「朝日賞受賞」の検索結果

15件

万葉集注釈 10

古本配達本舗
 山梨県都留市田野倉

￥2,457 （送料：￥360～）

朝日賞受賞、中央公論社

万葉集注釈「本文編」

古本配達本舗
 山梨県都留市田野倉

￥2,267 （送料：￥360～）

朝日賞受賞、中央公論社

ロシヤ語ロシヤ文学研究　第4号　八杉先生朝日賞受賞記念号

伊藤書房
 北海道札幌市清田区

￥1,000

昭36、40P、1

A5判　シミ有　記名・本文線引・少書込(鉛筆・赤鉛筆・緑鉛筆)

週刊朝日　1960年1月24日

阿武隈書房
 福島県いわき市平

￥1,000

1960年

表紙：青い制服　池田勇人　江崎玲於奈　後藤栄一　ガス中毒　ニクソン株　清酒乱売戦　都電・ハンドル人生　朝日賞受賞・市川寿海他　ヤケ　シミ　裏表紙オレ痕・少ヨゴレ　クロスワードパズル少書き込み

句集　白炎　西村梛子

俳句・短歌　猫舌堂
 東京都渋谷区笹塚

￥500

西村梛子 著、Kadokawa、2014、191p、20cm、1

俳句朝日賞受賞作家。ページは良好な状態です。カバーや帯などの外観は、中古のため若干の使用感や焼け、擦れ、ヨレ、細かな傷などがあります。 和本

夏の栞 : 中野重治をおくる ＜新潮文庫＞

古書追分コロニー
 長野県北佐久郡軽井沢町追分

￥880

佐多稲子 著、新潮社、198p、16cm

日本語と日本文明 ＜くもん選書＞

ライト古書店
 千葉県松戸市根本

￥200

梅棹忠夫 著、くもん、221p、19cm

帯

お振込み確認後3日以内に発送を致します。

みち草

トマト書房
 愛媛県松山市味酒町

￥700 （送料：￥360～）

大岡信 著、世界文化社、362p、22cm

初版　帯にすれあります　函にすれあります　カバーにすれあります　本文良好です

【発送方法】●ゆうメール便 150g以内・180円 / 250g以内・215円 / 500g以内・310円 / 1kg以内・360円 ●厚みが3cm以上または重さが1kg以上の場合はレターパックプラス(520円)またはゆうパック便で発送いたします。　※日曜日と、定休日の火曜日は発送しておりません。

みち草

三池書房
 福岡県大牟田市本町

￥710

大岡信 著、世界文化社、1997、362p、22cm、1

送料全国300円　■本の現況：カバー付・帯付・初版　■小口天地は問題なし・中身：特筆すべきキズなし。■本自体は使用感少なく、良好

●*梱包材を含む厚さ3㎝・重さ1㎏・大きさA4以内は一律200円。それ以外はレターパックライト・プラス・ゆうパックなど出来るだけ安価な方法で発送します。 ●公費購入の場合は1000円以上の商品から対応いたします。

みち草

ダストボックス
 岩手県一関市赤荻

￥810

大岡信 著、世界文化社、362p、22cm

初版 帯 カバーに僅かな傷み　本文は使用感希薄で美本です。

みち草

苔花堂書店
 東京都杉並区大宮

￥2,000 （送料：￥520～）

大岡信、世界文化社、１９９７（平９）

初版　カバー　帯　－歳時記的世界を通して日本文化を考える、まわりの人や物の消息・現状。単行本未収録の旧稿に新稿を添える５部３２編　　カラー口絵８頁（私の非「美学」　ぐい呑み、茶碗、書など写真１５点）　－俳人漱石、俊成・定家ファミリー、書の古典に想う、道元の悟りと表現／歳時記について、季語は世につれ、ことのは抄／日本人と雨、日本人と花、「夢」のうたの系譜／当世「孝行息子」気質、餅つく面々、私だけの空間、猫の手術／よしなしごと（「静岡新聞　〈窓辺〉」より抜粋２３話）他

日本の美　四季の名筆　秋

遊歴書房
 長野県長野市東町

￥1,500

小松茂美監修　古筆学研究所編、河出書房新社、2002、110p、22cm、1

経年劣化大、初版、帯、カバー

四季の名筆 : 日本の美 秋

不死鳥BOOKS
 岡山県総社市駅前

￥1,480 （送料：￥300～）

小松茂美 監修 ; 古筆学研究所 編、河出書房新社、110p、22cm

帯付き。多少汚れ傷みとヤケがあります。カバー見返しが15㎝程破れています。

日本の美　四季の名筆　冬

遊歴書房
 長野県長野市東町

￥1,500

小松茂美監修　古筆学研究所編、河出書房新社、2002、110p、22cm、1

経年劣化有、初版、帯、カバー

山姥 : 歌集　　＜愛蔵限定版.＞ 愛蔵限定版.(300部の内１５５番）

佐藤書房
 東京都八王子市東町

￥4,800

鶴見和子 著、藤原書店、２００７年１１月、320p、23cm

＜愛蔵限定版.＞　（短歌入り、署名落款印箋付）　 函　 帯付　函背上部極少ハガレあり（鶴見和子の、見の下ハガレ）　 函ヤケ無し　帯ヤケ無し　本体三方ヤケ無し　線引き無し　書き込み無し　保存状態良好です。

脳出血で斃れた瞬間に、歌が噴き上げた―片身麻痺となりながらも短歌を支えに歩んできた、鶴見和子の“回生”の十年。多くの人々の心を打ち、励まし続けた歌の数々。『虹』『回生』『花道』に続き、最晩年の作をまとめた最終歌集。

鶴見/和子
1918年生。上智大学名誉教授。専攻・比較社会学。66年プリストン大学社会学博士号を取得。69年より上智大学外国語学部教授、同大学国際関係研究所員を務める(82‐84年、同所長)。95年南方熊楠賞受賞。99年度朝日賞受賞。15歳より佐佐木信綱門下で短歌を学び、花柳徳太郎のもとで踊りを習う(20歳で花柳徳和子を名取り)。1995年12月24日、自宅にて脳出血に倒れ、左片麻痺となる。2006年7月31日歿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)