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杏っ子
猫のうた
新潮日本文学 13 室生犀星集 詩 杏っ子 他
室生犀星全集 10 小説 (杏つ子/他)/評論 (我が愛する詩人の伝記)
猫のうた 初版帯
杏つ子
佐藤春夫・室生犀星(日本文学全集・18)田園の憂鬱。杏っ子。
「杏っ子」(室生犀星/安西啓明画)1~271終回揃、271回分(分本2冊)〔新聞小説スクラップ集成〕
カラー版 日本文学全集 20 室生犀星・堀辰雄
映画パンフ 杏っ子
杏っ子 想い出の写真集 (室生朝子)
新潮日本文学13 室生犀星集 詩 杏っ子 性に眼覚める頃ほか
杏っ子 新潮文庫
室生犀星集(日本文学全集・24)あにいもうと、舌を噛み切った女、杏っ子、かげろふの日記遺文。
地球 第55号 <季刊詩誌> 1973年 夏季号 -特集 室生犀星-
室生犀星全集 第十巻 〈杏つ子、舌を噛み切った女、我が愛する詩人の伝記 など〉
あやめ随筆
日本文学全集11 室生犀星 佐藤春夫 (あにいもうと/舌を噛み切った女/杏っ子/西班牙犬の家/田園の憂鬱)
角川版 昭和文学全集38(ルビー・セット18)
みどり 昭和33年9月号 <若い知性と教養の手帖>
ダイマル・ラケットの底抜け航路【劇場パンフレット】 北野劇場館名入
婦人倶楽部 1958年2月号
晩年の父犀星
晩年の父犀星 <講談社文芸文庫>
室生犀星 <庄司肇コレクション / 庄司肇 著 3>
日本の文学 第35 (室生犀星)
室生犀星 庄司肇コレクション3 <庄司肇コレクション / 庄司肇 著 3>
8_ 杏っ子 (新潮文庫) 室生犀星 080270
国文学 : 解釈と鑑賞 43(2)[(551)]
安西啓明直筆絵入り年賀葉書 昭和28年 橋本亀次郎宛日本画家の安西啓明は1月11日、老衰のため東京都大田区の病院で死去した。享年93。1905 (明治38)年4月15日、東京府八王子に生まれる。本名正男。1920(大正9)年荒木寛畝門下の広瀬東畝に師事したのち、21年川端龍子に入門。26年第13回再興院展に「学校」が初入選するが、29(昭和4)年龍子が青龍社を結成するに及んでこれに参加、同年の第1回展に「アパート」「本門寺風景」を出品した。以後同展で36年第8回「集鹿」がY氏賞、39年第11回「埴輪」が奨励賞、40年第12回「游亀」が蒼穹賞を受賞し、30年青龍社社子、翌年社友、42年社人となる。また龍子の画塾御形塾の塾頭もつとめた。45年6月満州(中国東北部)に開校した新京芸術院の教授として同地に渡るが、終戦とともに帰国。48年より全国の建築をテーマにした風景連作を青龍展に発表、60年からは急速な勢いで変貌していく東京の街や建物に思いを寄せ、連作「東京シリーズ」に着手する。またその一方で坂口安吾「信長」(52年)、室生犀星「杏っ子」(56年)、庄野潤三「夕べの雲」(64年)といった新関連載小説の挿絵を描く。57年以後毎年個展を開き、61年には自ら主宰する青明会の第一回展を開催。同66年龍子死去に伴い青龍社は解散、以後、無所属で活動する。日本美術家連盟理事もつとめる。98(平成10)年3月大田区ほかの主催で「安西啓明日本画展」(於太聞区民プラザ)を開催。
暮しの手帖 第43号 (昭和33年2月) <第1世紀>
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