「愛知大学国際問題研究所編」の検索結果

12件

中国政経用語辞典

悠山社書店
 東京都青梅市今寺

￥1,300

愛知大学国際問題研究所編、大修館書店、1990、1

A5-604頁・少ヤケ・函スレ

中国政経用語辞典

往来舎
 山口県山陽小野田市松浜町

￥2,800

愛知大学国際問題研究所編、大修館書店、1990

初版、函・帯

21世紀における北東アジアの国際関係

カバラ書店
 岐阜県各務原市鵜沼古市場町

￥800 （送料：￥185～）

愛知大学国際問題研究所(編)、東方書店、2006年、204頁、A5判

カバー付

中国政経用語辞典

古書ワルツ
 東京都青梅市成木8-33-

￥880

愛知大学国際問題研究所編、大修館書店、1990、1

函背日焼け、有。帯背日日焼け、少イタミ有。本体良好。初版。定価5631円+税。厚本。

★送料について　①800グラム未満　:　ゆうメールもしくはゆうパケット　(300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック600での発送となります)。/②　800グラム以上はレターパック600　(600円)　/③　ゆうパック　1箱　(880円):④(北海道、四国、山口、九州)は　1箱　(1250円)

中台関係の現実と展望--国際シンポジウム21世紀における両岸関係と日本

文雅新泉堂
 神奈川県相模原市緑区城山

￥1,800

愛知大学国際問題研究所編、東方書店

初版B2004年2800円Ａ５判181頁

21世紀における北東アジアの国際関係

三松堂書店
 愛知県名古屋市中区上前津

￥770

愛知大学国際問題研究所 編、東方書店、平18、A5判

初版カバー定価3960円A5判　目立ったよごれ、傷みはありません

【ご来店の場合】は、前もって在庫確認をお願いします 店頭でのお取引は現金でお願います 日曜・祝日は定休日です　 　　　　　　　　　　【送料について】 厚さ3㎝・1kgまではゆうパケット250円～360円、それ以上はレターパックプラス600円・ライト430円、レターパックに入らないご本 はゆうパックか宅急便でお送りします　定形外郵便も利用します　代引きはゆうメールかゆうパックの送料に手数料493円が加算されます　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

対日協力政権とその周辺 自主・協力・抵抗

五山堂書店
 東京都世田谷区上祖師谷

￥2,500

愛知大学国際問題研究所編、あるむ、2017、A5、1冊

並製　カバー　帯　美本 A5 愛知大学国研叢書　第4期第1冊

日本郵政のクリックポスト・レターパックプラス・ゆうパック・ゆうパック代引での発送です。 ご不在、ポスト・宅配ボックスに入らない等の理由で返送されてきた場合はご連絡の上再度発送致しますが、その際の送料実費はご負担ください。

中台関係の現実と展望：国際シンポジウム 二十一世紀における両岸関係と日本

朋友書店
 京都府京都市左京区吉田神楽岡町

￥1,650

愛知大学国際問題研究所編、東方書店、2004年、1冊

カバー少ヤケ 書籍は倉庫在庫です。店頭でご覧になられる場合は必ず事前にご連絡ください。また、土曜・日曜・祝祭日は休店しております。この間頂きましたご注文及びお問い合わせにつきましては、翌営業日以降のご連絡となりますのでご了承ください。

中華人民共和国の国家体制と基本動向　協同綱領の研究

叢文閣書店
 東京都千代田区神田小川町

￥4,400

愛知大学国際問題研究所編、勁草書房、昭29、1冊

函背・縁少イタミ　Ａ５　３４０ｐ

21世紀における北東アジアの国際関係

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町

￥3,570

愛知大学国際問題研究所編、東方書店、2006、204ｐ、A5

カバー汚れ。
北東アジア一円の国際関係を論ずる八篇の論文を収録。
構成
はしがき（三好 正弘）
21世紀における北東アジアの国際関係―韓・日・中を中心として（柳 洲烈）
地域主義への挑戦―中国と日本の公然たる直接対抗関係（ギルバート・ロズマン）
北東アジア経済協力の障害と希望―国際政治からの分析（沈 驥如）
21世紀の南北朝鮮と北東アジア（セリグ・ハリソン）
南北朝鮮関係の展開―対話から統一へ（武貞 秀士）
中韓関係―北東アジア地域の平和と繁栄に重要な貢献（楊 伯江）
中国・台湾関係と中国の対台湾軍事戦略（平松 茂雄）
中国と台湾の軍事バランス―武力行使と特殊事情（安田 淳）

対日協力政権とその周辺 ＜愛知大学国研叢書 第4期 第1冊＞

三日月書店
 東京都国立市中

￥2,000 （送料：￥430～）

愛知大学国際問題研究所 編、あるむ、2017、334p、21cm、1

カバー付。良好。

中台関係の現実と展望　国際シンポジウム二十一世紀における両岸関係と日本

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町

￥3,080

愛知大学国際問題研究所 編、東方書店、200p

APEC（アジア太平洋経済協力）WTO（世界貿易機関）と2つの国際組織において同格的地位をもつように至った両岸関係、即ち中国大陸と台湾の関係を、台湾から大陸への進出企業が5万を超え、大陸で働く台湾からのビジネスマンが50万を超えるという状況を踏まえ、両政権の主張も俎上に載せながら、中国・台湾・日本の研究者が立場の違いを越えて議論を重ねる。2002年11月の2日間にわたって、北東アジアの平和、政治・経済、文化交流の展望を探ろうと繰り広げられた、愛知大学国際問題研究所が主催した国際シンポジウムの報告集。