「醒睡笑 全訳注」の検索結果

10件

醒睡笑　全訳注　講談社学術文庫2217

浅川書店
 東京都新宿区西早稲田

￥2,000 （送料：￥520～）

講談社、講談社

カバー

醒睡笑 全訳注

五十嵐書店
 東京都新宿区西早稲田

￥1,300

安楽庵策伝　宮尾與男訳注　講談社学術文庫、平26、1冊

カバー

■書類での公費ご購入は商品代金合計3,000円以上、海外発送のお取引は商品代金合計5,000円以上で承ります。

醒睡笑　全訳注　講談社学術文庫

長島書店
 東京都千代田区神田神保町

￥1,650

安楽庵策伝著　宮尾與男訳注、講談社、2014、1

カバ付き

倉庫にて管理している書籍も多数ございますので、ご来店前にお電話等でご確認ください。また店頭在庫の商品で品切れの場合もございます。ご了承下さりますようお願い申し上げます。 代金引換をご希望の方は、お手数ですが「振込、代引など」を選択後、メッセージ欄にて「代金引換」とお知らせください、代金引換は郵便のみで郵便送料に代引き手数料が代金五万円未満￥533.　五万円以上￥753.加算されます。

醒睡笑　全訳注　講談社学術文庫

長島書店
 東京都千代田区神田神保町

￥1,760

安楽庵策伝　宮尾興男訳注、講談社、2014、1

カバー背上ヨレ

倉庫にて管理している書籍も多数ございますので、ご来店前にお電話等でご確認ください。また店頭在庫の商品で品切れの場合もございます。ご了承下さりますようお願い申し上げます。 代金引換をご希望の方は、お手数ですが「振込、代引など」を選択後、メッセージ欄にて「代金引換」とお知らせください、代金引換は郵便のみで郵便送料に代引き手数料が代金五万円未満￥533.　五万円以上￥753.加算されます。

醒睡笑 全訳注 講談社学術文庫

第二書房
 福岡県大野城市川久保

￥2,000

安楽庵策伝　宮尾興男訳注、講談社、2014年第1刷、1

帯付き・カバー背極少部分色褪せ・小口概良・書き込み等無

海外発送は致しておりません。

醒睡笑 全訳注 講談社学術文庫

佐藤書店
 茨城県日立市弁天町

￥1,650

安楽庵策伝　宮尾興男訳注、講談社、平 26、1冊

カバー　帯

きのふはけふの物語　全訳注【講談社学術文庫】

蝸牛
 兵庫県西宮市津門宝津町

￥1,980

宮尾與男 訳注、講談社、2016年、606頁、文庫判、1冊

初版 カバー 帯付　状態の良好な商品です。
近世初期に成立した笑話集。古活字版、整版、書写本など、さまざまな形で庶民に浸透し楽しまれた噺の数々。「仮名草子中一、二のベストセラー」とも推測され『醒睡笑』にも引き継がれた笑話には、当時の民衆の笑いの感覚が表れている。身近にいる「うつけ」者の噺、艶笑・男色の噺、尾籠な噺から信長・秀吉が登場する噺まで、無名の人々の手になる作品集成。

きのふはけふの物語 ＜講談社学術文庫 2349＞

弘南堂書店
 北海道札幌市北区北12条西4丁目

￥1,650 （送料：￥260～）

宮尾與男 訳注、講談社、2016、606p、15cm、1冊

カバー・帯付　本冊・本文ともに状態良好です。

公費でのご購入も承ります。必要書類等ご指示を添えてお申込み下さい。*クロネコゆうパケット180～260円・日本郵便レターパックライト420円/プラス600円・佐川(小型)陸便610円～・ゆうパック/ヤマト宅配便1,300円(東北)～2,000円(九州・沖縄)*「日本の古本屋」サイトを通してお申込みください。それ以外でのご注文は代金引換(手数料200円～660円)でのお送りとなります。*店頭での引取りご希望の場合は前日迄にお申込ください。

きのふはけふの物語 ＜講談社学術文庫 2349＞

(有) 舒文堂河島書店
 熊本県熊本市中央区上通町

￥3,300 （送料：￥310～）

宮尾與男 訳注、講談社、2016、606p、15cm、1冊

カバー背ヤケ　本文良

火曜日定休　 【10,000円以上・送料無料】　 *代引・海外注文は対象外です

醒睡笑　　全訳注　＜講談社学術文庫＞ ＜講談社学術文庫 2217＞

佐藤書房
 東京都八王子市東町

￥1,300

安楽庵策伝 著 ; 宮尾與男 訳注、講談社、２０１４年２月、722p、15cm

１刷　 カバー　 帯付　 カバーヤケ無し　 帯ヤケ無し　品胎さqン峰ヤケ無し　線引き無し　書き込み無し　保存状態良好の美本です。

誓願寺法主の安楽庵策伝が江戸初期に編纂し、板倉重宗京都所司代に献呈した笑話集。うつけ・文字知顔・堕落僧・上戸・うそつきなど、多様な庶民の登場人物がつくる、豊かな笑いの世界。のちの落語、近世笑話集や小咄集に大きな影響を与えた。慶安元年版・全8巻42章311話の翻刻文に、現代語訳、語注、鑑賞、解説を付した、はじめての書。(講談社学術文庫)


江戸期を代表する笑話集、これまで未刊だった版本の全訳注が登場。落語の原点がここにある。

誓願寺法主の安楽庵策伝が江戸初期に編纂し、板倉重宗京都所司代に献呈した笑話集。うつけ・文字知顔・堕落僧・上戸・うそつきなど、多様な庶民の登場人物がつくる、豊かな笑いの世界。のちの落語、近世笑話集や小咄集に大きな影響を与えた。慶安元年版・全8巻42章311話の翻刻文に、現代語訳、語注、鑑賞、解説を付した、はじめての書。