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地図の知識 その理解と利用法
Cenozoic Coralline Algae from the Western Pacific
Cenozoic Coralline Algae from the Western Pacific(西太平洋の新生代サンゴ藻) 英文
Mouseion : 立教大学博物館研究 石島渉先生還暦記念特集号立教大学学校・社会教育講座 1967年NO13 石島渉 日本の地質学者、古生物学者である。石灰藻の研究者。東京出身。1931年東北帝国大学理学部地質古生物学科卒。1942年 - 1945年台北帝国大学地質学科、1945年立教大学助教授、教授。1975年定年、名誉教授。1954年「Cenozoic coralline algae from the western pacific(西部太平洋地域の新生代珊瑚藻)」で東北大学理学博士。総計で139タクサの化石石灰藻類の記載を行っており (Iryu, 2004)、この中には少なくとも114種のサンゴモ目(Corallinales)の種が含まれ、45報以上の石灰藻の分類に関する論文を発表している。
岩波講座 地質学及び古生物学 鉱物学及び岩石学 〔別項〕石灰藻類(特に珊瑚藻科の分類に就いて)
藻類化石の研究(1)(機関紙「鉱物と地質」号外第1号)/石灰藻類(特に珊瑚藻類の分類に就て)編集雑記(岩波講座 地質学及び古生物学・鉱物学及び岩石学(別項))、2冊分
瑞浪市化石博物館研究報告 第2号 瑞浪層群産石灰藻類について/瑞浪層群産二枚貝類新種(英文) ほか
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