「沖縄文化研究　15」の検索結果

25件

沖縄文化研究 法政大学沖縄文化研究所紀要１５ １５

文生書院
 東京都文京区本郷

￥2,200

法政大学沖縄文化研究所 編、平成元年、401p、B6

少ヤケ ISBN:**

【登録書籍は店頭にはございません。倉庫で在庫管理をしています。】土日祝日は休業のため、その前後のご注文につきましては確認・ご連絡・発送が遅れますことご了承下さい。海外発送はEMSのみ取り扱います。送付先は英文表記でお願いいたします。ご不便をお掛けして申し訳ございません。ご理解を賜りますと幸いでございます。

沖縄文化研究15　法政大学沖縄文化研究所編

ムカイ書店
 東京都江戸川区上篠崎

￥1,010

法政大学沖縄文化研究所、1989年

函背ヤケ、小汚れあり。本体は綺麗な状態です。帯無し。「管理K-233-5」

沖縄文化研究　15

古書かんたんむ
 東京都文京区湯島

￥1,010

法政大学沖縄文化研究所編、法政大学沖縄文化研究所、1989、1

B6　函少シミ　見返しに書店シール跡

送料はゆうメールで発送できる場合は全国一律 300円 ※ただし、重さ1kg以上は430円、厚さ3cm以上は600円、 大型・4㎏以上は800円～(ゆうパック) 領収書が必要な場合はご注文時にお申し付けください。(宛名、日付、但し書き、ご指定下さい) 公費ご購入は商品代金合計1,000円以上で承ります。 海外への発送は対応しておりません。Sorry, we do not ship overseas.

沖縄文化研究 15

三書樓
 東京都文京区弥生

￥2,000

法政大学沖縄文化研究所編、昭和64年

A5 401P 箱入

沖縄文化研究　1-15

伊藤書房
 北海道札幌市清田区

￥28,350

法政大学沖縄文化研究所、昭49-平元、15冊

四六判、函 並

沖縄文化研究　15　(法政大学沖縄文化研究所紀要　15)

杉波書林
 東京都青梅市長淵

￥1,400

法政大学沖縄文化研究所編、法政大学沖縄文化研究所/法政大学出版局、1989年、1冊

函に多少のイタミあり　本体に若干の埃紋あり　見返しに値札剥がし跡あり　402頁　B6判

領収書が必要な場合、メッセージ欄より事前にご連絡ください。商品発送後の領収書の発行は有料となります。送料は別途頂戴いたします。代引きは郵便局の手数料がかかりすぎるため、扱っておりません。電話でのご注文・お問い合わせはご遠慮ください。Sorry,Delivery available only to destinations within Japan.

琉球の方言 15

阿武隈書房
 福島県いわき市平

￥400

法政大学沖縄文化研究所、1991年、175p、26cm、1冊

表紙・背少ヤケ。三方少シミ。表紙少角折れシワ。

沖縄文化研究　20～34　の15冊

古書ワルツ
 東京都青梅市成木8-33-

￥6,000

法政大学沖縄文化研究所、1993～2008、15

函少スレ、少イタミ有。数冊函背少日焼け有。本体経年良好～良好。初版。。白色函。①

★送料について　①800グラム未満　:　ゆうメールもしくはゆうパケット　(300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック600での発送となります)。/②　800グラム以上はレターパック600　(600円)　/③　ゆうパック　1箱　(880円):④(北海道、四国、山口、九州)は　1箱　(1250円)

沖縄文化研究38 ＜法政大学沖縄文化研究所紀要＞

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥3,300

法政大学沖縄文化研究所編、法政大学沖縄文化研究所、2012/3、580頁、B6判

新刊なれど小口シミ 「奄美諸島の系図焼棄論と『奄美史談』の背景」「系図をつなぐ」「儀礼の変化と女性神役」「琉球王国一五世紀中期以降の畿内制的な特徴と王城儀礼」　

沖縄文化研究　15

古書 円居
 東京都多摩市永山

￥2,000

法政大学沖縄文化研究所編、法政大学出版局、1989

初版 函 「状態・可」

琉球の方言 16(1991年)

阿武隈書房
 福島県いわき市平

￥1,000

法政大学沖繩文化研究所 [編]、法政大学沖縄文化研究所、１９９２年、104p、26cm、1冊

裸本。表紙少剥がし痕・少ヤケ、天にシミ。

沖縄文化研究38

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥4,400

法政大学沖縄文化研究所編、法政大学沖縄文化研究所、2012/3、580頁、4-6判

函少ヤケシミ 「奄美諸島の系図焼棄論と『奄美史談』の背景」「系図をつなぐ」「儀礼の変化と女性神役」「琉球王国一五世紀中期以降の畿内制的な特徴と王城儀礼」　

琉球の方言　15

Co 琉球
 沖縄県那覇市寄宮

￥1,000

法政大学沖縄文化研究所、175、B5

表紙に薄ヤケ、天地小口にヤケ染み、

「唐旅」紀行 : 琉球進貢使節の路程と遺跡、文書の調査 ＜沖縄研究資料 15＞

岡島書店
 千葉県松戸市松戸

￥2,000

比嘉実 著、法政大学沖縄文化研究所、1996年、183p、26cm、1冊

裸本/焼け/値札剥がし跡あり

「唐旅」紀行　琉球進貢使節の路程と遺跡、文書の調査　沖縄研究資料１５

[書影]

(有)よみた屋 吉祥寺店
 東京都武蔵野市吉祥寺南町

￥2,200 （送料：￥300～）

法政大学沖縄文化研究所、法政大学沖縄文化研究所、平成8、183頁、縦26ｃｍ、1冊

初版　縦26ｃｍ183頁　テーマ：歴史　　状態：良好(極美/美/良好/並下/難の５段階)　ISBN: **** 在庫ＩＤ:211622

午前11時までのご注文は、当日中に在庫確認のお返事さしあげています。都合で在庫確認が遅れる場合も、その旨をご連絡します。 発送時に荷物番号(追跡番号)をお知らせします。 送料は1冊300円、2冊目からは100円。最大一梱包1200円。(沖縄および離島は別途計算します)

琉球の方言１５

きさらぎ文庫
 東京都練馬区石神井町

￥400

法政大学沖縄文化研究所、平3、1冊

「唐旅」紀行 ＜沖縄研究資料15＞

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥2,200

比嘉実、法政大学沖縄文化研究所、1996/9、192頁、B5判

背ヤケ強・小口シミ汚れ

沖縄近代詩集成　1　「琉球新報」（明治31年－昭和15年）篇　(沖縄研究資料10)

伊藤書房
 北海道札幌市清田区

￥1,000

法政大学沖縄文化研究所、平元、147p、1

B5判

沖縄近代詩集成　（1）（2）

伊藤書房
 北海道札幌市清田区

￥4,200

仲程昌徳編、法政大学沖縄文化研究所、昭63・平元、2冊

（1）琉球新報/明31-昭15篇・（2）沖縄毎日/明42-大3篇、B5判、P147 並

沖縄近代詩集成1 ＜沖縄研究資料10＞

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥3,300

仲程昌徳編、法政大学沖縄文化研究所、1989/10、147頁、B5判

背少ヤケ

沖縄近代詩集成　1　「琉球新報」(明治31年～昭和15年)篇　沖縄研究資料10 1 (『琉球新報』(明治31年～昭和15年)篇) ＜沖縄研究資料 10＞

史録書房
 東京都練馬区西大泉

￥3,050

仲程昌徳 編、法政大学沖縄文化研究所、平成元、147p、B5版

背ヤケ

琉球の方言　第８～１７号、１８・１９合併号、３２～３５号　１５冊

[書影]

(有)よみた屋 吉祥寺店
 東京都武蔵野市吉祥寺南町

￥11,000 （送料：￥1,200～）

法政大学沖縄文化研究所、昭和58、縦26ｃｍ、15冊

　縦26ｃｍ　テーマ：言語学　　状態：良好(極美/美/良好/並下/難の５段階)　ISBN: **** 在庫ＩＤ:240073

午前11時までのご注文は、当日中に在庫確認のお返事さしあげています。都合で在庫確認が遅れる場合も、その旨をご連絡します。 発送時に荷物番号(追跡番号)をお知らせします。 送料は1冊300円、2冊目からは100円。最大一梱包1200円。(沖縄および離島は別途計算します)

琉球の方言15

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥2,750

法政大学沖縄文化研究所編、法政大学沖縄文化研究所、1991/3、175頁、B5判

天僅かにシミ 目次：中本正智「『琉球語辞典』編纂上の問題点」、名嘉真三成「宮古西原方言の語彙（?V）」、加治工真市「鳩間方言の住関係語彙」、森みどりほか「琉球語首里方言調査に基づく音韻体系と形態分布についての一考察」、永田高志「沖縄に生まれた共通語【文法編）」

神と村 : 沖縄の村落　（1968年版）

宮城)阿武隈書房
 宮城県仙台市青葉区本町

￥3,000

仲松弥秀 著、琉球大学沖縄文化研究所、1968、186p 図、19cm

1968年版初版　紙装　表紙にスレ、ヨレ、背にヤケ、三方にヤケ、少シミ、見返しに謹呈印と記名、扉に蔵書印。本文にボールペンとマーカーで線引きのある箇所がございます。

伊波普猷選集　上・中・下巻　3冊

ブックセンター・キャンパス
 茨城県つくば市吾妻

￥9,900

沖縄タイムス社、1974年3刷、22cm

函：スレ傷、三方経年シミ、本文書き込みなく良好
ゆうパック60サイズで発送

古琉球、オモロ七種、民謡に現れた八重山の開拓、琉球の神話、
古琉球の政治、沖縄女性史、をなり神の島、他

伊波普猷：言語学者、民俗学者、
沖縄県立図書館長として郷土資料の収集や啓蒙運動に従事、古謡集「おもろさうし」研究に打ち込んだ。
沖縄文化研究の礎を築き、「沖縄学の父」と称される。