中村亮平、冨山房、昭和5年、558頁、A5、1冊
3版 函ヤケ・傷み補修、本体天墨塗り 本文良好です。装丁:清宮彬、挿絵:木村荘八 pn2
1.童話 虎と干柿,水中の珠,恩知らずの虎,万寿の話,亀のお使,お猿さんの裁判, 占上手の石さん,若者と羽衣,狡い兎,瘤取爺さん,自信のない虎,三つの瓶,小父さんと鏡,亀の言葉,狐と蛙の智慧くらべ,三つの宝,虎と若者,二人の兄弟と虎,二人の兄弟と鬼屋敷,熊にさらはれて行った木樵,兎と亀と蟾蜍,ももの実,鵲のかけ橋,虎と亀,鐘つき鵲,盲目,と妖魔,鯉の口から出た玉,或お百姓さんとその妻,嘘くらべ,黒い玉と黄色い玉,科挙に及第した二人の老人,寒中のいちご,風水先生の三人兄弟,三つの珠,貧しい男の幸福,蟾蛙のご恩返し,双児を十度,親捨男,盲目の小父さん,大蟹退治,しくじりお婿さん,見知らぬ若者,不思議な臼 2.物語 沈清伝3. 伝説 朝鮮の始祖壇君の話,箕子の話,高勾麗の始祖朱蒙の話,百済の始祖仏流と温[ソ](おんそ)の話,済州島の三性穴,迎日湾の延烏と細烏,新羅の始祖朴赫居世の話,新羅の昔脱解王の話,鶏林の起り,望夫岩と万波亭,徳曼の智慧,金大城の話,影池の無影塔,奉徳寺の鐘,虎と若者,智慧者の膺廉,親孝行の李坦之
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