「牛は牛づれ」の検索結果

18件

牛は牛づれ

[書影]

岩森書店
 東京都杉並区荻窪

￥1,540 （送料：￥310～）

秦恒平、小沢書店、昭54、311p、四六判、1冊

初版　カバー帯付　編集者宛署名入

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牛は牛づれ

マルダイ書店
 兵庫県神戸市兵庫区上沢通

￥700

秦恒平 著、小沢書店、1979年、311p、20cm

カバー端切れ子破れあり。本文に書き込み等なし。

牛は牛づれ

藤沢　湘南堂書店
 神奈川県茅ヶ崎市東海岸南

￥2,200 （送料：￥185～）

秦恒平、昭和54年、小沢書店、1

ペン署名入り。初版、カバー、帯。
カバー及び帯背に少ヤケ退色、小口三方少ヤケ、本文終盤1ページ角折れ、後ろ見返しページに紙はがし跡がありますがそれ以外は概ね状態良好です。

牛は牛づれ

古書　さんぽ
 北海道旭川市8条通24丁目353

￥700

秦恒平 著、小沢書店、昭和５４年、311p、20cm、1

初版、 カバー 帯少汚れ傷み、天少やけ汚れ、本文書込み無し・線引き無し・折れなし、送料２００円（クリックポスト発送）

牛は牛づれ

永楽屋
 愛知県尾張旭市吉岡町

￥500

秦恒平、小沢書店、昭和54年、1冊

初版カバー帯付

牛は牛づれ　　署名入

呂古書房
 東京都千代田区神田神保町

￥2,200

秦恒平、小沢書店、1979

ペン署名入　初カバー帯

牛は牛づれ　（署名本）

北天堂書店
 北海道札幌市北区

￥2,500

秦恒平、小沢書店、昭和５４、1

初・帯

郵便局の「ゆうメール」「レターパック」、大型の場合はヤマト運輸の「宅急便」、代引きの場合は「代引きゆうメール」「代引きゆうパック」でお送り致します。 尚、ご希望があればお知らせください。ご指示通りにお手続き致します。

牛は牛づれ　署名入　初版帯

花島書店
 北海道札幌市手稲区新発寒6条5丁目8番1

￥2,420

秦恒平、小沢書店、1979

状態良

牛は牛づれ

並樹書店
 北海道札幌市中央区大通西

￥1,600

秦恒平、小澤書店、昭54、1

署名入・初版　カバ・帯・美

送料　厚さ3センチ2キロまでゆうメール・ゆうパケット￥360以内　3センチ以上レターパックプラス￥600　3センチオーバーの荷は宅配か、ゆうパックの安い方の料金でお送りします　領収書御入用の方は予め御連絡ください

牛は牛づれ　

玉英堂書店
 東京都千代田区神田神保町

￥1,100

秦恒平、小沢書店、昭54、1冊

初版　カバー・帯背少ヤケ

牛は牛づれ

浪月堂書店
 北海道函館市駒場町

￥500

秦恒平著、小沢書店、昭和５４年、１冊

昭和５４年４月発行　カバー　帯　３１１頁　Ｂ６判　　装幀小池邦夫

牛は牛づれ

百間堂書店
 北海道札幌市北区北25条西15丁目

￥1,520

秦恒平、小沢書店、昭５４、１冊

初版カバー

郵便での発送です。サイズ・重量によってはゆうパックで発送します。

牛は牛づれ

ふくろう
 北海道岩見沢市幌向北一条

￥1,000

秦恒平、小沢書店、1979・3・20初版、１冊

本の状態（並・）四六判ハードカバー。

牛は牛づれ

古書　彦書房
 大阪府箕面市箕面

￥2,030

秦 恒平、小沢書店、1979/03/20　(S54)、1

随筆集　四六判　初版　 装幀→小池邦夫　311頁　カバー帯

牛は牛づれ　井上靖宛ペン署名入　初カバー帯　天少シミ有　帯少日焼

けやき書店
 東京都千代田区神田神保町

￥2,750

秦恒平、小沢書店、昭54・3、1冊

井上靖宛ペン署名入　初カバー帯　天少シミ有　帯少日焼　小沢書店　【状態に関する注意】けやき書店の掲載品は全て、状態に関わらず「中古品（並）」と表示されています。「日本の古本屋」は６段階の「状態」表示が必須となりましたが、当店の扱う商品の特質上、状態の簡易な区分けは適切ではない（不可能な）ため、状態欄の「中古品（並）」という表現は考慮にいれないで下さい。痛みなどの瑕疵につきましては、解説欄等をご参考にして下さい。状態表記の無いものは特に問題無く良好とお考え下さい。:

知識の整理　科学者のために

夢屋
 福岡県北九州市戸畑区境川

￥1,000

平山健三/著　南江堂　第１話：四面楚歌か三面六臂かー本の利用法と文献整理　第２話：書物とは、ど忘れす･･･

A5版　146頁　第7版　ビニールカバー　カバーヤケ　天クスミ・三方薄ヤケ・少シミ有　経年感有　並本

漫才全集 ＜献呈署名本＞

海月文庫
 大阪府大阪市淀川区木川東

￥35,000

秋田実 著、モダン日本社、昭和13年、438p、19cm、1冊

全体感：経年並（90年近くを経過した古本として）　初版　表紙右下にテープ貼付、背にテープ跡　署名ページと題字ページに線状の切れ込み・剥離痕　書籍三方ヤケ　本文の数ページに丸いシミ　※画像６枚参照下さい。
小野勇氏は秋田實の高校時代の先輩かと思います。

絵で楽しむ江戸のことわざ

佐藤書房
 東京都八王子市東町

￥800

時田昌瑞 著、東京書籍、２００５年１２月、263p 図版4p、22cm

初版　 カバー　 帯付　 カバーヤケ無し　 帯ヤケ無し　本体三方ヤケ無し　線引き無し　書き込み無し　保存状態良好です。

そうだったのか! あのことわざの“謎”。 比類なきビジュアルの世界

「鬼の留守に洗濯」って何の洗濯なの? 「親の脛かじり」の脛は美味? 「年寄りの冷水」って飲み水のこと?――江戸庶民の精神とユーモアにあふれた作品を厳選して紹介。日ごろ不思議に思われることわざも、いざ絵で見てみると思わず納得! 言葉のルーツに、ぐっと理解が深まっていく。質・量ともに比類なきビジュアルの世界を通じて、先人たちが残してくれた「江戸ことわざ絵ワールド」を、現代に伝える珠玉の一冊。
(掲載ことわざ一例)
開いた口へお萩/足元から鳥/頭隠して尻隠さず/阿弥陀の光も金次第/石の上にも三年/石橋を叩いて渡る/石を叱して羊となす/一富士二鷹三茄子/犬も歩けば棒にあたる/井の中の蛙大海を知らず/鰯の頭も信心から/兎波を走る/牛に引かれて善光寺参り/牛は牛づれ/内股膏薬/縁の下の舞/負うた子に教えられ浅瀬を渡る/狼に衣/鬼とも首引き/鬼に金棒/鬼の空念仏/鬼の留守に洗濯/思う念力岩通す/親の脛かじり/など