「山口雅生」の検索結果

24件

長崎丸山花月記　山口雅生、山口雅生、清文堂出版　昭和43年初版

暢気堂書房
 東京都東久留米市滝山

￥2,500

1

平戸焼繪譜

奥書房
 京都府京都市東山区

￥2,750

山口雅生著、平戸焼研究会、1979、252p、27cm、1

箱少傷み、カバー少傷み、本に少シケあるも状態並上。著者書名入。

平戸焼繪譜

佐藤書房
 東京都八王子市東町

￥1,500

山口雅生著、平戸焼研究会、1979年、252p、27cm

初版　 カバー付　カバーヤケ無し　 カバー少スレ　本体天極少点シミ　三方ヤケ無し　線引き無し　書き込み無し　保存状態良好です。

廓の娘 : 続・長崎丸山花月記 限定版

稲野書店
 大阪府豊中市服部西町

￥2,500

山口雅生 著、長崎花月史研究所、昭和48年、386p、19cm

B6判 函ヤケ　特別付録の袋汚れ　著者署名落款献呈本　裏見返しに値札跡

廓の娘 : 続・長崎丸山花月記 限定版

古書　きなり堂
 東京都西東京市泉町

￥2,530 （送料：￥600～）

山口雅生 著、長崎花月史研究所、1973、386p、19cm、1冊

函に日焼、シミ。ビニールカバー。署名入。蔵印。表紙に経年の日焼。本文、経年並。

廓の娘 : 続・長崎丸山花月記 限定版

一誠堂能瀬書店
 石川県金沢市芳斉

￥2,500

山口雅生 著、長崎花月史研究所、昭48、386p、19cm、1冊

初版　 函　ビニールカバー　状態経年並上　レターパックプラス便にて発送

平戸焼絵譜

[書影]

夏目書房
 東京都千代田区神田神保町

￥2,000

山口雅生、1979

平戸焼研究会　函　毛筆署名・落款　

長崎の丸山花月日記

洋学堂書店
 佐賀県佐賀市新栄西

￥14,700

山口雅生 長崎花月史研究所、昭４３

函

消費税込み価格です。公費によるご購入は先にご連絡下さい(千円以下の商品の公費扱は致しかねます)。 小冊子(=厚さ3cm迄・重さ1kg未満)はゆうメールにて発送可能です。それ以上の重量物や高額商品は「レターパック」か「ヤマト宅急便」を使用します。(ネコポス・クリックポスト・スマートレターなどは使用しておりません) ※代引着払はヤマトコレクトのみご利用頂けます。(郵便の着払等は取り扱っておりません)。 通常海外発送は行っておりません。:適格請求書発行事業者登録番号T3810830059146

平戸焼繪譜

古書　彦書房
 大阪府箕面市箕面

￥18,330

山口雅生、平戸焼研究会、S54、1

限定版 Ｂ５判　 函

廓の娘　続・長崎丸山花月記

瑞弘堂書店
 大阪府大阪市東住吉区西今川

￥9,900

山口雅生、長崎花月史研究所、昭48

限定版　ビニールカバー　箱　附録付き

平戸焼絵譜

マキムラ書店
 京都府京都市左京区東丸太町

￥4,000

山口雅生著、1979、1冊

カバー痛み・限定１０００部

平戸焼絵譜

きさらぎ文庫
 東京都練馬区石神井町

￥1,200

山口雅生、平戸焼研究会、昭54、1冊

平戸焼研究会　カバー少痛

平戸焼絵譜 初版

オールドブックス　ダ・ヴィンチ
 兵庫県神戸市中央区若菜通

￥3,500

山口雅生、ゆうこう印刷　平戸焼研究会、1979年発行、252、B5、1冊

B5・252頁・初版・カバー箱付・良好・本体良箱傷み有

基本3営業日以内の郵便の「ゆうメール」または「ゆうパック」「レターパック」での発送となります。お急ぎの場合、または他の配送便ご希望の場合はご一報下さい。

平戸焼絵譜

(株)山星書店
 愛知県名古屋市中区千代田

￥2,200

山口雅生、平戸焼研究会、昭54、1冊

限定１０００部 大判　函欠　カバー付 カバー少スレ有り

長崎丸山花月記

あ〜る書房
 長崎県諫早市目代町　526-4　

￥2,200

山口雅生、清文堂出版

昭和43年初版　函ヤケシミイタ　ビニカバー付　小口少シミ　　全体少ヤケ

FAX機器不調・代引き不可　発送は国内のみ(お急ぎの場合は予めお知らせください)　郵便利用　A4厚さ2.5cmまでクリックポスト185円　3cm迄は郵便レターパックライト430円、厚さ3cmを超えるものは郵便レターパックプラス600円　レターパックに入らぬものはゆうパックで発送します

平戸焼絵譜

ととら堂
 神奈川県逗子市逗子

￥1,650 （送料：￥80～）

山口雅生、平戸焼研究会、１９７９年

カバーイタミ、汚れ、少ヤケ、文中は特に悪い所はありません ＊こちらの書籍は倉庫で保管している為、店内でご覧になりたい場合は事前にご連絡ください

長崎丸山花月記

伊東書房
 東京都小金井市本町

￥1,500

山口雅生、清文堂出版、昭和43、1

Ｂ６判　函やや褪せと疲労　本文は書込線引き等無し　小口三方あまり汚れてません　初版

長崎丸山花月記　

カバラ書店
 岐阜県各務原市鵜沼古市場町

￥2,500

山口雅生(著者兼発行者)、清文堂出版(発売所)、昭43

(天・小口・地に少埃シミ・ややヤケ/函にやや汚有)　346頁　ビニールカバー付　

（正編）長崎丸山花月記　（続編）廓の娘　続・長崎丸山花月記 正続２冊

奎書店
 長崎県大村市須田ノ木町

￥6,110

山口雅生、長崎花月史研究所、昭和43・48、346・386、B6、2

（正編）本文美　三方少しみ函汚れ　ビニールカバー　　（続編）限定本　長崎絵引換券付き　本文美　表紙しみ　三方少やけ　 ビニールカバー　 函しみ　

梱包後3辺合計60cm・長辺34cm・厚さ3cm・重さ1kg以内はゆうパケット、厚さ3㎝以内1㎏以上はレターパックライト、厚さ3㎝以上・高額商品はレターパックプラス、大型本はゆうパックで発送。日本郵便正規料金に基づきます。代金引換・送料着払い・海外発送には対応しておりません。

長崎丸山花月記・廓の娘（続・長崎丸山花月記）２冊揃

阿武隈書房
 福島県いわき市平

￥4,080

山口雅生、長崎花月史研究所、昭和43年、昭和48年、2冊、20cm

函少ヤケ・シミ・少縛り痕、ビニカバ三方少ヤケ・シミ。「長崎丸山花月」の数頁に鉛筆線引き、「廓の娘」の前見返しに著者謹呈署名・印があります。。

季刊 浮世絵 37　応挙めがね絵・長崎絵の春画　昭和44年夏月号

青木書店
 東京都葛飾区堀切

￥1,500

リチャード．レイン/金子孚水/山口雅生/吉田暎二 他、画文堂、昭44

丸山応挙の長崎風景めがね絵13点　長崎絵春画「唐人紅毛艶姿拾体」　北斎翁の写生・ニューヨークから新着の2点　日本秘画史考3　他

サイズがA4以内・1kg以内で梱包後の厚さ3cmまでは送料190円 で発送します。 サイズがA4以内・4kg以内で厚さ3cmまではレターパックライト(430円)、3cm以上はレターパックプラス(600円)で発送します。 大型書籍や、公費購入品、高額品はレターパックまたはゆうパックで発送します。形状によっては、規格外郵便での発送となります。

廓の娘　続・長崎丸山花日記

[書影]

モズブックス
 大阪府和泉市室堂町

￥4,800

山口雅生、長崎花月史研究所、昭和48年、1冊

初版、ビニカバー、著者毛筆署名入。函少汚れ。本体挟み込みの引換券に少印および少書入あり（本文とは関係ない場所）。本冊のコンディションは良好。

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長崎丸山花月記/廓の娘　（続・長崎丸山花月記）　全2巻揃+特別付録（唐人紅毛人艶姿拾躰）付

古書ワルツ
 東京都青梅市成木8-33-

￥8,500

山口雅生、長崎花月史研究所、昭和43/48、3

函少日焼け、スレ多、イタミ、ヨゴレ多め有。廓の娘の函シミ大有。ビニルカバー揃。正編のビニルカバー、本体表紙に貼り付き有。続編の本体表見返しに毛筆謹呈署名落款有。特別付録（唐人紅毛人艶姿拾躰：解説1葉付。図版10葉揃）。他、本体経年並。初版。定価合計：4750円。白色函。

★送料について　①800グラム未満　:　ゆうメールもしくはゆうパケット　(300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック600での発送となります)。/②　800グラム以上はレターパック600　(600円)　/③　ゆうパック　1箱　(880円):④(北海道、四国、山口、九州)は　1箱　(1250円)

長崎丸山花月記　丸山遊廓(長崎)＊山口雅生(山口家十七世)　著者 花月十七世　山口雅生　署名入り 出版社 清文堂出版 解説 昭和43年初版　函なし　稿正本だったようで所々赤鉛筆でチェック後あります。丸山は、寛永末 - 1956年（昭和31年）の間に栄えた長崎の花街（遊女・芸者などの集まる街）。鎖国令によりオランダ商館と同様に寛永18年（1641年）、平戸の丸山から名称と共に移設された。寛永末頃の集娼制度設立により、寛永19年（1642年）に市中の遊女屋が全て丸山の地に集められたのが始まりである。外国人を対象とした遊郭としては当時唯一のものであり、丸山遊女のみが唐人屋敷や出島に出入りすることを許されていた[1]。後にその区域も整備され町名も太夫町から丸山町・寄合町に変更された。1956年の売春防止法公布により遊廓としての丸山は終焉した。その始めは文禄2年（1593年）、筑前博多の花街、柳町の若干の遊女を古町、桶屋町、今博多町に移住させたことである。その数は次第に増え、博多町、大井手町、紙屋町、古町、八幡町、伊勢町などに散在していたが、寛永19年（1642年）に丸山町、寄合町にひきまとめた。延宝版「長崎土産」には「丸山町遊女屋五十九軒遊女三百三十五人内太夫六十九人、寄合町遊女屋四十四軒遊女四百三十一人内太夫五十八人」とある。元禄ころの状況を伝えるケンペルの紀行には「長崎の丸山は京の嶋原以外では、他に見られぬ艶麗を表現している」とあり、花月楼の鶴の枕は、唐の玄宗皇帝の楊貴妃の遺物であると伝わり、遊女の服装が華やかだったことは、小唄「京の女郎に長崎衣裳、江戸の意気地にはればれと、大坂の揚屋で遊びたい」とあるほどで、井原西鶴の「日本永代蔵」には「長崎に丸山と云ふ所なくば、上方の金銭無事に帰宅すべし」とさえ評された。

暢気堂書房
 東京都東久留米市滝山

￥2,000

S棚27箱