「上海游記 」の検索結果

15件

代金前払い(公費除く)、全国一律クリックポスト185円(34cm×25cm、厚さ3cm、重さ1kg以内)、サイズオーバー、1kg以上はレターパックプラス、ゆうパックでの発送になります。代引きは承っておりません。時間指定をご希望の場合はゆうパックでの発送になります。

●インボイス・適格請求書に対応しております、 ●領収書、請求書をご要望の際は、その旨ご注文時にお知らせください、同封いたします。なお、商品発送後は対応できません。 ●「公費」、「代引き」でのご注文は2200円以上より承ります。 　

代金前払い(公費除く)、全国一律クリックポスト185円(34cm×25cm、厚さ3cm、重さ1kg以内)、サイズオーバー、1kg以上はレターパックプラス、ゆうパックでの発送になります。代引きは承っておりません。時間指定をご希望の場合はゆうパックでの発送になります。

カバー少スレ

クレジット決済・振込等、先にお支払いをお願いいたします。送料は別途頂戴いたします。 公費購入は、後払いにて承ります。必要書類等をご指示ください。

事務所の休業:土日祝　　韓国・中国・香港・台湾はEMSで発送　

一部頁外れ　表紙端折れ少傷み　記名日付　装幀：甲斐巳八郎
【目次】
滿蒙開拓青少年義勇軍の現地生活
大陸の動脈
義勇軍の若者
北滿の人達
開拓地の女性
龍春
二度目の滿洲
滿洲再訪問
東宮記念館での見聞
義勇隊開拓團
北大營の跡
商工開拓民の先驅
滿洲永住策
開拓と特殊技術者など

他者之镜：日本人笔下的清末上海·南京·武汉
杨洪俊 江苏人民出版社

中國文化自覺的當下，在跨文化及比較文學形象學視野下的中國形象研究成為學界持續關注的熱點，尤其西方的中國形象研究已經取得了豐碩成果，日本的中國形象研究也在逐步展開。在此基礎上以較長時段的日本人遊記為材料開展形象學研究成為可能。十九世紀四五十年代到二十世紀一二十年代間，進入清末的中國和進入幕末明治時代的日本關聯日益密切。這種關聯來自西力東漸近代潮流的強大推動，《中日修好條規》的簽訂與甲午中日戰爭的發生成為標誌性事件，兩國人員往來日漸頻繁。來到清末中國的日本人出於不同目的，留下了大量遊記。

本书所说“游记”不单指文学意义上的纪行散文，而是扩展到所有行走甚至居留清末中国，以实地考察所获亲身体验为基础撰写的作品。本书确定在清末中国政治、经济、地理空间上占据特殊位置的长江中下游三重镇——上海、南京、武汉的城市形象为研究对象，主要运用比较文学形象学的方法，并结合历史地理学的基本理念，从形象的三个构成成分，即词汇、等级关系、故事情节出发，以游记为基本史料，白描呈现幕末明治日本人眼中的清末长江中下游三重镇的城市形象，并分析在日本实用主义华夷观逐步确立的呼应下日本的清末中国形象的建构逻辑。

目录：
绪论
　 一、选题契机与基本思考
　 二、选题的确定与先行研究考察
　 三、研究方法
上篇　史料解题
　 第一章　幕末日本人上海游记
第二章　明治日本人长江中下游游记
中篇　描述与认识
　 第三章　幕末明治游记所见清末上海
第四章　明治游记所见清末南京
第五章　明治游记所见清末武汉
下篇　观念与评价
　 第六章　“华夷观”的日本视角
第七章　幕末日本人的中国观
第八章　明治日本人的中国观
结语
参考文献

海外在庫につき、納入までに1ヶ月ほどかかります。