関周一〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

中世の唐物と伝来技術

五十嵐書店
東京都新宿区西早稲田

￥18,000

関周一　吉川弘文館、平27、1冊

カバー

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中世の唐物と伝来技術

￥18,000

関周一　吉川弘文館、平27 、1冊

カバー

五十嵐書店

対馬と倭寇　境界に生きる中世びと　高志書院選書8

株式会社　西田書店
神奈川県横浜市鶴見区豊岡町

￥2,200

関周一、高志書院、2012

初版　カバー

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対馬と倭寇　境界に生きる中世びと　高志書院選書8

￥2,200

関周一、高志書院、2012

初版　カバー

株式会社　西田書店

中世日朝海域史の研究

(株)山星書店
愛知県名古屋市中区千代田

￥4,700

関周一、吉川弘文館、平14、1冊

菊判　カバー付　定価８０００円

中世日朝海域史の研究

￥4,700

関周一、吉川弘文館、平14 、1冊

菊判　カバー付　定価８０００円

(株)山星書店

日朝関係史

黒崎書店
大阪府大阪市阿倍野区長池町

￥2,000

関周一編、吉川弘文館、平29、1冊

カバー(僅かヨレ・裏少汚れ)付　本体表紙・小口少スレ・僅か汚れ　扉頁蔵印　本文マーカー・赤ペン・鉛筆にて線引き・書入れ

日朝関係史

￥2,000

関周一編、吉川弘文館、平29 、1冊

カバー(僅かヨレ・裏少汚れ)付　本体表紙・小口少スレ・僅か汚れ　扉頁蔵印　本文マーカー・赤ペン・鉛筆にて線引き・書入れ

黒崎書店

中世日朝海域史の研究

黒崎書店
大阪府大阪市阿倍野区長池町

￥4,800

関周一、吉川弘文館、平14、1冊

カバー(少ヤケ・ヨレ・少スレ・少破れ・少汚れ)付　本体表紙少スレ　小口少ヤケ・少スレ・少汚れ　後見返し少鉛筆書入消し跡　扉頁僅かヤケ・蔵印

中世日朝海域史の研究

￥4,800

関周一、吉川弘文館、平14 、1冊

カバー(少ヤケ・ヨレ・少スレ・少破れ・少汚れ)付　本体表紙少スレ　小口少ヤケ・少スレ・少汚れ　後見返し少鉛筆書入消し跡　扉頁僅かヤケ・蔵印

黒崎書店

山陰地域における日朝交流の歴史的展開（島根史学会研究報告第一輯）

永井古書店
大阪府大阪市北区梅田

￥2,750

内藤正中編　金元龍、小田富士雄、李定男、曹喜勝、東森市良、全浩天、文明大、曹大一、関周一、河宇鳳執筆･･･

表紙縁微擦れ

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山陰地域における日朝交流の歴史的展開（島根史学会研究報告第一輯）

￥2,750

内藤正中編　金元龍、小田富士雄、李定男、曹喜勝、東森市良、全浩天、文明大、曹大一、関周一、河宇鳳執筆、島根史学会、１９９４年、２８４頁、Ａ５判、１冊

表紙縁微擦れ

永井古書店

中世の海域交流と倭寇

南海堂書店
東京都千代田区神田神保町

￥9,900

関　周一、吉川弘文館、2024、1冊

中世の海域交流と倭寇

￥9,900

関　周一、吉川弘文館、2024 、1冊

南海堂書店

「歴史評論」　第592号　1999年8月号　特集：中世東アジアの地域・交流・情報伝達

即興堂
千葉県市川市大洲

￥300

歴史科学協議会編、校倉書房、1999年、A5判、1冊

雑誌　経年ヤケ少、ページ並　宋代東アジアにおける海商の仲間関係と情報網/原美和子　朝鮮王朝官人の日本観察/関周一　朝鮮王朝―受職女真人の関係と「朝鮮」/ケネス・R/ロビンソン　壬辰倭乱の歴史的前提/村井章介　『和漢三才図会』にみる対外認識　

日本郵便のゆうメール(1kg以内、厚さ3cm以内、全国一律) ～150g=180円　～250g=215円　～500g=310円　～1kg=360円厚さ3cm以内、1kg以上、A4サイズまではレターパックライト370円厚さ3cm以上、1kg以上、A4サイズまではレターパックプラス520円その他定形外郵便等、ゆうパックはサイズと場所で料金が変わります。少額(1000円以下)のお振込みご希望の場合は郵便振替用紙同封での後払いをご案内します。

「歴史評論」　第592号　1999年8月号　特集：中世東アジアの地域・交流・情報伝達

￥300

歴史科学協議会編、校倉書房、1999年、A5判、1冊

雑誌　経年ヤケ少、ページ並　宋代東アジアにおける海商の仲間関係と情報網/原美和子　朝鮮王朝官人の日本観察/関周一　朝鮮王朝―受職女真人の関係と「朝鮮」/ケネス・R/ロビンソン　壬辰倭乱の歴史的前提/村井章介　『和漢三才図会』にみる対外認識　

即興堂

日朝関係史

(有) 舒文堂河島書店
熊本県熊本市中央区上通町

￥2,200 （送料：￥310～）

関周一編、吉川弘文館、2017、386,15p、20cm、1冊

カバー　帯

火曜日定休　【10,000円以上・送料無料】　 *代引・海外注文は対象外です

日朝関係史

￥2,200 （送料：￥310～）

関周一編、吉川弘文館、2017 、386,15p 、20cm 、1冊

カバー　帯

(有) 舒文堂河島書店

中世日朝海域史の研究

南海堂書店
東京都千代田区神田神保町

￥6,600

関　周一、吉川弘文館、2002、1冊

カバー傷み／経年日焼け

中世日朝海域史の研究

￥6,600

関　周一、吉川弘文館、2002 、1冊

カバー傷み／経年日焼け

南海堂書店

朝鮮人のみた中世日本

古書　彦書房
大阪府箕面市箕面

￥1,320

関周一、吉川弘文館、2013/09/01　(H25)、1

(歴史文化ライブラリ-367 ) B6 第一刷 228頁カバ- 程度美

朝鮮人のみた中世日本

￥1,320

関周一、吉川弘文館、2013/09/01　(H25) 、1

(歴史文化ライブラリ-367 ) B6 第一刷 228頁カバ- 程度美

古書　彦書房

中世政治史の研究＜日本史史料研究会論文集 1＞

盛林堂書房
東京都杉並区西荻南

￥15,000

阿部猛編、日本史史料研究会企画部、2010、1112p、22cm、1冊

第1刷　カバスレキズ・凹み・天地イタミ　小口に小シミ

※「日本の古本屋」掲載商品は店舗とは別の倉庫に保管しております。
来店し直接御覧になりたい方は事前にご連絡ください。
事前連絡なく来店されてもご覧頂くことが出来ません。予めご了承ください。

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中世政治史の研究＜日本史史料研究会論文集 1＞

￥15,000

阿部猛編、日本史史料研究会企画部、2010 、1112p 、22cm 、1冊

第1刷　カバスレキズ・凹み・天地イタミ　小口に小シミ ※「日本の古本屋」掲載商品は店舗とは別の倉庫に保管しております。来店し直接御覧になりたい方は事前にご連絡ください。事前連絡なく来店されてもご覧頂くことが出来ません。予めご了承ください。

盛林堂書房

古代・中世の境界意識と文化交流

中国書店
福岡県福岡市博多区中呉服町

￥7,700

竹田和夫　編、勉誠出版、2011年6月、368 頁、A5判上製

日本の東西南北の境界を歴史学・考古学・文化財学の視点から再検証
日本列島の四至（東西南北の境界）は古代の延喜式を始め、中世の文書や物語に散見される。東の境界は陸奥・蝦夷が島、西は九州・鬼界島、南は土佐・熊野、そして北辺は佐渡とされている。これは現代の東西南北の地理感覚とは異なり古代中世特有の感覚であると考えられる。本書では、日本列島の境界の意識と有形・無形の文化の痕跡を明らかにする。

＜目次＞

序文　古代・中世の国家領域と交流　竹田和夫
第1部　日本の境界文化を俯瞰する
　(1) 考古学・歴史学から見た境界
　　　古代北辺における城と軍事　坂井秀弥
　　　北辺をこえた女真人　川崎保
　　　日本古代の境界認識と文字資料　中林隆之
　　　古代日本の境界意識と信仰
　　　―古代北方地域の事例を中心に―　三上喜孝
　　　LequiosのなかのIapam―境界の琉球、中心の琉球―　村井章介　
　　　アジアから見た日本の境界　関周一
　　　中世都市の境界　高橋慎一朗
　　　境界にのぞむ城郭　萩原三雄
　　　境界へ向かう土器―手づくねかわらけ―　八重樫忠郎
　(2) 現代の習俗・信仰から境界文化を遡る
　　　羽黒権現本地仏成立考
　　　―北辺における本地仏設定の一様相として―
　　　　長坂一郎
　　境界の魔除け　飯島康夫
　　漁労習俗から見た列島の境界　池田哲夫
第2部　古代・中世の「東」「西」「南」「北」を探る
　(1) 北の境界
　　「北辺」の境界佐渡について―文献・考古・民俗学の視点から―　竹田和夫
　　　北辺にとどまるモノと越境するモノ　水澤幸一
　(2) 東の境界
　　　仏教の北漸と境界観念の形成　菅野成寛
　(3) 南の境界
　　　境界・周縁としての熊野　伊藤裕偉
　　　文献から見た境界としての熊野・土佐　綿貫友子
　(4) 西の境界
　　「西」の境界、西北九州の遺構と遺物　大庭康時
　　　古代・中世のリュウキュウ・キカイガシマ　永山修一
　　　日本と中国の〈境界〉―日明関係を中心に―　橋本雄
　　　境界への逃亡　柳原敏昭

納入までに3週間ほどかかります。

古代・中世の境界意識と文化交流

￥7,700

竹田和夫　編、勉誠出版、2011年6月、368 頁、A5判上製

日本の東西南北の境界を歴史学・考古学・文化財学の視点から再検証日本列島の四至（東西南北の境界）は古代の延喜式を始め、中世の文書や物語に散見される。東の境界は陸奥・蝦夷が島、西は九州・鬼界島、南は土佐・熊野、そして北辺は佐渡とされている。これは現代の東西南北の地理感覚とは異なり古代中世特有の感覚であると考えられる。本書では、日本列島の境界の意識と有形・無形の文化の痕跡を明らかにする。＜目次＞序文　古代・中世の国家領域と交流　竹田和夫第1部　日本の境界文化を俯瞰する　(1) 考古学・歴史学から見た境界　　　古代北辺における城と軍事　坂井秀弥　　　北辺をこえた女真人　川崎保　　　日本古代の境界認識と文字資料　中林隆之　　　古代日本の境界意識と信仰　　　―古代北方地域の事例を中心に―　三上喜孝　　　LequiosのなかのIapam―境界の琉球、中心の琉球―　村井章介　　　　アジアから見た日本の境界　関周一　　　中世都市の境界　高橋慎一朗　　　境界にのぞむ城郭　萩原三雄　　　境界へ向かう土器―手づくねかわらけ―　八重樫忠郎　(2) 現代の習俗・信仰から境界文化を遡る　　　羽黒権現本地仏成立考　　　―北辺における本地仏設定の一様相として― 　　　　長坂一郎　　境界の魔除け　飯島康夫　　漁労習俗から見た列島の境界　池田哲夫第2部　古代・中世の「東」「西」「南」「北」を探る　(1) 北の境界　　「北辺」の境界佐渡について―文献・考古・民俗学の視点から―　竹田和夫　　　北辺にとどまるモノと越境するモノ　水澤幸一　(2) 東の境界　　　仏教の北漸と境界観念の形成　菅野成寛　(3) 南の境界　　　境界・周縁としての熊野　伊藤裕偉　　　文献から見た境界としての熊野・土佐　綿貫友子　(4) 西の境界　　「西」の境界、西北九州の遺構と遺物　大庭康時　　　古代・中世のリュウキュウ・キカイガシマ　永山修一　　　日本と中国の〈境界〉―日明関係を中心に―　橋本雄　　　境界への逃亡　柳原敏昭納入までに3週間ほどかかります。

中国書店