「未生齋一甫」の検索結果

11件

未生御流華術初傳三才之巻

一心堂書店
 東京都千代田区神田神保町

￥2,750 （送料：￥350～）

未生斎一甫[口伝] ; 未生斎廣甫[著]、肥原四郎、明治2、2, 53丁、26cm

和装本 少ヨゴレ

未生御流華術中傳　體用相應之巻　ノ元袋

名雲書店
 群馬県高崎市八千代町

￥5,500

未生斎一甫

■商品詳細

【書名】　未生御流華術中傳　體用相應之巻　ノ元袋
【巻冊】　大本一枚
【著者】　未生斎一甫
【成立】　江戸後期刋

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未生御流華術中傳體用相應之巻

一心堂書店
 東京都千代田区神田神保町

￥2,750 （送料：￥350～）

未生斎一甫[口伝] ; 未生斎廣甫[著]、肥原勝二、1941、45丁、26cm

4版 和装本 少ヤブレ

未生流華道奥傳　原一旋転之巻

大仙堂書店
 大阪府八尾市本町

￥1,000

未生斉一甫、華道未生流家元、昭40

和装　並上　B5 33頁

未生御流華術中傳體用相應之巻

瀬戸内アーカムハウス
 岡山県岡山市北区東古松

￥1,000

未生斎一甫[口伝] ; 未生斎廣甫[著]、肥原勝二、45丁、26cm

和装本　昭和15年2月三版
題箋破れ　巻頭にシミ

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挿花百練

[書影]

かげろう文庫
 東京都千代田区神田小川町

￥22,000

未生斎一甫/口述　無角斎道甫/記　篰関牛/絵　探養斎一露/校訂、未生斎蔵版、文化13(1816)年、･･･

原装　表紙に少擦れと記名　本文頁の下部隅に僅かに虫喰い　その他の状態良　半紙本/22.4x14.7cm/未生流、生け花の入門書

本朝 挿花百練

Cosyo Cosyo
 大阪府大阪市西区西本町

￥22,000 （送料：￥600～）

著:未生斎一甫 画:蔀関牛、未生斎蔵版、文化13年、半紙本 22.5cm x 15.8cm、1冊

少シミ

「海外発送対応致します。」・「公費によるご注文承ります(後払い可)。ご注文後、必要書類や納品方法納品日、書式などありましたらご連絡ください。細かな事にも喜んで対応させていただきます。訂正修正再発行などもお気軽にお申し付けください。メールでのご注文にも対応させていただいております。」

挿花未生流 千種乃錦

Cosyo Cosyo
 大阪府大阪市西区西本町

￥25,000 （送料：￥600～）

肥原勝二、明治41年、大本 26.2cm x 18.8cm、2冊揃

上下巻2冊揃 シミ

「海外発送対応致します。」・「公費によるご注文承ります(後払い可)。ご注文後、必要書類や納品方法納品日、書式などありましたらご連絡ください。細かな事にも喜んで対応させていただきます。訂正修正再発行などもお気軽にお申し付けください。メールでのご注文にも対応させていただいております。」

本朝　押花百練

ブックス　アトランダム
 東京都西東京市谷戸町

￥2,800

未生齋一甫、河原書店、昭和25年7月発行、87p、B 6、1冊

カバーにやけ、シミ、破れ（カバーの状態は悪いです）。表紙にヤケ、背傷み。三方に強いヤケ。見返しにヤケ、シミ。★本文は経年ヤケ、シミありますが文字はハッキリしています。厚0,8

華術初傳三才之巻（未生流） 再版

芸備書房
 兵庫県赤穂市有年横尾

￥1,320

未生斎一甫[口伝] ; 未生斎廣甫[著]、華道未生流家元、1939.4、100p、26cm

和装　題簽に少シミあり。本文数ページ角折れあり。添え書き（免状？）つき。全体に少シミ少やけ。送料198円～

花道家元　未生流　挿花美術之詠 広誠庵源甫 編 出版社 肥原政右衛門 刊行年 明治24年 ページ数 54丁 サイズ 26cm中古品（並） 解説 和装本　題箋いたみ未生流は、未生齋一甫によって創流されました。三世未生齋一甫は、二世廣甫の長男安之丞が継ぎます。廣甫と同様に嵯峨御所に務め、法眼の号を許されて上田越後と称しました。在世中に明治維新が起こり、明治十年（一八七七）、華道の沈滞期に逝去しました。三世逝去後は未生流家元の後継者がなく、流の衰退を防ぐために二世の高弟が助け合って、懸命に流勢を維持しました。二世在世の当時から役頭１名、役者４名が最高幹部とされていましたが、広誠斎肥原源甫は、早くからその役職を歴任し、役頭として三世家元を後見していました。明治二一年（一八八八）、流内の信望が厚かった源甫が、空位のままであった家元に推されましたが、源甫はこれを固辞しましたので、源甫の高弟で大阪超泉寺住職の黒川義甫が、四世未生齋を継ぎました。広誠斎肥原源甫は、未生流家元の衰微というよりも、華道界全体が衰退していた時期に、各地の同門の人たちの支えとなって働きました。このように困難な状況においても、『錦の幣』（一八六四）、『開華の錦』（一八六七）などのすぐれた花図書を発行しました。それらに収載された剛毅な作風に、その人柄がしのばれます。肥原源甫は明治二六年（一八九三）、八二歳で亡くなりましたが、そのときには、四世義甫も病気で家元を辞退していて、翌二七年に逝去しました。未生流にとって悲報が続きましたが、同年四月、全国の師範代が大阪に集まり、源甫に未生齋を追諡して五世家元とし、以後肥原家をもって家元世襲を定めました。これは源甫の業績に報いる意味と、家元という流儀の中心機関が安定してない混乱期の師範代には、そうせずにはいられぬものがあったからです

暢気堂書房
 東京都東久留米市滝山

￥5,000

S棚30箱