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「現代の陶芸 12」の検索結果
7件

現代の陶芸

洋学堂書店
 佐賀県佐賀市新栄西
2,210
講談社、昭50
第12巻八木・鈴木・加守田カバー付函 輸送函欠
共通コンディション登録が件数が多く未登録です。状態説明を優先にご公費によるご購入は先にご連絡下さい(千円以下の商品の公費扱は致しかねます)。 小冊子(=厚さ3cm迄・重さ1kg未満)はゆうメールにて発送可能です。それ以上の重量物や高額商品は「レターパック」か「ヤマト宅急便」を使用します。(ネコポス・クリックポスト・スマートレターなどは使用しておりません) ※代引着払はヤマトコレクトのみ。(郵便の着払は取り扱いなし)。 通常海外発送はいたしません。:適格請求書発行事業者登録番号T3810830059146
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現代の陶芸

2,210
講談社 、昭50
第12巻八木・鈴木・加守田カバー付函 輸送函欠

現代の陶芸 12

勉強堂書店
 福島県会津若松市一箕町鶴賀
8,250
講談社、昭50、1
付録つき
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現代の陶芸 12

8,250
、講談社 、昭50 、1
付録つき

吉田耕三草稿2種 講談社「現代の陶芸」第14巻『序論』・『本論 小野珀子論』部分

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平
55,000
吉田耕三、[ 1977頃]、1部
 無署名だが、吉田耕三(よしだ こうぞう、1915年 - 美術評論家)旧蔵品の中にあり。筆跡からも吉田耕三にと判断される。責任編集をつとめた、1977年講談社刊「現代の陶芸」 第14巻の「序論」・「本論 小野珀子論」の二種の原稿。同書は鈴木青々・加藤舜陶・加藤卓男・河本五郎・藤平伸・中里太郎右衛門・小野珀子・谷口良三・河合誓徳・辻協・今井政之・加藤清之の12名が収録された巻。 2種は、200字詰原稿用紙33枚(「本論 小野珀子論」)と400字詰原稿用紙の「序論」No.1-4、6(No.5が欠けています)+作家リスト1枚の計6枚。「現代陶芸全集原稿」と朱筆された袋入り。
少し汚れ痛みあり
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吉田耕三草稿2種 講談社「現代の陶芸」第14巻『序論』・『本論 小野珀子論』部分

55,000
吉田耕三 、[ 1977頃] 、1部
 無署名だが、吉田耕三(よしだ こうぞう、1915年 - 美術評論家)旧蔵品の中にあり。筆跡からも吉田耕三にと判断される。責任編集をつとめた、1977年講談社刊「現代の陶芸」 第14巻の「序論」・「本論 小野珀子論」の二種の原稿。同書は鈴木青々・加藤舜陶・加藤卓男・河本五郎・藤平伸・中里太郎右衛門・小野珀子・谷口良三・河合誓徳・辻協・今井政之・加藤清之の12名が収録された巻。 2種は、200字詰原稿用紙33枚(「本論 小野珀子論」)と400字詰原稿用紙の「序論」No.1-4、6(No.5が欠けています)+作家リスト1枚の計6枚。「現代陶芸全集原稿」と朱筆された袋入り。 少し汚れ痛みあり

三彩 第284号 <特集:現代の陶芸、中川一政、萬鐵五郎>

書苑よしむら
 大阪府大阪市北区天神橋
1,000
三彩社 [編]、三彩社、昭47、30cm、1冊
口絵入 図版多数 (表紙ヤケ、背にヤケと少イタミ)
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三彩 第284号 <特集:現代の陶芸、中川一政、萬鐵五郎>

1,000
三彩社 [編] 、三彩社 、昭47 、30cm 、1冊
口絵入 図版多数 (表紙ヤケ、背にヤケと少イタミ)

太陽 1979-6 特集 現代の陶芸家 17(6)(194)

ほんやら堂
 香川県高松市新田町甲
800
平凡社、176p、29cm
初版 ※経年劣化によるしみや傷みあり
ご購入者様へ     規格内の商品は、日本郵便のクリックポスト便185円でお送りします。規格= 長辺34㎝以内×短辺25㎝以内 厚さ3㎝以内 重さ1㎏以内。  規格を超える商品は、ゆうパック(レターパックプラス600円、レターパックライト430円を含む)などでお届けします。  なお複数の発送方法が利用可能な商品は、ご購入者様のお申し出がない限り、最安の配送方法をご案内いたします。  
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800
、平凡社 、176p 、29cm
初版 ※経年劣化によるしみや傷みあり

太陽 17巻6号=No.194 (1979年6月) <特集 : 現代の陶芸家>

パージナ
 東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.
1,100
編 : 祐乗坊英昭、平凡社、1979、176p、29 x 21cm、1冊
九州・沖縄 / 新垣栄三郎 ; 島袋常明 ; 高鶴元 ; 沈寿宮 ; 酒井田柿右衛門 ; 中里隆 ; 桑原史成
柿の木にチェンバロに豆の肌 / 古井由吉
萩・丹波・金沢・備前 / 三輪龍作 ; 坂田泥華 ; 市野茂良 ; 松本佐吉 ; 大樋年郎 ; 森陶岳 ; 秋山忠右 ; 佐藤晴雄
大窯に憑かれた男 / 吉田知子
京都 / 清水卯一 ; 河井武一 ; 鈴木治 ; 上田恒次 ; 近藤悠三 ; 清水六兵衛 ; 楠部彌弌 ; 牧直視
伝統のなかの陶芸家 / 芝木好子
美濃・常滑・東京・益子 / 荒川豊蔵 ; 鈴木蔵 ; 塚本快示 ; 月形那比古 ; 江崎一生 ; 辻清明 ; 加守田章二 ; 土田ヒロミ
尽きせぬ職人のこころ / 伊藤桂一
明日を目ざす-若手陶芸家27人
陶芸愁懐 / 吉田光邦
特集インタビュー 加藤唐九郎-やきもの作り65年 / 土田ヒロミ
特別企画 世界の旅 ヨーロッパ陶磁器買いもの旅行 / 南川三治郎 ; 沼田忠孝
バス停物語⑥ 愛知県幡豆郡一色町 / 鈴木翁二
二〇〇一年🈡 ケアリー効果 / 畑山博 ; 飯野和好
食いしん坊の民族学🈡 配膳とメニュー / 石毛直道
つかぬことを言う⑥ パリ・コレクション / 山本夏彦 ; 長新太
山河太平記🈡 終章 / 陳舜臣 ; 長野重一
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
1,100
編 : 祐乗坊英昭 、平凡社 、1979 、176p 、29 x 21cm 、1冊
九州・沖縄 / 新垣栄三郎 ; 島袋常明 ; 高鶴元 ; 沈寿宮 ; 酒井田柿右衛門 ; 中里隆 ; 桑原史成 柿の木にチェンバロに豆の肌 / 古井由吉 萩・丹波・金沢・備前 / 三輪龍作 ; 坂田泥華 ; 市野茂良 ; 松本佐吉 ; 大樋年郎 ; 森陶岳 ; 秋山忠右 ; 佐藤晴雄 大窯に憑かれた男 / 吉田知子 京都 / 清水卯一 ; 河井武一 ; 鈴木治 ; 上田恒次 ; 近藤悠三 ; 清水六兵衛 ; 楠部彌弌 ; 牧直視 伝統のなかの陶芸家 / 芝木好子 美濃・常滑・東京・益子 / 荒川豊蔵 ; 鈴木蔵 ; 塚本快示 ; 月形那比古 ; 江崎一生 ; 辻清明 ; 加守田章二 ; 土田ヒロミ 尽きせぬ職人のこころ / 伊藤桂一 明日を目ざす-若手陶芸家27人 陶芸愁懐 / 吉田光邦 特集インタビュー 加藤唐九郎-やきもの作り65年 / 土田ヒロミ 特別企画 世界の旅 ヨーロッパ陶磁器買いもの旅行 / 南川三治郎 ; 沼田忠孝 バス停物語⑥ 愛知県幡豆郡一色町 / 鈴木翁二 二〇〇一年🈡 ケアリー効果 / 畑山博 ; 飯野和好 食いしん坊の民族学🈡 配膳とメニュー / 石毛直道 つかぬことを言う⑥ パリ・コレクション / 山本夏彦 ; 長新太 山河太平記🈡 終章 / 陳舜臣 ; 長野重一

美術手帖 1972年3月号 No.353 <特集 : 哄笑 江戸のエロス>

パージナ
 東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.
1,100
編 : 福住治夫 ; 文 : 寺田透、小野忠重ほか、美術出版社、1972、322p、A5判、1冊
特集 : 哄笑 江戸のエロス
・爛熟と駘蕩 国芳・国貞にみる江戸の春 / 寺田透
・晒しの跳梁跋扈 偽性の狩人たち / 粕三平
・性画ビブリオグラフィー / 小野忠重
<写真著作権問題>さらに
・表現の自由を抑圧する著作権の主張は自繩自縛だ / 塩原経央
・死語へのあこがれを取り除いたら何が残るんだ / 柳本尚規
加納光於・大岡信共作<アララットの船あるいは空の蜜> あるいは本の失踪としての箱 / 宮川淳 ; 白倉敬彦
隔月新連載 <メタモルフォーズ頌> 中世の<かたち> 寓意から象徴へ、象徴から理念へ / 中山公男
連載 <行為としての絵画>②断念の価値について 近代化批判への 視点② / 大西廣
特別記事 フジタよあなたは 太平洋戦争画からの考察 / 菊畑茂久馬
特別記事 <裸>と<着衣>のあいだ 二つの「マハ」の前で語るべきゴヤとは / 田中英道
公演から 天翔けるもの 笠井叡の“踊る” / 矢川澄子
ブリューゲルの複眼〔本誌2月号掲載の森洋子「ブリューゲルの眼」への反論〕
公演から ビデオでコミュニケート!マイク・ゴールドバーグ
書評 P・フランカステル「近代芸術と技術」 / 中原佑介
書評 石子順造「俗悪の思想」 / 山本明
読者から 内勤芸術から外勤芸術へ、ほか
読者から 坐忘録 / 堀内正和
今月の焦点
・問われる批評の主体性 『美術年鑑』の<’71年の思考>を読む
・<天心と現代日本画展> / 匠秀夫
・冲至
・<現代の陶芸>展 / 木島俊介
・明石晋
・『天保の戯れ絵』の国芳像 / 大島辰雄
・『記録43・論稿7』
・土方巽燔犠大踏館公演
・早稲田小劇場の“分裂” / 扇田昭彦
・贋作?展<現代の巨匠ここに集う>
・若松孝二の映画『天使の恍惚』 / 松田政男
・<猫週間>
・告知板
海外情報
・ヨーロッパから帰って / 関根伸夫
・見てきた韓国の現代美術 / 鈴木慶則
哄笑-江戸のエロス 国芳・国貞の草双子から(特集)
展覧会案内 スケジュール/東京、関西
展評 東京 / 峯村敏明 ; 平野重光
展評 関西 / 平野重光
表紙 / 戸村浩
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
1,100
編 : 福住治夫 ; 文 : 寺田透、小野忠重ほか 、美術出版社 、1972 、322p 、A5判 、1冊
特集 : 哄笑 江戸のエロス ・爛熟と駘蕩 国芳・国貞にみる江戸の春 / 寺田透 ・晒しの跳梁跋扈 偽性の狩人たち / 粕三平 ・性画ビブリオグラフィー / 小野忠重 <写真著作権問題>さらに ・表現の自由を抑圧する著作権の主張は自繩自縛だ / 塩原経央 ・死語へのあこがれを取り除いたら何が残るんだ / 柳本尚規 加納光於・大岡信共作<アララットの船あるいは空の蜜> あるいは本の失踪としての箱 / 宮川淳 ; 白倉敬彦 隔月新連載 <メタモルフォーズ頌> 中世の<かたち> 寓意から象徴へ、象徴から理念へ / 中山公男 連載 <行為としての絵画>②断念の価値について 近代化批判への 視点② / 大西廣 特別記事 フジタよあなたは 太平洋戦争画からの考察 / 菊畑茂久馬 特別記事 <裸>と<着衣>のあいだ 二つの「マハ」の前で語るべきゴヤとは / 田中英道 公演から 天翔けるもの 笠井叡の“踊る” / 矢川澄子 ブリューゲルの複眼〔本誌2月号掲載の森洋子「ブリューゲルの眼」への反論〕 公演から ビデオでコミュニケート!マイク・ゴールドバーグ 書評 P・フランカステル「近代芸術と技術」 / 中原佑介 書評 石子順造「俗悪の思想」 / 山本明 読者から 内勤芸術から外勤芸術へ、ほか 読者から 坐忘録 / 堀内正和 今月の焦点 ・問われる批評の主体性 『美術年鑑』の<’71年の思考>を読む ・<天心と現代日本画展> / 匠秀夫 ・冲至 ・<現代の陶芸>展 / 木島俊介 ・明石晋 ・『天保の戯れ絵』の国芳像 / 大島辰雄 ・『記録43・論稿7』 ・土方巽燔犠大踏館公演 ・早稲田小劇場の“分裂” / 扇田昭彦 ・贋作?展<現代の巨匠ここに集う> ・若松孝二の映画『天使の恍惚』 / 松田政男 ・<猫週間> ・告知板 海外情報 ・ヨーロッパから帰って / 関根伸夫 ・見てきた韓国の現代美術 / 鈴木慶則 哄笑-江戸のエロス 国芳・国貞の草双子から(特集) 展覧会案内 スケジュール/東京、関西 展評 東京 / 峯村敏明 ; 平野重光 展評 関西 / 平野重光 表紙 / 戸村浩

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