「月報つき　明治書院」の検索結果

10件

白氏文集四　新釈漢文大系100

梓書房
 東京都千代田区神田神保町

￥3,300

岡村繁、明治書院、1990、1冊

菊判　函　カバー　月報つき

A4　3cmまで205円、3cm以上600円、それ以上はゆうパック正規料金。大きさに関わらず、高額なものは宅配便を利用いたします。

作文講座　全5巻

勉強堂書店
 福島県会津若松市一箕町鶴賀

￥5,500

明治書院　月報つき、昭43、5

白氏文集　三　新釈漢文大系99

梓書房
 東京都千代田区神田神保町

￥3,300

岡村繁、明治書院、1989、1冊

菊判　函　カバー　月報つき

A4　3cmまで205円、3cm以上600円、それ以上はゆうパック正規料金。大きさに関わらず、高額なものは宅配便を利用いたします。

新釈漢文大系108　白氏文集 (12) (上)

エイワ書店
 奈良県磯城郡田原本町大字新町

￥5,500

岡村 繁（著）、明治書院、平成22年、1冊

■月報つき

■定価：7500円（税別）

■状態：外函に少ヤケ、少スレあり。本は、おおむね良いです。

・クリックポスト ・レターパック ・上記の規格サイズを超えた場合は佐川急便の通常宅配となります。 書籍サイズ、地域によって送料が違います。 ※代引きは送料とは別に手数料がかかります。 ※原則的に代金先払いの取引です 公費承ります。 必要書類、記載内容の詳細をお知らせください ※当店は適格請求書発行事業者ではありませんので、適格請求書の発行は出来ません(インボイス対応しておりません) 出品商品は店頭には並んでません。 直接ご来店される場合はレジにてお声掛け下さい

石川啄木　写真作家伝叢書3

梓書房
 東京都千代田区神田神保町

￥1,650

岩城之徳、明治書院、1965、1冊

四六倍判　函　函ヤケスレ背ヤケ　本冊背ヤケ退色　月報つき

A4　3cmまで205円、3cm以上600円、それ以上はゆうパック正規料金。大きさに関わらず、高額なものは宅配便を利用いたします。

品詞別日本文法講座1　品詞総論

勉強堂書店
 福島県会津若松市一箕町鶴賀

￥2,200

月報つき　明治書院、昭48、1

和歌文学大系79 まひる野/雲鳥/太?集

BBR
 愛知県春日井市

￥3,970

◆送料無料

平成２９年初版。　太田登、西村真一、神田重幸著、明治書院　　月報つき。函に多少のスレ、キズはありますが、中身状態は良好です。　　

送料は無料です

新釈漢文大系84　中国名詞選（6版）

洋学堂書店
 佐賀県佐賀市新栄西

￥1,800

明治書院、昭和63

函・月報つき　「函カバー」と「内カバ-」にはごくうすいやけがあります。カバーで保護されていたため函・本体ともに良い状態で、内部もほとんど使用感なき美品です。

消費税込み価格です。公費によるご購入は先にご連絡下さい(千円以下の商品の公費扱は致しかねます)。 小冊子(=厚さ3cm迄・重さ1kg未満)はゆうメールにて発送可能です。それ以上の重量物や高額商品は「レターパック」か「ヤマト宅急便」を使用します。(ネコポス・クリックポスト・スマートレターなどは使用しておりません) ※代引着払はヤマトコレクトのみご利用頂けます。(郵便の着払等は取り扱っておりません)。 通常海外発送は行っておりません。:適格請求書発行事業者登録番号T3810830059146

新釈漢文大系60・61　玉台新詠　上（9版）・下（9版）　全二冊揃

洋学堂書店
 佐賀県佐賀市新栄西

￥3,500

明治書院、平成1

函・月報つき　上巻「函カバー」と「内カバ-」付、下巻函カバーなし。カバーで保護されていたため函・本体ともに良い状態で、内部もほとんど使用感なき美品です。

消費税込み価格です。公費によるご購入は先にご連絡下さい(千円以下の商品の公費扱は致しかねます)。 小冊子(=厚さ3cm迄・重さ1kg未満)はゆうメールにて発送可能です。それ以上の重量物や高額商品は「レターパック」か「ヤマト宅急便」を使用します。(ネコポス・クリックポスト・スマートレターなどは使用しておりません) ※代引着払はヤマトコレクトのみご利用頂けます。(郵便の着払等は取り扱っておりません)。 通常海外発送は行っておりません。:適格請求書発行事業者登録番号T3810830059146

詩集　長谷川泉著作選１１

雑草文庫
 岡山県倉敷市中島

￥1,080

長谷川泉、明治書院、平成７年、205ｐ、14×19．5センチ、１冊

初版 函　布装　月報つき
函　背縁などにわずかな汚れ、差込口当たりわずかな凹み
本　見返しに値札剥がし跡がありますが、全体に特段のヤケや汚れ・イタミはありません。本文も汚れや書き込みなどはなく良好な状態の本です。
月報１０には長谷川泉自身による「詩集の巻の構成」と「鷗外の詩歌をめぐって」を載せています。