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詩集 返信
詩集 過去からの返信
鮎川信夫葉書 小出ふみ子「花詩集」出版記念会準備係宛出欠返信 ペン書2行 少シミ有
ボルガへの返信 宮城大詩集
返信―渡瀬一男・第二詩集
「升目詩集」返信書簡録
尾山景子詩集―秘草秘草(新・北陸現代詩人シリーズ)[稗田菫平著者宛返信メモ3枚付]
過去からの返信 門田照子詩集
川路柳虹葉書
佐多稲子葉書
飯田善國書簡(藤富保男宛・1979年7月22日)
詩集 雪まつり
自存 上田秋夫詩集 著者 上田秋夫 出版社 啓明社 刊行年 昭和2年初版・函少痛高知県生まれ。詩人。青年期に作家ロマン・ロラン、詩人マルセル・マルチネらと親交を結ぶ。帰高後は詩作とパステル画にうちこむ傍ら、詩壇の選者として後進の育成に尽力。芸術家、人道主義者として精神の高みを求め清雅に生きた。1899(明治32)土佐郡土佐町に生まれる。本名秋夫(ときお)。高知県立第一中学校(現・追手前高等学校)に進学し片山敏彦と学友になる。1925(大正14)東京美術学校木彫部卒業。1926(昭和元)ロマン・ロラン危篤の誤報が掲載された新聞記事を見て、ロランに見舞の電報を打つ。ロランから返信が届き、以後、交流を深めてゆく。1927(昭和2)第1詩集『自存』出版。題名のみ「Ce qui est」と直訳しロランやマルセル・マルチネに送る。1928(昭和3)単身フランスに渡り1年3か月滞欧。ロラン、マルチネほか作家のヴィルドラックやシャトーブリアンらと交流し帰国。1930(昭和5)『マルチネ詩選』翻訳刊行。翌年『続マルチネ詩選』翻訳刊行、詩集『五月柱』、感想集『薔薇窗』を刊行。1932(昭和7)帰高。出版社「新生社」を設立し雑誌「映画高知」「鉱脈」を発行。1936(昭和11)感想集『氷花集』刊行。以後は高知新聞記者となり詩壇の選者として後進の育成に尽力。1969(昭和44)詩と画による個展開催。(「詩画展」はその後も2回開催)1995(平成7)3月22日、土佐市蓮池で死去。96歳。
壷井繁治全集 第2巻
エセーニン詩集 (世界の詩 53)
エセーニン詩集 世界の詩 53
現代詩手帖 1991年6月号 第34巻第6号
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