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手仕事の生活道具たち
季刊 銀花 第154号 特集/染めと繍の二都ものがたり
季刊「銀花」 No.109 1997年春号 特集やきもの隠れ里
季刊銀花 第153号 2008年春 <もっと自由に クリエーターたちの2008>
季刊銀花 第148号 2006年冬 <特集①土平さんにぞっこん 小林兄弟の焼きもの蒐集 ; 特集②その糸に脱帽 ラオスと日本を結ぶ布仕事>
季刊銀花 第155号 2008年秋 <特集① 偉いぞ、漆。未来に拓く美と力 : 特集② 越境者 彫刻家・掛井五郎の今 ブロンズ・鉄・木っ端・土・紙・ガラス>
手仕事の生活道具たち 晶文社 片柳 草生
季刊銀花 第159号 2009年秋 <特集① 生きて、織って、老いた 糸の詩人、志村ふくみの世界 ; 特集② 光さす森 写真家、関戸勇と北鎌倉・台峯の四季>
太陽 34巻3号=No.419(1996年3月) <特集 : 続・やきものを買いに行く>
季刊銀花 第158号 2009年夏 <特集① 受け容れる心 詩人・加島祥造が触れる生命のエナジー ; 特集② 明日の貴人たちへ 韓国と日本に、子供の祝い着をたずねて>
季刊銀花 第149号 2007年春 <特集①手刺しに関する16話 ; 特集②人情装幀家、青山二郎の傑作本>
季刊銀花 105号 (1996 春) 特集 日本、漆の国 その仕事、人、風土(漆、花咲く家=輪島、「塗師の家」の漆三味/うるしうるはし 塚本邦雄/樹液から漆へ 岩手県浄法寺町/漆仕事を支える道具/ほか
季刊銀花 107号 (1996 秋) 特集 おもちゃとおまけとお人形 少年少女の宝もの(横浜・北原照久コレクション 杉山恒太郎 柏木博 別府・松木喜代子コレクション 藤田久美子 昔少年昔少女)/平良敏子 沖縄、若夏の芭蕉布(「野性」を愛す 澤地久枝/ほか
季刊銀花 109号 (1997 春) 特集 やきもの隠れ里(陶工源太 土に明け、土に暮れる/源太の記「かたちの生まれるところ」「野の色、星の色」「火を焚く火」 山本源太/それぞれの窯 土に託す夢 小松幸代 金井正 久岡冬彦 加藤財/ほか
季刊銀花 第154号 2008年夏 <特集① 江戸の粋、京の華 染めと刺繍の二都物語 ; 特集② 焼く男 内田 旅の刻印>
季刊銀花 第152号 2007年冬 <特集 : 沖縄、藍の風 布人と画人と>
季刊銀花 106号 (1996 夏) 特集 佐藤忠良 彫刻の顔、人の顔(忠良の彫刻 安野光雅/まっすぐな背筋 父・佐藤忠良のこと 佐藤オリエ、松岡和子・聞き手/少年記 佐藤忠良/風と親しい彫像たち=日本各地、屋外で見られる代表作)/ほか
季刊銀花 第151号 2007年秋 <京都を継ぐ人々>
季刊銀花 103号 (1995 秋) 特集 三岸節子・花宇宙(花とわたくし 三岸節子/画家・三岸節子の歳月 三岸黄太郎/再録 私の世界 三岸節子/三岸節子略年譜/大地の糸、風の布 巴蕉、苧麻、科、葛の布人を訪ねる/ほか
季刊銀花 第112号 1997年冬 <特集①花と遊ぶ、虫と遊ぶ。 特集②柿の恵み-日本人の衣食住を彩る万能樹> [特別付録]ヴェトナムの正月版画一葉挿入 第百十二号
季刊銀花 90号 (1992 夏) 特集 文様の陶人、和太守卑良(和太さんの「顔」 北原亞以子/こころフーガ 陶人の来し方、行く手、現在地 和太守卑良)/極彩色の闇=土佐、絵金の町の夏祭り(七月の闇 高橋宣之/絵金の夏祭り 近森敏夫)/ほか
季刊銀花 第157号 2009年春 <特集① 心を歌え、手紙に歌え "絵手紙"を作った男、小池邦夫と百人の交情 あれから三十年 ; 特集② 今日もよし、明日もまたよし 福島の花咲か爺 阿部一郎の土に生きる心>
季刊銀花 82号 (1990 夏) 特集 沖縄人の食卓=水と土と光を食す(沖縄、食の知恵 過去、現在、そして 尚弘子/沖縄野菜賛歌 大竹昭子)/想いと意志を織る=ファイバー・ワークの今(熊井恭子 佐伯和子 小林尚美 橋本京子/糸にひかれて 四人の仕事は今)
季刊銀花 81号 (1990 春) 特集 角偉三郎と漆街道(漆っちゃなんやろ 工芸っちゃなんやろ 角さんの内なる漆の道 九鬼とも子/道路を漆が歩いている=タイ、ミャンマー、ブータン漆街道紀行)/春をひらく扇=新潟・浦佐、山形・山五十川、山形・高寺の祭り/ほか
季刊 銀花 1992年 夏の号 第90号
季刊銀花 第156号 2008年冬 <悠久の夢 金の獣神、陶の騎人 ; 額作りひとり工房>
季刊銀花 第123号 2000年秋 <特集①白洲正子のきもの草紙 織司・田島隆夫が残したもの ; 特集②伝統野菜-風土のご馳走>
季刊銀花 83号 (1990 秋) 特集 やきもの三代の風 五代加藤幸兵衛、加藤卓男、加藤裕英(卓男さんの道 林屋晴三/「まだ未完成・・・」 加藤卓男語録/「生命力こもるものをつくりたい」 加藤裕英語録/父、幸兵衛を想う 加藤卓男)/ほか
季刊銀花 89号 (1992 春) 扉絵「食わず芋と蘇鉄」/特集 南の島へ=孤高の画家、田中一村の世界(亜熱帯の画布=五十歳の旅立ち/一村の風景を歩く=奄美大島の天と地と/奄美に逝った孤高の画家、田中一村 中野惇夫)/ほか
季刊銀花 第103号 1995年秋 <特集①三岸節子・花宇宙 ; 特集②大地の糸、風の布-巴蕉、苧麻、科、葛の布人を訪ねる>
季刊銀花 第122号 2000年夏 <特集①竹の未来-編む、記す、染める ; 特集②画家・杉本健吉 余技が満開-土、木、布、紙を遊ぶ ; 特集③秩父-野の花、野の人、野の祭り>
季刊銀花 第121号 2000年春 <特集①捨てない。 ; 特集②ひたすらに津軽 ; 特集③緑の米、米の紙>
季刊銀花 第111号 1997年秋 <特集①雑木林を編む-籠 ; 特集②安藤宏子の日本絞り紀行-藍に惹かれて>
季刊銀花 第106号 1996年夏 <特集①佐藤忠良 彫刻の顔、人の顔 ; 特集②天の絹糸=山繭の国、信州穂高のくぬぎ畑で>
季刊銀花 2000秋 第123号 特集1:白洲雅子のきもの草紙―織司・田島隆夫が残したもの 特集2:伝統野菜―風土のご馳走 (123)
季刊 銀花 第123号 --特集: 白洲正子のきもの草紙--
季刊銀花 2000年秋(123号) 特集①白洲正子きもの草紙 特集②伝統野菜風土のご馳走
季刊銀花 第116号 1998年冬 <特集①畦地梅太郎、とぼとぼ九十六年-木版画家の山と人生 ; 特集②アジア古寺巡礼 ([特別付録]畦地梅太郎の木版画(3月 二羽の鳥と太陽)一葉綴じ込みあり)>
季刊銀花 第82号 1990年夏 <特集①沖縄人の食卓=水と土と光を食す ; 特集②想いと意志を織る=ファイバー・ワークの今>
季刊銀花 第110号 1997年夏 <特集①番茶陶 煎茶陶 ; 特集③福をつつむ、心をつつむ-李朝の布仕事〝ポジャギ>
季刊銀花 第81号 1990年春 <特集①角偉三郎と漆街道 ; 特集②春をひらく扇=新潟・浦佐、山形・山五十川、山形・高寺の祭り>
季刊銀花 第104号 1995年冬 <特集①手仕事めでた尽し ; 特集②富士の樹海 - 青木ヶ原の傍らに暮らす>
季刊銀花 第102号 1995年夏 <特集①串田孫一の世界-山人として、文人として ; 特集②淡路島発 瓦風おこす人、山田脩二>
太陽 36巻10号=No.455(1998年9月) <特集 : 続・染と織のある暮らし>
季刊銀花 第118号 1999年夏 <特集①[韓国、中国、日本のやきもの]白器有情 才人たちの仕事 ; 特集②未完の植物図譜-大雪山の父、小泉秀雄の足跡>
季刊銀花 第89号 1992年春 <特集①南の島へ=孤高の画家、田中一村の世界 ; 特集②寿ぎの彩と味-飾りかまぼこお国ぶり>
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