「東京被爆記」の検索結果

14件

東京被爆記

株式会社　wit tech
 神奈川県川崎市麻生区早野

￥1,680

朝日新聞社 編、朝日新聞社、c1971、278p 図、18cm、1冊

◆送料:別途ご負担いただきます。在庫確認後、メールにてお知らせいたします。 ◆送料目安: ・単行本(900g以内・厚さ2.7cm以内):クリックポスト 250円(税込) ・単行本(1kg以上):レターパックライト 430円(税込)/レターパックプラス 600円(税込) ・大型本:ゆうパックまたは佐川急便(サイズ合計60cm～170cm/800円～5000円(税込))

東京被爆記

閑古堂
 長野県伊那市中央

￥500

朝日新聞社、昭和46、1

小口ヤケ、シミ

◆送料:別途ご負担いただきます。在庫確認後、メールにてお知らせいたします。 ①クリックポスト(200円) ※A4サイズ、厚さ3㎝以内、1kgまでの場合 ②レターパックプラス(600円) ※厚み3cm以上または1kg以上の場合 ③ゆうパック(820円～) ※レターパックに入らないものはゆうパックで発送致します。

東京被爆記

讃州堂書店
 香川県高松市松島町

￥500

朝日新聞社 編、朝日新聞社、1971、278p 図、18cm

B6判　第1刷　帯付き　

東京被爆記　

岡本書店
 埼玉県三芳町竹間沢

￥880

朝日新聞社、昭46

プチプチ緩衝材、書籍用段ボールにて丁寧な梱包を致します

東京被爆記

長山書店
 岡山県倉敷市昭和

￥1,100

朝日新聞社編、朝日新聞社、昭46、1冊

冊子小包(ゆうメール便)・レターパック・スマートレター・ゆうパック・ヤマト宅急便・代引き等にて発送しております。 ゆうパック・ヤマト宅急便のみ日時指定が可能です。 ご入金確認後、当日または次の日の発送になります。 土曜・日曜・祝日は定休日ですので営業日発送になります。

東京被爆記

(株)古書　ことば
 東京都足立区中川

￥900

朝日新聞社編、朝日新聞社、昭46、1

初版

東京被爆記

北天堂書店
 北海道札幌市北区

￥1,000

朝日新聞社・編、朝日新聞社、昭和４６、1

初版・帯付きです

郵便局の「ゆうメール」「レターパック」、大型の場合はヤマト運輸の「宅急便」、代引きの場合は「代引きゆうメール」「代引きゆうパック」でお送り致します。 尚、ご希望があればお知らせください。ご指示通りにお手続き致します。

東京被爆記

夢屋
 福岡県北九州市戸畑区境川

￥1,800

朝日新聞社編、朝日新聞社、昭46年、1

初版・表紙擦れ・焼け・書き込み

東京被爆記

古書かんたんむ
 東京都文京区湯島

￥400

朝日新聞社編、朝日新聞社、昭46、1

Ｂ６判　三方経年ヤケ　裏表紙少ヨレ

【送料 全国一律300円】 ※重さ1kg以上は430円、厚さ3cm以上は600円、 大型・4㎏以上は800円～(ゆうパック) 領収書が必要な場合はご注文時にお申し付けください。(宛名、日付、但し書き、ご指定下さい) 公費ご購入は商品代金合計1,000円以上で承ります。 海外への発送は対応しておりません。Sorry, we do not ship overseas.

東京被爆記

杉波書林
 東京都青梅市長淵

￥700

朝日新聞社編、朝日新聞社、昭和46年、1冊

2刷　278頁　B6判

領収書が必要な場合、メッセージ欄より事前にご連絡ください。商品発送後の領収書の発行は有料となります。送料は別途頂戴いたします(サイズ・重量に応じて計算いたします。厚さ3センチを超える場合、送料に御注意ください)。代引きは郵便局の手数料がかかりすぎるため、扱っておりません。電話でのご注文・お問い合わせは不可。Sorry,Delivery available only to destinations within Japan.

東京被爆記

古書　彦書房
 大阪府箕面市箕面

￥1,010

朝日新聞社 編、朝日新聞社、1971/02/25　(S46)

B6 第一刷 278頁 保存並

東京被爆記

曙堂
 千葉県富里市新橋

￥1,000

朝日新聞社、昭和46年、１

戦後２５年、数度の空襲を生きのびた80数人が綴った体験記。第1刷、カバー、帶

東京被爆記

春日書店
 埼玉県川口市芝

￥1,500

朝日新聞社・編、朝日新聞社、昭46

銀座爆撃/東京大空襲/山の手空襲/戦争と生活　他　初版　B6・278p

東京被爆記

雑草文庫
 岡山県倉敷市中島

￥780

朝日新聞社編、朝日新聞社、昭和46年、279ｐ、B６判、１冊

初版　並製　 帯
表紙ヤケ・裏表紙平擦れ少傷、帯ヤケ擦れ破れイタミ（画像参照）、天と小口・地ヤケ少汚れ（画像参照）があります。頁にヤケはありますが、本文は汚れや書き込みなどはない良好な状態の本です。
昭和20年3月10日未明―東京。2時間半の空襲で銃後の市民8万人以上が死ぬ。空襲を生きのびた８０数人が綴った体験記は戦争とは何かをあらためて問いかける。