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地質学論集 第25号 日本の地質学 1970年代から1980年代へ
日本の地質学 : 1970年代から1980年代へ 第25号 <地質学論集>
日本の地質学 : 1970年代から1980年代へ <地質学論集 第25号>
日本の地質学 付図共
日本の地質学100年
日本の地質学 現状と将来への展望
日本の地質学 −現状と将来への展望−
日本の地質学 1968
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日本の地質学 現状と将来への展望 1968 【付図欠】 日本地質学会75周年記念
日本の地質学
日本の地質学−現状と将来への展望
日本の地質学 : 現状と将来への展望
Mouseion : 立教大学博物館研究 石島渉先生還暦記念特集号立教大学学校・社会教育講座 1967年NO13 石島渉 日本の地質学者、古生物学者である。石灰藻の研究者。東京出身。1931年東北帝国大学理学部地質古生物学科卒。1942年 - 1945年台北帝国大学地質学科、1945年立教大学助教授、教授。1975年定年、名誉教授。1954年「Cenozoic coralline algae from the western pacific(西部太平洋地域の新生代珊瑚藻)」で東北大学理学博士。総計で139タクサの化石石灰藻類の記載を行っており (Iryu, 2004)、この中には少なくとも114種のサンゴモ目(Corallinales)の種が含まれ、45報以上の石灰藻の分類に関する論文を発表している。
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