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「晩年の日記」の検索結果
43件

田中正造翁

ハコワレ古書店
 東京都足立区足立
3,000 (送料:¥600~)
木下尚江 著、新潮社、大正10、428p、20cm
B6 裸本 ヤケ イタミ
本のサイズに合わせて日本郵便の クリックポスト、レターパックプラス、ゆうパックなどで発送いたします。 領収書が必要な場合はご注文時にお申し付けください。(宛名、日付、但し書き、ご指定下さい) 海外への発送は対応しておりません。Sorry, we do not ship overseas. 代引きは対応しておりません。
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3,000 (送料:¥600~)
木下尚江 著 、新潮社 、大正10 、428p 、20cm
B6 裸本 ヤケ イタミ
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田中正造翁

縫合社
 長野県小諸市菱平
3,400
木下尚江 著、新潮社、428p、20cm
裸本。ハードカバー。天小口やけあり。本文良好。
※代引き利用不可※ クリックポスト185円(梱包時34×25cm、厚3cm、1㎏以内)、430円(梱包時34×25cm、厚3cm、3㎏以内)、厚み3cm以上は600円。それ以上の大きさのものは、ゆうパック880円から。
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田中正造翁

3,400
木下尚江 著 、新潮社 、428p 、20cm
裸本。ハードカバー。天小口やけあり。本文良好。

田中正造 晩年の日記 (明治文化叢書)

北天堂書店
 北海道札幌市北区
1,500
林廣吉、日本評論社、昭和23、1
初版・ヤケ・P291
郵便局の「ゆうメール」「レターパック」、大型の場合はヤマト運輸の「宅急便」、代引きの場合は「代引きゆうメール」「代引きゆうパック」でお送り致します。 尚、ご希望があればお知らせください。ご指示通りにお手続き致します。
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1,500
林廣吉 、日本評論社 、昭和23 、1
初版・ヤケ・P291

晩年の日記

北天堂書店
 北海道札幌市北区
800
鈴木治雄、牧羊社、平成5、1
初版・カバー・帯
郵便局の「ゆうメール」「レターパック」、大型の場合はヤマト運輸の「宅急便」、代引きの場合は「代引きゆうメール」「代引きゆうパック」でお送り致します。 尚、ご希望があればお知らせください。ご指示通りにお手続き致します。
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晩年の日記

800
鈴木治雄 、牧羊社 、平成5 、1
初版・カバー・帯

晩年の日記

古書かんたんむ
 東京都文京区湯島
1,830
田中正造 林広吉編、日本評論社、昭和23、1
B6 初版 ヤケ・少キレ
【送料 全国一律300円】 ※重さ1kg以上は430円、厚さ3cm以上は600円、 大型・4㎏以上は800円~(ゆうパック) 領収書が必要な場合はご注文時にお申し付けください。(宛名、日付、但し書き、ご指定下さい) 公費ご購入は商品代金合計1,000円以上で承ります。 海外への発送は対応しておりません。Sorry, we do not ship overseas.
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晩年の日記

1,830
田中正造 林広吉編 、日本評論社 、昭和23 、1
B6 初版 ヤケ・少キレ

晩年の日記

マツノ書店
 山口県周南市銀南街
660
鈴木治雄、牧羊社、平成5、1冊
初帯・並 B6 334 頁
★代引発送・海外への発送は行っておりません 【送料】 ■厚さ3センチ以内かつ3キロ以内… 210円~300円 ■厚さ3センチ以上および3キロ以上はレターパックプラス(600円)か、クロネコ便。 ※ クロネコ便は一梱包につき おおよそ900円(近県80サイズ)~ ※ 北海道・沖縄・離島は1800円~ ■公費書類必要な場合は、注文時にその旨ご記入ください。
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晩年の日記

660
鈴木治雄 、牧羊社 、平成5 、1冊
初帯・並 B6 334 頁

晩年の日記

浪曼書房
 福岡県北九州市小倉南区葛原本町
700
鈴木治雄著、牧羊社刊、1993年刊、1
・2刷 B6版 カバー(薄焼け) 三方埃シミ 程度並 334頁・
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晩年の日記

700
鈴木治雄著 、牧羊社刊 、1993年刊 、1
・2刷 B6版 カバー(薄焼け) 三方埃シミ 程度並 334頁・

河上肇全集 23 晩年の日記

大村書店
 東京都中野区鷺宮
1,650
河上肇、岩波書店、昭和58、1
キク版・初版・函シミあり・月報付き
海外発送はいたしません
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河上肇全集 23 晩年の日記

1,650
河上肇 、岩波書店 、昭和58 、1
キク版・初版・函シミあり・月報付き

星野良平 晩年の日記と若干の資料

かぼちゃ堂
 福岡県福岡市早良区早良
1,800 (送料:¥430~)
星野力 編、星野力、352、20、2
初版 裸本 少シミ  
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星野良平 晩年の日記と若干の資料

1,800 (送料:¥430~)
星野力 編 、星野力 、352 、20 、2
初版 裸本 少シミ  
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唯一筋の路 ―晩年の日記ー

書林堂
 福島県相馬市
660
河合榮治郎、日本評論社、昭23
2刷、函と本体ヤケ強し
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唯一筋の路 ―晩年の日記ー

660
河合榮治郎 、日本評論社 、昭23
2刷、函と本体ヤケ強し

真理を求めて 鈴木治晩年の日記抄 一九八二年九月五日-一九九五年二月一九日

文紀堂書店
 東京都調布市仙川町
1,000 (送料:¥300~)
鈴木茂々子、1997年、1冊
送料300円
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1,000 (送料:¥300~)
鈴木茂々子 、1997年 、1冊
送料300円
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唯一筋の路

古書 彦書房
 大阪府箕面市箕面
1,830
河合栄治郎、日本評論社、S23、1
晩年の日記 B6判 初版 390頁 カバー
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唯一筋の路

1,830
河合栄治郎 、日本評論社 、S23 、1
晩年の日記 B6判 初版 390頁 カバー

にんじん ; 葡萄畑の葡萄作り ; 博物誌 ; 晩年の日記 <現代世界文學全集 : 三笠版>

三幸書房
 東京都新宿区西早稲田
600
ジュウル・ルナアル[著] ; 岸田国士訳、三笠書房、昭和28年、414p、20cm、1冊
経年のヤケ、スレ、シミ 函 カバー イタミあり
送料は300円以上となります。クレジット又は先払いでお願いいたします。ご来店の場合は先にご連絡お願いいたします。 領収書が必要の場合は連絡お願いします。 公費でご購入の場合は必要書類をご指示ください。 【適格請求書発行事業者登録済み】
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600
ジュウル・ルナアル[著] ; 岸田国士訳 、三笠書房 、昭和28年 、414p 、20cm 、1冊
経年のヤケ、スレ、シミ 函 カバー イタミあり

晩年の日記 田中正造 <明治文化叢書>

がらんどう
 東京都千代田区神田神保町1-34
1,500 (送料:¥200~)
田中正造 著 ; 林広吉 解題、日本評論社、昭和23年、291p 図版、19cm
経年によるヤケ強し
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1,500 (送料:¥200~)
田中正造 著 ; 林広吉 解題 、日本評論社 、昭和23年 、291p 図版 、19cm
経年によるヤケ強し
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老残歴程

古本屋 風船舎
 東京都世田谷区深沢
5,500
ハレルヤ書店(大分市大道町)、昭42
A5判 77P+口絵2P 二代勝間善一編
大分の地で古本屋「ハレルヤ書店」を営んでいた初代勝間善一晩年の日記及追悼文集。限定350部。
背ヤケ、表紙少折シワ有。
■4月26日(土)~5月6日(火)まで「春期休業」となります。休業期間中に頂いた御注文・お問い合わせにつきましては、5月7日(水)以降に順次対応させて頂きます。■発送業務は平日のみとなります。■1回の御注文金額が3万円以上の場合は、国内送料無料です。■海外発送は、ご購入金額が5千円以上より承ります。International Shipping is available for customers with a purchase of 5,000 yen or more.
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老残歴程

5,500
ハレルヤ書店(大分市大道町) 、昭42
A5判 77P+口絵2P 二代勝間善一編 大分の地で古本屋「ハレルヤ書店」を営んでいた初代勝間善一晩年の日記及追悼文集。限定350部。 背ヤケ、表紙少折シワ有。

『帰る雁が称』私注 会津藩老・西郷頼母の晩年の日記

きさらぎ文庫
 東京都練馬区石神井町
1,000
堀田節夫、東京書籍、平19、1冊
カバー帯付 経年概良好
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『帰る雁が称』私注 会津藩老・西郷頼母の晩年の日記

1,000
堀田節夫 、東京書籍 、平19 、1冊
カバー帯付 経年概良好

晩年の日記

(有) 舒文堂河島書店
 熊本県熊本市中央区上通町
660 (送料:¥600~)
鈴木治雄 著、牧羊社、1993、334p、20cm、1冊
カバー 帯 扉・天シミ
火曜日定休  【10,000円以上・送料無料】  *代引・海外注文は対象外です
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晩年の日記

660 (送料:¥600~)
鈴木治雄 著 、牧羊社 、1993 、334p 、20cm 、1冊
カバー 帯 扉・天シミ
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史料纂集古記録編209回 花月日記1

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
17,600
岡嶌偉久子・山根陸宏校訂、八木書店、2020年、300頁、A5、1冊
【新刊書の定価販売です】 江戸幕府老中、松平定信(1758~1829)の晩年の日記。白河藩主致仕の日(文化9年4月6日)をもって起筆、以後逝去の前年(文政11年12月末)までの17年間の自筆日記。
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17,600
岡嶌偉久子・山根陸宏校訂 、八木書店 、2020年 、300頁 、A5 、1冊
【新刊書の定価販売です】 江戸幕府老中、松平定信(1758~1829)の晩年の日記。白河藩主致仕の日(文化9年4月6日)をもって起筆、以後逝去の前年(文政11年12月末)までの17年間の自筆日記。

史料纂集古記録編209 花月日記1

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
17,600
岡嶌偉久子・山根陸宏校訂、八木書店、2020年、300頁、A5、1冊
【新刊書の定価販売です】 江戸幕府老中、松平定信(1758~1829)の晩年の日記。白河藩主致仕の日(文化9年4月6日)をもって起筆、以後逝去の前年(文政11年12月末)までの17年間の自筆日記。
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史料纂集古記録編209 花月日記1

17,600
岡嶌偉久子・山根陸宏校訂 、八木書店 、2020年 、300頁 、A5 、1冊
【新刊書の定価販売です】 江戸幕府老中、松平定信(1758~1829)の晩年の日記。白河藩主致仕の日(文化9年4月6日)をもって起筆、以後逝去の前年(文政11年12月末)までの17年間の自筆日記。

三笠版現代世界文学全集1ルナアル にんじん・葡萄畑の葡萄作り・博物誌・晩年の日記

古本 文蔵
 宮崎県都城市花繰町
4,960
ルナアル、岸田国士:訳、三笠書房、初版発効日:初版、1
四六版、パラフィン紙、経年並上、書き込み・線引きなく、良い状態です。箱はありません。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可

三笠版現代世界文学全集1ルナアル にんじん・葡萄畑の葡萄作り・博物誌・晩年の日記

4,960
ルナアル、岸田国士:訳 、三笠書房 、初版発効日:初版 、1
四六版、パラフィン紙、経年並上、書き込み・線引きなく、良い状態です。箱はありません。

三笠版現代世界文学全集 1 にんじん他 第1

芸備書房
 兵庫県赤穂市有年横尾
880
ルナアル、三笠書房、1953、490p、20cm
初版 函 カバー付き 帯欠 月報付き 函背天にやけ、全体に少シミ。本体三方にやけシミ等あり。読むには支障ありません。送料520円~
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可

三笠版現代世界文学全集 1 にんじん他 第1

880
ルナアル 、三笠書房 、1953 、490p 、20cm
初版 函 カバー付き 帯欠 月報付き 函背天にやけ、全体に少シミ。本体三方にやけシミ等あり。読むには支障ありません。送料520円~

史料纂集古記録編216 花月日記4

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
18,700
岡嶌偉久子・山根陸宏校訂、八木書店、2023年、328頁、A5判、1冊
【新刊書の定価販売です】※発送まで1~3営業日お時間いただきます

「寛政の改革」を断行した老中松平定信の晩年の日記初の全文翻刻!
【内容説明】
江戸幕府老中、松平定信(1758~1829)の晩年の日記。
 「寛政の改革」を断行した松平定信が白河藩主致仕の日(文化9年4月6日 55歳)を以て起筆、以後、逝去前年の文政11年末まで書き続けた17年間の日次記がこの『花月日記』である。
 退隠後は、住居を江戸築地の藩邸下屋敷「浴恩園」に移し、自ら「楽翁」また「花月翁」と称した。優雅な擬古文でつづられた当『花月日記』の記述の多くは、約2万坪の大庭園「浴恩園」での、四季の花々を愛で、月を賞し、心知れる友と語らう、風流清雅な日々の記といってよい。文中には、その時々に数多の和歌が詠み込まれ、さながら歌日記の態をなしている。定信生前に歌集として版行されたのは『三草集』930余首のみであるが、この『花月日記』に詠み込まれた歌は各年300~400首を超える。
 日記中によく登場する人々は子息や娘たち、近親、またごく親しい友人たちである。記述中には幕政に対する批判は厳に慎んでいる。繰り返されているのは当代の御代の豊かさに対する賛辞と感謝である。しかし、やはりその中には、定信自身の思い、考え、また志といったものも、折々に現れてくる。定信の心情が思われる。
【所収】文化15年(1818)正月~文政4年(1821)12月
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18,700
岡嶌偉久子・山根陸宏校訂 、八木書店 、2023年 、328頁 、A5判 、1冊
【新刊書の定価販売です】※発送まで1~3営業日お時間いただきます 「寛政の改革」を断行した老中松平定信の晩年の日記初の全文翻刻! 【内容説明】 江戸幕府老中、松平定信(1758~1829)の晩年の日記。  「寛政の改革」を断行した松平定信が白河藩主致仕の日(文化9年4月6日 55歳)を以て起筆、以後、逝去前年の文政11年末まで書き続けた17年間の日次記がこの『花月日記』である。  退隠後は、住居を江戸築地の藩邸下屋敷「浴恩園」に移し、自ら「楽翁」また「花月翁」と称した。優雅な擬古文でつづられた当『花月日記』の記述の多くは、約2万坪の大庭園「浴恩園」での、四季の花々を愛で、月を賞し、心知れる友と語らう、風流清雅な日々の記といってよい。文中には、その時々に数多の和歌が詠み込まれ、さながら歌日記の態をなしている。定信生前に歌集として版行されたのは『三草集』930余首のみであるが、この『花月日記』に詠み込まれた歌は各年300~400首を超える。  日記中によく登場する人々は子息や娘たち、近親、またごく親しい友人たちである。記述中には幕政に対する批判は厳に慎んでいる。繰り返されているのは当代の御代の豊かさに対する賛辞と感謝である。しかし、やはりその中には、定信自身の思い、考え、また志といったものも、折々に現れてくる。定信の心情が思われる。 【所収】文化15年(1818)正月~文政4年(1821)12月

史料纂集古記録編220 花月日記5

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
18,700
岡嶌偉久子・山根陸宏校訂、八木書店、2024年、312頁、1
【新刊書の定価販売です】※発送まで1~3営業日お時間いただきます

「寛政の改革」を断行した老中松平定信の晩年の日記初の全文翻刻!
【内容説明】
江戸幕府老中、松平定信(1758~1829)の晩年の日記。
 「寛政の改革」を断行した松平定信が白河藩主致仕の日(文化9年4月6日 55歳)を以て起筆、以後、逝去前年の文政11年末まで書き続けた17年間の日次記がこの『花月日記』である。
 退隠後は、住居を江戸築地の藩邸下屋敷「浴恩園」に移し、自ら「楽翁」また「花月翁」と称した。優雅な擬古文でつづられた当『花月日記』の記述の多くは、約2万坪の大庭園「浴恩園」での、四季の花々を愛で、月を賞し、心知れる友と語らう、風流清雅な日々の記といってよい。文中には、その時々に数多の和歌が詠み込まれ、さながら歌日記の態をなしている。定信生前に歌集として版行されたのは『三草集』930余首のみであるが、この『花月日記』に詠み込まれた歌は各年300~400首を超える。
 日記中によく登場する人々は子息や娘たち、近親、またごく親しい友人たちである。記述中には幕政に対する批判は厳に慎んでいる。繰り返されているのは当代の御代の豊かさに対する賛辞と感謝である。しかし、やはりその中には、定信自身の思い、考え、また志といったものも、折々に現れてくる。定信の心情が思われる。
【目次】
【所収】文政5年(1822)正月~文政8年(1825)12月
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18,700
岡嶌偉久子・山根陸宏校訂 、八木書店 、2024年 、312頁 、1
【新刊書の定価販売です】※発送まで1~3営業日お時間いただきます 「寛政の改革」を断行した老中松平定信の晩年の日記初の全文翻刻! 【内容説明】 江戸幕府老中、松平定信(1758~1829)の晩年の日記。  「寛政の改革」を断行した松平定信が白河藩主致仕の日(文化9年4月6日 55歳)を以て起筆、以後、逝去前年の文政11年末まで書き続けた17年間の日次記がこの『花月日記』である。  退隠後は、住居を江戸築地の藩邸下屋敷「浴恩園」に移し、自ら「楽翁」また「花月翁」と称した。優雅な擬古文でつづられた当『花月日記』の記述の多くは、約2万坪の大庭園「浴恩園」での、四季の花々を愛で、月を賞し、心知れる友と語らう、風流清雅な日々の記といってよい。文中には、その時々に数多の和歌が詠み込まれ、さながら歌日記の態をなしている。定信生前に歌集として版行されたのは『三草集』930余首のみであるが、この『花月日記』に詠み込まれた歌は各年300~400首を超える。  日記中によく登場する人々は子息や娘たち、近親、またごく親しい友人たちである。記述中には幕政に対する批判は厳に慎んでいる。繰り返されているのは当代の御代の豊かさに対する賛辞と感謝である。しかし、やはりその中には、定信自身の思い、考え、また志といったものも、折々に現れてくる。定信の心情が思われる。 【目次】 【所収】文政5年(1822)正月~文政8年(1825)12月

秘められし啄木遺稿

(有) 舒文堂河島書店
 熊本県熊本市中央区上通町
1,650 (送料:¥180~)
石川啄木 著 ; 小樽啄木会 編、新星社、昭和22、232p 図版、19cm、1冊
カバーヤケ、スレ傷み少 目次、本文2頁余白書込み 経年ヤケシミ少
火曜日定休  【10,000円以上・送料無料】  *代引・海外注文は対象外です
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秘められし啄木遺稿

1,650 (送料:¥180~)
石川啄木 著 ; 小樽啄木会 編 、新星社 、昭和22 、232p 図版 、19cm 、1冊
カバーヤケ、スレ傷み少 目次、本文2頁余白書込み 経年ヤケシミ少
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秘められし啄木遺稿

阿武隈書房
 福島県いわき市平
850
石川啄木 著 ; 小樽啄木会 編、新星社、昭和22年、232p 図版、19cm
カバーヤケ・シミ・少キズ、表紙少端イタミ、ヤケ・シミ
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秘められし啄木遺稿

850
石川啄木 著 ; 小樽啄木会 編 、新星社 、昭和22年 、232p 図版 、19cm
カバーヤケ・シミ・少キズ、表紙少端イタミ、ヤケ・シミ

史料纂集古記録編214 花月日記3

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
17,600
岡嶌偉久子・山根陸宏校訂、八木書店、2022年、332頁、A5判、1冊
【新刊書の定価販売です】江戸幕府老中、松平定信(1758~1829)の晩年の日記。白河藩主致仕の日をもって起筆、以後逝去の前年までの日記【所収】文化13年(1816)正月~文化14年(1817)12月

若くして徳川幕府老中首座・将軍補佐となり、「寛政の改革」を断行した松平定信(1758ー1829)。その定信が白河藩主致仕の日(文化9年4月6日 55歳)を以て起筆、以後、逝去前年の文政11年末まで書き続けた17年間の日次記が『花月日記』である。折々に記されている、定信の見識を通じての、当代の世情、事件、及び政治・文化面の具体的な記述、様々な人物への評言には、実に興味深いものがある。※発送まで1~3営業日お時間いただきます
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
17,600
岡嶌偉久子・山根陸宏校訂 、八木書店 、2022年 、332頁 、A5判 、1冊
【新刊書の定価販売です】江戸幕府老中、松平定信(1758~1829)の晩年の日記。白河藩主致仕の日をもって起筆、以後逝去の前年までの日記【所収】文化13年(1816)正月~文化14年(1817)12月 若くして徳川幕府老中首座・将軍補佐となり、「寛政の改革」を断行した松平定信(1758ー1829)。その定信が白河藩主致仕の日(文化9年4月6日 55歳)を以て起筆、以後、逝去前年の文政11年末まで書き続けた17年間の日次記が『花月日記』である。折々に記されている、定信の見識を通じての、当代の世情、事件、及び政治・文化面の具体的な記述、様々な人物への評言には、実に興味深いものがある。※発送まで1~3営業日お時間いただきます

フレーゲ著作集 6

大山堂書店
 東京都文京区本郷 5-26-6 
7,700
G.フレーゲ 著、勁草書房、2002、454p、22cm、1冊
カバー
ご来店の上でご購入希望の場合、事前にご連絡をお願い申し上げます。 店舗とは別の倉庫に保管している商品も多くございますので、事前にご連絡いただけませんと、お出しできない場合が多々ございます。また、在庫確認、本の状態確認はメールでお願い申し上げます。お電話いただきましても、その場ではお答えできません。
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7,700
G.フレーゲ 著 、勁草書房 、2002 、454p 、22cm 、1冊
カバー

史料纂集古記録編212 花月日記2

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
18,700
岡嶌偉久子・山根陸宏校訂、八木書店、2021年、332頁、A5判、1冊
【新刊書の定価販売です】江戸幕府老中、松平定信(1758~1829)の晩年の日記。白河藩主致仕の日をもって起筆、以後逝去の前年までの日記【所収】文化11年(1814)正月~文化12年(1815)12月 
若くして徳川幕府老中首座・将軍補佐となり、「寛政の改革」を断行した松平定信(1758ー1829)。その定信が白河藩主致仕の日(文化9年4月6日 55歳)を以て起筆、以後、逝去前年の文政11年末まで書き続けた17年間の日次記が『花月日記』である。折々に記されている、定信の見識を通じての、当代の世情、事件、及び政治・文化面の具体的な記述、様々な人物への評言には、実に興味深いものがある。※発送まで1~3営業日お時間いただきます カバー
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18,700
岡嶌偉久子・山根陸宏校訂 、八木書店 、2021年 、332頁 、A5判 、1冊
【新刊書の定価販売です】江戸幕府老中、松平定信(1758~1829)の晩年の日記。白河藩主致仕の日をもって起筆、以後逝去の前年までの日記【所収】文化11年(1814)正月~文化12年(1815)12月  若くして徳川幕府老中首座・将軍補佐となり、「寛政の改革」を断行した松平定信(1758ー1829)。その定信が白河藩主致仕の日(文化9年4月6日 55歳)を以て起筆、以後、逝去前年の文政11年末まで書き続けた17年間の日次記が『花月日記』である。折々に記されている、定信の見識を通じての、当代の世情、事件、及び政治・文化面の具体的な記述、様々な人物への評言には、実に興味深いものがある。※発送まで1~3営業日お時間いただきます カバー

史料纂集古記録編 第220回配本 花月日記5

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
18,700
岡嶌偉久子・山根陸宏校訂、八木書店、令6、1冊
「寛政の改革」を断行した老中松平定信の晩年の日記初の全文翻刻!

【内容説明】
江戸幕府老中、松平定信(1758~1829)の晩年の日記。白河藩主致仕の日をもって起筆、以後逝去の前年までの日記。定信の見識を通じての、当代の世情、事件、及び政治・文化面の具体的な記述、様々な人物への評言には、実に興味深いものがある。
 若くして徳川幕府老中首座・将軍補佐となり、「寛政の改革」を断行した松平定信が白河藩主致仕の日(文化9年4月6日 55歳)を以て起筆、以後、逝去前年の文政11年末まで書き続けた17年間の日次記がこの『花月日記』である。
 退隠後は、住居を江戸築地の藩邸下屋敷「浴恩園」に移し、自ら「楽翁」また「花月翁」と称した。優雅な擬古文でつづられた当『花月日記』の記述の多くは、約2万坪の大庭園「浴恩園」での、四季の花々を愛で、月を賞し、心知れる友と語らう、風流清雅な日々の記といってよい。文中には、その時々に数多の和歌が詠み込まれ、さながら歌日記の態をなしている。定信生前に歌集として版行されたのは『三草集』930余首のみであるが、この『花月日記』に詠み込まれた歌は各年300~400首を超える。
 日記中によく登場する人々は子息や娘たち、近親、またごく親しい友人たちである。記述中には幕政に対する批判は厳に慎んでいる。繰り返されているのは当代の御代の豊かさに対する賛辞と感謝である。しかし、やはりその中には、定信自身の思い、考え、また志といったものも、折々に現れてくる。定信の心情が思われる。
 なお、「浴恩園」は閉鎖された旧築地市場(東京都中央区)の広大な跡地に眠っている。数十年にわたり地下に埋もれてきたが、都などは東京五輪・パラリンピック後の再開発に伴い、初の発掘調査を検討。庭園の再発見と実態解明に期待が高まっている。

【目次】
【所収】文政5年(1822)正月~文政8年(1825)12月

#八木書店出版物/-/-
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18,700
岡嶌偉久子・山根陸宏校訂 、八木書店 、令6 、1冊
「寛政の改革」を断行した老中松平定信の晩年の日記初の全文翻刻! 【内容説明】 江戸幕府老中、松平定信(1758~1829)の晩年の日記。白河藩主致仕の日をもって起筆、以後逝去の前年までの日記。定信の見識を通じての、当代の世情、事件、及び政治・文化面の具体的な記述、様々な人物への評言には、実に興味深いものがある。  若くして徳川幕府老中首座・将軍補佐となり、「寛政の改革」を断行した松平定信が白河藩主致仕の日(文化9年4月6日 55歳)を以て起筆、以後、逝去前年の文政11年末まで書き続けた17年間の日次記がこの『花月日記』である。  退隠後は、住居を江戸築地の藩邸下屋敷「浴恩園」に移し、自ら「楽翁」また「花月翁」と称した。優雅な擬古文でつづられた当『花月日記』の記述の多くは、約2万坪の大庭園「浴恩園」での、四季の花々を愛で、月を賞し、心知れる友と語らう、風流清雅な日々の記といってよい。文中には、その時々に数多の和歌が詠み込まれ、さながら歌日記の態をなしている。定信生前に歌集として版行されたのは『三草集』930余首のみであるが、この『花月日記』に詠み込まれた歌は各年300~400首を超える。  日記中によく登場する人々は子息や娘たち、近親、またごく親しい友人たちである。記述中には幕政に対する批判は厳に慎んでいる。繰り返されているのは当代の御代の豊かさに対する賛辞と感謝である。しかし、やはりその中には、定信自身の思い、考え、また志といったものも、折々に現れてくる。定信の心情が思われる。  なお、「浴恩園」は閉鎖された旧築地市場(東京都中央区)の広大な跡地に眠っている。数十年にわたり地下に埋もれてきたが、都などは東京五輪・パラリンピック後の再開発に伴い、初の発掘調査を検討。庭園の再発見と実態解明に期待が高まっている。 【目次】 【所収】文政5年(1822)正月~文政8年(1825)12月 #八木書店出版物/-/-

史料纂集古記録編 第216回配本 花月日記4

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
18,700
岡嶌偉久子・山根陸宏校訂、八木書店、令5、1冊
「寛政の改革」を断行した老中松平定信の晩年の日記初の全文翻刻!

【内容説明】
江戸幕府老中、松平定信(1758~1829)の晩年の日記。白河藩主致仕の日をもって起筆、以後逝去の前年までの日記。定信の見識を通じての、当代の世情、事件、及び政治・文化面の具体的な記述、様々な人物への評言には、実に興味深いものがある。
 若くして徳川幕府老中首座・将軍補佐となり、「寛政の改革」を断行した松平定信が白河藩主致仕の日(文化9年4月6日 55歳)を以て起筆、以後、逝去前年の文政11年末まで書き続けた17年間の日次記がこの『花月日記』である。
 退隠後は、住居を江戸築地の藩邸下屋敷「浴恩園」に移し、自ら「楽翁」また「花月翁」と称した。優雅な擬古文でつづられた当『花月日記』の記述の多くは、約2万坪の大庭園「浴恩園」での、四季の花々を愛で、月を賞し、心知れる友と語らう、風流清雅な日々の記といってよい。文中には、その時々に数多の和歌が詠み込まれ、さながら歌日記の態をなしている。定信生前に歌集として版行されたのは『三草集』930余首のみであるが、この『花月日記』に詠み込まれた歌は各年300~400首を超える。
 日記中によく登場する人々は子息や娘たち、近親、またごく親しい友人たちである。記述中には幕政に対する批判は厳に慎んでいる。繰り返されているのは当代の御代の豊かさに対する賛辞と感謝である。しかし、やはりその中には、定信自身の思い、考え、また志といったものも、折々に現れてくる。定信の心情が思われる。
 なお、「浴恩園」は閉鎖された旧築地市場(東京都中央区)の広大な跡地に眠っている。数十年にわたり地下に埋もれてきたが、都などは東京五輪・パラリンピック後の再開発に伴い、初の発掘調査を検討。庭園の再発見と実態解明に期待が高まっている。

【目次】
【所収】文化15年(1818)正月~文政4年(1821)12月

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
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18,700
岡嶌偉久子・山根陸宏校訂 、八木書店 、令5 、1冊
「寛政の改革」を断行した老中松平定信の晩年の日記初の全文翻刻! 【内容説明】 江戸幕府老中、松平定信(1758~1829)の晩年の日記。白河藩主致仕の日をもって起筆、以後逝去の前年までの日記。定信の見識を通じての、当代の世情、事件、及び政治・文化面の具体的な記述、様々な人物への評言には、実に興味深いものがある。  若くして徳川幕府老中首座・将軍補佐となり、「寛政の改革」を断行した松平定信が白河藩主致仕の日(文化9年4月6日 55歳)を以て起筆、以後、逝去前年の文政11年末まで書き続けた17年間の日次記がこの『花月日記』である。  退隠後は、住居を江戸築地の藩邸下屋敷「浴恩園」に移し、自ら「楽翁」また「花月翁」と称した。優雅な擬古文でつづられた当『花月日記』の記述の多くは、約2万坪の大庭園「浴恩園」での、四季の花々を愛で、月を賞し、心知れる友と語らう、風流清雅な日々の記といってよい。文中には、その時々に数多の和歌が詠み込まれ、さながら歌日記の態をなしている。定信生前に歌集として版行されたのは『三草集』930余首のみであるが、この『花月日記』に詠み込まれた歌は各年300~400首を超える。  日記中によく登場する人々は子息や娘たち、近親、またごく親しい友人たちである。記述中には幕政に対する批判は厳に慎んでいる。繰り返されているのは当代の御代の豊かさに対する賛辞と感謝である。しかし、やはりその中には、定信自身の思い、考え、また志といったものも、折々に現れてくる。定信の心情が思われる。  なお、「浴恩園」は閉鎖された旧築地市場(東京都中央区)の広大な跡地に眠っている。数十年にわたり地下に埋もれてきたが、都などは東京五輪・パラリンピック後の再開発に伴い、初の発掘調査を検討。庭園の再発見と実態解明に期待が高まっている。 【目次】 【所収】文化15年(1818)正月~文政4年(1821)12月 #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

唯一筋の路 晩年の日記

史録書房
 東京都練馬区西大泉
1,010
河合栄治郎 著 ; 石上良平 解説、日本評論社、昭和24年、B6版390p
ヤケ大 函 2刷
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唯一筋の路 晩年の日記

1,010
河合栄治郎 著 ; 石上良平 解説 、日本評論社 、昭和24年 、B6版390p
ヤケ大 函 2刷

人間読本

古本の太陽
 福岡県北九州市小倉南区
1,150
河盛好蔵 著、番町書房、昭和41、228p、19cm
初版 カバー付き シミありますが、他良好な状態です。
前払い(銀行振込、郵便振替など)、公費払いは通例に従います。 代金引換も可能です。 その場合、送料とは別に郵便局に支払う代引き手数料がかかります。 一言「代引き希望」とメッセージをください。
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人間読本

1,150
河盛好蔵 著 、番町書房 、昭和41 、228p 、19cm
初版 カバー付き シミありますが、他良好な状態です。

上条茂先生遺稿集

ひと葉書房
 東京都大田区新蒲田
2,000 (送料:¥430~)
上條茂先生遺稿集刊行会 編、昭和31年、342p 図版、1冊
A5 函(シミ)本体ほぼ良好(微ヤケシミ)
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2,000 (送料:¥430~)
上條茂先生遺稿集刊行会 編 、昭和31年 、342p 図版 、1冊
A5 函(シミ)本体ほぼ良好(微ヤケシミ)
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史料纂集古記録編 第209回配本 花月日記1

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
17,600
岡嶌偉久子・山根陸宏校訂、八木書店、令2、1冊
江戸幕府老中、松平定信(1758~1829)の晩年の日記。白河藩主致仕の日をもって起筆、以後逝去の前年までの日記

【内容説明】
若くして徳川幕府老中首座・将軍補佐となり、「寛政の改革」を断行した松平定信(1758ー1829)。その定信が白河藩主致仕の日(文化9年4月6日 55歳)を以て起筆、以後、逝去前年の文政11年末まで書き続けた17年間の日次記が『花月日記』である。
 退隠後は、住居を江戸築地の藩邸下屋敷「浴恩園」に移し、自ら「楽翁」また「花月翁」と称した。優雅な擬古文でつづられた当『花月日記』の記述の多くは、2万坪の大庭園「浴恩園」での、四季の花々を愛で、月を賞し、心知れる友と語らう、風流清雅な日々の記といってよい。
 日記中によく登場する人々は子息や娘たち、近親、またごく親しい友人たちである。まず息定永とその正室綱子、次郎である定栄(真田家養嗣子、後の真田幸貫)、また、各大名の正室となっていく娘たちとその夫、定信の後室隼、さらに姉・妹・実母…。ごく近しい友人として折にふれて記されているのは「月の君」こと堀田正敦、「林の君」こと林述斎である。この二人との「底意なき交じらい」「心隔てぬ友垣」の様には何よりも美しいものがある。時々には内藤信敦・松平輝延・牧野忠精・酒井忠進・松浦静山…、また「寛政の改革」以降も定信の政治基調を維持したいわゆる「寛政の遺老」松平信明等。
 幕政を離れ、さらには藩主も退任して後の定信ではあるが、助言・教導を求めて来訪・対面を願う者は絶えなかった。定信はそのほとんどを謝絶、または1年延ばしなどとはするものの、それでも、日記中には多彩な人物の名が見える。様々な大名家当主、世子、藩の問題を抱えた家老達。また、当代の文化人、北村季文・市川米庵・屋代弘賢等との交流、時に杉田玄白・頼山陽・村田春海・塙保己一等の名もあがる。

【目次】
【所収】文化9年(1812)4月~文化10年(1813)12月

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
17,600
岡嶌偉久子・山根陸宏校訂 、八木書店 、令2 、1冊
江戸幕府老中、松平定信(1758~1829)の晩年の日記。白河藩主致仕の日をもって起筆、以後逝去の前年までの日記 【内容説明】 若くして徳川幕府老中首座・将軍補佐となり、「寛政の改革」を断行した松平定信(1758ー1829)。その定信が白河藩主致仕の日(文化9年4月6日 55歳)を以て起筆、以後、逝去前年の文政11年末まで書き続けた17年間の日次記が『花月日記』である。  退隠後は、住居を江戸築地の藩邸下屋敷「浴恩園」に移し、自ら「楽翁」また「花月翁」と称した。優雅な擬古文でつづられた当『花月日記』の記述の多くは、2万坪の大庭園「浴恩園」での、四季の花々を愛で、月を賞し、心知れる友と語らう、風流清雅な日々の記といってよい。  日記中によく登場する人々は子息や娘たち、近親、またごく親しい友人たちである。まず息定永とその正室綱子、次郎である定栄(真田家養嗣子、後の真田幸貫)、また、各大名の正室となっていく娘たちとその夫、定信の後室隼、さらに姉・妹・実母…。ごく近しい友人として折にふれて記されているのは「月の君」こと堀田正敦、「林の君」こと林述斎である。この二人との「底意なき交じらい」「心隔てぬ友垣」の様には何よりも美しいものがある。時々には内藤信敦・松平輝延・牧野忠精・酒井忠進・松浦静山…、また「寛政の改革」以降も定信の政治基調を維持したいわゆる「寛政の遺老」松平信明等。  幕政を離れ、さらには藩主も退任して後の定信ではあるが、助言・教導を求めて来訪・対面を願う者は絶えなかった。定信はそのほとんどを謝絶、または1年延ばしなどとはするものの、それでも、日記中には多彩な人物の名が見える。様々な大名家当主、世子、藩の問題を抱えた家老達。また、当代の文化人、北村季文・市川米庵・屋代弘賢等との交流、時に杉田玄白・頼山陽・村田春海・塙保己一等の名もあがる。 【目次】 【所収】文化9年(1812)4月~文化10年(1813)12月 #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

黙阿弥の手紙日記報条など

古本のんき
 東京都三鷹市中原
1,500 (送料:¥600~)
河竹黙阿弥 著 / 河竹繁俊 編著、演劇出版社、昭和41年、329p (図版80p共)、22cm
函(イタミ少、シミ大) 謹呈署名 シミ
ご入金確認後速やかに発送いたします。 ※休業日には対応が遅れる場合がございます。予めご了承いただけましたら幸いです。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可
1,500 (送料:¥600~)
河竹黙阿弥 著 / 河竹繁俊 編著 、演劇出版社 、昭和41年 、329p (図版80p共) 、22cm
函(イタミ少、シミ大) 謹呈署名 シミ
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史料纂集古記録編 第212回配本 花月日記2

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
18,700
岡嶌偉久子・山根陸宏校訂、八木書店、令3、1冊
江戸幕府老中、松平定信(1758~1829)の晩年の日記。白河藩主致仕の日をもって起筆、以後逝去の前年までの日記

【内容説明】
若くして徳川幕府老中首座・将軍補佐となり、「寛政の改革」を断行した松平定信(1758ー1829)。その定信が白河藩主致仕の日(文化9年4月6日 55歳)を以て起筆、以後、逝去前年の文政11年末まで書き続けた17年間の日次記が『花月日記』である。
 退隠後は、住居を江戸築地の藩邸下屋敷「浴恩園」に移し、自ら「楽翁」また「花月翁」と称した。優雅な擬古文でつづられた当『花月日記』の記述の多くは、2万坪の大庭園「浴恩園」での、四季の花々を愛で、月を賞し、心知れる友と語らう、風流清雅な日々の記といってよい。
 日記中によく登場する人々は子息や娘たち、近親、またごく親しい友人たちである。まず息定永とその正室綱子、次郎である定栄(真田家養嗣子、後の真田幸貫)、また、各大名の正室となっていく娘たちとその夫、定信の後室隼、さらに姉・妹・実母…。ごく近しい友人として折にふれて記されているのは「月の君」こと堀田正敦、「林の君」こと林述斎である。この二人との「底意なき交じらい」「心隔てぬ友垣」の様には何よりも美しいものがある。時々には内藤信敦・松平輝延・牧野忠精・酒井忠進・松浦静山…、また「寛政の改革」以降も定信の政治基調を維持したいわゆる「寛政の遺老」松平信明等。
 幕政を離れ、さらには藩主も退任して後の定信ではあるが、助言・教導を求めて来訪・対面を願う者は絶えなかった。定信はそのほとんどを謝絶、または1年延ばしなどとはするものの、それでも、日記中には多彩な人物の名が見える。様々な大名家当主、世子、藩の問題を抱えた家老達。また、当代の文化人、北村季文・市川米庵・屋代弘賢等との交流、時に杉田玄白・頼山陽・村田春海・塙保己一等の名もあがる。

【目次】
【所収】文化11年(1814)正月~文化12年(1815)12月

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
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岡嶌偉久子・山根陸宏校訂 、八木書店 、令3 、1冊
江戸幕府老中、松平定信(1758~1829)の晩年の日記。白河藩主致仕の日をもって起筆、以後逝去の前年までの日記 【内容説明】 若くして徳川幕府老中首座・将軍補佐となり、「寛政の改革」を断行した松平定信(1758ー1829)。その定信が白河藩主致仕の日(文化9年4月6日 55歳)を以て起筆、以後、逝去前年の文政11年末まで書き続けた17年間の日次記が『花月日記』である。  退隠後は、住居を江戸築地の藩邸下屋敷「浴恩園」に移し、自ら「楽翁」また「花月翁」と称した。優雅な擬古文でつづられた当『花月日記』の記述の多くは、2万坪の大庭園「浴恩園」での、四季の花々を愛で、月を賞し、心知れる友と語らう、風流清雅な日々の記といってよい。  日記中によく登場する人々は子息や娘たち、近親、またごく親しい友人たちである。まず息定永とその正室綱子、次郎である定栄(真田家養嗣子、後の真田幸貫)、また、各大名の正室となっていく娘たちとその夫、定信の後室隼、さらに姉・妹・実母…。ごく近しい友人として折にふれて記されているのは「月の君」こと堀田正敦、「林の君」こと林述斎である。この二人との「底意なき交じらい」「心隔てぬ友垣」の様には何よりも美しいものがある。時々には内藤信敦・松平輝延・牧野忠精・酒井忠進・松浦静山…、また「寛政の改革」以降も定信の政治基調を維持したいわゆる「寛政の遺老」松平信明等。  幕政を離れ、さらには藩主も退任して後の定信ではあるが、助言・教導を求めて来訪・対面を願う者は絶えなかった。定信はそのほとんどを謝絶、または1年延ばしなどとはするものの、それでも、日記中には多彩な人物の名が見える。様々な大名家当主、世子、藩の問題を抱えた家老達。また、当代の文化人、北村季文・市川米庵・屋代弘賢等との交流、時に杉田玄白・頼山陽・村田春海・塙保己一等の名もあがる。 【目次】 【所収】文化11年(1814)正月~文化12年(1815)12月 #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

史料纂集古記録編 第214回配本 花月日記3

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
17,600
岡嶌偉久子・山根陸宏校訂、八木書店、令4、1冊
江戸幕府老中、松平定信(1758~1829)の晩年の日記。白河藩主致仕の日をもって起筆、以後逝去の前年までの日記

【内容説明】
若くして徳川幕府老中首座・将軍補佐となり、「寛政の改革」を断行した松平定信(1758ー1829)。その定信が白河藩主致仕の日(文化9年4月6日 55歳)を以て起筆、以後、逝去前年の文政11年末まで書き続けた17年間の日次記が『花月日記』である。
 退隠後は、住居を江戸築地の藩邸下屋敷「浴恩園」に移し、自ら「楽翁」また「花月翁」と称した。優雅な擬古文でつづられた当『花月日記』の記述の多くは、2万坪の大庭園「浴恩園」での、四季の花々を愛で、月を賞し、心知れる友と語らう、風流清雅な日々の記といってよい。
 日記中によく登場する人々は子息や娘たち、近親、またごく親しい友人たちである。まず息定永とその正室綱子、次郎である定栄(真田家養嗣子、後の真田幸貫)、また、各大名の正室となっていく娘たちとその夫、定信の後室隼、さらに姉・妹・実母…。ごく近しい友人として折にふれて記されているのは「月の君」こと堀田正敦、「林の君」こと林述斎である。この二人との「底意なき交じらい」「心隔てぬ友垣」の様には何よりも美しいものがある。時々には内藤信敦・松平輝延・牧野忠精・酒井忠進・松浦静山…、また「寛政の改革」以降も定信の政治基調を維持したいわゆる「寛政の遺老」松平信明等。
 幕政を離れ、さらには藩主も退任して後の定信ではあるが、助言・教導を求めて来訪・対面を願う者は絶えなかった。定信はそのほとんどを謝絶、または1年延ばしなどとはするものの、それでも、日記中には多彩な人物の名が見える。様々な大名家当主、世子、藩の問題を抱えた家老達。また、当代の文化人、北村季文・市川米庵・屋代弘賢等との交流、時に杉田玄白・頼山陽・村田春海・塙保己一等の名もあがる。

【所収】文化13年(1816)正月~文化14年(1817)12月

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
17,600
岡嶌偉久子・山根陸宏校訂 、八木書店 、令4 、1冊
江戸幕府老中、松平定信(1758~1829)の晩年の日記。白河藩主致仕の日をもって起筆、以後逝去の前年までの日記 【内容説明】 若くして徳川幕府老中首座・将軍補佐となり、「寛政の改革」を断行した松平定信(1758ー1829)。その定信が白河藩主致仕の日(文化9年4月6日 55歳)を以て起筆、以後、逝去前年の文政11年末まで書き続けた17年間の日次記が『花月日記』である。  退隠後は、住居を江戸築地の藩邸下屋敷「浴恩園」に移し、自ら「楽翁」また「花月翁」と称した。優雅な擬古文でつづられた当『花月日記』の記述の多くは、2万坪の大庭園「浴恩園」での、四季の花々を愛で、月を賞し、心知れる友と語らう、風流清雅な日々の記といってよい。  日記中によく登場する人々は子息や娘たち、近親、またごく親しい友人たちである。まず息定永とその正室綱子、次郎である定栄(真田家養嗣子、後の真田幸貫)、また、各大名の正室となっていく娘たちとその夫、定信の後室隼、さらに姉・妹・実母…。ごく近しい友人として折にふれて記されているのは「月の君」こと堀田正敦、「林の君」こと林述斎である。この二人との「底意なき交じらい」「心隔てぬ友垣」の様には何よりも美しいものがある。時々には内藤信敦・松平輝延・牧野忠精・酒井忠進・松浦静山…、また「寛政の改革」以降も定信の政治基調を維持したいわゆる「寛政の遺老」松平信明等。  幕政を離れ、さらには藩主も退任して後の定信ではあるが、助言・教導を求めて来訪・対面を願う者は絶えなかった。定信はそのほとんどを謝絶、または1年延ばしなどとはするものの、それでも、日記中には多彩な人物の名が見える。様々な大名家当主、世子、藩の問題を抱えた家老達。また、当代の文化人、北村季文・市川米庵・屋代弘賢等との交流、時に杉田玄白・頼山陽・村田春海・塙保己一等の名もあがる。 【所収】文化13年(1816)正月~文化14年(1817)12月 #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

黙阿弥の手紙日記報条など

手塚書房
 東京都千代田区神田神保町
2,750 (送料:¥500~)
河竹黙阿弥 著 ; 河竹繁俊 編著、演劇出版社、昭41、329p (図版80p共)、22cm
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黙阿弥の手紙日記報条など

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河竹黙阿弥 著 ; 河竹繁俊 編著 、演劇出版社 、昭41 、329p (図版80p共) 、22cm
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黙阿弥と南北

げんせん舘
 東京都八王子市高尾町
500 (送料:¥430~)
河竹繁俊 著、大河内書店、昭和23、328p、19cm
初版 裸本 表紙イタミ補修 経年汚れ
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黙阿弥と南北

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河竹繁俊 著 、大河内書店 、昭和23 、328p 、19cm
初版 裸本 表紙イタミ補修 経年汚れ
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黙阿弥の手紙日記報条など

アリバイブックス
 京都府京都市左京区一乗寺払殿町
1,000
河竹黙阿弥 著 ; 河竹繁俊 編著、演劇出版社、329p (図版80p共)、22cm
函ヤケ 本体経年ヤケ 本文概ね良好
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黙阿弥の手紙日記報条など

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河竹黙阿弥 著 ; 河竹繁俊 編著 、演劇出版社 、329p (図版80p共) 、22cm
函ヤケ 本体経年ヤケ 本文概ね良好

上条茂先生遺稿集

想雲堂
 長野県松本市大手
1,500
上条茂先生遺稿集刊行会 編、上条茂先生遺稿集刊行会、1956.10、342p 図版、22cm
初版 函 ※経年によるヤケやシミ 函小ヨゴレ 
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上条茂先生遺稿集

1,500
上条茂先生遺稿集刊行会 編 、上条茂先生遺稿集刊行会 、1956.10 、342p 図版 、22cm
初版 函 ※経年によるヤケやシミ 函小ヨゴレ 

上条茂先生遺稿集

拓書房
 茨城県常陸太田市和田町
1,870 (送料:¥210~)
上条茂先生遺稿集刊行会 編、上条茂先生遺稿集刊行会、昭和31年、342p 図版、22cm
函にスレヤケ少々痛みあり 天地・小口にシミあり
長辺34cm×短辺25cm以内・厚さ3.0cm以下、 重量は1kg以内までに限り、日本郵便のクリックポスト又はゆうメール送料210円にてお送りさせていただきます。 大きさ等によりレターパック2種、ゆうパック、定形外郵便(規格外サイズ) での発送になります。 ゆうパックは基本料金より僅かながら割引料金にてお送り させていただきます。
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上条茂先生遺稿集

1,870 (送料:¥210~)
上条茂先生遺稿集刊行会 編 、上条茂先生遺稿集刊行会 、昭和31年 、342p 図版 、22cm
函にスレヤケ少々痛みあり 天地・小口にシミあり
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黙阿弥と南北

不死鳥BOOKS
 岡山県総社市駅前
790 (送料:¥300~)
河竹繁俊 著、大河内書店、327
昭和23年初版。裸本です。強いヤケシミ汚れと傷み、折れ破れ千切れ剥がれがあります。
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790 (送料:¥300~)
河竹繁俊 著 、大河内書店 、327
昭和23年初版。裸本です。強いヤケシミ汚れと傷み、折れ破れ千切れ剥がれがあります。
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