「応仁四話」の検索結果

18件

応仁四話

不死鳥BOOKS
 岡山県総社市駅前

￥490 （送料：￥520～）

唐木順三 著、筑摩書房、302p、20cm

昭和41年発行。函付き。強めのヤケシミ汚れと傷み、後ろの遊び紙に書込みと剥がし跡があります。

應仁四話

古本配達本舗
 山梨県都留市田野倉

￥768 （送料：￥360～）

唐木順三

應仁四話　唐木順三

古本配達本舗
 山梨県都留市田野倉

￥3,000 （送料：￥360～）

飛花落葉 應仁四話10

古本配達本舗
 山梨県都留市田野倉

￥3,000 （送料：￥360～）

應仁四話 唐木順三文庫 10

古本配達本舗
 山梨県都留市田野倉

￥1,200 （送料：￥360～）

唐木順三、筑摩書房、昭和四十八年十月二十日初版第一刷發行

応仁四話

永楽屋
 愛知県尾張旭市吉岡町

￥1,000

唐木順三、筑摩書房、昭41、1冊

初版函付

應仁四話

根元書房(本店)
 東京都練馬区栄町

￥1,010

唐木順三、筑摩書房、昭和41年、1

初版、函、本体並

應仁四話

青木書店
 東京都葛飾区堀切

￥2,000

唐木順三、筑摩書房、昭41 初

函天背シミ地焼

サイズがA4以内・1kg以内で梱包後の厚さ3cmまでは送料190円 で発送します。 サイズがA4以内・4kg以内で厚さ3cmまではレターパックライト(370円)、3cm以上はレターパックプラス(520円)で発送します。 大型書籍や、公費購入品、高額品はレターパックまたはゆうパックで発送します。形状によっては、規格外郵便での発送となります。

應仁四話

成匠堂書店
 新潟県長岡市台町

￥1,200

唐木順三、筑摩書房、昭和４１年、1

函ヤケシミありますが、本体普通です。

應仁四話　唐木順三文庫10

さつま書店
 鹿児島県薩摩川内市城上町

￥1,000

唐木順三、筑摩書房、昭和48年、３０２頁、B六

初版 函

應仁四話

古書 円居
 東京都多摩市永山

￥600

唐木順三、筑摩書房、1966

初版 函 「函スレあり」「状態・可」

應仁四話

青木書店
 東京都葛飾区堀切

￥1,000

唐木順三、筑摩書房、昭41 初

函天地パラ貼糊スレ跡/背焼スレ　本体背少焼題字少スレ

サイズがA4以内・1kg以内で梱包後の厚さ3cmまでは送料190円 で発送します。 サイズがA4以内・4kg以内で厚さ3cmまではレターパックライト(370円)、3cm以上はレターパックプラス(520円)で発送します。 大型書籍や、公費購入品、高額品はレターパックまたはゆうパックで発送します。形状によっては、規格外郵便での発送となります。

應仁四話

青木書店
 東京都葛飾区堀切

￥5,000

唐木順三、筑摩書房、昭41 初

ペン書献呈署名入　函背少焼　本体背少焼少シミ

サイズがA4以内・1kg以内で梱包後の厚さ3cmまでは送料190円 で発送します。 サイズがA4以内・4kg以内で厚さ3cmまではレターパックライト(370円)、3cm以上はレターパックプラス(520円)で発送します。 大型書籍や、公費購入品、高額品はレターパックまたはゆうパックで発送します。形状によっては、規格外郵便での発送となります。

応仁四話

勉強堂書店
 福島県会津若松市一箕町鶴賀

￥1,650

唐木順三著　筑摩書房、昭41、1

應仁四話　初函帯　帯少痛

けやき書店
 東京都千代田区神田神保町

￥1,100

唐木順三、筑摩書房、昭41・4、1冊

初函帯　帯少痛　筑摩書房　

應仁四話　唐木順三文庫10

さつま書店
 鹿児島県薩摩川内市城上町

￥1,200

唐木順三、筑摩書房、昭48年

初版　函　B6判　

唐木順三全集　増補版　第十巻　応仁四話／飛花落葉／違和

伊東書房
 東京都小金井市本町

￥1,200

唐木順三、筑摩書房、昭和57、1

Ａ５判函　状態経年普通　書込線引き等無し　帯有り、月報有り

昭和文学全集　２８　唐木順三・保田與重郎・亀井勝一郎・竹山道雄・加藤周一・佐伯彰一・篠田一士・大岡信・山崎正和

博信堂書店
 北海道小樽市花園

￥2,200

小学館、平成元年、1

函汚れ・ヤケ・シミ・スレ　本体ビニカバヨレ　天金　月報付（緑川貢　佐佐木幸綱　槌田満文）　　【検索用：唐木順三（小倉時代の森鴎外　『礼儀小言』の問題　現代史への試み　個性から実存へ・形への憧憬　中世の文学　応仁四話　あずまみちのく）　保田與重郎（日本の橋　誰が袖屏風　正岡子規について　今日の浪曼主義　他界の観念　有羞の詩　清らかな詩人　日本文芸の伝統を愛しむ　宮廷の詩心　蕪村の位置　明治の精神　日本に祈る・自序　わが万葉集）　亀井勝一郎（人間教育　大和古寺風物誌　美貌の皇后　文学と信仰　現代文学にあらわれた知識人の肖像　我が精神の遍歴　古代知識階級の形成・序）　竹山道雄（ビルマの竪琴　将軍達と「理性の詭計」　失われた青春　蓮池のほとりにて　スペインの贋金　スイスにて）　加藤周一（詩仙堂志　仲基後語　日本の庭　仏像の様式　一休という現象　世阿弥の戦術または能楽論　木下杢太郎の方法）　佐伯彰一（日本人の自伝）　篠田一士（日本の近代小説　風俗の効用について・夢見る部屋の構図）　大岡信（うたげと孤心）　山崎正和（鴎外・闘ふ鴎外　不機嫌の自覚　オイディプス昇天）】