JavaScript を有効にしてご利用下さい.
文字サイズ
古書を探す
アダルト商品の検索を行う場合、18歳未満の方のご利用は固くお断りします。 あなたは18歳以上ですか?
月刊言語 1988 11月号 第17号No11 特集:現代言語学の三つの柱
言語 1988 3
月刊言語 1988年3月号 音声学入門─目で見る言語音
月刊言語 1988年8号 創刊200号記念増刊号 特集 外国語と私 ユニークな言語ベスト10
月刊 言語 1988年11月 VOL.17 No.11 特集『現代言語学の三つの柱 生成文法・句構造文法・語彙機能文法』『非ラテン文字のコンピューター処理(坂本恭章)』他
月刊 言語 1988年 11月号 第17巻 第11号 特集/現代言語学の三つの柱/言語理論を鳥瞰する/阿部泰明/生成文法の目標と方法/福井直樹/句構造文法の過去・現在・未来/郡司隆男
言語 1988年3月号 第17巻 第3号 特集/音声学入門-目で見る言語音- 「アクセント」早わかり/早田輝洋 発音のメカニズム/小泉保
月刊 言語 1988年10月 特集:機能主義の言語学─ことばの働きを捉える新しい視点
言語生活の耳 : 話しことばメモ帳1951-1988
月刊 言語 1988年3月 特集:音声学入門─目で見る言語音
月刊 言語 1988年11月 特集:現代言語学の三つの柱─生成文法、句構造文法、語彙機能文法
マレーシア社会論集 1 (1988)
Color Guide International 国際版 色の手帖 7か国語対照色名辞典 240点
白族《黄氏女対経》研究(続) アジア・アフリカ語の計数研究(29)
アジア・アフリカ語の計数研究 第4号 老乞大諺解単字索引 CAAAL 単刊シリーズ1
自然言語処理入門 <コンピュータサイエンス大学講座 19>
JEAN TINGUELY: A MAGIC STRONGER THAN DEATH./ティンゲリー展目録
月刊言語 1988年1~12月号 12冊 ★各冊送料込み1000円分売 (月号/特集名でお申し付けください。)
チョムスキー言語基礎論集
マレーシア社会論集 2(1989)
文学におけるマニエリスム 言語錬金術ならびに秘教的組み合わせ術
アジア・アフリカ語の計数研究 第3号 昭和50年度科学研究費(試験研究2)研究報告1
自然言語処理入門 : ことばがわかるコンピュータをめざして <新Ohm文庫>
アジア・アフリカ語の計数研究 (7)
言語生活の目 : 書きことばメモ帳1951-1988
異文化間コミュニケーションからみた韓国高等学校の日本語教育 <シリーズ言語学と言語教育 第12巻>
イスラム圏における異文化接触のメカニズム 全3冊 1:市の比較研究/2:市の比較研究/3:人間動態と情報
「ロシア・アヴァンギャルド⑥」(フォルマリズム :詩的言語論)シクロソフスキー・バフチン・ヤコブソン
文化の言語学
認知精神医学序説 : 言語・イメージ・精神
アジア・アフリカ語の計数研究 第6号 ポール・ベネディクトの「南タイ仮説」特集
日本文學 No.425 第37巻第11号 1988年11月
日本語百科大事典 縮刷版
[5点] 香港中草薬 第1輯~第5輯
神話とメタファー : エッセイ1974-1988 <叢書・ウニベルシタス 784>
中南米のスペイン語 保存状態良好です。
Typographics"TEE" No.98 (1988年7月) <特集 : スイス・タイポグラフィ 言語と空間の統合 (日本タイポグラフィ協会会報)>
入門哲学としての仏教 <講談社現代新書 1988>
ウィトゲンシュタイン:知識の社会理論
古文書研究 29号 1988年8月 The Japanese journal of diplomatics
(詩誌) 夏夷 創刊準備号・創刊号・第2号(1988年7月21日~1989年7月20日) 計3冊―「夏夷」生成―私信による詩誌「生成」の試み、われらを生かしめる者はどこか―藤井貞和・喪失の神学(浅見洋二)、荒川洋治のいた風景―検証・愛なき愛のテクニック(小原眞紀子)、資本主義者の書 第1章 詩史論(1)(鶴山裕司)、特集・〈肉体〉と〈言語〉の/テクストとプレテクストのドゥーブル―『病める舞姫』について(浅見洋二)、不敗者―土方巽断章(鶴山裕司)、ダブル・エッセイ―寺山修司=衣裳論(小原眞紀子)、追悼・鍵谷幸信(松田幸雄、飯田善國ほか)ほか
馬淵東一座談録
エドガー・ケイシー霊示集 : 巨大霊能者の新リーディング
Al-Mawrid: A Modern English-Arabic Dictionary by Munir Baalbaki (1967年初版) サウジアラビア 田村秀治参事官、代理大使直筆献呈署名入 矢島文夫言語学者宛 田村秀治(1904年 – 1988年10月2日)、日本の外交官。アラブに長く勤務し、日本とアラブ諸国の友好関係樹立に貢献したと。 1960年1月に、新設されたサウジアラビア大使館参事官、代理大使となる。1963年6月に帰国して外務省欧亜局調査官に転じた。本省勤務時にはアラビア語を解する後輩の育成にも努めた。1968年6月、サウジアラビア特命全権大使として赴任。着任中にファイサル国王を日本へ招待している。1970年にはイエメン大使を兼務するが、1972年2月に退任した。退任後はアラビア石油の参与となる。1973年に石油ショックが起きると、田村は日本政府の密命を受けてサウジアラビアに渡航し、ファイサルと面会して「友好国」としての石油供給に向けた前交渉をおこなった。その後政府特使の三木武夫(副総理)が正式にアラブ産油国を歴訪、石油供給の確約を得た。このほか、日本サウジアラビア協力機構常任顧問、中東協力センター、中東経済研究所、中近東文化センター各理事、日本・バーレーン協会長などを務めた。1988年10月2日、アメリカ合衆国のサンフランシスコにて死去。矢島 文夫(1928年4月19日 - 2006年5月22日)、日本の言語学者(アラビア語学)・オリエント学者・翻訳家。アジア・アフリカ図書館館長。東京市生まれ。アラビア語やメソポタミア文学・オリエント神話・歴史等を研究。『ギルガメシュ叙事詩』の翻訳の他、海外の関連研究書を数多く翻訳し日本に紹介した。父は科学史家の矢島祐利、母は民俗学者の矢島せい子。 弟の矢島敬二(東京都立大学理学部数学科卒)は東京理科大学教授、矢島敏彦(東京大学理学部地質学科卒)は埼玉大学教授。 母の兄弟姉妹に沢村国太郎や沢村貞子、加東大介がおり、親族に俳優が多数いる。
住まいのコンセプト
色の手帖 : 色見本と文献例とでつづる色名ガイド
推測と反駁 : 科学的知識の発展 <叢書・ウニベルシタス>
風車通信 : 1988年春~1989年秋
セクシュアリティ : 性のテロリズム
1 2 次へ>>
在庫検索から見つからなかった場合は、書誌(カタログ)からも検索できます。 お探しの古書が登録されていれば、在庫が無い本や条件に合わない本についても、こちらからリクエストを行うことができます。