「石崎博志」の検索結果

14件

琉球語史研究

(名古屋)大学堂書店
 愛知県名古屋市中区千代田

￥4,700

石崎博志、好文出版、2015年、1冊

（定6.6千・カバー付・美本）

走る日本語、歩くしまくとぅば ＜ボーダー新書＞

Co 琉球
 沖縄県那覇市寄宮

￥1,200

石崎博志著、197p、18cm

帯 カバー

現代中国語の文語

天牛書店
 大阪府吹田市江坂町

￥3,300

石崎博志、関西大学出版部、2024年、1冊

カバー 美 A5判 267ページ 定価4400円+税

送料は合計が1万円未満で全国一律300円(ただし北海道・ 沖縄県と一部離島は1000円 ※小型はレターパック発送)、 1万円以上は全国一律送料無料となっております。 ★他サイト連動して出品しておりますので売切の場合はご容赦ください

走る日本語、歩くしまくとぅば ＜ボーダー新書15＞ 1刷

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,320

石崎博志、ボーダーインク、2018/10、197頁、新書判

新刊

しまくとぅばの課外授業--琉球語の歴史を眺める

文雅新泉堂
 神奈川県相模原市緑区城山

￥1,200

石崎博志、ボーダーインク

初版A2015年1600円四六判213頁

琉球語史研究

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥4,950

石崎博志、好文出版、2015/3、327頁、A5判

古本 「第43回金大一京助博士記念賞」受賞

走る日本語、歩くしまくとぅば ＜ボーダー新書15＞ 1刷

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,320

石崎博志、ボーダーインク、2018/10、197頁、新書判

新刊

しまくとぅばの課外授業 琉球語の歴史を眺める 1刷

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,100

石崎博志、ボーダーインク、2015/8、213頁、B6判

帯テープ剥がし跡

日本東洋文化論集7 ＜琉球大学法文学部紀要＞

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥2,750

琉球大学法文学部編、琉球大学法文学部、2001/3、215頁、A5判

天シミ 池宮正治「首里城の舞台に供された組踊と知られざる組踊」　仲程昌徳「『月刊文化沖縄』とその時代」　ほか石崎博志、星名宏修　論文

日本東洋文化論集8 ＜琉球大学法文学部紀要＞

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥2,200

琉球大学法文学部編、琉球大学法文学部、2002/3、190頁、A5判

少ヤケ 池宮正治「毛起竜（識名盛命）『思出草』翻刻と注釈」　仲程昌徳「『南洋情報』とその時代」　山里純一「八重山の床の間の香炉について」　ほか石崎博志

沖縄文化92

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥550

沖縄文化編集所編、沖縄文化協会、2001/10、97頁、A5判

小林紀由「沖縄キリスト教団新聞『道しるべ』にみる沖縄キリスト者の社会意識―『祖国復帰』を中心に」、朱恵足「身体が戦争記憶を語るとき―目取真俊『水滴』における〈証言〉のポリティクス」、仲程昌徳「〈南洋文学の中の沖縄人像8〉平和な島・楽園の島―南洋帰還者たちの回想記録」、石崎博志「『琉球譚』の基礎音系」

日本東洋文化論集6 岡本恵徳・金城正篤両先生退官記念 ＜琉球大学法文学部紀要＞

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥5,500

琉球大学法文学部編、琉球大学法文学部、2000/3、514頁、A5判

背ヤケシミ・天地少シミ 池宮正治「組踊に関する資料三件」　上里賢一「詩文から見る林世功の行動と精神」　新城郁夫「ちねんせいしん『人類館』論」　高良倉吉「『羽地仕置』に関する若干の断章」　ほか　豊見山和行、山里純一、佐藤里美、かりまたしげひさ、長部悦弘、石崎博志、赤嶺守

現代中国語の文語

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町

￥4,840

石崎 博志　著、関西大学出版部、2024年01月、278ｐ、Ａ５判上製

中国語の文語を総合的に探求するための指南書
学術的な洞察と実践的な応用のバランスを取りながら、法律や食品包装など実用的な文語の理解を助け、比喩やプロソディ、告知文のリズムなど言語の認知的側面を解説。また、中国語の標点符号の適切な使用、若年層の文語利用の割合など、多岐にわたる話題を提供しつつ、中国語の文語の世界へと導く。

目次
序章
第１章　法律における文語表現
第２章　食品表示における文語表現
第３章　医薬品における文語表現
第４章　告知文と公文書にみる比喩と表現
第５章　口頭でなされる文語表現
第６章　若年層の作文にみる中国語の文語
第７章　現代中国語におけるくぎり符号“標点符号”について
終章

近代東アジアにおける文体の変遷　形式の内実の相克を超えて

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町

￥5,280

沈国威，内田慶市　編著、白帝社、2010年03月、278p、A5

中国語を中心に言語、文学の角度から考察－

2009年12月に開催された「近代東アジアにおける文体の変遷―形式と内実の相克を超えて」を総合テーマとした関西大学文化交渉学教育研究拠点第4回研究集会の報告論文集。

目次

清朝後期の白話文運動における政府サイドのリソース（夏暁紅）
近代韓国における翻訳小説の文体の変遷（崔溶澈）
近代欧米人の中国語文体観（内田慶市）
「文体ノ改善」の行方―日本語口語文体の戦中・戦後（安田敏朗）
近代訓読体と東アジア（齋藤希史）
江戸時代の唐話資料における文体の変容―岡島冠山の唐話テキストを中心に（奥村佳代子）
琉球における文体の変遷からみた『琉球譚』の言語（石崎博志）
魯迅兄弟初期の創作・翻訳と現代中国語の書記言語（王風）
朝鮮時代末期における中国語会話書―その文法的特徴をめぐって（竹越孝）
朝鮮中長編漢文小説の文体的特徴について（趙冬梅）
清末の国民必読書について―形式と内容の間で（沈国威）

納入までに3週間ほどかかります。