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静夜
間歩集
尾上柴舟大正期短歌集 附 尾上柴舟著作目録 水甕叢書 第803篇
書道新鑑 一~三次用 (教授資料)
短歌新講
尾上柴舟大正期短歌集 附・尾上柴舟著作目録 〈水甕叢書〉
朝ぐもり : 歌集
新選 尾上柴舟集 新潮文庫
尾上柴舟とよのとし 釈文共
歌集朝ぐもり
ひとつの火 尾上柴舟遺歌集
ひとつの火
金帆
調和體朗詠抄 上下揃
書道講座 和様概説 [第15]
白き路
細風抄 : 自選歌集 <新撰代表短歌叢書 ; 第6篇>
素月集
み光のもとにて : 歌集
平安朝名歌評釈 和歌評釈選集
ハイネの詩
歌集 閒歩集
歌集 素月集
歌と草仮名
書道教育図説 増補版 図説全集18
尾上柴舟著作3冊
叙景詩
歌集 永日
書の流れ
芭蕉夜話
歌集 朝ぐもり
歌集 み光のもとにて 尾上柴舟著 紅玉堂書店 刊行年 昭和3年初版函尾上柴舟 一高時代に落合直文に師事、1900年の歌会始に出席。翌1901年に『ハイネの詩』を刊行。また、金子薫園と共に『叙景詩』を刊行し、『明星』の浪漫主義に対抗して自然主義文学の影響を受けた「叙景詩運動」を推し進めた。1910年に発表した「短歌滅亡私論」は大きな話題を呼び、口語短歌も含めた大正~昭和初期の短歌改革の前哨戦となった。1914年4月、石井直三郎、岩谷莫哀らとともに歌誌『水甕』を創刊し、主宰者となる。
行きつゝ歌ひつゝ
伶人
近代日本における書への眼差し
實用新作文 3冊 改訂
芳塵
歌集 埴道 <水甕叢書>
歌壇史稿 <水甕叢書 ; 第37篇> 普及版
芭蕉句選年考
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