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「舌三昧」の検索結果
5件

猫舌三昧

大内学而堂
 宮城県伊具郡丸森町字田町南
500
柳瀬尚紀、朝日新聞社、2002年、46判
線引書込みなし
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500
柳瀬尚紀 、朝日新聞社 、2002年 、46判
線引書込みなし

舌三昧

えびな書店
 東京都小金井市貫井北町
5,000
高橋邦太郎・菅原通斎・長田幹彦他、昭38、1冊
根本積発行 横本孔版30頁 限定50部 和装
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舌三昧

5,000
高橋邦太郎・菅原通斎・長田幹彦他 、昭38 、1冊
根本積発行 横本孔版30頁 限定50部 和装

猫舌三昧

ふくろう
 北海道岩見沢市幌向北一条
810
柳瀬尚紀、朝日新聞社、2002・10・5初版、1冊
本の状態(普通)四六判帯ソフトカバー。「言葉」をめぐって古今東西縦横無尽吾輩ハ廿一世紀ノ猫デアル
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猫舌三昧

810
柳瀬尚紀 、朝日新聞社 、2002・10・5初版 、1冊
本の状態(普通)四六判帯ソフトカバー。「言葉」をめぐって古今東西縦横無尽吾輩ハ廿一世紀ノ猫デアル

言の葉三昧

あ〜る書房
 長崎県諫早市目代町 526-4 
700 (送料:¥185~)
柳瀬尚紀 著、朝日新聞社、240p、19cm
2003年初版 帯・カバー付 本体・本文問題なし
FAX機器不調・代引き不可 発送は国内のみ(お急ぎの場合は予めお知らせください) 郵便利用 A4厚さ2.5cmまでクリックポスト185円 3cm迄は郵便レターパックライト430円、厚さ3cmを超えるものは郵便レターパックプラス600円 レターパックに入らぬものはゆうパックで発送します
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言の葉三昧

700 (送料:¥185~)
柳瀬尚紀 著 、朝日新聞社 、240p 、19cm
2003年初版 帯・カバー付 本体・本文問題なし
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斉藤昌三直筆原稿(舌三昧掲載400字詰原稿3枚)+生写真2点+茅ヶ崎市立図書館名誉館長名刺斎藤昌三(1887年3月19日 - 1961年11月26日)日本の古書学、蒐集家、発禁本研究などで「書痴(英語版)」と呼ばれた人物。猥褻本の研究、編訳でも知られる。 神奈川県高座郡座間村に商人の子として生まれ、政三と名づけられるが、関東大震災後「昌三」と改名。神奈川県立第三中学校を1905年に中退、横浜の生糸商・原合名会社に勤務。銀行訪問が主な業務で、当時銀行に勤めていた小島烏水や礒萍水と知りあうきっかけとなった。1910年頃勤務をやめ職を転々とした。1915年同人誌『樹海』を創刊、この雑誌は何度かの改題を経て続いた[4]。また『明治文藝側面鈔』を密かに刊行し、発禁となった小説類を紹介する。1920年には、趣味人の先輩にあたる加山道之助と組み、趣味誌『おいら』を創刊、三田平凡寺が主宰した趣味人の集団「我楽他宗(がらくたしゅう)」にも加わった。しかし1923年、関東大震災で多くの資料財産を失い、茅ヶ崎に移住した。三田とも関係性が悪化、「我楽他宗」からも脱退した。1923年9月『おいら』をやめ、雑誌『いもづる』を発刊。梅原北明と親しくなりその企画になる「変態十二史」のうち二冊を執筆。1925年10月『愛書趣味』を創刊。柳田泉、木村毅らと明治文学の研究に手を染めた。1931年7月『書物展望』を創刊。書物展望社は単行本の刊行もはじめ、1932年には斎藤の編集した内田魯庵『紙魚繁盛記』、淡島寒月『梵雲庵雑話』などを刊行した。『書物展望』は戦時中の中断を経て復活し1951年まで続いた。晩年は茅ヶ崎の文化人として過ごし、1959年4月には茅ヶ崎市立図書館の名誉館長に就任した。

暢気堂書房
 東京都東久留米市滝山
15,000
S棚30箱
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可

斉藤昌三直筆原稿(舌三昧掲載400字詰原稿3枚)+生写真2点+茅ヶ崎市立図書館名誉館長名刺斎藤昌三(1887年3月19日 - 1961年11月26日)日本の古書学、蒐集家、発禁本研究などで「書痴(英語版)」と呼ばれた人物。猥褻本の研究、編訳でも知られる。 神奈川県高座郡座間村に商人の子として生まれ、政三と名づけられるが、関東大震災後「昌三」と改名。神奈川県立第三中学校を1905年に中退、横浜の生糸商・原合名会社に勤務。銀行訪問が主な業務で、当時銀行に勤めていた小島烏水や礒萍水と知りあうきっかけとなった。1910年頃勤務をやめ職を転々とした。1915年同人誌『樹海』を創刊、この雑誌は何度かの改題を経て続いた[4]。また『明治文藝側面鈔』を密かに刊行し、発禁となった小説類を紹介する。1920年には、趣味人の先輩にあたる加山道之助と組み、趣味誌『おいら』を創刊、三田平凡寺が主宰した趣味人の集団「我楽他宗(がらくたしゅう)」にも加わった。しかし1923年、関東大震災で多くの資料財産を失い、茅ヶ崎に移住した。三田とも関係性が悪化、「我楽他宗」からも脱退した。1923年9月『おいら』をやめ、雑誌『いもづる』を発刊。梅原北明と親しくなりその企画になる「変態十二史」のうち二冊を執筆。1925年10月『愛書趣味』を創刊。柳田泉、木村毅らと明治文学の研究に手を染めた。1931年7月『書物展望』を創刊。書物展望社は単行本の刊行もはじめ、1932年には斎藤の編集した内田魯庵『紙魚繁盛記』、淡島寒月『梵雲庵雑話』などを刊行した。『書物展望』は戦時中の中断を経て復活し1951年まで続いた。晩年は茅ヶ崎の文化人として過ごし、1959年4月には茅ヶ崎市立図書館の名誉館長に就任した。

15,000
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