「おくのほそ道 : 現代語訳」の検索結果

16件

新訂　おくのほそ道 : 附現代語訳/曾良随行日記 ＜角川日本古典文庫＞

悠山社書店
 東京都青梅市今寺

￥1,000

松尾芭蕉 著 ; 潁原退蔵, 尾形仂 訳注、角川書店、H2、1

352頁、ヤケ、カバー

図説おくのほそ道

五輪書
 奈良県奈良市六条西

￥500

原文：松尾芭蕉　 現代語訳：山本健吉、河出書房新社、1989、1

地に少書込み　数ページに折れ　カバー上下に少スレ、角少当たり

新訂 おくのほそ道　付 現代語訳・曽良随行日記

出島書店
 福岡県福岡市城南区鳥飼

￥1,060

穎原退蔵・尾形仂訳注、角川文庫、昭49、本352P+表1枚、文庫、1

文庫 15版　カバ付　特段の瑕疵ナシ　本文状態良 本352P+表1枚

図説　おくのほそ道　ふくろうの本

遊歴書房
 長野県長野市東町

￥1,800

松尾芭蕉原文　山本健吉現代語訳　渡辺信夫図版監修、河出書房新社、1989、127p、22cm、1

経年劣化有、新装版(2000)初版、帯、カバー

新訂　おくのほそ道

葦書房
 福岡県福岡市早良区次郎丸

￥550

頴原/尾形訳注、角川文庫、昭和54、1

付現代語訳・曾良随行日記 ハード装 全体ヤケ・カバーなし 352頁

新版おくのほそ道現代語訳/曾良随行日記付き(角川ソフィア文庫16)

はりはりや
 茨城県龍ケ崎市姫宮町

￥393 （送料：￥250～）

松尾芭蕉潁原退蔵尾形仂、KADOKAWA;一般文庫版、384

【若干の書き込みライン等あり】外装使用感、ヤケ、シミ、フチヨレ、経年感、イタミ、汚れございます。

新版おくのほそ道現代語訳/曾良随行日記付き(角川ソフィア文庫16)

はりはりや
 茨城県龍ケ崎市姫宮町

￥300 （送料：￥250～）

松尾芭蕉潁原退蔵尾形仂、KADOKAWA;一般文庫版、384

【本文に書込み無し】外装若干のスリ跡、フチに若干のヨレ、軽い経年感、使用感ございますが本文おおむね良好なお品です

新訂おくのほそ道附現代語訳/曽良随行日記(1967年)(角川文庫)

はりはりや
 茨城県龍ケ崎市姫宮町

￥300 （送料：￥250～）

松尾芭蕉潁原退蔵尾形仂、0、0

【本文に書込み無し】【フチヤケ、フチシミ、フチ汚れあり】外装使用感、フチヨレ、経年感、イタミございますが読むには問題のないお品です。

新版おくのほそ道現代語訳/曾良随行日記付き(角川ソフィア文庫16)

はりはりや
 茨城県龍ケ崎市姫宮町

￥489 （送料：￥250～）

松尾芭蕉潁原退蔵尾形仂、KADOKAWA;一般文庫版、384

【本文に書込み無し】【使用感あり】通読に問題のないお品です。外装若干のスリ跡、ヤケ、経年感、フチヨレ、使用感、軽いシミ等ございます。

おくのほそ道 : 現代語訳/曾良随行日記付き　〈角川ソフィア文庫〉 ＜角川文庫 奥の細道＞ 新版.

真木書店
 大阪府八尾市志紀町

￥500 （送料：￥200～）

松尾芭蕉 著 ; 潁原退蔵, 尾形仂 訳注、角川書店、平28、381p、15cm、1

18版発行。帯なし。カバー・本体共経年による傷み・汚れあり。本文頁は良好な状態です。
目次　おくのほそ道　発端 旅立ち 草加　他

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おくのほそ道 ＜角川文庫 ビギナーズ・クラシックス＞

銀河書房
 長崎県長崎市万屋町

￥400

松尾芭蕉 著 ; 角川書店 編、角川書店、平成31年、254p、15cm

42版　 カバー　良好

怪談おくのほそ道 　 行脚怪談袋

[書影]

岩森書店
 東京都杉並区荻窪

￥1,430 （送料：￥310～）

伊藤龍平 訳・解説、国書刊行会、平28、290p、Ｂ６、1冊

初版　カバー帯付

☆ 入金確認後、速やかに発送いたします。配送方法は、ゆうメール便・クリックポスト・レターパック・ゆうパック便・宅急便を使用します。

おくのほそ道　附 曾良随行日記　杉浦正一郎校註　岩波文庫 ＜講談社文庫 A240＞ 4刷

俳句・短歌　猫舌堂
 東京都渋谷区笹塚

￥200

板坂元・白石悌三校註・現代語訳、講談社、1978、A6判、1

4刷、奥付に書き込み有り。ページは良好な状態です。表紙などの外観は、中古のため使用感や焼け、擦れ、ヨレ、細かな傷などがあります。ソフトカバー、文庫

おくのほそ道 ＜角川文庫＞ 新訂版

古本屋ピープル
 長野県茅野市本町

￥300 （送料：￥240～）

松尾芭蕉 著 ; 潁原退蔵, 尾形仂 訳注、角川書店、352p 地図、15cm、1

カバー 新訂版 39版

■厚さ3cm以内はゆうメール　それを超えるものでA4程度までレターパック　それを超えるものはゆうパックとなります ■メール問い合わせ　info@book-p.jp

あらすじで読む日本の古典・あらすじで読む日本の名著1

廣文館
 鹿児島県姶良市平松

￥1,800

小林保治 編著、中経出版 樂書館、2004・2003、185p、21cm、2

カバー

えんぴつで奥の細道

ハナ書房
 大阪府大阪市北区天神橋

￥810

大迫閑歩 書 ; 伊藤洋 監修、ポプラ社、2006-9、227p、27ｃｍ

ようこそ、「えんぴつで奥の細道』の世界へ
元禄二年(一六八九)の早春に出立、日光、平泉を巡って日本海に出、金沢を経て
大垣にいたるまでの百六十日の大行脚。芭蕉がもっとも強く心血を注いだ散文 「奥
の細道』を新しく鑑賞するためのテキストブック、これが「えんぴつで奥の細道』
です。
ひと文字ひと文字、少しずつ。芭蕉のことばを書き写してみましょう。芭蕉が目に
し、耳にしたもの、そして出会いの数々。名句と共に、独特の時空間が蘇ってきます。
「えんぴつで奥の細道」は、底本として、素竜清書本「おくのほそ道」(西村本)を
用いています (凡例参照)。 つながりの話題をまとめて章をつくり、章の総数を五
十としました。 テキストは書き文字部分をなぞるようになっており、一つの章が
一日分の目安です。 脚注、現代語訳は、テキストを味わうために参照してください。
書き写し文は、えんぴつ、楷書で書き写されることを想定しています。なるべく柔
らかいえんぴつ(B、2Bなど)をご用意ください。ひと文字アドバイスは、文字
の成り立ちに加え、その文字を書く際の助けになるワンポイントアドバイス
が記されています。丁寧に、そして自由に、文字を書いてください
では、「えんぴつで奥の細道」の世界へ。
カバー
状態：良好です