「花闇　初版」の検索結果

17件

花闇

風前堂書店
 愛知県一宮市真清田

￥1,200

田久保英夫、新潮社、昭53、254ｐ、20cm

初版 カバー 帯　概ね美本　[I-4]

クレジット/キャリア決済確認後、又は入金確認後日本郵便にて発送いたします。 　クリックポスト:長さ34cm　幅25cm　厚さ3cm　重さ1kg以内　\185 　レターパックプラス:4kg　\600 　ゆうパック:サイズ・地域により異なります。 　代引の場合は、[ゆうメール]あるいは[ゆうパック]+代引手数料\493 　※インボイスには対応しておりません。

花闇　初版

花島書店
 北海道札幌市手稲区新発寒6条5丁目8番1

￥880

田久保英夫、新潮社、1978

作品集 晴花闇花

甲陽書房　古書部
 山梨県山梨市万力

￥2,000

東村節子 著、甲陽書房、平成10年(1998)、１冊

版元在庫品。初版。

花闇

観魚堂
 神奈川県足柄下郡真鶴町真鶴

￥1,200

田久保英夫 著、新潮社、昭和53年、254頁、20cm、1

初版 カバー 帯(小スレあり)

花闇

福岡古書店
 愛知県長久手市

￥700

田久保英夫、新潮社、昭53、1冊

初版カバー帯帯の背少しスレあり

花闇

有限会社古書舗フクタ
 愛知県名古屋市中村区日比津町

￥810

田久保英夫、新潮社、昭53、1冊

初版　カバー帯

定休日:日曜、祝祭日 発送はクロネコゆうパケット便(A4サイズ　厚み3センチ未満まで)書籍の厚さにより250～360円・ヤマト宅急便コンパクト(ヤマト指定のボックス・封筒に入るサイズ　A4サイズ未満　厚さ約5センチ)　それ以上はヤマト宅急便となります。　　 いづれも実費を頂戴いたします。 商品代金2万円以上は送料無料となります。 代引きご希望はゆうメール便またはゆうパック便となります。 他の発送方法をご希望の場合はお知らせください。 　

晴花闇花 : 作品集

三池書房
 福岡県大牟田市本町

￥800 （送料：￥200～）

東村節子 著、甲陽書房、1998、269p、20cm、1

初版 ビニカバー 帯付　特筆すべきキズはありません。

●*梱包材を含む厚さ3㎝・重さ1㎏・大きさA4以内は一律200円。それ以外はレターパックライト・プラス・ゆうパックなど出来るだけ安価な方法で発送します。 ●公費購入の場合は1000円以上の商品から対応いたします。

花闇

古書　彦書房
 大阪府箕面市箕面

￥2,540

田久保英夫、新潮社、S53、1

初版 カバー 帯

花闇

トマト書房
 愛媛県松山市味酒町

￥400 （送料：￥310～）

田久保英夫 著、新潮社、昭和53年、254p、20cm

初版　帯にすれ、傷みあります　カバーすれ、やけあります　表紙にしみあります　三方に少やけ、天にしみあります　本文良好です

【発送方法】●ゆうメール便 150g以内・180円 / 250g以内・215円 / 500g以内・310円 / 1kg以内・360円 ●厚みが3cm以上または重さが1kg以上の場合はレターパックプラス(600円)またはゆうパック便で発送いたします。

花闇　三代目澤村田之助の生涯

曙堂
 千葉県富里市新橋

￥800

皆川博子、中央公論社、昭和６２年、１

初版、カバー、帯欠損・ヤケあり

花闇

りら書店
 神奈川県相模原市中央区淵野辺

￥630

田久保英夫、新潮社 1978年初版

並上 状態良好 天小口経年点シミ少

花闇

夢屋
 福岡県北九州市戸畑区境川

￥700

皆川博子/著　中央公論社、’87

B6版　305頁　初版　カバー　天小口地少シミ・少ヤケ有　並本

花闇

シルバー書房
 埼玉県川口市大字榛松

￥700 （送料：￥300～）

皆川博子 著、中央公論社、1987.8.25、305p、20cm

初版　カバー付　三方ヤケ汚れ　書込みなし　経年並

入金確認後、2営業日以内に発送しております。

花闇

佐藤書店
 福岡県北九州市門司区栄町

￥500

田久保英夫　初版　カバスレ　本は天・地・小口少汚　本文良、定九百八十円　新潮社、昭53、1

Ｂ六 254頁

金環食の影飾り

矢野書房
 大阪府大阪市北区天神橋

￥600

赤江瀑 著、角川書店、1975、283p、20cm、1冊

初版　カバー・帯付　林恭三装幀　（小口極少ヤケ、天に経年薄点シミ、若干古色あるも概ね良好）

金環食の影飾り 　　現実と歌舞伎の物語が交錯する二重構造悲劇 綾野姚子という無名で、しかも故人による新作歌舞伎『大内御所花闇菱』が上演される。妹で新劇女優である綾野曙子は、その当日、劇場内で死んだはずの姉の姚子とよく似た女性を見かけるが、彼女は何者かに刺されてしまう。 曙子は何者かがその女性を刺す時、「死んだんじゃなかったのか」とつぶやくのを聞く。見えない何かに導かれるように姉の秘密を探るうち、曙子は京都『早蕨』の門前で四つの風鈴に出会う。物語に出て来る風鈴……。 山科の山中の窯で風鈴を焼く青年を訪ねる曙子を、妖しい運命が待ち受ける。現実と併行して展開する新作歌舞伎の物語という、著者面目躍如の妖艶にして耽美的な直木賞候補作。　

佐藤書房
 東京都八王子市東町

￥700

赤江瀑 著、角川書店、昭和50年8月、283p、20cm

初版　 カバー　 帯付　カバーヤケ無し帯ヤケ無し　本体天極少点シミ（ケシ粒ほど）　本体三方ヤケ無し　線引き無し　書き込み無し　後ろ見返しに少紙片ハガシ跡　保存状態良好です。

金環食の影飾り 嫋嫋たる＜闇日輪＞の笛の音に展開される歌舞伎劇と、それに掛り合う二人の姉妹の、妖しい官能のゆらめき。‥‥古典と現代ロマンの見事な結合。

佐藤書房
 東京都八王子市東町

￥700

赤江瀑 著、角川書店、昭和50年8月、283p、20cm

初版　 カバー　 帯付　カバーヤケ無し　帯ヤケ無し　本隊三方少経年ヤケ　線引き無し　書き込み無し　後ろ見返し上部に少はがし跡　保存状態良好です。