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世は〆切
台所空間学 : 座談会
生きている人と死んだ人
昭和恋々 : あのころ、こんな暮らしがあった : Photo essay
月刊ことば 1978年2月 特集:文章読本/山本夏彦 磯田光一 内村剛介 大岡信 富岡多恵子 実務型文章の原点/奥秋義信・ほか
粋人に会う 対談集
「社交界」たいがい
「世は〆切」
室内 346号 特集:電話図鑑NOW (1983年10月号)
あのころ、こんな暮らしがあった 昭和恋々 文春文庫
その時がきた
昭和恋々 あのころ、こんな暮らしがあった Photo essay
完本文語文
「戦前」という時代
最後の波の音
広告批評4 特集:スキャンダリズムの開祖・まむしの周六
最後の波の音 <文春文庫>
ノーサイド 1994年9月号 ノスタルジー・ハンドブック
「その時がきた」
魔法使い・山本夏彦の知恵
「豆朝日新聞」始末
一寸さきはヤミがいい
生きている人と死んだ人 <文春文庫> 初版1刷
良心的 : 夏彦の写真コラム
サライ 80号 特集:良寛 ひとり遊びの達人/ モノ語り:腕時計 セイコーvs.シチズン/特集:祝いの食
昭和恋々 : あのころ、こんな暮らしがあった : Photo essay 世の中の変化の速度が速くなった今、「十年ひと昔」という言葉ももはや廃れてしまったのだろうか。年号が昭和から平成へと変わって丸十年が過ぎた。改めて振り返ってみると、生活のなかで昭和を感じさせるものがだんだんと消え去っていることに気が付くはずだ。 作家の山本夏彦氏と、演出家で作家としても知られる久世光彦氏が、エッセイで昭和の暮らしをよみがえらせた。山本氏は「下宿屋」「髪床」「質屋」などを引き合いに戦前の東京の街を描き、久世氏は「入学式」「虫干し」「七輪」「障子洗い」といった季節の風物詩から戦中、戦後の庶民の生活ぶりを浮かび上がらせた。 久世氏の「汽車」という章にはこんな一節がある。「汽車にあって電車にないのは《未練》である。このまま行こうか戻ろうか。発車のベルが鳴っても、まだ間に合うのが汽車だった」。すべての章にタイトルに合うように「あのころ」の写真が添えられており、それが昭和への郷愁をいっそうかき立てる。 原っぱや露地では、べーごまやめんこ、あやとりや、ままごとで遊ぶ子どもたちの声が響き、家には夕餉の支度で忙しい割烹着姿の母親がいた…。名だたる名文家二人のエッセイと90余点の写真で、いま、鮮やかに甦る、昭和あのころ。
室内 No.206 1972年2月 <特集 : 子供の部屋とインテリア>
室内 No.253 1976年1月 <特集 : 住まいのなかのスクリーン>
文學界 1999年2月新春特別号 第53巻2号;〈第15回織田作之助賞発表〉「ネームレス・デイズ」上川龍次/〈新春特別インタビュー:山本夏彦〉「浮世のことは笑うほかなし」/〈創作〉筒井康隆/花村萬月/津村節子/木崎さと子/松本徹
オーイどこ行くの : 夏彦の写真コラム <新潮文庫>
良心的 : 夏彦の写真コラム <新潮文庫>
室内 No.247 1975年7月 <特集 : 住宅の音響設計 ; 夏のセカンドハウス>
お礼まいり
赤い鳥 昭和6年1月~9年12月(復刊第1巻第1号~8巻6号のうち1巻2号欠) 計47冊―からりこ(山田耕作)、猿沢の池(北原白秋)、野をこえて(鈴木三重吉)、雨のふる日は悪いお天気(久保田万太郎)、兎(秦豊吉)、子供の会議(塚原健二郎)、王様と靴直し(宇野浩二)、黒猫の家(坪田譲治)、ばかぞろひ(井伏鱒二)、正坊とクロ(新美南吉)、ふし穴(森田たま)、ブウム・ブン(山本夏彦)ほか
室内 No.198 1971年6月 <特集 : 狭い空間を広く使う法 ; ヨーロッパの民芸家具>
室内 No.196 1971年4月 <特集 : 室内装飾の費用と実際>
室内 No.404 1988年8月 <特集 : プラスαのあるディスコ ; ウォーターベッド>
冬の薔薇
室内 No.286 1978年10月 <特集 : これからの照明計画>
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