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「川路柳江」の検索結果
5件

歌集 秘帳

花島書店
 北海道札幌市手稲区新発寒6条5丁目8番1
1,100
湯浅眞沙子/川路柳江編、有光書房、1956
函スレ/初版/表紙少痛有/附あそび紙に四首貼付有
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歌集 秘帳

1,100
湯浅眞沙子/川路柳江編 、有光書房 、1956
函スレ/初版/表紙少痛有/附あそび紙に四首貼付有

南方古代文化と芸術 背イタミ有 アンコールとボロ、ブドウル

三書樓
 東京都文京区弥生
2,500
川路 柳江・土橋醇一著、大八洲出版株式会社、昭和19年12月20日
B5 178P
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南方古代文化と芸術 背イタミ有 アンコールとボロ、ブドウル

2,500
川路 柳江・土橋醇一著 、大八洲出版株式会社 、昭和19年12月20日
B5 178P

春愁抄 「詩と随筆」叢書第二冊

勉強堂書店
 福島県会津若松市一箕町鶴賀
2,750
川路柳江著 見返しに著者毛筆句入り裸本、昭22、1
草原書房
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春愁抄 「詩と随筆」叢書第二冊

2,750
川路柳江著 見返しに著者毛筆句入り裸本 、昭22 、1
草原書房

若草 第5巻第2号 <昭和4年2月号>

モズブックス
 大阪府和泉市室堂町
10,000
宝文館、昭和4年2月1日、119ページ、A5判、1冊
竹久夢二(表紙・カット)、矢崎千代二(口絵)、秋田雨雀「先駆芸術家としての小山内薫氏」、市川左団次「小山内薫君の死」、寿夫・喜八・小松「小山内先生を悼む」、南部修太郎「或る旅の記憶」、神近市子「知美の失明」、石濱金作「高層建築」、北川千代「踏切」、池谷信三郎「影」、ゆめ・たけひさ「恋人たち・四篇(画譜)」、河井酔茗「明治の詩」、川路柳江「大正詩壇の記録」、中西悟堂「昭和詩壇の展望」、他。
表紙まわりに経年シミ等の古色あり。裏表紙に書き入れあり。背の下端に少しイタミあり。本文に経年シミ等の古色あり。本文に少し朱線引きあり(画像参照)。
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10,000
、宝文館 、昭和4年2月1日 、119ページ 、A5判 、1冊
竹久夢二(表紙・カット)、矢崎千代二(口絵)、秋田雨雀「先駆芸術家としての小山内薫氏」、市川左団次「小山内薫君の死」、寿夫・喜八・小松「小山内先生を悼む」、南部修太郎「或る旅の記憶」、神近市子「知美の失明」、石濱金作「高層建築」、北川千代「踏切」、池谷信三郎「影」、ゆめ・たけひさ「恋人たち・四篇(画譜)」、河井酔茗「明治の詩」、川路柳江「大正詩壇の記録」、中西悟堂「昭和詩壇の展望」、他。 表紙まわりに経年シミ等の古色あり。裏表紙に書き入れあり。背の下端に少しイタミあり。本文に経年シミ等の古色あり。本文に少し朱線引きあり(画像参照)。

川路柳虹筆和歌 大空は、晴れてさす日に、うちよせる、海に遠鳴か、若き日の、夢もさす日に 渚寄り、迷いくるらむ。柳虹 サイズ:横36X縦155糎 箱+ボール箱 

飯島書店
 愛知県名古屋市中区千代田
16,000
川路柳江、1
明治21年(1888)~昭和34年(1959)詩人,美術評論家。東京都の生れ。本名誠。曾祖父は川路聖謨。1913年東京美術学校卒。《詩人》の1907年9月号に日本の口語詩の最初の作と言われる《塵溜(はきだめ)》ほか〈新詩四章〉を発表して注目され,《路傍の花》(1910),《かなたの空》(1914)などの詩集を刊行した。17年に結成された詩話会の中心的詩人の一人となり,曙光詩社を設立し,《現代詩歌》《炬火(たいまつ)》などの雑誌を発行して諸詩人を育成した。 
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川路柳虹筆和歌 大空は、晴れてさす日に、うちよせる、海に遠鳴か、若き日の、夢もさす日に 渚寄り、迷いくるらむ。柳虹 サイズ:横36X縦155糎 箱+ボール箱 

16,000
川路柳江 、1
明治21年(1888)~昭和34年(1959)詩人,美術評論家。東京都の生れ。本名誠。曾祖父は川路聖謨。1913年東京美術学校卒。《詩人》の1907年9月号に日本の口語詩の最初の作と言われる《塵溜(はきだめ)》ほか〈新詩四章〉を発表して注目され,《路傍の花》(1910),《かなたの空》(1914)などの詩集を刊行した。17年に結成された詩話会の中心的詩人の一人となり,曙光詩社を設立し,《現代詩歌》《炬火(たいまつ)》などの雑誌を発行して諸詩人を育成した。 

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