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百周年記念論文集 東京外語大学
英語英米文学論集
基礎演習 英作文問題集 東京外語大名誉教授
Towards a Semantic Typology of the Swahili Langage -African Language Study Series 1-
Annotated Iraqw Lexicon -African Language Study Series 2-
Some Salient Linguistic Features of an Iraqw Narrative Text -African Language Study Series 3-
バンツ語語彙シリーズNO1〜10
アジア・アフリカ言語文化研究 自一号(昭43 )至十号(昭50 ) 揃
Bantu Linguistics Vol.2:Studies in Tanzanian Languages(PB)
アレーシア社会論集1
Bantu Linguistics Vol.3:Studies in Cameroonian and Zairean Languages(PB)
基礎演習 英文解釈問題集 東京外語大名誉教授 小川芳男監修
Hasan Taj al-Din's The Islamic History of the Maldive Islands
イスラム圏における異文化接触のメカニズム 人間動態と情報 3
スワヒリ語辞典 第1ー6集
アジア・アフリカ言語文化研究 No.58
マテンゴ語の記述研究 動詞構造を中心に【バンツー系,タンザニア】 初版
晋語研究(中文)
アツィ語基礎語彙集 初版
インドネシア研究論叢
Boucle du Niger Vol.1~2:approches multidisciplinaires
アジア・アフリカ語の計数研究 第18号 リス族創世記研究
社会主義諸国とその国際環境に関する研究 全2册
ラデ語-ベトナム語-日本語語彙*
山東方言基礎語彙集 アジア・アフリカ基礎語彙集19
バンツ言語学 第1〜3巻ザンビア・タンザニア・カメルーン・サエール語研究
テンボ語語彙集(1) テンボ語ーザイールースワヒリ語ー日本語ーフランス語 / アジア・アフリカ基礎語彙集16
インド洋西海域における地域間交流の構造と機能 / イスラム文化研究9
岩崎民平教授還暦記念英語英米文学論集
未知へのフィールドワーク―ダーウィン以後の文化と科学
豊饒なるエジプト1841-44 フランスのエジプト学者プリス・ダヴェンヌの石版画より
ジャーニュとヴァンヴォ
朝鮮語初級教材 1*
言語文化接触に関する研究 第1号
華人 という描線 行為実践の場から人類学的アプローチ
東京外語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 African Language Study Series. 1. Towards a Semantic Typology of the Swahili Language.
言語文化接触に関する研究 01-蒙古語訳『仏頂尊勝陀羅尼経』の研《兼満漢語満洲話清文啓蒙》外2種 ?
言語文化接触に関する研究 01-蒙古語訳『仏頂尊勝陀羅尼経』の研《兼満漢語満洲話清文啓蒙》外2種*
海商隊 米田祐太郎 出版社 興亜日本社 刊行年 昭和17年初版 ページ数 260ページ 米田祐太郎1891年(明24)東京生れ。東京外語大学支那語科卒。別名米田華※[#“舟”偏に“工”]、北條太郎。南沢十七は甥。満鉄社員、関東庁嘱託を経験。また、中国にて「日華製粉株式会社」を設立。1922年(大11)「支那語文法研究」を刊行。1923年(大12)「週刊朝日」に「泥美人」を発表。1923年(大12)米田華※[#“舟”偏に“工”]名義で「サンデー毎日」に「支那の音曲」を発表。1923年(大12)「週刊朝日」に「探偵小説 黄龍の目」を連載。1928年(昭3) 川端男勇(のちの南沢十七)と共著で「東西媚藥研究」を刊行。1939年(昭14)「新青年」に「金扇殺人事件」を発表。
東京外語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 African Language Study Series. 2. Annotated Iraqw Lexicon./3. Some Salient Linguistic Features of an Iraqw Narrative Text.
「大正・本郷の子 新装版」 <シリーズ大正っ子>
基礎演習 英語総合問題集著者 東京外語大名誉教授 小川芳男監修 出版社 旺文社 刊行年 昭和48年 改訂版小川芳男岡山県生まれ。東京外国語学校英語科卒。戦後、東京外国語大学助教授、1955年教授、1961年学長。NHKラジオ「基礎英語」を長く担当した。1972年、中央教育審議会の委員に就任。1977年初代日本語教育学会副会長。発音を重視した英語教授法を広めた人物として一般に知られている。英語教育においては「語学の学習は根本的には誤りをおかさせないようにすることが大切である。間違ったことは、耳にも聞かせず口にも発音させず目にも見せず手でも書かせないようにしなければならないたとえば生徒に英語を音読させる場合でも最後まで黙って聞いていてそれから強制するのではなく、間違いを犯した場合はただちにその場で矯正するようにしなければならない」という考えを一般に広めている。一方では『よくわかる英文法』をはじめとして自身が出版した入門書は、極力項目を減らして、説明を丁寧にしてある。
正誤問題の徹底的研究 : 活用英文法
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