「張覚 著」の検索結果

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登録書籍に「書影」文字がある場合は、「書影」文字をクリックすると大きい画像で書籍を確認できます。 スマホ閲覧の場合は、PC版サイトに変更の上、「書影」文字をクリックして画像詳細をご確認ください。 厚み3cm以下の商品は送料400円～です、それ以上の商品は佐川急便、全国(離島を除く)900円～です。 海外発送も対応致します。 現品確認をご希望される場合、ご連絡を頂いた上、対応致します。 ********** ご探究の中文書などがございましたら、気軽にご連絡ください、お探し致します。

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現代漢語規范指南（修訂本） 張覺 知識產權出版社
现代汉语规范指南(修订本) 张觉述作集 知识产权出版社

本书是一部具有工具书性质而便于查检阅读的现代汉语论著。它以简明、实用、有效为编写原则，以专业性（依据国家标准与学术界的共识）、学术性（系统地阐明基本知识与术语，论述有关学术问题）、资料性（收罗各种国家规范和有用的语言材料）与实用性（阐明各种规范以供遵循，辨析各种错误以供借鉴）为特色，深入浅出地论述普通话发音、汉语拼音字母拼写、规范汉字和繁体字的对应关系及正确使用、数字和标点符号的用法等问题，兼及简明扼要的语法规范介绍。它不但对青少年学生的言谈、书写与应试有较大的帮助，而且能有效提高广大教师、编辑、记者、作家、研究生的语言文字素养，对语言文字规范化工作也具有较大的学术参考价。

潜夫論匯校集注 潛夫論彙校集注 張覺　撰
潜夫论汇校集注（张觉述作集） 岳麓书社

中国国内各図書館所蔵の善本と重要版本を用い彙校。現存七種重要版本(仿宋本、馮本、魁本、程本、四庫本、邵本、陳本)の文字差異をすべて校勘記に収録、汪継培の箋注を付す。巻末附録に「《潜夫論》佚文」、「本書《潜夫論》原文所據文獻及文字取捨略例」、「《潜夫論》版本考述及其序跋題識輯録」、「《潜夫論》研究資料輯録」、「《潜夫論》研究資料輯録」、「《潜夫論全譯》前言」、「《夢占逸旨》所引《潜夫論・夢列篇》」、「中華書局版《潜夫論箋校正》勘誤」、「《潜夫論》人名、族名索引」、「《潜夫論》地名、國名、朝代名索引」、「《潜夫論》地名、國名、朝代名索引」、「本書採摭文獻要目」を付す。(繁体字横組)

本书是张觉教授所承担的国家社会科学基金项目的终成果，该成果堪称《潜夫论》研究的集大成之作，深刻体现了张觉教授“以古喻今”的古籍整理思想。该书主要内容为《潜夫论》的善本汇校和集注，严格地使用手材料进行汇校，并写成校勘记，使读者充分了解各重要版本之间的文字异同，本项目既有与众不同的汇校，又有内容丰富的笺注及附录，收入了很多通行校注本所没有的珍贵资料。该书为学术界贡献了一部基于手材料的、可靠地反映《潜夫论》各个重要版本异同的校本，更为学术界贡献了一部准确、全面地反映前贤今人校释成果的集注本。

海外在庫につき、納入までに1ヶ月ほどかかります。

荀子增注校正 (唐) 杨倞注 (日) 久保爱增注 (日) 猪饲彦博补遗 张觉校正 崇文书局
江户时期，日本学术界掀起了训释《荀子》的浪潮，久保爱的《荀子增注》就是这一时期出现的极具价值的学术著作。久保爱的《荀子增注》以水玉堂原本全注的荀子全书为底本，在唐代杨倞注的基础上作增注，补足了杨倞未注之处，结合宋本、元本、小字符本、韩本等七种底本加以参考，并有土屋型、久保谦等七位学者参与校订工作，正是在这种严谨的治学态度和训诂背景下,《荀子增注》一书在荀学研究领域有较高的学术地位,成为荀学研究必参的一部著作。
海外在庫につき、納入までに1ヶ月ほどかかります。　

ディジタルPDF和本JPEG版 太政官日誌 明治元年戊辰(1868年)　第136号、第137号、第138号・１１＋１０＋１１丁〇和本古書古文書
DVD-Rパッケージ
画像３２枚

１．本商品はデジタルデータPDFにて販売するものです。
著作物データの違法な複製等を防止するため 電子透かし等の方法によりデジタルデータに付加しています
２．デジタルデータを使用するための明示または黙示の許可を付与しません。
デジタルデータについて、個人で使用する以外の複製を行わないことに同意するものと致します。

太政官日誌 明治元年戊辰(1868年) 第136号、第137号、第138号
全データPDF1冊纏め 及び 一品毎 各JPEG画像データ 約250DPI 100％

【主な内容】
＜第１３６号＞
〇矢島藩戦記
　庄内征伐先導被仰付
　増田口貝沢口の戦
　百宅口観音森口の戦
　官軍一同へ粮米炊出
　兵力減に付長州兵隊に合併
　※矢島藩
　羽後国（旧出羽国）由利郡矢島（現在の秋田県由利本荘市矢島町） 藩主は生駒家
　矢島藩12代当主「生駒親敬」は当初同盟軍に加盟したが、久保田藩からの誘いを受け、新政府軍に与した
＜第１３７号＞
〇続矢島藩戦記
　長野村,大曲,馬倉,角館へ進撃
　参謀方より千両下賜
　総督府より本領安堵取計い
〇東幸中仮御所へ各藩天機伺を指令
〇出征諸藩兵へ慰労の沙汰
　肥前兵隊　福知山兵隊　薩州兵隊　三日月兵隊　足守兵隊　小野兵隊　岩国兵隊　伊予小松兵隊　薩州　柳川藩兵隊
〇小浜藩兵帰休
＜第１３８号＞
〇岩村田藩戦記　信州路より北越へ進軍概略
　5月24日濁沢村阿弥陀寺於て長岡賊河井継之助召捕 同27日差免同寺へ引渡
　長岡屋敷町へ放火
　※岩村田藩 信濃国佐久郡・小県郡の一部（現在の佐久市）を支配した藩　藩主家は内藤氏
　戊辰戦争では新政府軍に与して宇都宮城の戦いや北越戦争に出兵した
〇小倉藩戦記一　分隊先陣若松表出張覚
　奥州坂下駅へ繰込み　日光口青木村の戦　逆瀬川口出張覚

ディジタルPDF和本JPEG版 太政官日誌 明治元年戊辰(1868年)　第139号、第140号、第141号・１１＋１２＋１４丁〇和本古書古文書
DVD-Rパッケージ
画像３７枚

１．本商品はデジタルデータPDFにて販売するものです。
著作物データの違法な複製等を防止するため 電子透かし等の方法によりデジタルデータに付加しています
２．デジタルデータを使用するための明示または黙示の許可を付与しません。
デジタルデータについて、個人で使用する以外の複製を行わないことに同意するものと致します。

太政官日誌 明治元年戊辰(1868年) 第139号、第140号、第141号
全データPDF1冊纏め 及び 一品毎 各JPEG画像データ 約250DPI 100％

【主な内容】
＜第１３９号＞
〇小倉藩戦記二　川津口出張覚
　　9月16日若松城下繰込　持場厳重に仕置
　　9月22日会津降参
　　9月24日会津城接収
〇凱旋長浜へ御沙汰
〇紀州家へ軍資献納暫時猶予
〇辻将曹(芸州藩士辻維岳）へ下賜
〇戸田内藤両家に賜暇
〇須坂藩届　奥州叶津、逆瀬の戦
〇肥前藩の俘虜帰還
＜第１４０号＞
〇徴兵隊越後戦記　徴兵五番隊長森齊輔
　　　堤村光圓寺の戦　宝珠山の戦　会津領高田乗取
〇箱館事件に付松前藩に御沙汰
　　　脱走の賊徒箱館松前辺に嘯集 急速帰邑　奮励尽力　勦絶之功を奏し候様
〇布告:治河使を設置し水利を起す
〇布告:新嘗祭執行
＜第１４１号＞
○箱館賊艦事件第一
　　野田大蔵報告
　　函館府兵,弘前藩届
　　　10月20日賊(旧幕府軍榎本艦隊)鷲ノ木に上陸
　　　23日峠下村、24日飯重村大野村戦争 新政府軍本府と箱館へ退却
※本文書は戊辰年間の連番では「第１４１」に相当するが、連番が墨消しされ表記がなく「箱館賊艦事件第一」なっている。
　なお、次号は「箱館賊艦事件第二」の内容掲載であるが連番が復活し「第１４２」と表記している