「満州・その幻の国ゆえに　中国残留妻と孤児の記録　」の検索結果

20件

満州・その幻の国ゆえに －中国残留妻と孤児の記録ー

丸沼書店
 東京都千代田区神田三崎町

￥1,100

林郁、昭和58年刊

満州・その幻の国ゆえに中国残留妻と孤児の記録

ロンサール書店
 岡山県岡山市北区内山下

￥1,000

林郁、筑摩書房

4刷（1983）

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満州・その幻の国ゆえに 中国残留妻と孤児の記録

マツノ書店
 山口県周南市銀南街

￥440

林郁、筑摩書房、昭和58、1冊

重刷帯無・天小口少ヤケ B6 256 頁

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満州・その幻の国ゆえに　中国残留妻と孤児の記録

株式会社　西田書店
 神奈川県横浜市鶴見区豊岡町

￥770

林郁、筑摩書房、1983

カバー　帯‐スレ

満州・その幻の国ゆえに 中国残留妻と孤児の記録　ちくま文庫

悠山社書店
 東京都青梅市今寺

￥400

林郁、筑摩書房、1986、1

267頁、ヤケ、カバー

満州・その幻の国ゆえに　中国残留妻と孤児の記録　

五輪書
 奈良県奈良市六条西

￥450

林郁著、筑摩書房、１９８３年、1

B6版　Hカバー　良好　２５１頁

海外発送はお断りしております。

満州・その幻の国ゆえに　中国残留妻と孤児の記録

一誠堂能瀬書店
 石川県金沢市芳斉

￥800

林郁、筑摩書房、1985、1冊

カバー

満州・その幻の国ゆえに 中国残留妻と孤児の記録　ちくま文庫

こもれび書房
 愛知県名古屋市昭和区藤成通

￥500

林郁、筑摩書房、1986、1

文庫判、カバ（経年シミ）、三方シミ

丁寧な梱包・迅速な発送をこころがけます。 ご注文確認後、お支払いのご案内メールをお送りします。 クリックポスト(185円)・ゆうメール・レターパックライト(430円)・レターパックプラス(600円)・佐川急便(60サイズ:680円、80サイズ:780円、100サイズ:880円、140サイズ:1600円、全国一律ですが沖縄・北海道・離島は除きます)のいずれかで送ります。 代引き手数料は500円です。

満州・その幻の国ゆえに ― 中国残留妻と孤児の記録

往来舎
 山口県山陽小野田市松浜町

￥500

林郁、筑摩書房、1986

ちくま文庫、初版、カバー／小口シミ少

満州・その幻の国ゆえに

花島書店
 北海道札幌市手稲区新発寒6条5丁目8番1

￥660

林郁/中国残留妻と孤児の記録、筑摩書房、1983

4刷/帯付/カバー/概状態良

満州・その幻の国ゆえに　中国残留妻と孤児の記録　献呈署名入

花島書店
 北海道札幌市手稲区新発寒6条5丁目8番1

￥1,320

林郁、ちくま文庫、1986

初版/サンイ・ピースボートにて

満州・その幻の国ゆえに 中国残留妻と孤児の記録

栄文社
 兵庫県西宮市宮西町

￥610

林郁 著、筑摩書房、1983　４刷、250p、四六判

カバー 帯　小口微ヤケ　本文ヤケシミなし

ご決済完了確認後、追跡番号付郵便で即日発送致します

満州　その幻の国ゆえに　中国残留妻と孤児の記録　ちくま文庫

尚古堂
 神奈川県横浜市保土ケ谷区鎌谷町

￥600

林郁、筑摩書房、1986年、1冊

初版　カバー　帯　カバーシミ、ヨゴレ　カバー上部少イタミ　三方少シミ　

満州・その幻の国ゆえに　中国残留妻と孤児の記録

葦書房
 福岡県福岡市早良区次郎丸

￥1,100

林　郁、筑摩書房、昭和58、1

Ｂ六　カバー おおむね欠点なし 250頁

満州・その幻の国ゆえに　献呈署名落款入　帯

花島書店
 北海道札幌市手稲区新発寒6条5丁目8番1

￥1,650

林郁、筑摩書房、1985

中国残留妻と孤児の記録

満州・その幻の国ゆえに

古書　彦書房
 大阪府箕面市箕面

￥1,830

林 郁、筑摩書房、S58、1

中国残留妻と孤児の記録 四六判　再版 カバー

満州・その幻の国ゆえに　中国残留妻と孤児の記録

廣文館
 鹿児島県姶良市平松

￥900

林　郁、筑摩書房、昭和58、1冊

カ帯 Ａ五

満州・その幻の国ゆえに 中国残留妻と孤児の記録

善光洞山崎書店
 長野県長野市

￥1,100

林郁、筑摩書房、１９８３年刊、２５３頁、４６判

初版 カバー 帯スレあり 書込み線引き等無し美本三方に薄く経年やけあり 一「たまゆらの楽土」から十三「さようなら、再見」あとがき 参考文資料

満州・その幻の国ゆえに(中国残留妻と孤児の記録)

ふくろう
 北海道岩見沢市幌向北一条

￥1,010

林郁、筑摩書房、1983・11・10第4刷、1冊

本の状態(並)四六判帯カバーカバー。引き裂かれる肉親の悲劇は決して過去のものではない(朝日新聞「天声人語)各紙絶賛

満州・その幻の国ゆえに－中国残留妻と孤児の記録

苔花堂書店
 東京都杉並区大宮

￥1,000 （送料：￥185～）

林郁／井出孫六・解説／畑農照雄・カバー装画、筑摩書房　ちくま文庫、１９８６年

初版　カバー　－満州開拓団の婦女子は、敗戦まぎわ、ソ連軍の進攻により集団自決を迫られ、さらには現地民の襲撃をも受ける。これを生き延びた女と子どもを待っていた運命は何だったのか。親子再会のテレビ放送には映し出されぬ、その過去の傷の深さと現在まで続く苛酷な運命を執拗に追い続けた、中国残留妻と孤児の記録。（紹介文）　１３章　－１　たまゆらの楽土、２　惨劇、３　残留の歳月、４　傷痕、５　ひき裂かれる家族、６　泣かない女、７　償い、８　曠野の土は　いま、９　奇蹟の生存、１０　強いられた死、１１　故国へ、１２　夢さめて、１３　さようなら　再見／あとがき／参考資料／井出孫六・解説「闇の中の澄んだ声」