「川又俊則」の検索結果

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川又俊則、北樹出版、平25、192p、菊判、1冊

岩谷彩子 櫻井義秀 深水顕真 待井扶美子 川又俊則 平山眞 星野智子、「宗教と社会」学会、2000

169頁 平12年刊 ★単品送料￥200（国内）　★画像をご参照下さい⇒ https://www.dropbox.com/s/c6l6kgfxoktzi4h/23869.jpg?dl=0

川又 俊則、ハーベスト社、2006年6月1日（発売年月日の記載となります、版・刷等について気になる際･･･

▼ 紙面：数頁にペン等の線引・開き癖あり▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ少々

川又俊則他、鈴鹿短期大学生活コミュニケーション学専攻川又研究室、平２４、1

A４版　P１１０　美本

櫻井義秀, 川又俊則編、法藏館、2016、425ｐ、22cm、1冊

カバー・帯付　本冊・本文とも状態良好です。

荒川敏彦 市川裕 岩井洋 金子奈央 川又俊則 住家正芳 津田謙治...、日本宗教学会、2017

336頁　平成29年刊　★単品送料￥200（国内）　★画像をご参照下さい⇒ https://www.dropbox.com/s/w8x6eprbuf5zu5d/60757-.jpg?dl=0

常民文化編集委員会、成城大学常民文化研究会、1994年、140p、21cm、1冊

成城大学常民文化研究会、平７・３月、１冊

シキタリと伝統の間で－修正鬼会に対する意識の変化に関する試論(猿渡土貴) / キリスト者の先祖祭祀への対応(川又俊則) / 複檀家制の述語設定について(吉原睦) / 上野寛永寺弁天堂の諸碑をめぐって(大崎智子)

常民文化編集委員会、成城大学常民文化研究会、1995年、111p、21cm、1冊

川又俊則 著、創風社、2007、230, 15p、20cm

成城大学常民文化研究会、平６・３月、１冊

死者儀礼のキリスト教的意味付け－大森めぐみ協会の事例より(川又俊則) / 海人の禁忌－沖縄本島字備瀬と字糸満との比較を通して(塩月亮子) / 海苔製造家の生業複合－千葉県浦安市を事例として(菅野剛宏) / 儀礼食としてのモチに関する一考察(野村幸代) / 昔話『瓜子姫と天邪鬼』の地域比較(丸谷仁美) ほか

櫻井義秀, 川又俊則 編、法藏館、2016年初版1刷、iii, 425p、22cm

2016年初版1刷。カバー・帯付属。定価：3,000円+税。
カバー背の上端に小シワがありますが、それ以外は特に問題はありません。

●別タイトル：Buddhist temples in depopulating Japan : from the perspective of social capital theory

●内容説明
お寺がつなぐ人と地域。宗勢調査や寺院調査などの一般には未知の資料を丁寧に読み解き、主要宗派の寺院のリアルを活写、地域に生きるお寺の未来を展望する、類いまれな一冊。寺院の消滅＝地方の消滅！？

●目次
第１部　人口減少社会と宗教
・人口減少社会における心のあり方と宗教の役割 / 桜井義秀 [執筆]
・過疎と宗教 : 三〇年をふりかえる / 冬月律 [執筆]
第２部　宗派の現状と課題
・過疎と寺院 : 真宗大谷派 / 桜井義秀 [執筆]
・信頼は醸成されるか : 浄土真宗本願寺派 / 那須公昭 [執筆]
・住職の兼職と世代間継承 : 真宗高田派 / 藤喜一樹 [執筆]
・宗勢調査に見る現状と課題 : 日蓮宗 / 灘上智生 [ほか執筆]
・過疎地域における供養と菩提寺 : 曹洞宗 / 相澤秀生 [執筆]
・寺院の日常的活動と寺檀関係 : 浄土宗 / 大谷栄一 [執筆]
第３部　寺と地域社会
・門徒が維持してきた宗教講 : 真宗高田派七里講 / 川又俊則 [執筆]
・抵抗と断念 : 地方寺院はなぜ存続をめざすのか / ダニエル・フリードリック [執筆] ; 稲本琢仙訳
・廃寺 : 寺院・門信徒の決断 / 坂原英見 [執筆]
・仏婦がつくる地域 : ビハーラの可能性 / 猪瀬優理 [執筆]
・坊守がつなぐ地域 : 寺院は女性で支えられる / 横井桃子 [執筆]
・傾聴する仏教 : 俗世に福田を見る / 桜井義秀 [執筆]

■送料：全国一律370円