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汲古 36号 万葉集訓詁 2
汲古選書 36 宋代庶民の女たち
汲古叢書 36 明代郷村の紛争と秩序
宋代庶民の女たち <汲古選書 36>
宋代庶民の女たち
明代郷村の紛争と秩序 徽州文書を史料として(汲古叢書 36)
明代郷村の紛争と秩序
内閣文庫所蔵史籍叢刊 36巻 安政雑記
明代郷村の紛争と秩序 徽州文書を史料として 汲古叢書36
宋代庶民の女たち (汲古選書 36)
内閣文庫所蔵史籍叢刊 36 安政雑記
視聴草 (3)(第25冊~第36冊)
内閣文庫所蔵史籍叢刊 第36 安政雑記
中国文学月報 第四巻
古典研究会叢書漢籍之部 36 李太白文集 1
隋書 全85巻 内20-23、24-27、28-32、33-36、37-45、46-55、56-62巻 計7冊
東洋史学論集 : 宋代史研究とその周辺
明代郷村の紛争と秩序 : 徽州文書を史料として <汲古叢書 36>
朝野旧聞襃藁 第20巻 東照宮御事蹟別録 第1-36 内閣文庫所蔵史籍叢刊特刊第一
唐詩類苑 第2巻 第36巻~第69巻(水・京都・州郡・辺塞・帝王・帝戚・職官・治政・礼・楽・文)
文字同盟 全3 [複製版]
幸若小八郎正体 幸若舞曲 三十六種上・下巻
内閣文庫所蔵史籍叢刊22 教令類纂 初集2(巻36~76)
汲古 (36)
内閣文庫所蔵史籍叢刊36 安政雑記
内閣文庫所蔵史籍叢刊 第1期~第3期 全56巻揃
小林芳規著作集 第四巻 國語史と文獻資料
鴟鵂庵閑話 富士川英郎 著 出版社 筑摩書房 刊行年 昭和52 ページ数 198p 富士川 英郎(ふじかわ ひでお、1909年2月16日 - 2003年2月10日)は、日本のドイツ文学者・比較文学者、東京大学名誉教授。1909年、東京に生まれる。父富士川游は医学史家。神奈川県立湘南中学校から、旧制広島高等学校を経て1932年東京帝国大学を卒業。戦前、戦中は雑誌『四季』、『批評』などに寄稿。36年第六高等学校講師となり岡山に住む。1938年、長男富士川義之が出生。1943年、佐賀高等学校教授。戦後は1946年に九州帝国大学講師、1949年に新制発足した東京大学教養学部助教授、1956年教授。ドイツ文学、比較文学を講じ、1961年からは比較文学比較文化研究室主任教授、同僚は島田謹二、氷上英廣。著名な弟子に平川祐弘や芳賀徹、小堀桂一郎など多数。1969年定年退官、名誉教授、玉川大学教授、1979年定年、5年間客員教授。1989年に日本藝術院会員に選出された。終生鎌倉市に在住した。ドイツ文学者としてはR・M・リルケが専門で、『リルケ全集』の編纂を行った。またホフマンスタールの最初期の翻訳者で、のちに弟子らと『ホフマンスタール選集』の編纂にも参加した。近世漢詩の研究でも著名で『江戸後期の詩人たち』で、1968年に読売文学賞(評論・伝記賞)、高村光太郎賞を受賞。1986年、日本芸術院賞受賞[1]。1990年に『菅茶山』で大佛次郎賞を受賞した。汲古書院で刊行された『詩集日本漢詩』(全20巻)、『詞華集日本漢詩』(全11巻)、『紀行日本漢詩』(全5巻)の編纂にも参与した。
『列朝詩集小傳』研究
清代書目集(25種445卷)
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