADOKAWA、平成26年/2014年 2版、255ページ、19cm 四六判ソフトカ・・・
八世紀末の成立から千二百年。紫式部、藤原定家、
佐佐木信綱らが読んだそれぞれの時代の万葉集は、どのようなもだったのか。
その読み方に現われる日本人のこころの歴史をたどり、
万葉集の魅力に迫る。

第一章 『万葉集』を「読む」ということ
第二章 『万葉集』を読んでいた紀貫之
    平安時代前期における『万葉集』
第三章 紫式部と複数の『万葉集』
    平安時代中期における『万葉集』
第四章 藤原定家の〈古代〉 平安時代後期における『万葉集』
第五章 「道理」によって『万葉集』を解読した仙覚
第六章 賀茂真淵の〈批評〉 江戸時代における『万葉集』
第七章 佐佐木信綱による「校本」と「評釈」 近代における『万葉集』
第八章 『万葉集』の未来

【状態】カバー・帯付き
ややスレがありますが、全体的に良好な状態です。

【発送方法】①ゆうメール
下記の送料表、または価格表記の隣にある送料欄をご参照ください。
------------------------------------------------------
在庫検索用ワード:
古書BGM日本文学関係 古書BGM日本史・郷土史・民俗
【発送方法・送料】 ①ゆうメール 310円 ②ゆうメール 360円 ・レターパックライト 430円 ・レターパックプラス 600円 ・ゆうパック 福岡より発送 (発送サイズは各商品に記載) ・代金先払いでお願いいたします。 ・公費購入承ります。
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1,000 (送料:¥310~)
小川靖彦 著 、KADOKAWA 、平成26年/2014年 2版 、255ページ 、19cm 四六判ソフトカバー
八世紀末の成立から千二百年。紫式部、藤原定家、 佐佐木信綱らが読んだそれぞれの時代の万葉集は、どのようなもだったのか。 その読み方に現われる日本人のこころの歴史をたどり、 万葉集の魅力に迫る。 第一章 『万葉集』を「読む」ということ 第二章 『万葉集』を読んでいた紀貫之     平安時代前期における『万葉集』 第三章 紫式部と複数の『万葉集』     平安時代中期における『万葉集』 第四章 藤原定家の〈古代〉 平安時代後期における『万葉集』 第五章 「道理」によって『万葉集』を解読した仙覚 第六章 賀茂真淵の〈批評〉 江戸時代における『万葉集』 第七章 佐佐木信綱による「校本」と「評釈」 近代における『万葉集』 第八章 『万葉集』の未来 【状態】カバー・帯付き ややスレがありますが、全体的に良好な状態です。 【発送方法】①ゆうメール 下記の送料表、または価格表記の隣にある送料欄をご参照ください。 ------------------------------------------------------ 在庫検索用ワード: 古書BGM日本文学関係 古書BGM日本史・郷土史・民俗
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國文學 第52巻10号 臨時号 <文字のちから : 写本・デザイン・かな・漢字・修復>

パージナ
 東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.
1,100
國文學編集部(牧野十寸穂) : 編、学燈社、2007、194p、A5判、1冊
文字とはなにか―日本の文字文化を通じて インタビュー/石川九楊
文字の刻む歴史
・政治システムとしての漢字/矢嶋泉
・かなの空間(文字と余白)―「香紙切」筆跡分類の場合/高城弘一
・古活字版のタイポグラフィ/鈴木広光
(ほか)
写本の魅力と研究課題―古典をより深く味わうために
・萬葉集―漢字とかなのコラボレーション/小川靖彦
・古今和歌集―定家と書写/浅田徹
・源氏物語―二つの源氏物語の相剋(定家本と河内本)/新美哲彦
(ほか)
文字と写本を味わうための手引き
・筆記具/小松大秀
・和紙と筆触―装幀に使われている書写料紙/吉野敏武
・敦煌写本とそのデジタル化・保存―国際敦煌プロジェクト(IDP)の活動/スーザン・ウィットフィールド
・グーテンベルグの活字うぃ巡って デジタル技術とHUMIプロジェクトについて/高宮利行
(ほか)
連載
・徒然草評釈332―寒暑に従ひてかり下るべき故に
・境界の侵犯から(Ⅳ 73)ことばを生む音
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1,100
國文學編集部(牧野十寸穂) : 編 、学燈社 、2007 、194p 、A5判 、1冊
文字とはなにか―日本の文字文化を通じて インタビュー/石川九楊 文字の刻む歴史 ・政治システムとしての漢字/矢嶋泉 ・かなの空間(文字と余白)―「香紙切」筆跡分類の場合/高城弘一 ・古活字版のタイポグラフィ/鈴木広光 (ほか) 写本の魅力と研究課題―古典をより深く味わうために ・萬葉集―漢字とかなのコラボレーション/小川靖彦 ・古今和歌集―定家と書写/浅田徹 ・源氏物語―二つの源氏物語の相剋(定家本と河内本)/新美哲彦 (ほか) 文字と写本を味わうための手引き ・筆記具/小松大秀 ・和紙と筆触―装幀に使われている書写料紙/吉野敏武 ・敦煌写本とそのデジタル化・保存―国際敦煌プロジェクト(IDP)の活動/スーザン・ウィットフィールド ・グーテンベルグの活字うぃ巡って デジタル技術とHUMIプロジェクトについて/高宮利行 (ほか) 連載 ・徒然草評釈332―寒暑に従ひてかり下るべき故に ・境界の侵犯から(Ⅳ 73)ことばを生む音

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